別
itimoto10
DONE2021年に発行したガロクレ本しかくかいてばつ/中
の全文です。
続きもので現在中まで出ており、最終巻が今年の6月に出る予定です。
暴力、差別、テロなどの反社会的行動、非倫理的行為が行われる表現がありますが、
本作品はそれらの行為を容認、推奨するものではありません。
特定の人物を誹謗中傷するものではありません。
また、実在する組織・団体などには一切関係ありません。
了解の上お読みください。 47
Saito6san9DAZO
DOODLEホドフェス展示でした(カギ開けました)一応後ろにページが続くんですが、1P目だけで成立してるので一旦あげます。
用意出来次第、続きページもあげますが、
別に幼児化が解消するオチはついておりません(投げっぱなしジャーマン)
ティアに膝抱っこされる師匠はあります。
※追記
普通にオチまで辿り着かなかったので、1P目以降どういった蛇足が展開されるのか文章で追加しました(3枚目)。 3
shirone_chiro
DOODLEヒメ×ロイピンクだらけの特別フェスをただ2人が楽しんでいるだけのお話し。
Spring Fest!「センパイ!ふわふわたくさん!」
「シャボン玉。」
「しゃぼんだま!」
キミはそう言うとシャボン玉を握り潰したり食べようとしたりする。
「センパイ!コレもらった!」
「良かったな。」
「うん!ピンク!」
キミはフェスで配布されるおもちゃの眼鏡を嬉しそうに頭に乗せる。
「センパイも!」
「いや、俺は……あ、ありがとう。」
「うん!」
帽子を取られ、キミにお揃いのおもちゃの眼鏡を乗せられる。
「センパイ!バトル行く!」
「あぁ、行こうか。」
「みて!ピンク!」
キミはロビーでフェスでしか使えないインクを見てキャッキャと嬉しそうに試し撃ちをしている。
「いっぱいコロスー!」
「あまりそう言う言葉はヒトに言っちゃダメだ。」
「?」
「倒すって言うんだ。」
1139「シャボン玉。」
「しゃぼんだま!」
キミはそう言うとシャボン玉を握り潰したり食べようとしたりする。
「センパイ!コレもらった!」
「良かったな。」
「うん!ピンク!」
キミはフェスで配布されるおもちゃの眼鏡を嬉しそうに頭に乗せる。
「センパイも!」
「いや、俺は……あ、ありがとう。」
「うん!」
帽子を取られ、キミにお揃いのおもちゃの眼鏡を乗せられる。
「センパイ!バトル行く!」
「あぁ、行こうか。」
「みて!ピンク!」
キミはロビーでフェスでしか使えないインクを見てキャッキャと嬉しそうに試し撃ちをしている。
「いっぱいコロスー!」
「あまりそう言う言葉はヒトに言っちゃダメだ。」
「?」
「倒すって言うんだ。」
Dr.シノ@無期迷途
SPOILERデスラブラジオ特別編📶いつも通りラファー&デイジーの会話から新イベントの背景情報が窺えます。
◆会話内容から読み取れる情報
・デスラブの2人がいつも通り喋っていると突如アヒルンが出現。局長が何故か「次元の裂け目」に入ってしまったから誰かに助けて欲しいらしい。(異世界の声が聞こえるデイジーしかこの声は受信できていない設定)
・テレビの中の狂瞳に汚染された世界を観測し、異世界にいる友人の冒険を手助けして正規に戻せばその世界から出れるらしい。
・局長は異世界の運命を決めるいくつかの重要なポイントのみしか見れない。その重要なポイントで汚染された敵と戦うのを手助けすれば戻ってこれるかもしれない。
なるほど?🤔直接関与はできない...?
やっぱり違う次元に行った設定にはなるんですね、コラボキャラ達とどう関わるのかが楽しみですね!
◆公式投稿のURL
https://weibo.com/7484534569/5025566975072687
◆画像はタップするとよりいい画質で見れます(ダウンロードも可能)⬇ 4
kate_nisee
DONEJ島さんが作ってくださったタグ「#虫のおつき」のテーマで、メリバで死ネタで性別やらなにやら色々無茶な設定で何より翅生えた虫の話なので、それでも気になる方のみyesでどうぞ。直接的な性描写はないです。虫なので。ちみにこれ、米びつとかにわいてるちっちゃいガの仲間の話ですが実際の現象とはちょっと違うし何よりこの虫、共食いしねえ。
気になる方は「ボルバキア」「アワメイガ」で自分で調べてみましょうね! 5
やなさん
MOURNING【CoC】ジャンクパーツ・フルセッション!のHO3自探索者、夏樹ランの立ち絵をイメージしたAIイラストです。制服の上に白衣を羽織り、黒髪、マスクとゴーグルとヘルメットを装着するため、顔立ちや性別は不問。 45
ofuse_
DOODLE叡大祭オンライン3 展示◆ご注意
性的描写/差別描写
不適切・ショッキングな描写を含みます
▼販売
https://joseff0414.booth.pm/items/5662944 6
douronokani
MOURNING彼氏と別れた話を酒の席で愚痴るアオの話何やかんやあってスグに慰められるうちに、友だちだからって最初から対象外にしてたけどめちゃくちゃいい男だな………好きだな……?って気付いていく話にしたかったです!!!でも無理でした
これ没ったから俺にすればいいのにってセリフから始まる漫画を前に描きました
酒の席スア「俺にすればいいのに」
遠慮のない笑い声や手のひらを叩く音、グラスを突き合わせる音に箸が食器に触れる音が入り混じった喧騒の中で、紛れるようにスグリが呟いた。
スグリの視線は依然として目の前のゴーヤチャンプルに向いたままだったので、わたしも視線を手元のジョッキへと戻し、7対3の完璧な比率で注がれた黄金色の液体と泡を流し込んだ。
普段であればここ、チャンプルタウンの名物である宝食堂の料理とビールの滑らかな口当たりを味わっていたのだが、生憎今はそんな気分ではなかった。
久しぶりに訪れたのに勿体ない気もするけれど、と思いながらわたしはまたビールを口に含む。
「スグリは優しいなー、もう!優しいからこれあげる」
5601遠慮のない笑い声や手のひらを叩く音、グラスを突き合わせる音に箸が食器に触れる音が入り混じった喧騒の中で、紛れるようにスグリが呟いた。
スグリの視線は依然として目の前のゴーヤチャンプルに向いたままだったので、わたしも視線を手元のジョッキへと戻し、7対3の完璧な比率で注がれた黄金色の液体と泡を流し込んだ。
普段であればここ、チャンプルタウンの名物である宝食堂の料理とビールの滑らかな口当たりを味わっていたのだが、生憎今はそんな気分ではなかった。
久しぶりに訪れたのに勿体ない気もするけれど、と思いながらわたしはまたビールを口に含む。
「スグリは優しいなー、もう!優しいからこれあげる」
おさかなぱらいそ
DOODLE⚜️にょたゆり⚜️酔っ払ってめーちゃしょうもないことでプチ喧嘩するポル♀菊♀。続きはここに上げていきます。
先にオチを書いちゃうと、この後ポル♀さんが全然話聞かずに「絶対別れへんからな…!」って言ってセッ…
このシャツは別の絵で上げてるので、こっそり繋がってるみたいな感じです自己満😎 2
おさかなぱらいそ
DOODLEにょ菊さんと座敷童子ちゃんです☺️💕💕にょ菊さんとにょたりあの桜ちゃんは別という認識です!桜ちゃんもいつか描いてみたい...
GW中にポル菊マンガをひとつは完成させたいな...!
お絵描きする時間すらなくて涙も出ないここ最近😇 2
ぼのこ
DOODLEエフヨル♀がいちゃついてるだけの話。寒い日の夜はエフレンのベッドに潜り込んでくるヨルンと、猫みたいだな…と満更でもないエフレン。恋人相手だと毒気が抜けまくって別人のようになってしまうヨルンを書いてみたかった産物です。旅の途中という便利設定に極限まで甘えている。 2160
itimoto10
DONE2020年に発行したガロクレ本しかくかいてばつ/上
の全文です。
続きもので現在中まで出ており、最終巻が今年の6月に出る予定です。
暴力、差別、テロなどの反社会的行動、非倫理的行為が行われる表現がありますが、
本作品はそれらの行為を容認、推奨するものではありません。
特定の人物を誹謗中傷するものではありません。
また、実在する組織・団体などには一切関係ありません。
了解の上お読みください。 83
Rahen_0323
DONEヒスイ帰りカキツバタ最終話です!一旦終わりです!シリーズ物なので「置き去った男」の1〜6を先に読むことをオススメします。なんでも許せる方向け。
散々言った通り続編を書く予定なので若干半端かもしれませんが許して。続編はカキツバタとオリジナルのモブがメインになる予定です。ともあれ一旦完結です!突発で始まったシリーズでしたがお付き合い頂きありがとうございました!また続編と別の話でお会いしましょう! 5680
かえしを
MEMO年齢・性別不詳の創作エージェントみしかさんによるトンチキあだ名あてクイズです。難しくは無いかな?という気がするので暇な時にでも是非。
おまけで、別世界線の年齢・性別不詳創作エージェントゆきちかの個性的私服姿もあります。 3
みなせ由良
PASTイドクリア直後にエドもんとはずっ共だから…て思い出写経してたら途中でイドもんPU始まって、スッカリ帰ってきたドラえもん感が増したのでもうエドもんおかえり絵でいいやってなったやつ(雑ゥでも正直死に別れとかじゃない綺麗な別れ方だったから、それはそれで良かったけどやっぱり側に居て欲しいからよ…リンクバッドでも帰って来てくれて嬉しいよ!エドもんお帰りイドもんようこそ!!て事で!!(ゴロゴロ
moris_irir
MOURNINGngroです。映画とてもよかったです
前にかいたマンガをしばらくこちらにも上げてみます しぶにもまとめているのでこっちはそのうち消す
たったひとりだけを特別に想っているけどその気持ちにまだ名前が付けられない様がほんとにすきで…わたしは…… 18
なのか
PROGRESSユニスト離別if彰冬🥞☕️。フリーターとして生計をたてつつ音楽活動をしている中で声が出せなくなって悩んでる🥞×クラシックに戻ったものの交通事故で視力を失った音大生☕️。やりたい放題(い つ も の)。
来月のウェブオンリーで展示予定の作品の冒頭部分です!尻叩き!!尻叩き!!!! 7224
dos_Atres
PROGRESS別名壁ランスロット(ナイランVer.)書きたいと言って早○年、重い腰を上げました。
えぇ、書きますよ、アレ!
茅ヶ崎大爆死した腹いせではないですが、痛めつけパートがちょっとだけ増えましたw
推敲も何もしてない
多分いろいろ変わる
が、カットされることはない! 2215
てぬたろ
DONE #TPVワンドロライ4月20日、お題「蜘蛛」「ヒーロー」より
ATSV ミゲミゲ(パパ×928)
※いずれミゲミゲになるミゲとミゲ
※99ミゲがパパミゲを特別だと意識するきっかけのお話
君がそう呼ぶのならばモニターとスクリーンだらけのオフィスでミゲルは今日も仕事をしていた。オレンジ色に発光する光の粒子ばかりを見続けていると、太陽の陽の色を忘れてしまいそうになる。それが健全が不健全で言ったらもちろん後者なわけなのだけど、使命に駆り立てられているミゲルにとってはどうでもいいことだった。
あらゆる次元のスパイダーマンを観測できるようになってわかったことがある。
ひとつはあらゆる次元の『ミゲル・オハラ』を観測してみてもスーパーパワーを得るのはこのアース928の『ミゲル・オハラ』、つまり自分だけだということ。
ふたつめは蜘蛛から直接スーパーパワーを得ていないのは自分だけだということ。
無限に広がる数えることもバカバカしくなるの次元のすべてを見たわけではないのだから、本当にミゲルが一人きりであるとは言い切れないにしても、ミゲルに孤独感を感じさせるには十分だった。孤独は胸を押しつぶすような不安をミゲルに与え、安らぎから遠ざける。他の次元のスパイダーマンと関わるようになって少しは孤独感が薄れているかもと思うこともあったが、顔色は一向に悪いままだった。
2559あらゆる次元のスパイダーマンを観測できるようになってわかったことがある。
ひとつはあらゆる次元の『ミゲル・オハラ』を観測してみてもスーパーパワーを得るのはこのアース928の『ミゲル・オハラ』、つまり自分だけだということ。
ふたつめは蜘蛛から直接スーパーパワーを得ていないのは自分だけだということ。
無限に広がる数えることもバカバカしくなるの次元のすべてを見たわけではないのだから、本当にミゲルが一人きりであるとは言い切れないにしても、ミゲルに孤独感を感じさせるには十分だった。孤独は胸を押しつぶすような不安をミゲルに与え、安らぎから遠ざける。他の次元のスパイダーマンと関わるようになって少しは孤独感が薄れているかもと思うこともあったが、顔色は一向に悪いままだった。
naco_now
PAST付き合ってる1842イチャイチャと過ごす日々
ある日クラスメイトに「仲良すぎてちょっと気持ち悪い」と言われる
その後ギクシャクして2を避け出す4
それでも一緒にいたい2
2のことは好きだが他人の目に耐えられなくなった4が別れを切り出す
普通の兄弟に戻ろう
今ならまだ戻れる
無かったことにしよう
ショックを受けた2はしばらく呆然とし泣き崩れた
そしてーという感じで始まる
pass: 2
yukinozyou26
MOURNING転生if欲しいなって思うんだけど、欲しいと書けるは別物だなと。告白「ユージオッ…!……っ、はぁっはぁ……はぁ……はぁ…………」
息が荒い。
びっしょりとかいた汗のせいで張り付いた服に気持ち悪さを感じる。
何度も繰り返し見るその夢。起きると大抵忘れてしまうそれを、今日に限ってはなぜだか鮮明に覚えていた。
身体が震える。
身体中の血液が機能しなくなったみたいに身体は冷え切り、体温が失われていく心地。こことはまるで違う、VR世界のようなそんな場所で俺を残してユージオが死んでしまう。そんな夢を繰り返し見るせいだろうか。ユージオが居なくなる、そんな嫌な予感が脳裏にこびり付いて離れない。
真夜中にも関わらず、俺は震える手で携帯を手にしていた。
『ふぁ…かずと……?どうしたの、こんな夜更けに』
6116息が荒い。
びっしょりとかいた汗のせいで張り付いた服に気持ち悪さを感じる。
何度も繰り返し見るその夢。起きると大抵忘れてしまうそれを、今日に限ってはなぜだか鮮明に覚えていた。
身体が震える。
身体中の血液が機能しなくなったみたいに身体は冷え切り、体温が失われていく心地。こことはまるで違う、VR世界のようなそんな場所で俺を残してユージオが死んでしまう。そんな夢を繰り返し見るせいだろうか。ユージオが居なくなる、そんな嫌な予感が脳裏にこびり付いて離れない。
真夜中にも関わらず、俺は震える手で携帯を手にしていた。
『ふぁ…かずと……?どうしたの、こんな夜更けに』