焼
桜餅ごめ子
DOODLEカビマホ妄想メモ惚気話広義夢(コンビやカプの片方から惚気話を聞く友達になってもう片方に焼き餅を妬かせるポジションになるシチュ)をカビマホでしているうちにやたらオリキャラのメモが増えてきたので書き留める
■ルグシマ■
◆時系列
かつてはとある星とある王国の宮廷魔術師だった。現役だった頃、ポップスターを訪れる前のカービィに王国を助けてもらった。
↓
のちに王族のゴタゴタに巻き込まれて追放される。流浪の末にブルブルスターに住み着き、遭難したトレジャーハンターや調査隊の手助けを気まぐれにする生活を送る。
↓
ある日マホロアと別れた直後のカービィがブルブルスターに現れる。傷心のカービィは風邪で倒れてしまい、ルグシマが看病する。その間マホロアの話を(しこたま)聞かされた。カービィは高熱を出していて朦朧としながら話していたため、本人が言うつもりのなかったことまで話してしまっている。ルグシマは「私が聞いてよかったことじゃないよなあコレ……」と少し罪悪感を抱いている。
1215◆時系列
かつてはとある星とある王国の宮廷魔術師だった。現役だった頃、ポップスターを訪れる前のカービィに王国を助けてもらった。
↓
のちに王族のゴタゴタに巻き込まれて追放される。流浪の末にブルブルスターに住み着き、遭難したトレジャーハンターや調査隊の手助けを気まぐれにする生活を送る。
↓
ある日マホロアと別れた直後のカービィがブルブルスターに現れる。傷心のカービィは風邪で倒れてしまい、ルグシマが看病する。その間マホロアの話を(しこたま)聞かされた。カービィは高熱を出していて朦朧としながら話していたため、本人が言うつもりのなかったことまで話してしまっている。ルグシマは「私が聞いてよかったことじゃないよなあコレ……」と少し罪悪感を抱いている。
ぜ̟ぐ̟(̟自̟創̟作̟の̟せ̟か̟い̟)̟
MEMO◇ノンフレア(消失炎)◇
主な属性:無,(闇)
温度も なく 存在感も薄い
無痛の炎上。
吸い込む ように
焼き消していく。
"無"の状態を保つのは 難しいので、
すぐ に "他の属性"に 染
ぜ̟ぐ̟(̟自̟創̟作̟の̟せ̟か̟い̟)̟
MEMO◇アンチフレア(反炎)◇
主な属性:闇,(無)
エンフレア に 対して撃つと
互いに打ち消し合う特徴 が ある。
焼けるように冷たい炎。
エンフレアほど の 火力 は なく、
代わり に 消え
furamochi
DONE前にツイートした、鍋へのクーデターを起こして焼肉にいく猿ちゃんと大瀬の話です。 廊下に出るといおくんの作る夕飯の匂いが漂っていた。美味しそうな匂いなのは当然違いないのだけど、もしかしてと思ってしまう。
「おい大瀬」
珍しいことに猿川さんが二階にやってきた。寄った眉間の皺が自分の予想の正しいことを伝えてくる。
「今日も……?」
「今日も、だよ。鍋、モツ鍋だって」
ここ最近晩ごはんが頻繁にお鍋なのだ。あのご飯を作ることに命を賭けていると言っても過言ではないいおくんが、だ。聞いたところによると野菜をたくさん食べたいテラさんのリクエストらしい。こんなゴミに優しくしてくださり、自分の作品のことも褒めてくださるテラさんの意見に文句をつける権利はないし、いろいろ工夫して飽きないよう作ってくれるいおくんにいちゃもんをつけるのも嫌だけど、思わず感じてしまう。
7062「おい大瀬」
珍しいことに猿川さんが二階にやってきた。寄った眉間の皺が自分の予想の正しいことを伝えてくる。
「今日も……?」
「今日も、だよ。鍋、モツ鍋だって」
ここ最近晩ごはんが頻繁にお鍋なのだ。あのご飯を作ることに命を賭けていると言っても過言ではないいおくんが、だ。聞いたところによると野菜をたくさん食べたいテラさんのリクエストらしい。こんなゴミに優しくしてくださり、自分の作品のことも褒めてくださるテラさんの意見に文句をつける権利はないし、いろいろ工夫して飽きないよう作ってくれるいおくんにいちゃもんをつけるのも嫌だけど、思わず感じてしまう。
千秋 マベナ
INFO冷凍パン生地と冷凍パンの産業、規模、シェア、レポート、予測 2024-2036保存料を一切使用せず、鮮度を保ち、賞味期限を延ばすために冷凍したパンを冷凍パンといいます。このようなパンは、古くなることを避けるために、焼く前に解凍すべきではありません。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://s.yam.com/LAdZ9
吟遊詩人
REHABILI2024.02.23液タブの練習置き場
しばらくここに落書き置いときます
1/
2/ロードス島戦記tv版opっぽいやつ
赤い花のシーンも描きたい
3/ツイだと朝焼けにしたけれど藍湛は朝早く起きるな??と思って深夜にした 3
fuji
DOODLEもう暗くなりかけてる夕焼けの中で二人で遊ぶカイシュウを描きたかったのに、しゅうびが無敵と遊んでくれんかったしゅうびは村人から「変な模様描くこども」って思われてる
絵が下手とも思われてる
ga_ma_ya
MEMOお金持ちの親を持った不治の病の男の子のストレス発散役としてあてがわれる。その男の子はすごいヒステリックと癇癪持ちですぐ手が出る暴力的な性格で、その暴力を全て引き受ける役として喜んでその役を買って出た。
男の子の面倒を見る事はない。献身的な性格ではなく、自分の快楽の為にただそこにいるだけである。
切られても焼かれても抉られても全て再生する。
kirino_miya
MAIKING龍フラ♀小説です。フランソワの性別を知ってしまう龍水様のお話。
こちらのフランソワは女性として書いています。
以前あげた「朝焼け」の書き直し+αです。
もうちょっと長くなる予定。 8
bell39399
DOODLEまだ旅立たなくてごめんなさい。全然話と関係ないですが今日、元気だったのに突然気分が悪くなってぶっ倒れました。お昼にたこ焼き食べすぎたせいかもしれません。急性たこ焼き過剰摂取症候群です。たこ焼き大好き!美味しいお店あったら教えてください。
バンエレ夫婦旅(まだしてない)そのさん! バンの誕生日から遡ること数ヶ月前……。
「今年のオヤジの誕生日だけど、ちょっとした計画があるんだ」
ちょっと照れた様子のランスロットから、エレインは相談を持ちかけられた。
「宴会はあえて前日にやって、当日に実はこっちが本当のプレゼントです、みたいにしたいと思うんだけど」
「楽しそう! ウフフ、バン、きっと驚くわね。でも本当のプレゼントって……?」
「それも考えがあって」
その《考え》というのが旅行だった。ランスロット曰く、バンとエレイン、昔の話(という名の惚気)を散々聞いたので二人にとって旅という物が重要なキーワードだと知っている。けれども自分の知る限り、自分が生まれてからは二人で旅する姿を見たことがない。
583「今年のオヤジの誕生日だけど、ちょっとした計画があるんだ」
ちょっと照れた様子のランスロットから、エレインは相談を持ちかけられた。
「宴会はあえて前日にやって、当日に実はこっちが本当のプレゼントです、みたいにしたいと思うんだけど」
「楽しそう! ウフフ、バン、きっと驚くわね。でも本当のプレゼントって……?」
「それも考えがあって」
その《考え》というのが旅行だった。ランスロット曰く、バンとエレイン、昔の話(という名の惚気)を散々聞いたので二人にとって旅という物が重要なキーワードだと知っている。けれども自分の知る限り、自分が生まれてからは二人で旅する姿を見たことがない。
ike
INFO4/7プリステ35R友達との合同サークルで申し込みました!私の方はルドラモ漫画(WEB再録+描き下ろし)の予定です。
ペン入れも佳境なので頑張ります💪
今週末機兵のオケコンなので楽しみです〜!焼きそばパンもいただきます! 3
komorikyoso
DOODLEオリ忍資料尾瀬塚伊八オセツカ イハチ
29歳
178cm
幻術使い・フリー忍者
明るく快活な凄腕幻術使い。その力で普段から自作のてるてる坊主を自由自在に操っている。ギャグにうるさく、つまらないギャグには容赦なくダメ出しをする。かなりのお節介焼きで、敵に助言をしてしまうこともしばしば。 7
さるる
DONE司千カレンダー企画の元イラストです🍁🍠美味しいものをいっぱい食べさせたい🚀
紅葉のように緑を赤に染めたい🦁
気づいてないけど相手を想いすぎてる、
ナチュラル距離感バグの2人です🥰
さすがにさつまいも買いすぎなので
きっと帰ったら焼き芋パーティでもするのかな…
subaru_no_iine
DONE以ぐだ︎︎ ♀ 書生さん×お嬢さん 番外編・ゆるふわデモクラシー時代
・岡田のゆるふわ標準語
中学5年生の弟(ぐだ男)くんと帝大のヤンモリ先生の話です。
番外編に弟くんの話を加えたいな…と思っていたら年末の謎丸に脳を焼かれました。
なるべく以ぐだになるように、BLにしないように頑張りました。大丈夫か自信はありません💦
遅すぎることはない 尋常五年の三月に、以蔵さんが藤丸家に来た。
あの頃の姉様は以蔵さんの顔を見たがらなかったし、男同士の話だから、居間で父様と以蔵さんとオレの三人が差し向かいになった。
父様の考えは単純明快だった。
「家業を継ぐのに中学になんてやってどうする。せいぜいが高等小学校までだ。跡取りには覚えることが山のようにある、早く一人前になってもらわないと困る」
子どもの俺に言い返せることはなく、唇を噛んで太腿の上で拳を握った。
オレを救ったのは、既に一高に入学していた以蔵さんだった。
「旦那様、差し出がましいがは重々承知の上ですけんど……[[rb:坊 > ぼん]]が中学に行くがにはお家にも少なからぬ[[rb:利点 > メリット]]があるかち存じます」
10675あの頃の姉様は以蔵さんの顔を見たがらなかったし、男同士の話だから、居間で父様と以蔵さんとオレの三人が差し向かいになった。
父様の考えは単純明快だった。
「家業を継ぐのに中学になんてやってどうする。せいぜいが高等小学校までだ。跡取りには覚えることが山のようにある、早く一人前になってもらわないと困る」
子どもの俺に言い返せることはなく、唇を噛んで太腿の上で拳を握った。
オレを救ったのは、既に一高に入学していた以蔵さんだった。
「旦那様、差し出がましいがは重々承知の上ですけんど……[[rb:坊 > ぼん]]が中学に行くがにはお家にも少なからぬ[[rb:利点 > メリット]]があるかち存じます」