殺伐
カニ丸
MOURNING今練習中の狛枝凪斗サン(アイランドはプレイ途中)狛枝クンはわいの人生に確実に何かを残していったみんなを信じていて愛してると言いつつ、全てを一人でやってのけた彼のそんな孤独さに惹かれる そういうこいつの根底が超さみしくて殺伐としてるところが好きなんですよ
つまり奴の人生の中で、奴の精神には結局のところどんな個人も入り込めなかったのだというそういう孤独な所が好きなんですよ⋯⋯⋯⋯ッ!! 2
uritokyuuri
DOODLE鹿の子よりよっぽど時間かかった。景子ちゃん。春子のことはお姉さまって呼ぶ。頭いいのに残念感が半端ない。末っ子気質全開の甘えん坊。鹿の子にお嬢様って呼ばれてる。隆景から戦国の殺伐さを抜くと頭いいと末っ子と読書家しか残らなかった。おかしい。
Ac_blackfox
MEMO【フロトレ/キス逃げ】自分の本の参考に自分の根本にあるCP観。絵とメモ
殺伐としたフロトレも好きですがこういうあま~いフロトレも好き…
テンプレお借りしました!
■キス逃げした テンプレ
https://twitter.com/xx289xx/status/1288371797172183040 2
Ac_blackfox
MEMO【ジェイトレ/キス逃げ】自分の本の参考に自分の根本にあるCP観。絵とメモ
行動のパターン分けもするし、ギャグ本なのでこんな雰囲気殺伐じゃないからメモとしては反してる文字書いてて思った。
テンプレお借りしました!
■キス逃げ、されて逃げる テンプレ
https://twitter.com/xx289xx/status/1289035870926823427 2
オサハタ
DOODLE付き合ってないけど半サギョだと思う。ほんのりと殺伐としているかもしれない。
このクソみたいな世界に祝福を 面倒くせえ面倒くせえ何もかもが面倒くせえ。
元々生に執着なんかない、どころか、生まれてこなくても良かったんじゃねぇかな、とすら思ってるくらいなんだ。
だからこの仕事にも就いた。
いつどうなってもおかしくないこの仕事に。
だから──
作戦の穴を突かれた結果、吸血鬼の牙が眼前に迫っても──
ま、いっか
と、思った。
楽しいことなんかありゃしない、あったところで次に出くわすクソみてぇな出来事で帳消しどころかイコールマイナス、な、この世と大手を振っておさらばできる。殉職という大義名分のお陰でね、なんて──
少し前までの僕ならば、諦めていたんだ、ろうな!
吸血鬼の牙が頸動脈に刺さるより数瞬早くその眼球に親指の爪を突き立てて抉ってやった。
1886元々生に執着なんかない、どころか、生まれてこなくても良かったんじゃねぇかな、とすら思ってるくらいなんだ。
だからこの仕事にも就いた。
いつどうなってもおかしくないこの仕事に。
だから──
作戦の穴を突かれた結果、吸血鬼の牙が眼前に迫っても──
ま、いっか
と、思った。
楽しいことなんかありゃしない、あったところで次に出くわすクソみてぇな出来事で帳消しどころかイコールマイナス、な、この世と大手を振っておさらばできる。殉職という大義名分のお陰でね、なんて──
少し前までの僕ならば、諦めていたんだ、ろうな!
吸血鬼の牙が頸動脈に刺さるより数瞬早くその眼球に親指の爪を突き立てて抉ってやった。
いっちょぎ
DOODLE精ゔんというか、前髪さんがゔんちゃんを「欲しい」と思った瞬間のお話。殺伐らぶは大好きです♡
欲しい話 初めてこの青年を「欲しい」と思った瞬間は、突然だった。
近頃少しずつ勢力を伸ばしつつあるこの盗賊団を、我物にしようと無謀な争いを挑んでくる者は思う以上に多い。それなりに人数を集めて挑んではくるものの、結局この盗賊団の頭領として君臨している彼の傍につき、己の命すら求める刺激への材料にしてしまう、『精鋭』と呼ばれる数名の気狂いばかりのメンバーを越える事は出来ないまま、じわりじわりとこの盗賊団の名は裏の世界で名を馳せていく。
この日も、そうやって刺激を求める自分達にあっさりと命を刈り取られていくのを、分厚い前髪に目を覆い隠した男はその前髪の奥の目で冷ややかに見ていたが、ふとその目を自分達に求める刺激を与えてくれる色鮮やかな青年へと向けた。
1243近頃少しずつ勢力を伸ばしつつあるこの盗賊団を、我物にしようと無謀な争いを挑んでくる者は思う以上に多い。それなりに人数を集めて挑んではくるものの、結局この盗賊団の頭領として君臨している彼の傍につき、己の命すら求める刺激への材料にしてしまう、『精鋭』と呼ばれる数名の気狂いばかりのメンバーを越える事は出来ないまま、じわりじわりとこの盗賊団の名は裏の世界で名を馳せていく。
この日も、そうやって刺激を求める自分達にあっさりと命を刈り取られていくのを、分厚い前髪に目を覆い隠した男はその前髪の奥の目で冷ややかに見ていたが、ふとその目を自分達に求める刺激を与えてくれる色鮮やかな青年へと向けた。
soseki1_1
PROGRESS傭占/赤観(雌堕ち) 自分なりに口説いてる赤服🤕とそれに皮肉で返す観🔮の殺伐※蔦による拘束/液体の強制嚥下(弱)
まだ雌堕ちてない観測者🔮とその様すら愛しい赤服🤕「お目覚めか?眠り姫」
予想の通り、体自体は幾分弱っているらしい。音の持ち主が部屋に入る間際に足音を知覚した聴覚から、イライは己の状態を把握する。
それが何者なのか、イライには疾うに予想がついていた。それだから、地面に視線を落としたままの顔を擡げるつもりはなかったのだ。視線をやれば、その人物を…何故だかは不明だが…少なからず高揚させることになるとイライは知り得ていた。
しかし、細やかな犯行も兼ねた思惑は無に帰すこととなる。体を拘束する蔦の内、幾本かが顔にへと這い、その面持ちを強制的に擡げさせたからだ。
渋々眼前を見れど、薄暗がりの室内では一向に視野が良くならない。
ただ、暗がりの中で浮かび上がるように佇むひとりの赤い男だけは、嫌味なほどしかと視ることができた。
3145予想の通り、体自体は幾分弱っているらしい。音の持ち主が部屋に入る間際に足音を知覚した聴覚から、イライは己の状態を把握する。
それが何者なのか、イライには疾うに予想がついていた。それだから、地面に視線を落としたままの顔を擡げるつもりはなかったのだ。視線をやれば、その人物を…何故だかは不明だが…少なからず高揚させることになるとイライは知り得ていた。
しかし、細やかな犯行も兼ねた思惑は無に帰すこととなる。体を拘束する蔦の内、幾本かが顔にへと這い、その面持ちを強制的に擡げさせたからだ。
渋々眼前を見れど、薄暗がりの室内では一向に視野が良くならない。
ただ、暗がりの中で浮かび上がるように佇むひとりの赤い男だけは、嫌味なほどしかと視ることができた。
syu_oooo
DOODLE自キャラ 現パロでしたがやはりこいつらはティアを縦横無尽に歩き回って血まみれになっててほしいな……という思いが強くなったので(殺伐としてないとこんなにつまらないのか……と再確認したので)恐らく二度と描かないですね 妹はティア時空にも普通にいるからもっと描きたい 1585_yako_p
DONEカイとケイン。殺伐。(2019/09/22)みつけてくれて、ありがとう『お前ら人間は死ねていいよなぁ! 俺はただ、壊れるだけだ!』
そう叫んだのはいつだったっけな。空の色なんが覚えちゃいない。でも、こんな曇天じゃなかった気がする。どうでもいいんだけどさ。
死ぬなんて思ってなかったのが偽りの記憶のなかにいるガキの俺。
死ぬつもりはなかったのが人間だと思い込んでいたときの俺。
もう二度と死ぬことができないのが、今の俺。
ああ、壊れるんだな。俺は。
「……抵抗は不可能だ。お前はもうじき死ぬ」
真っ青な髪はこの世界に似合わない。もう、久しく青空を見ていない。コイツの言葉は、俺の世界からもう消えちまったんだ。
「……俺が、死ぬのか?」
俺は、壊れるだけだ。それなのに、何を勘違いしたのかコイツは言う。
590そう叫んだのはいつだったっけな。空の色なんが覚えちゃいない。でも、こんな曇天じゃなかった気がする。どうでもいいんだけどさ。
死ぬなんて思ってなかったのが偽りの記憶のなかにいるガキの俺。
死ぬつもりはなかったのが人間だと思い込んでいたときの俺。
もう二度と死ぬことができないのが、今の俺。
ああ、壊れるんだな。俺は。
「……抵抗は不可能だ。お前はもうじき死ぬ」
真っ青な髪はこの世界に似合わない。もう、久しく青空を見ていない。コイツの言葉は、俺の世界からもう消えちまったんだ。
「……俺が、死ぬのか?」
俺は、壊れるだけだ。それなのに、何を勘違いしたのかコイツは言う。
m_96_1
MOURNINGソウとシンの修学旅行(殺伐)漫画のどラフメモ
・一人で動物園をうろつくシン。
・突如現れたソウに驚きつつ一緒に見て回る
・シンは怖くないの?肉食動物からしたらキミなんてただのお肉だよ→檻の中だもん→檻で監視されてるからって安心できちゃうなんて人間って~て話
・ヒヨリくんの目は捕食者側だね→ヤギの瞳孔って常に地面に対して横に向くんだよ~と言いながら瞳孔をヤギ目にしてヒィってなるシンの話 2
ふじい
MEMOセフレ両片思いのkbnkb。殺伐ぎみ、カさんがタバコを吸っている妄想設定なのでそれが好きな方は握手してください。ゴロゴロと空が重たく唸る。その音を聞きながら口の中の苦い煙を肺に吸い込めば、またすぐに空に閃光が走った。同時に煙を吐き出す。もしかしたらこの暗雲の上を伝説のポケモンが駆け抜け飛び回っているのかもしれない。そんな妄想をしながらボクは唸る空を見上げてタバコをふかしていた。雨はざんばらと降り、方向なんて関係なく巻くように吹き付ける。タバコの煙も吐き出すそばから風にかき消されていた。
フゥ、とまた肺から煙を吐く。指先に挟んだタバコは既にちびて、根元まで紅く燃えようとしている。つまらない気持ちでその火を灰皿に押し付けた時、背後から声を掛けられた。
「カブさん、濡れますよ」
ベランダに顔を出したキバナくんが、ボクの肩に手を置いてそう言う。肩を覆う温かな、長くしなやかな腕。背後から抱きしめてきた若い男の張りのある腕を、タバコの匂いが付いていない方の手で軽く抓ると、「痛いな」などと笑う声が頭上から降ってくる。
「カミナリ、すごいですね」
「そうだね。ところで君、裸でベランダに出るのはどうなんだい」
「カブさんがオレの服着ちゃうからじゃないですか。ひどい」
「彼シャツっていうやつだよ。興奮する?」
首 818
kano_tomato
DONE今月のロムシュウ『お前の衣装、素肌が見えなくて良かった』って言ってキスマークつけるロムシュウは5億回見たい。
ロムくんは頑張って素肌の見えない服を着てください。でもシュウゾーくんはわざと見える位置に付けそう。あ〜〜〜〜〜〜独占欲〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お題は殺伐としたロムシュウだったけど普通にらぶらぶになってしまった。雰囲気だけは頑張った 2