三郎
腐倉庫
MAIKINGARB新衣装うれちい。ヴァンパイアって言われたらコレしか頭になかった(性癖詰め)
二郎ちゃんと三郎ちゃんの血吸うなんてかわいそうでダメだけど「マジで山田の血統はヤバめ」なので山田の血しか受け入れないので輸血パックになる零さん(病院嫌い)
ゆきみ
MOURNING最高の回だったな( ;∀;)常に一緒だし、距離近いし、攻め攻めしい留三郎(?)カッコ良かったし、保健委員会に溶け込んで終始和やかな雰囲気の二人だったし。
自然にしててあの距離感…二人の世界入ってるし><
名前を呼ぶ、距離が近い、スキンシップ…好きじゃん( ;∀;)かさぶたを理解した日から好きじゃん!見せつけてくれるよな(・o・;) 7
腐倉庫
PROGRESS結構前に描いたラクガキペン入れしてみようかと思ったけど終わらなかった自分親子萌的なものが(時系列順)一郎⇔二郎&三郎、天谷奴⇔一郎に集約しちゃってるせいで、天谷奴⇔二郎、三郎を親子と認識するの(天谷奴が二郎、三郎の事子供として見てるっぽいのはわかりつつ)「育てたのは一兄だ!!!(キレ)」ってなって無理で、脳内親権争いが勃発して感情がグチャるので綺麗な目で世界が見れない…という吐露(此処で?
ゆきみ
SPOILER同室の思い出気になった所絵にした。解説する留三郎、滲み出る知性、留三郎、金吾思い出した。
力でねじ伏せる留三郎は何かの比喩ですか(´;ω;`)?
ずっと笑顔の伊作くん可愛い、かさぶたの思い出も。
大人に可愛がって貰ったって、甘え上手は変わらないのね>///<
不運としか言いようのない見事な不運( ╹▽╹ )
語り出したらとまらないのよ… 4
🐼ぱつ🐼
DOODLE月寿 ※大学三年生×大学一年生秋の始め、月光さんに会いに行く寿三郎くんの話
月寿の日おめでとうございます!(遅刻)
満月が近づいてくる 「お、紅葉や」
秋とは、知らん間に近づいてきよるもの。
小学生の頃は、遠足やら運動会やら学校行事の準備が始まると、子どもながらに秋を実感したもんやなぁ。中学ん時は、部活をサボってフラフラしよると金木犀の香りがして、もう秋やなぁってぼんやり空を見上げてみたり。高校はテニスに打ちこんどったせいか記憶が薄い。夏の大会と夏休みが終わって、気がつけば秋、みたいな。でもまさか、大学生になって初めて発見した秋が、ラーメン屋でもろたスタンプラリー用紙の絵柄になるとは思いもよらんかったけどな。
まだまだ暑くて、ちょっと歩いただけでも汗が滲むっちゅうのに、街はもう、秋を演出するのに躍起になっとる。服屋のマネキン、百円均一のハロウィンコーナー。行楽弁当のチラシに、『秋限定!紫いもパフェ』のポスター。他にもいろいろ。駅に隣接した商業施設を、てっぺんのレストラン街から地下の食品フロアまで下る間にも、そこかしこに秋が溢れとる。ついこの間まで真夏やった気ぃするのに、九月に入った途端にコレやもんな。急に「もう秋です」と言われてもピンと来んのに、こうも秋ムードを押し付けられると、なんや自分が身に付けとるオレンジ色のTシャツとスポーツサンダルが浮いとるような気ぃさえしてくるわ。
2688秋とは、知らん間に近づいてきよるもの。
小学生の頃は、遠足やら運動会やら学校行事の準備が始まると、子どもながらに秋を実感したもんやなぁ。中学ん時は、部活をサボってフラフラしよると金木犀の香りがして、もう秋やなぁってぼんやり空を見上げてみたり。高校はテニスに打ちこんどったせいか記憶が薄い。夏の大会と夏休みが終わって、気がつけば秋、みたいな。でもまさか、大学生になって初めて発見した秋が、ラーメン屋でもろたスタンプラリー用紙の絵柄になるとは思いもよらんかったけどな。
まだまだ暑くて、ちょっと歩いただけでも汗が滲むっちゅうのに、街はもう、秋を演出するのに躍起になっとる。服屋のマネキン、百円均一のハロウィンコーナー。行楽弁当のチラシに、『秋限定!紫いもパフェ』のポスター。他にもいろいろ。駅に隣接した商業施設を、てっぺんのレストラン街から地下の食品フロアまで下る間にも、そこかしこに秋が溢れとる。ついこの間まで真夏やった気ぃするのに、九月に入った途端にコレやもんな。急に「もう秋です」と言われてもピンと来んのに、こうも秋ムードを押し付けられると、なんや自分が身に付けとるオレンジ色のTシャツとスポーツサンダルが浮いとるような気ぃさえしてくるわ。
人です
DONE妄想と愛を詰め込みました🧚雷蔵は三郎にたくさん困らされて時には喧嘩にもなるし不安になるけれど三郎のあれそれは好きな子だからやってしまう...甘えのような部分もあるかもしれない!という漫画でした!お楽しみいただければ嬉しいです🥰
だって双忍(ふたり)だもの!開催おめでとうございます!! 12
ponponta6194
SPOILER番外編ネタバレ⚠️記憶漂流の殿下が三郎に対してが気が強くてかわいい🥰高速饅頭争奪戦めちゃくちゃ好きなので描いてみました😂(魔翻訳なので所々違うところあるかもです。) 3
さくらい
DONE違法マイクで5歳になった三郎と二郎の物語の続きそのうちpixivにまとめる予定です
↓前回公開分
【漫画】
https://poipiku.com/1854879/6622437.html
【SS】
https://poipiku.com/1854879/6622545.html 2
さくらい
DONE★リクエスト作品★お題「二郎の顔が大好きな三郎」
顔だけではなくても大丈夫とのことでしたので、二郎の魅力について心の中で語る三郎にさせていただきました
リクエストありがとうございました!
とても楽しく書かせていただきました!
・◆・◇・◆・◇・◆・◇・
ゆらゆらと陽炎の揺らめくアスファルトの道を歩きながら、あいつとの待ち合わせ場所に向かう。
もうすぐ太陽も真上にくるという時間帯に、どうしてこんなに汗を流しながら外出しなければいけないんだと思いつつも、うだるような暑さを吹き飛ばすような声で『一緒にメシ食おうぜ』なんて誘われたら、断ることなんてできないだろ。奢ってくれるって言ったし、僕の気になっていた期間限定ハンバーガーのあるファストフード店なのだから。
別に、あいつとデート気分を味わいたいとか、そういうんじゃない。違うからな。
心の中で誰に言い訳してるのかわからない感情を並べつつ、自宅から徒歩数分の店に着く。
自動ドアが開けば、スゥッと涼しい風が外に向かって押し寄せる。さすがに、灼熱地獄で一気に高まった体温は下げてくれないけれど、この一瞬が心地いい。
3073ゆらゆらと陽炎の揺らめくアスファルトの道を歩きながら、あいつとの待ち合わせ場所に向かう。
もうすぐ太陽も真上にくるという時間帯に、どうしてこんなに汗を流しながら外出しなければいけないんだと思いつつも、うだるような暑さを吹き飛ばすような声で『一緒にメシ食おうぜ』なんて誘われたら、断ることなんてできないだろ。奢ってくれるって言ったし、僕の気になっていた期間限定ハンバーガーのあるファストフード店なのだから。
別に、あいつとデート気分を味わいたいとか、そういうんじゃない。違うからな。
心の中で誰に言い訳してるのかわからない感情を並べつつ、自宅から徒歩数分の店に着く。
自動ドアが開けば、スゥッと涼しい風が外に向かって押し寄せる。さすがに、灼熱地獄で一気に高まった体温は下げてくれないけれど、この一瞬が心地いい。
PADA🐼
DONE花憐オンリー開催おめでとうございます!!三郎がお風呂上がりの殿下どきどきしちゃうお話4ページです!
背景は描き方わからないので心の目で見てください♪
パスワードは全年齢なので特に設定しません!ゆっくりしていってください♪ 4
emi06211105
DOODLE※スノ×ヒプマイパロその2いやぁ、、その2投稿してしまったよ(笑)自分も書くの楽しくて(〃艸〃)🖤は二郎くんっぽいなと勝手に妄想してました😌💭🤍ちゃんは三郎くん!いやぁ、、🖤🤍でこの感じありだ(笑)💚はやっぱり先生のイメージ!幻太郎くんと悩んだ!!!
その3は緩く書きますので少々お待ちを。
碧亜(みあ)
MOURNINGとりあえずできた事にさせて下さい😭モブ8割の三郎誕生日前日談マンガ()
解釈違い・作画崩壊注意⚠️
ps
制作者は、中国語知識皆無なので、子供→三郎の呼び方はあっているのか分かっていません。
もし有識者様がいらっしゃれば、教えて頂きたいです🙇♀️ 10
ゆきみ
MOURNING留伊4コマ。うずうず。犬猿伊?けまもんっぽい。
けまもんって名前良いな(*´ω`*)フュージョンしたポケモンみたい。
別ルートの続きも思い付いたけど、取り敢えず供養。すまなもんじろう(╯_╰)
留三郎イベント行って、珍しく繋がってるもの思い付いた。 11
B0NNoU
DONE一左馬/いち兄の恋心を敏感に察知するいち兄大好き三郎視点のお話。
ほのぼの。サは一切出てこない。
フォロワー誕生日にプレゼントするお話。
碧ちゃんお誕生日おめでとう!!
人生初イチサマなので許して……
お目当てはあの人?「ご苦労さまです」
愛想の良い表情を浮かべ三郎は宅配便を見送る。すぐに閉めると迷惑だったみたいに思われるのも嫌で、階段をかけ下りる足音が聞こえなくなるまで伝票を眺めていた。もしかしたら危険物かもしれない、と想像しながら文字を指でなぞり内容をひとつずつ丁寧に確認していく。宛先は長兄である一郎、送り主は通販サイトで品目は僕らの新しいアルバムのタイトルが記載されていた。僕か二郎のブロマイド目当てだろうか。ドアを閉めた瞬間、別の考えが浮かび顔から生気が失われる。
よくよく考えたらこのサイトの特典に僕らは居ないのだ。確かナゴヤの波羅夷空却、シンジュクの神宮寺寂雷、そしてヨコハマの碧棺左馬刻───
まさかと浮かんだ思考回路をかき消すように廊下を走る。とにかくこの荷物をいち兄の部屋に置いて忘れてしまいたい。中身を確認して「伝票の書き間違いか」と安心したいところだが、人の荷物を勝手に見るほど僕の性格は腐ってない。なにせ相手は尊敬するいち兄だ。余計に出来ない。
2922愛想の良い表情を浮かべ三郎は宅配便を見送る。すぐに閉めると迷惑だったみたいに思われるのも嫌で、階段をかけ下りる足音が聞こえなくなるまで伝票を眺めていた。もしかしたら危険物かもしれない、と想像しながら文字を指でなぞり内容をひとつずつ丁寧に確認していく。宛先は長兄である一郎、送り主は通販サイトで品目は僕らの新しいアルバムのタイトルが記載されていた。僕か二郎のブロマイド目当てだろうか。ドアを閉めた瞬間、別の考えが浮かび顔から生気が失われる。
よくよく考えたらこのサイトの特典に僕らは居ないのだ。確かナゴヤの波羅夷空却、シンジュクの神宮寺寂雷、そしてヨコハマの碧棺左馬刻───
まさかと浮かんだ思考回路をかき消すように廊下を走る。とにかくこの荷物をいち兄の部屋に置いて忘れてしまいたい。中身を確認して「伝票の書き間違いか」と安心したいところだが、人の荷物を勝手に見るほど僕の性格は腐ってない。なにせ相手は尊敬するいち兄だ。余計に出来ない。