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    O呉🐑

    MEMO本当は一週間経ったらあげようと思っていた現在頒布中の本に付くおまけ中のおまけシールの絵です。本をご購入いただいた方、ありがとうございました!
    また、届いたよメッセージをくださった方、とても嬉しかったです!ありがとうございます!
    そして各位、梱包下手くそですみませんでした。正直出来る!と思ったら、想像以上に上手くいきませんでした…。次があったらちゃんとします…。

    シールはWebオンリー開催にはしゃいで書いたあとがきの一文に貼ってもらうため同封しました。なので裏が透けないように大門には白衣を脱いでもらって、八敷はDLC衣装、遺恨のオーラが全部うやむやにしてくれるというコンセプトでした。ランダムに入れてます。
    市販のラベルシールなので低クオリティで申し訳ないですが、おまけのおまけなので大目に見ていただけると幸いです🥲

    という説明書きの紙を印刷するためのプリンターが壊れて現在手書きで詫び文書いてるんですが、(いちいちうるせーなこのオタク…)と冷静になってきています。
    プリントしたやつも長文でやかましくてすみませんでした…😢

    9/23までに注文されていて未発送の方、もしもここを見ていましたら明日発送させていただきますので少々お待ちください…🙇



    最後のは大門先生の顔描くたびに「鷲鼻にしたい」とか「目を大きくしたり小さくしたりしたい」と粘土捏ねてるみたいな感覚になったらくがきです。
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    renka9_ken

    TRAINING東仙ファンの人はちょっとだけ注意かも?別に特別悪く言ってないですけど東仙と拳西には器の違いがあるとは思っていて。
    私の拳西、東仙の解釈とCFYOWはこんな解釈。
    だってね?修兵は東仙が間違ってるって言い切ってるんだから東仙の生き方を彦禰に伝えようとするわけないですよね
    実際その後に時灘恨まなくていいよってやってるのは拳西が東仙への恨み言を口にしないのと同じことなので。
    涙の在り処おそらくあの場に居た者達は勘違いしているだろう。六車本人も含めてだ。

    檜佐木が彦禰と相対する時思い浮かべていたのは東仙のことではない。時灘との時はもちろん東仙のことを思っていたのだけれど、彦禰の時は違う。ただ彦禰に、解りやすく教えておくべきこととしてあったのが東仙からの教えだっただけだ。

    彦禰を見ながら、ずっと脳裏にあったのは無力だった子供の頃の自分自身の姿。
    そして助けてくれた六車の姿。

    檜佐木にこの世界の優しい生き方を教えてくれたのは東仙ではない。東仙は檜佐木にただただ闇の深さと怖さしか教えてはくれなかった。
    それはたしかに覚えておくべきことではあるけれど、そこに優しさはなかったのだと今なら解る。

    闇は深く、怖いものだ。
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