魁
惧(ユ右置き場)
MEMO夏休み(スペース)の宿題です追記① 花魁パロじゃなくて遊郭パロに直しました
追記② 妄想を拗らせたので追記しました
【追記】遊郭パロを妄想する遊郭パロについてたまに考えてるんですけど、
私やはりどうしてもスくんよりユを花魁にしたいから
どうあがいてもユ右要素が出るから表じゃ言えない
なんかで一度描けば男娼スくんも思いつくかもしれんが
私は花魁のユが見たい…
都合のいいことだけ垂れ流すとユの黄色の瞳から
狐の妖だ鬼子だとかそういう偏見を持たれて欲しいし
そういう変わった外見をもつ見世物小屋みたいなところで
体を売ってほしい
普通に人間なんだけど先祖返りとかなんかそんなんで(雑)
色合いが日本人離れしすぎてダメみたいな
瞳と髪色だけ奇抜なだけで美しいから
黒い帯や襟巻きを髪に見立てて
バックでやられるんですよ伝われ
この時のスくんはどういうポジか迷う…
花魁見習いでユの側にいてもいいけど見せ物小屋じゃなくていいんだよな
1502私やはりどうしてもスくんよりユを花魁にしたいから
どうあがいてもユ右要素が出るから表じゃ言えない
なんかで一度描けば男娼スくんも思いつくかもしれんが
私は花魁のユが見たい…
都合のいいことだけ垂れ流すとユの黄色の瞳から
狐の妖だ鬼子だとかそういう偏見を持たれて欲しいし
そういう変わった外見をもつ見世物小屋みたいなところで
体を売ってほしい
普通に人間なんだけど先祖返りとかなんかそんなんで(雑)
色合いが日本人離れしすぎてダメみたいな
瞳と髪色だけ奇抜なだけで美しいから
黒い帯や襟巻きを髪に見立てて
バックでやられるんですよ伝われ
この時のスくんはどういうポジか迷う…
花魁見習いでユの側にいてもいいけど見せ物小屋じゃなくていいんだよな
kumo72783924
PROGRESS魁のパート。ビール飲んでる。流心〜ドイツ編〜魁1
十一月のドイツは想像以上に寒く、訝しがりながら持ってきたダウンが大活躍だった。見るもの全てが痛いほど新鮮に映る中、隣で穏やかに微笑む恋人が旅の緊張を解してくれる。距離も時差も超えて、こうして二人並んで歩くだけでも、思い切ってここまで来て良かったと思うには十分だった。
ターミナル駅からほど近いその店は、入口の様子からは想像出来ないほどに中は広く、何人もの客が酒とおしゃべりに興じていた。柱や梁は艶のあるダークブラウンで、木製のテーブルや椅子が落ち着いた雰囲気を醸し出している。ぐるりと店内を見渡したときに目を引くのは、なんと言っても大きなビール樽だろう。その樽から直接ビールが注がれたグラスをびっしりと乗せて、店員がお盆を手に店内を動き回っている。その様子に目を奪われていると、店員の一人から“ハロー”と声をかけられた。こちらもひとまず“ハロー”と返すと、何か質問を投げかけられたようだったが、生憎俺は返す言葉を持ち合わせていない。助けを求める間もなく楓吾が最初の注文を済ませ、席に着くなりビールが二つ運ばれてくると、ドイツに来て初めての食事が始まろうとしていた。ふと向かいに目をやれば、赤銅色に染まるグラスの向こうで楓吾が再び店員と何やら話している。ガヤガヤと騒がしい店内で異国の言葉を話す恋人は、まるで別人のようだ。ひょっとして、話す言語によって人格も多少は変わるのだろうか。俺の知らない楓吾の一面があるのだろうか……そんなことを考えながら二人のやり取りをぼんやり眺めていると、楓吾がこちらに向き直って言った。
3238十一月のドイツは想像以上に寒く、訝しがりながら持ってきたダウンが大活躍だった。見るもの全てが痛いほど新鮮に映る中、隣で穏やかに微笑む恋人が旅の緊張を解してくれる。距離も時差も超えて、こうして二人並んで歩くだけでも、思い切ってここまで来て良かったと思うには十分だった。
ターミナル駅からほど近いその店は、入口の様子からは想像出来ないほどに中は広く、何人もの客が酒とおしゃべりに興じていた。柱や梁は艶のあるダークブラウンで、木製のテーブルや椅子が落ち着いた雰囲気を醸し出している。ぐるりと店内を見渡したときに目を引くのは、なんと言っても大きなビール樽だろう。その樽から直接ビールが注がれたグラスをびっしりと乗せて、店員がお盆を手に店内を動き回っている。その様子に目を奪われていると、店員の一人から“ハロー”と声をかけられた。こちらもひとまず“ハロー”と返すと、何か質問を投げかけられたようだったが、生憎俺は返す言葉を持ち合わせていない。助けを求める間もなく楓吾が最初の注文を済ませ、席に着くなりビールが二つ運ばれてくると、ドイツに来て初めての食事が始まろうとしていた。ふと向かいに目をやれば、赤銅色に染まるグラスの向こうで楓吾が再び店員と何やら話している。ガヤガヤと騒がしい店内で異国の言葉を話す恋人は、まるで別人のようだ。ひょっとして、話す言語によって人格も多少は変わるのだろうか。俺の知らない楓吾の一面があるのだろうか……そんなことを考えながら二人のやり取りをぼんやり眺めていると、楓吾がこちらに向き直って言った。
椿
DONEとろろさん(@tororoimo3589)のラフを清書させていただきました!!2枚目はとろろさんのラフです!とても素敵です!(掲載許可はいただいております)
とろろさんの描かれた花魁なごじょがとっても素敵で
大変楽しくノリノリで描かせていただきました(縄とか蛇さんとか)
そのアンニュイで色を含んだ雰囲気を、少しでも伝えることができていたら幸いです
蛇さんってロマンだなぁと思う今日この頃です☺️ 2
riza
DONE【エメアゼ♀とヒュ】幻覚!アーモロート学園タイツ篇本格的に衣替えになる前にね…三寒四温ですからね…
こういう右下とかで遠くを見る目をしているややアオリのやつ
どうしても魁!!クロマティ高校が脳裏をよぎる 2
kumo72783924
PROGRESS俺→魁(カイ)、僕→楓吾(フーゴ)出だしと、キャラに名前を付けたことにより所々訂正。この後の分も変わってます。今日も同じ夢を見た。今まで何度も見た夢だ。俺は、流れの緩やかな川で二人乗りの小舟に乗っている。目の前のオールを漕がなければならないと分かっているのに、身体が動かない。もう一人の乗り手の顔は逆光でよく見えないが、その人は俺に代わってゆっくりとした動作でオールを漕ぎ始める。ホッとしたのもつかの間、いつの間にか川の流れは速くなり、目の前で川が分岐しようとしている。どちらに進めば良いのか分からないまま、激しい流れに飲み込まれる寸前、その人が俺の名前を呼ぶ――
夢はいつもそこで終わる。その人の声は、初めて聞くような気もするし、とても馴染みのある声のような気もする。夢の世界から現実に戻ったことを確かめるために目を開けると、細く開かれたカーテンの隙間から、陽の光が筋になって寝室へ流れ込んでいた。何度も経験した朝なはずなのに、ここが自宅ではないと理解するまでいつも数秒かかる。
俺も、恋人の楓吾も、休日はアラームを設定しない。二度寝三度寝を繰り返す俺とは違って、あいつはさっさと起きて散歩に行ってしまう。目が覚めて、隣に残された微かな体温と空洞を確認するとき、俺はいつも言いようのない不安に襲われる。実 2332
Sirahae
DOODLE追っかけの人から急にカメラを向けられたとして、魁利君はバッチリ決めポーズしてファンサービスしてくれそうだけど、朝加さんは完全に気を抜いていてモグモグタイムを全世界に晒してしまいそうだよねという落書き。追われ慣れてるとカメラにも敏感になりそう(Twitterコピペ)
あまつ
DOODLE魁斗くんお誕生日おめでとうございます!✨🎉🎂🧀✨KT Zepp YokohamaのライブのBrilliant roadめちゃかっこよかった!✨✨
12月発売の円盤にみんなのソロ曲収録されるといいな