シング
どろぬま
DOODLE『ピアッシング(18禁)』現代転生、記憶のある大学生くらいのグリとリンが付き合って同棲している日常の一幕。グリのピアスを見て自分もしてほしいとリンはねだるが、グリはリンをみてしたくなってしまう。あなたは18歳以上? y/n 20wakitaP_mas
DONE感謝絵(文字あり、文字なし)🥊フィットボクシングコラボ本当に嬉しいね🥹🥹🥹✨✨✨夢って叶うんだね!!!!!
ありがとうタケルずっとそこにいてくれんか…金ならいくらでもだすからDLCでインストラクターとしてきてくれ頼む…タケルに「その調子だ」「1、2、1、2」って言われながらやりたいよぉ〜😭 2
カトウ
DOODLE現役競走🐎擬人化苦手な方は見ないでください。
しばらくの間落書きがのります
①そだとたい(おまけで⭐️ゔぇろ)。
黙っていれば可愛い2人だけどおそらくどちらもものすごい気性が難
恐ろしいのは走りだけじゃないぞ。みたいな。
②いくいの。気難しさが出ていればいい
③シングレパロ。いくいのとたい
PASS:21世代牡馬クラシック3頭の頭文字大文字で3文字 3
jiseishinwanai
DOODLEただの悪ふざけ。やっと少しメールが打てるようになったけど、ネットリテラシーとかはまだあまりよくわかってない🅿さん。
フィッシングメールに騙されてるけど引っかかってはいない。
娘のパンを寝かしつけてから、ビーデルはキッチンに戻った。
シンクに下げた食器を洗おうと水を出してスポンジに洗剤を含ませたが、リビングのほうにまだ気配があることに気付く。
夫の悟飯は数日間、遠くの街まで学会にでかけている。ピッコロが夕食後もリビングに留まっているのだろう。
「ピッコロさん、何かご用ですか?」
ビーデルはきっと自分に話でもあるのだろうと察して、そう声をかけた。
「ああ…大したことじゃない。皿を洗ったらここに来てくれると助かる」
ビーデルは自分の手に泡だらけのスポンジを握っていることを思い出した。
「大したことじゃないなら、今聞いちゃおうかな。コレ、置いてきますね」
リビングに戻ると、ピッコロはやや神妙な顔で言った。
1865シンクに下げた食器を洗おうと水を出してスポンジに洗剤を含ませたが、リビングのほうにまだ気配があることに気付く。
夫の悟飯は数日間、遠くの街まで学会にでかけている。ピッコロが夕食後もリビングに留まっているのだろう。
「ピッコロさん、何かご用ですか?」
ビーデルはきっと自分に話でもあるのだろうと察して、そう声をかけた。
「ああ…大したことじゃない。皿を洗ったらここに来てくれると助かる」
ビーデルは自分の手に泡だらけのスポンジを握っていることを思い出した。
「大したことじゃないなら、今聞いちゃおうかな。コレ、置いてきますね」
リビングに戻ると、ピッコロはやや神妙な顔で言った。
かすがい
DOODLE運命の回廊サルーインクリアパーティ。//ようやくバトルヒストリアのロマンシングをクリアできたので解放感でいっぱいです。
アンサガキャラの実装嬉しい。周年イラスト描けなくてごめんなさい。カオスルーラー様の高難易度期待です。第1形態の撃破ターン数で第2形態が変わるのは実装されるのかな。2022/12/20
nbsk_pk
DOODLE転生現パロ記憶あり。博が黒猫で花屋の炎さんに飼われている。博猫さんは毛づくろいが下手すぎてもしゃもしゃにされたのを自力で戻せないので、原因にブラッシングを要求しましたねことのせいかつ いくら朝から店を閉めているとはいえ、生花という生き物相手の職業であるためやらなければならない作業は多い。ましてや今回の臨時休業の理由は台風、取引先各所への連絡から店舗周辺の点検と補強までひと通り終わらせたときには、すでに窓の外にはどんよりとした黒い雲が広がり始めていた。
「ドクター?」
店の奥にある居住スペースの扉を開けても、いつものようにのたのたと走り来る小さな姿はない。しん、とした家の気配に嫌な予感を募らせたエンカクがやや乱暴な足取りでリビングへと駆け込んだとして、一体誰が笑うというのだろう。なにせあのちっぽけな黒猫はその運動神経の悪さに反して脱走だけは得手ときている。植物や薬剤をかじらないだけの聡明さはあるというのに、頑として水仕事で荒れた手のひらで撫でられねば一歩も動かないと主張する小さな生き物に、どれだけエンカクが手を焼いたことか。だがエンカクの心配をよそに、雨戸を閉めた仄暗い部屋の中で黒猫はあっさりと見つかった。キッチンの出窓、はめ殺しの小さな窓には雨戸もカーテンもないため、今にも落ちてきそうなほどの暗雲がよく見て取れた。自身が抱いているものを安堵とは決して認めないものの、やや歩調を緩めたエンカクは窓の外をじっと見つめたまま動かない黒猫の背にそっと立つ。
1015「ドクター?」
店の奥にある居住スペースの扉を開けても、いつものようにのたのたと走り来る小さな姿はない。しん、とした家の気配に嫌な予感を募らせたエンカクがやや乱暴な足取りでリビングへと駆け込んだとして、一体誰が笑うというのだろう。なにせあのちっぽけな黒猫はその運動神経の悪さに反して脱走だけは得手ときている。植物や薬剤をかじらないだけの聡明さはあるというのに、頑として水仕事で荒れた手のひらで撫でられねば一歩も動かないと主張する小さな生き物に、どれだけエンカクが手を焼いたことか。だがエンカクの心配をよそに、雨戸を閉めた仄暗い部屋の中で黒猫はあっさりと見つかった。キッチンの出窓、はめ殺しの小さな窓には雨戸もカーテンもないため、今にも落ちてきそうなほどの暗雲がよく見て取れた。自身が抱いているものを安堵とは決して認めないものの、やや歩調を緩めたエンカクは窓の外をじっと見つめたまま動かない黒猫の背にそっと立つ。
kinoko1923
DOODLEトナカイにタップダンスしてたら、さゝはさんが解像度を上げてくれたので、ハミのらくがき……ブラッシングとか、いろんなお手入れしてもらってほしい……いっぱい走ったらいっぱい褒めてもらおうね……
miriaikt_hm
SPUR ME98 フィットボクシングのリンさん(線画)うんヵ月前から止まってた下書きを掘り起こしたやつ。頭部以外は初の左手でペン入れに挑戦してみました!! というのも半年くらい前から仕事中少しでも何か得るため&眠気覚ましの脳トレで、提出しないちょっとしたメモとかは左手で書くことを始めたわけだけどもこれ、眠気覚ましには結構効くよ!!!脳みそ的にもなんかいい感じがする!!!!
zura_taku
MEMO狂濤継続まとめ狂濤▶︎夏夜に曖昧▶︎リラが枯れる頃
▶︎サムシングフォーを探して
▶︎Say GOD bye
*ネタバレなし
立ち絵、ディスプレイ、リザルト
最終更新日 2022.11.26 19
hosh_iei_trpg
SPOILERまれびとこぞりての感想と、通過したので見てきたむつひらちゃげりてに下のほうで触れてるのでそっちのネタバレもある。絵は後日談的なサムシング
https://fusetter.com/tw/7Ac09sKt
mutabello
DONEフィットボクシング🥊北斗の拳発売(12月。まだ発売前…)おめでとう漫画です✨女性向けというかなんというか…😅ぷりぷりサウ様がいるだけの漫画。シュウ様もぷりぷり🍮ゲーム、衣装は面白いけれど各々ばっちり似合ってて最高…セリフも沢山あるっぽいのでとても楽しみです❤️❤️✨ 4rick_underworld
MOURNING貴方は🌹☕️で『パスワードは2万通り』をお題にして140文字SSを書いてください。2022/11/21
https://shindanmaker.com/375517
【10カウント・ゴング】
ボクシングで、選手の引退式や亡くなった選手へ向けて、10回鳴らすゴングのこと。
策謀二章ロスを乗り切るために、その5。
現在の終わりのゴングは、これからの日々へのカウントダウン。
りゅう/龍
DOODLEP5Rクリアしました!!!!!今回は双葉一筋の真面目彼氏で通した!えらい!(?)
しかし双葉可愛かったなぁデレデレ(笑)
プレイ時間は134時間だった・・・駆け抜けたわー
2週目はハワイまでに川上先生を彼女にして、ハワイで水着を拝む!!絶対だ!!!
ちなみに双葉の衣装はダンシングウェアです~
この服好きー(*´﹀`*)
かすがい
DOODLEモウゼスの術士との戦いロマンシングネタ。ボルカノ撃破待ちで暇つぶししてる。
手動でポルカとアウナスで削って35ターンかかりました。自動だと倍かかりそう。
//ドラゴン祭り。ビューネイいつも天井だったので60連できて良かったです。ドーラ持ってなかったのできて嬉しい。
2022/11/18
44_mhyk
DONEけものパニック!展示作でした。魔法使いはみんな猫の耳尻尾をもって生まれる世界線の魔法舎にて。
ブラッシングの話。
ブラッシング 初めて人にブラッシングというものをしてもらったのは、まだ新入りの小さいの、と言われていた頃だった。
ボスのそれは、最高に気持ちよくて、毛は先端までつやつやになって、今思えば、最初に知ってしまってはいけないほど極上のものだった。
最高の最上をファーストインパクトで与えられちまった俺は、その後、それ以上の気持ち良さに出会うことはなかった。
離別の時、ほんの少し、めちゃくちゃ少しだけ、俺の後ろ髪を引いたのがソレだったというのは、誰にも言えない俺の秘め事だ。
もう、俺の人生の中で、あんなに優しくて、気持のいいブラッシングなんて出逢わねえだろうな、と、思っていたんだけど。
「おい、尻尾」
「……」
ブラッドリーの手に、ポンッと現れたブラシを見て、ネロの頭上で耳がピン、と立った。
2331ボスのそれは、最高に気持ちよくて、毛は先端までつやつやになって、今思えば、最初に知ってしまってはいけないほど極上のものだった。
最高の最上をファーストインパクトで与えられちまった俺は、その後、それ以上の気持ち良さに出会うことはなかった。
離別の時、ほんの少し、めちゃくちゃ少しだけ、俺の後ろ髪を引いたのがソレだったというのは、誰にも言えない俺の秘め事だ。
もう、俺の人生の中で、あんなに優しくて、気持のいいブラッシングなんて出逢わねえだろうな、と、思っていたんだけど。
「おい、尻尾」
「……」
ブラッドリーの手に、ポンッと現れたブラシを見て、ネロの頭上で耳がピン、と立った。