チュン
むくげ
DOODLEこれは朝チュンでない世界線の真っ当に口説くズとフリ。のサンフリ。「なぁ…オイラがアンタに惚れるのは、そんなにおかしいことなのか?」
「お、おかしいっていうか…」
「オーケーわかった。じゃあ相手がアンタじゃないとしよう。オイラが惚れた相手に無碍に扱われて、それでもめげずに口説いてるのに更に逃げられてる様子を見たらどうだ?気の毒だと思わないか?」
フリスクは確かにサンズに恋心を抱いているが、それ以前に強い親愛の情がある。
彼が地下世界の繰り返す時間の中で気力をすり潰され、期待することや希望を持つことに疲れていたことを思えば、彼が再び望みをもつことや求めることがどれだけのことか。完全に理解することはできずとも想像はできるからだ。
サンズの望みは出来うる限り叶えば良いと心の底から思っている。
655「お、おかしいっていうか…」
「オーケーわかった。じゃあ相手がアンタじゃないとしよう。オイラが惚れた相手に無碍に扱われて、それでもめげずに口説いてるのに更に逃げられてる様子を見たらどうだ?気の毒だと思わないか?」
フリスクは確かにサンズに恋心を抱いているが、それ以前に強い親愛の情がある。
彼が地下世界の繰り返す時間の中で気力をすり潰され、期待することや希望を持つことに疲れていたことを思えば、彼が再び望みをもつことや求めることがどれだけのことか。完全に理解することはできずとも想像はできるからだ。
サンズの望みは出来うる限り叶えば良いと心の底から思っている。
gattcha
DONEやることやってる譲テツ🇺🇸同棲の朝チュン譲がナチュラル裸族なんでワンクッション
同じようなネタしか描いてません
朝ごはん出来てますよ、とテツを起こしてくれるスパダリ要素満載な譲は居ません
テツ、年も年だし朝方は早起きして腰さすりながら二人分のコーヒーを淹れてくれ 3
ゆに@絵置き場
DOODLEちゅんたかピアノ「(ちゅんにゃ、ぴあの楽しそうにゃ‥)」
「高人さん、どうしました?」
「ちゅんにゃ‥、
オレをモフるにゃ!」
「はい高人さん、
いっぱいモフモフさせてくださいね」 2
おもも いもこ
DONE『人魚の恋人』雰囲気と心の目で読んでほしい。穴🕳だらけ矛盾だらけ。色々とおかしい❗️私の悪い癖で、みんなが一番読みたいところを書いてない‼️◯◯な🎀ちゃんが頭から離れなかったの❗️私に絵心があれば、◯◯◯越しの2人を描いて終われたはずなのに😂これはハピエンで終わります。
5/5 ちゅんヌちゃんからの、5/6もこもこちゃんからの、7/24もりくまちゃんからのイラストを加えました‼️ 17
temaribana_36
DOODLE6/10ちゅんちゅんと朧月の卓絵です。ちゅんちゅんと朧月無限にやりたい。
以下のネタバレを含みます⚠️⚠️
「舌先3つとゴッデス・ルージュ」
「ハープギーリヒ・オーバードーズ」
「ラストオーダーはキミがいい」 3
M.M
REHABILI※カルディナの事件から何だかんだ5年経って恋人なのかどうなのか微妙なオルテメです。初めてではない朝チュン。軽いやつです。職権濫用最悪だ。
最悪以外に言葉が出なかった。起きたら横に一糸纏わぬ姿の審問官、自分も同じ産まれたままの姿…。記憶がほぼない。とりあえずシャツを羽織ってベッドサイドに腰掛け状況を整理する。
そう、あれは昨日仕事帰りに審問官と共に軽い食事を摂った後のこと。審問官が「そういえば巷でこういうものが流行っていまして」と緑色の液体が入った小瓶を見せてきた。「これはアルコールとハーブ、増強剤みたいなものですね。特に危険性はなく、少しの催淫作用があるとか」そう言って傾けた小瓶をランプの光に透かした。「2本ありますが、試してみますか?」と悪戯ぽく尋ねてくるからそれに乗って2人同時に一本ずつ飲んだところから記憶が曖昧なのだ。
974最悪以外に言葉が出なかった。起きたら横に一糸纏わぬ姿の審問官、自分も同じ産まれたままの姿…。記憶がほぼない。とりあえずシャツを羽織ってベッドサイドに腰掛け状況を整理する。
そう、あれは昨日仕事帰りに審問官と共に軽い食事を摂った後のこと。審問官が「そういえば巷でこういうものが流行っていまして」と緑色の液体が入った小瓶を見せてきた。「これはアルコールとハーブ、増強剤みたいなものですね。特に危険性はなく、少しの催淫作用があるとか」そう言って傾けた小瓶をランプの光に透かした。「2本ありますが、試してみますか?」と悪戯ぽく尋ねてくるからそれに乗って2人同時に一本ずつ飲んだところから記憶が曖昧なのだ。
awai_wt
DONEワ創作💫🐤6/21生まれの双星と、6/22生まれの雀森くん(さささん宅)合作しました!🩵🧡ˊ˗
お誕生日おめでとう!!
お洋服はさささんがデザインしてくれました…本当に可愛い…ぜひ細部までみてください…;;
合作楽しかった〜〜!!ありがとうございました😭🙏💐
2枚目からはおまけ
そせちゅん、永遠に観察していたい
そせは太陽を愛し太陽に愛された子なので、夏至生まれの設定 3
shikuroot
DONE現パロ初夜朝チュンシャルロビ『明日の希望、皐月の星』無事開催ありがとう記念
次の朝食はいつにしようか 心地よい微睡の中で、サンソンはパンの焼ける香ばしい匂いを嗅いだ。遅れて、柑橘を連想させる爽やかな香り。目を閉ざしたままシーツに頭を擦りつければ、沁みついた煙草の臭いが。それでようやく此処が自宅でないことを思い出す。
瞼を開ける。
最初に視界に入ってきたのは白いシーツと濃紺の布団の端っこだ。視線を巡らせると、酒瓶の並ぶシェルフ越しにロビンの背中が見えた。深緑色の薄手のニット越しに肩甲骨と、そこから繋がる両腕がせわしく動いている。パンと柑橘の良い匂いは変わらず、冷蔵庫の開かれる音、閉じられる音、蛇口の音、レタスの切断されるザクリと瑞々しい音、包丁が木製のまな板に当たる音が聞こえる。それらと並行して、お湯が泡を立てる音。寝起きのサンソンの頭にそれらはすっと心地よく染み込んだ。羽毛の温もりに未練を感じながらも上体を起こすと、今度は棚に邪魔されることなく台所へ向かうロビンの姿がよく見える。サンソンは、この部屋に入ってすぐロビンに聞かされたことを思い出した。ワンルーム八畳、約百六十平方フィート。部屋の端と端に居ても近いのは、いいことだな、とサンソンは思う。
4671瞼を開ける。
最初に視界に入ってきたのは白いシーツと濃紺の布団の端っこだ。視線を巡らせると、酒瓶の並ぶシェルフ越しにロビンの背中が見えた。深緑色の薄手のニット越しに肩甲骨と、そこから繋がる両腕がせわしく動いている。パンと柑橘の良い匂いは変わらず、冷蔵庫の開かれる音、閉じられる音、蛇口の音、レタスの切断されるザクリと瑞々しい音、包丁が木製のまな板に当たる音が聞こえる。それらと並行して、お湯が泡を立てる音。寝起きのサンソンの頭にそれらはすっと心地よく染み込んだ。羽毛の温もりに未練を感じながらも上体を起こすと、今度は棚に邪魔されることなく台所へ向かうロビンの姿がよく見える。サンソンは、この部屋に入ってすぐロビンに聞かされたことを思い出した。ワンルーム八畳、約百六十平方フィート。部屋の端と端に居ても近いのは、いいことだな、とサンソンは思う。
25chan_awa
DONE磯咲。朝チュンほのぼの。或る朝磯貝が目を開けると、虎のぬいぐるみの顔がドアップで目に入った。
「!!?」
驚いて起き上がると、今いる場所が咲子の部屋であることを思い出した。
磯貝はぬいぐるみの持ち主はどこかと部屋を見回すと、遠くからシャワーの水音が聞こえてくる。
どうやら先に起きていたらしい。
磯貝は虎のぬいぐるみの頭を持ち主の代わりに撫でてベッドから降りた。
眼鏡を探すとベッドの側のローテーブルの上に、丁寧に畳まれたTシャツと短パンと共に置いてあった。
記憶ではこれらは床に放りっぱなしにしていたはずなので、おそらく先に起きていた咲子が畳んでくれたのだろう。
下着姿のまま、昨夜のことをまざまざと思い出して、磯貝は一人顔を赤くした。
頭に浮かんだ情景を振り払いつつ、Tシャツと短パンに着て眼鏡をかけ、簡単にベッドメイキングを行う。
1624「!!?」
驚いて起き上がると、今いる場所が咲子の部屋であることを思い出した。
磯貝はぬいぐるみの持ち主はどこかと部屋を見回すと、遠くからシャワーの水音が聞こえてくる。
どうやら先に起きていたらしい。
磯貝は虎のぬいぐるみの頭を持ち主の代わりに撫でてベッドから降りた。
眼鏡を探すとベッドの側のローテーブルの上に、丁寧に畳まれたTシャツと短パンと共に置いてあった。
記憶ではこれらは床に放りっぱなしにしていたはずなので、おそらく先に起きていた咲子が畳んでくれたのだろう。
下着姿のまま、昨夜のことをまざまざと思い出して、磯貝は一人顔を赤くした。
頭に浮かんだ情景を振り払いつつ、Tシャツと短パンに着て眼鏡をかけ、簡単にベッドメイキングを行う。
syalulu0106
DOODLE文仙 9話 (リバっぽく見える?💦考え直したのに全然いちゃつかなくてごめんなさい…(しかも朝チュンかもわからないよ…)私が精神面でもいちゃつかせようと思ったら一千万年かかりそうです…😑とにかくここまでやったのでしょうもないですが〆を上げさせてください😭🙏💦
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編16フォーチュンドール2章6話譲葉雫はいつにも増して悩んでいた。今日は夏希の提案でこの前の調査チームで集まって食事会をするのだ。余裕をもって待ち合わせの場所に兄である澪とともに向かうが、親友の唯は澪や夏希に苦手意識を持っているため、無理に誘ったのではないかとか、6人もいると自分まで必要あるのかと思っていたり、話の輪に入れないのではじゃないかと思ったりで不安な感情でいっぱいだった。そんな、雫の浮かない顔を見て澪は心配した。さらに雫の呼吸はどんどん荒くなり、体調が悪いのか膝をついてしまうほどである。澪は雫に体調が悪いなら一度帰ろうかと提案しようとするが、空気感が重い…否、空気そのものが重い…低気圧に弱い人間ではないはずの澪でも頭が痛くなるほどである。何かがおかしいと思い始めたその時、雫の口から悲鳴が聞こえたと思えば、急激に突風が吹き荒れたのである。澪は雫が飛ばされないように、また気を落ち着かせるために、雫を抱きしめたのである。
2720