優勝
ぽえうぉ
DONEめぐゆじ、ツイッターにあげた230114~230203までの再録です。※半分ちいめゆです。
先々週から今週までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
1月29日有志プチ「めぐる悠久の時間」も無事完走することが出来まして、最高の場所で最高の優勝をすることが出来ました。主催者様、参加者様、見守ってくださったすべてのめゆ人類…本当に本当にありがとうございました。
また頑張ります。 23
うしろぎいぬいぬ
DOODLE【本当に同一人物】個人的には優勝のカプてあれだな(とはいえ別にそういう目で見てない)と何気なくカプで検索したら2016年のブログしかひっかからなかったんですがそれでも、記録に残しておいてくれてありがたいと思いました。発表してくれて、ありがとう。いつまでも見られるようにしてくれて、ありがとう────。tts_mm_cn
DOODLEマナさんのツイッターを遡ったら見つけた動画についての絵。まじでかわいすぎて爆裂大優勝なんですが、横で見てるまなむさんの顔がマジお手本のような困り眉な上にシンプルに滅茶苦茶顔が整いまくってて全部が面白かった。ハーーー楽しーーー!!!!あり宮
Deep Desireディランくんがエマ人狼に喰いコロされた後、エンドに夜明けの死に顔がアプデで追加されてて大パニックですヤバい興奮する。でも私が知らなかっただけかも?!それに至るまでの抵抗喘ぎごえもえち過ぎませんか?!!?日本語版のあのシーン、吹き替えじゃなくて英語そのままですよね??ドドドドドッドドドえっちすぎ!優勝!トコノマ
DOODLE(帰ったら覚えてろよ……)試合は無事タキのチームが優勝しました
2022.5.7
https://twitter.com/1228Tokoma/status/1522902277270700032?s=20&t=AHhjIITzL5J0kJaq8DvC7w
ciff_2
DONEコミカライズ三巻限定版のドラパと楽曲の内容をもとに書いており、ネタバレ防止のためにワンクッション入れています。ホッケが聴覚だけじゃなくて視覚でも楽しめるようになりましたね。
最高で優勝で大感謝のあまり怪談を書きました。ひふどです。 3696
poi_illust
MOURNINGあぁ〜〜〜〜!!!やってしまった〜〜〜〜〜!!!!モブ×🕙を見てしまった🕛の落描きです…………(シチュはR-18だが写ってるわけじゃない)可哀想なビジュ大優勝ショタが描きたかった…んだ………可哀想な目に遭ってる倫理お兄さんが描きたかった…んだ…(セリフだけだけど)Rlain_1017
DONEこっちは優勝後、カロスに訪れたsts君がカロス組旅仲間に祝って貰っている幻覚。途中ちょっとだけサトセレ注意(4~5P目)
6Pはサトシ剣盾パのラフ線画供養。多分正統なお祝い絵はこっちですね…気が付いたら自分の中のカロス組がサトシを祝いたくて仕方なかったのか、こんなに絵が出来上がってたし外には朝日が昇ってたよ笑ってくれww 7
mitsahne108
MAIKINGッツミーはリーグ優勝したら天宮杯決勝を待たずに別のチームに行くと思う、なんなら優勝した翌日には飛行機に乗ってる、だから祝賀会を途中で抜け出してバキにご褒美あげるていで寝る、けどなんでバキと寝てもいいと考えたか突き詰めるとバキのこと好きになったからだよなクソ……って外国行きの飛行機の中で恋心に気づくッツミーのバキ→←タツの話(書きかけ) 2nbsk_pk
DOODLESco博がパートナー運び大会でぶっちぎり優勝して地方紙一面に載ってケル先がコーヒー噴きましたOn your marks 「Scout、君は今から私の嫁だ」
「……………………は?」
訪ねたい場所があるのだが誰か護衛を頼めないか、というドクターの言葉にいちもにもなく手を上げたのはScoutだった。街道からも外れた小さな町は貧しいながらもどこか長閑な雰囲気が残っていて、空高いこの季節にいち早く収穫のシーズンを迎えているようだった。大仕事を終え一段落というタイミングは人心というものは寛大になるもので、あやしい風体の客人がふらりと迷い込んでも別段気にも留められないのは幸いである。サルカズの角を隠さずとも石も罵声も飛んでこないのは久しぶりだとともすれば緩みかける気を引き締めていると、ドクターが何度も引き止められながら扉から出てきた。
3069「……………………は?」
訪ねたい場所があるのだが誰か護衛を頼めないか、というドクターの言葉にいちもにもなく手を上げたのはScoutだった。街道からも外れた小さな町は貧しいながらもどこか長閑な雰囲気が残っていて、空高いこの季節にいち早く収穫のシーズンを迎えているようだった。大仕事を終え一段落というタイミングは人心というものは寛大になるもので、あやしい風体の客人がふらりと迷い込んでも別段気にも留められないのは幸いである。サルカズの角を隠さずとも石も罵声も飛んでこないのは久しぶりだとともすれば緩みかける気を引き締めていると、ドクターが何度も引き止められながら扉から出てきた。