かや
withhappysong1
DOODLEバンやろ版深夜のお絵描き一本勝負2023/10/28のお題『ハロウィン』
「トリート……してくれちゃうの?
俺は、トリックでも、いいんだけどな?」
なんかやたらにスイッチ入ってしまって2ドロな翼パイセンですハッピーハロウィン!
Fukuaka_MoMoMo
DOODLE豊土のヤ×彫師パロ龍が如く程度でしかヤの知識はないし彫師だなんだも詳しくないし何故か豊に関西弁を喋ってほしかった
箚青の狐 一、
お疲れ様です、の一声は、言い慣れたようで難しい。低く強く太く大きく、けれども喧しくしてはいけない。覇気がないのも悪いのだが、人によってはうるせえと一発拳を振り下ろす者もいる。そうでなくても、相手の機嫌が悪ければ、すぐ暴力が振るわれるような環境にある。八つ当たりなのはわかっている。それだけに、情けない。決してこのようにはなるまいと思いながら、豊久は己の頬が鋭い音を立てたのを知った。
「あんた、その薩摩弁どうにかならんのか」
「……」
「郷に入っては郷に従え。知っとるやろ」
「……へえ。えろうすんまへん」
頬を叩かれたことで崩れた礼を改めて取りながら、豊久は頭を下げた。頭上でふん、と荒く鼻息が鳴って、視界に映る男の靴が豊久から向きを変えた。憎たらしいほどに磨かれた靴が目の前から消えてから、豊久は顔を上げる。この仕事は男を車で送るだけ、帰りを待つ必要はないという命令だったから、早速豊久はここから立ち去ることにした。
25844お疲れ様です、の一声は、言い慣れたようで難しい。低く強く太く大きく、けれども喧しくしてはいけない。覇気がないのも悪いのだが、人によってはうるせえと一発拳を振り下ろす者もいる。そうでなくても、相手の機嫌が悪ければ、すぐ暴力が振るわれるような環境にある。八つ当たりなのはわかっている。それだけに、情けない。決してこのようにはなるまいと思いながら、豊久は己の頬が鋭い音を立てたのを知った。
「あんた、その薩摩弁どうにかならんのか」
「……」
「郷に入っては郷に従え。知っとるやろ」
「……へえ。えろうすんまへん」
頬を叩かれたことで崩れた礼を改めて取りながら、豊久は頭を下げた。頭上でふん、と荒く鼻息が鳴って、視界に映る男の靴が豊久から向きを変えた。憎たらしいほどに磨かれた靴が目の前から消えてから、豊久は顔を上げる。この仕事は男を車で送るだけ、帰りを待つ必要はないという命令だったから、早速豊久はここから立ち去ることにした。
Reiko
MEMO我が家のママとパパ(ナマ)の秋コーデ妄想資料ママはトレンチコートコーデを来て欲しいなぁって思って着せてみた。中のセーターは何色でも似合いそう………。
ナマはメイクとかはイエローベースでオレンジ系統のアイシャドウとかやって、唇はツヤなしの口紅を塗ってみた
Shed
PROGRESS一応なんかやってるよ…的な。私の作業スタイルだと全部で何ページになるかは終わるまで全くわからないけど…つらつらとエディタに書き殴っているのでたまにSSメーカーで打ち出すと少しやる気でる。ここからガンガン削ることになるかもだけど。気が向いたらちょっとずつ更新。とびお・美羽・ショヨそれぞれの視点の3部構成になると思われます。23.10.09 11びる(00Q関連)
DOODLE久々のポイピクです。課長ハウスでの一夜が気になって仕方ない…先日も同時視聴の時に参加された方とも話題になったんですが…ヤってるかヤってないかで未だに悩んでいる私ですww正直どっちでも萌えますw課長やさしいからよしよしはしてくれそう。反省してボンさん😒リク消化も時間がかかっています💦💦お待たせしてて申し訳ございません🙇頑張って描いてるのでもう少しお待ちくださいませ。
ササクレヒ.ヨタケ
DONE☕️️️🍛/エビフライ、エビフライ、エビフライ。T先生はあんまり帰ってこない人だけど、どんなに忙しくても譲の誕生日には必ずお土産持って帰ってきたらいいなと思いました。
あと、村に来たばかりの譲が何かにつけてT先生を思い出し、しっかり思い出してから、「つらくなるからやめよう」とかやってたら嬉しい。 5428
五ツ來
DONEイベント開催おめでとうございます。洋三漫画です。以前描いてた描きかけ漫画を展示します。そしてまだ途中です。賑やかしになればと思います!よろしくお願いします🙇♂️
追記
残りを追加しました‼️駆け足で終わるようになってすみません‼️ついでにサクカや最近描いたものも追加しました‼️ 16
erumina
SPOILERVOID現行未通過X COC別シナリオ【ししんしょく】の内容も含みますのでこちら未通過の方も×(このシナリオを通過した後の後日談的な立ち位置です)
ほんのりCP要素注意。ぼいちぼにっぽく見えるかもしれません
R18なシーンがありますので注意。
なんていうかやそうかんたんに忘れられないよね!
HO1桜華
HO2:桃李くん
パスワード:平気ですか? 1646
もちもち麦子
PAST【ラフ供養】音村関連の漫画とか雰囲気で読んでください。唐突に下ネタになったりするので注意。
・音カヤ(野崎くんパロ)
・音村兄弟(たいやき、慣れ、兄弟の昔と今)
・横音(女体化)
・音神(付き合いたてで迷走する話、親子丼、なんか色々あった漫画のオチ部分) 13
うなつね
SPOILER病みカレイベントのイメージで、アイマスクを持ってるのを描いてみたんですが…コレじゃない感がありますね( ;´꒳` )
2枚目はなんかヤンデレの広告でこんなんあったなぁと字も入れてみました
機能面を考えてホットアイマスクにしてみたって内容です 2
リク(riku)
TRAINING0924肌多めのふわっとおセンシ気味なのでワンクッション
イイ感じになって日が浅い感じ且つ独占欲丸出し英→→→→→色々と耐え切れなくて押され気味の旅的な感じ
攻→→→→→受的なの好きなのですーーーーーぐ描いてしまう~~~~~
以下小話
「み、見られるの…恥ずかしいから、も、もう…」
「ほう?数々の人間を魅了し常に視線を我が物にしている奴が言う事か?」
「は、はだかはちがう…!」
「当然だ」
「はだをみせるの、あまりなれてなくて、あたし」
「…あまり?今までに少なからず見せたとこがある、という事か?」
「ち、ちが、そうじゃなくて」
「…冗談だ」
「…ッ!!…バカ!!バカバカバカ!!このスケベ!!変態!!貴方は余裕なのね!!そんなこと言えるなんて!!余程見てきたのね!!」
「違う!数々の有名な書物を熟読し積み重ねてきた知見から得たものであって…!」
「…………ほんとすけべなんだから」
「こうやってお前の全てを目に焼き付けることに…喜びを隠せないのだ」
「…………いじわる」
「恥ずかしいという気持ちに交じる怯え…俺だけが見ることが出来るその姿…」
「あ、あ、」
「人々に勇気や元気を与える鮮やかな服の下に、しなやかで魅惑の肢体が隠されていたとは…」
「う、う、も、もう」
「そう、あの頃の…剣の修業を終え共に風呂に入った時、目に飛び込んできた幼さと艶やかさを備え天真爛漫魅惑の「恥ずかしすぎるからもう聞きたくなーーーーーい!!!!!」
終
簡易ラフ作成に戻りますーーーーー疲れたら終わってゲームとかやるーーーーー!!
あーーーーー間に合うかなーーーーーいや間に合わなくても描くと思うけど(どっちやねん)
konreje(コンリジェ)
MOURNING初の青ヨク絵チャレンジでしたが、ラフまでザックリ描いた所で飽きてしまったので供養…🙏🏿(今のとこ分かりませんが、いつかやる気が戻ったら続きを描くか、新しい構図のものを描くかもしれません)
健全絵だけど、完成じゃないし何となく気恥ずかしいのでワンクッションにしてます…🫢
(まる)み
PROGRESS仮面舞踏会エゴイストに触発されて描いたマネズとのコンビ絵(距離感卵の薄皮レベル)です。ラフなので汚いです。
最後に「どうなる!?王子」のらくがきがあります。
今年のハロウィンまでには完成させて、ネップリにしたいです。これのネップリの需要ってありますか?とりあえず、今年のハロウィンのテーマはマスカレードになっちまいました。コツコツ描き進めます。
何枚ラフを増やすんだばかやろう。 8
ゆまに
MEMOサンクチュアリ第三次世界大戦が勃発して今の世界を諦めた神様が次の世界に”正しい”人間だけを連れて行くとして能力持ちの人間でバトロワさせるやつ。
強いやつが正しいって事!?
神様の娯楽と、それに付き合わされる人間。
でも今ある絵ってほとんど過去編…番外編?的な、今より一個前の世界、神様誕生秘話みたいな部分のキャラばっかや。 10
m__oji_
MAIKING名夏のパラレルの続きこれで話的には半分くらいまで来たかなくらい。六万字近く書いたのに更に六万書くってコト……?
塔子さんがくれた着物は箱崎のカラーの!です!と思ってるんだけどあの花は椿と牡丹で合ってるのかやや不安
2023/9/18
遺失物取扱所-4(名夏) 隣で敷布にしっかりくるまった夏目がよく眠っている。
着物の裾はしっかり掴まれたままだ。動くに動けず、触れないのだから振り解くこともできずに名取はただじっとしているだけだ。
数日前から夏目は名取を掴んで昼寝をするようになって、掴んで来る手の近さにもすっかり慣れた。今も特に動じることもなく夏目の隣で借り物の書物を手にしている。
とは言っても本の中身は頭に入らなくて、隣で眠る子供が吐き出す呼吸音を名取はじっと聞いていた。
ずっと掴まれたままの裾からじわりと体温が移っている。人の幼子のように高い温度がすぐ近くに在った。触れることはないのに、今にも触れそうなほどひどく近い距離にいる。
夏目との距離がひどく近くなっているように思う。名取にとっては分不相応にも思える距離が、それが正しいことなのかわからない。誰も見ていない二人だけの暮らしの中で、どんどん麻痺する感覚が間違っていないか何度も考えてしまう。
13340着物の裾はしっかり掴まれたままだ。動くに動けず、触れないのだから振り解くこともできずに名取はただじっとしているだけだ。
数日前から夏目は名取を掴んで昼寝をするようになって、掴んで来る手の近さにもすっかり慣れた。今も特に動じることもなく夏目の隣で借り物の書物を手にしている。
とは言っても本の中身は頭に入らなくて、隣で眠る子供が吐き出す呼吸音を名取はじっと聞いていた。
ずっと掴まれたままの裾からじわりと体温が移っている。人の幼子のように高い温度がすぐ近くに在った。触れることはないのに、今にも触れそうなほどひどく近い距離にいる。
夏目との距離がひどく近くなっているように思う。名取にとっては分不相応にも思える距離が、それが正しいことなのかわからない。誰も見ていない二人だけの暮らしの中で、どんどん麻痺する感覚が間違っていないか何度も考えてしまう。