モブ
痛筺閣@NSFW
DOODLE※朗報 女装!想定はモブカイとデズカイですやったね!!メイドの日って聞いて描き始めたもののサイズ感と線画にめちゃくちゃ苦戦してめちゃくちゃ遅刻しました。軽い色のついたらくがきということにしてください。あわよくば推しのスカートの中を覗けるモブになりたい。
「下がっていてくださいディズィー」「ダメです。…この人の目的はおそらくカイさんです」「えっ」 2
ヤナヘエ
DONEスパダリをこじらせたボルトに就職活動をさせられるカワキの話です。
とっても平和な本編未来捏造IF。
*自我強めの名前付きモブ視点の描写があります
*アニメの設定も入ってます(キャラのノリもアニメ寄りです)
*二部(TBV)二巻時点までの情報を元に書いた話です
*職業の描写はニワカ知識です。ご容赦ください
星のハイパースーパーウルトラダーリン意外なことだが、カワキはその数奇と波乱に満ちた生い立ちのわりに、どちらかといえば常識的な感性の持ち主である。
世話になったうずまき夫妻に「これからあなた方の息子さんをぶっ殺します」と事前報告を行った際には、ごもっともにもヒナタに「クレイジーだ」と評されたわけだが、しかしそれはハリボテのクレイジーなのであった。
カワキとて、何も好き好んで辛苦と覚悟を分かち合った兄弟分のことをぶっ殺したいわけがない。
ただ、カワキは少々結論を急ぎ過ぎるキライがあったので、彼にとっての最悪と言える事態——すなわち『七代目が暴走したボルトによって殺される』という悲劇を確実に避けるためにも、可及的速やかに『消すべき命の順番』と『取るべき処置』を判断したのだ。
41949世話になったうずまき夫妻に「これからあなた方の息子さんをぶっ殺します」と事前報告を行った際には、ごもっともにもヒナタに「クレイジーだ」と評されたわけだが、しかしそれはハリボテのクレイジーなのであった。
カワキとて、何も好き好んで辛苦と覚悟を分かち合った兄弟分のことをぶっ殺したいわけがない。
ただ、カワキは少々結論を急ぎ過ぎるキライがあったので、彼にとっての最悪と言える事態——すなわち『七代目が暴走したボルトによって殺される』という悲劇を確実に避けるためにも、可及的速やかに『消すべき命の順番』と『取るべき処置』を判断したのだ。
だいだ
DONEもぶりつオンリーお題「誕生日」「おかえり、兄さん。」
「ただいま、律。」
「もっと遅くなるかと思った。」
「うーん、楽しかったけど流石に疲れたよ。朝からずっとだったし…。」
今日の茂夫は朝から祝われ通しだった。午前中は霊とか相談所、午後は高校の友人達とカラオケで騒ぎ、夕方からは中学時代の部活仲間がファミレスで祝ってくれたのだ。
「兄さんは人気者だから。」
そう言って笑う律の顔は小さい頃アニメで見た猫みたいだ、そう茂夫は思った。律は時々こういう顔で茂夫をからかう。それは最近になってからの変化のような気がするし、本当はずっと昔から変わらないような気もした。
「今日の夕飯ちょっと豪華でローストビーフと角煮があったんだよ。兄さんいないのにね。」
「えーいいな、食べたかった。」
638「ただいま、律。」
「もっと遅くなるかと思った。」
「うーん、楽しかったけど流石に疲れたよ。朝からずっとだったし…。」
今日の茂夫は朝から祝われ通しだった。午前中は霊とか相談所、午後は高校の友人達とカラオケで騒ぎ、夕方からは中学時代の部活仲間がファミレスで祝ってくれたのだ。
「兄さんは人気者だから。」
そう言って笑う律の顔は小さい頃アニメで見た猫みたいだ、そう茂夫は思った。律は時々こういう顔で茂夫をからかう。それは最近になってからの変化のような気がするし、本当はずっと昔から変わらないような気もした。
「今日の夕飯ちょっと豪華でローストビーフと角煮があったんだよ。兄さんいないのにね。」
「えーいいな、食べたかった。」
灰/ハイ
DOODLEド遅刻メイドの日🫖柊一青春自殺ネタバレなし/女装注意
好感度低(モブ)と高(ふたり)
ふたりに偶然見られたら見るな…!と思いながらも逃げない
(親しくない人よりふたりの方がずっとマシ)(それはそれとして逃げたい) 2
Theta
DOODLE【茂灵】心动悖论1.3w完结,PWP,2135
有作为背景的穿越梗,没有平行世界的连续时空观,11岁小茂短暂穿越到2135徒师的时间线,剧情占比很少,本质还是pwp
某种意义上的dirty talk,spanking,杏玩具,和很多不知道怎么描述的奇怪xp预警
当三十五岁的灵幻新隆做好了彻底退出弟子人生的准备,抱着破釜沉舟的勇气向影山茂夫坦白了好感之后,收获了一个超级用力的拥抱。
“我也喜欢您很久了,我们交往吧!”弟子开心得眼泪汪汪。
原来我觉得他喜欢我并不是人生错觉啊,灵幻恍恍惚惚地想。
其实影山茂夫只是担心年龄太小会被拒绝,想大学毕业后再告白而已。至于灵幻,则是察觉到弟子暗恋后太过在意,天天琢磨苦恼了好久结果自己也心动了。
13458有作为背景的穿越梗,没有平行世界的连续时空观,11岁小茂短暂穿越到2135徒师的时间线,剧情占比很少,本质还是pwp
某种意义上的dirty talk,spanking,杏玩具,和很多不知道怎么描述的奇怪xp预警
当三十五岁的灵幻新隆做好了彻底退出弟子人生的准备,抱着破釜沉舟的勇气向影山茂夫坦白了好感之后,收获了一个超级用力的拥抱。
“我也喜欢您很久了,我们交往吧!”弟子开心得眼泪汪汪。
原来我觉得他喜欢我并不是人生错觉啊,灵幻恍恍惚惚地想。
其实影山茂夫只是担心年龄太小会被拒绝,想大学毕业后再告白而已。至于灵幻,则是察觉到弟子暗恋后太过在意,天天琢磨苦恼了好久结果自己也心动了。
まる(ぽいぴく用)
MAIKING⑤中パスワードは固定ポストのリプ
haオメガバース
大正?雑設定
一瞬だけ🔞、前回の回想シーン
???→a要素あり。
???はモブでも誰でも、読んでくださった方のご自由に想像してくださってかまいません。 2160
akarun_kmt
DONE現代鬼殺🔥🎴プチ企画参加作品たった2ページですが…
モブ鬼さんのデザインをする時間がなくて、mdrkwボイス鬼さんを拝借してしまいました
PASSWORD:051002(半角英数字) 3
つもり
DOODLE風俗パロ⑦⚠青くんがゲイ風俗のウケ役キャスト。
💣今回は【モブ青】です!挿入あります!
本当に本当に大丈夫な人以外は読まないようにお願いします!!
パスワードは、今回は漢字で『大丈夫』と入れてください。
リバOKの人しか読めないと思います。
読んでからの苦情は知りませんので、ご注意ください。
⚠r18(成人していない方はご遠慮ください) 5
yumeme_online
DOODLEこの議論のタイミングでつばまいルート出すのもなあ…って感じではある⚠️翼舞√ ⚠️
自分の中の両思いつばまいと折り合いをつけた結果、モブ挑発に落ち着きました。
皆さんの解釈違いですどうぞ()
だいだ
PASTもぶりつオンリーお題「笑顔」茂夫と律がリビングで並んでテレビを見ている時だった。
「兄さん」
そう呼びかけながら律は両手を伸ばし茂夫の唇の両端を人差し指で押し、そのまま上に持ち上げた。茂夫は目をパチパチさせる。
「な、なに?」
「今日クラスメートに僕と兄さんは笑った顔が似てるねって言われたんだ…うーん、自分じゃ良く分からないな…」
眉を寄せて言う弟の真剣な様子に茂夫は可笑しくなってしまう。
「あ、あはは、そうなのかな。」
「自分じゃ分からないけどね…ふふ、兄さんの頬柔らかい。」
律は茂夫の頬を手のひらで柔らかく揉んだ。
ぷにぷにむにゅむにゅもちもち
「もう、やめてよ。」
そう言うと今度は茂夫が律の両頬を手のひらで包つむ。
「律だって…」
柔らかいよ。そう続けようとした茂夫だが、言葉を飲み込む。確かに弟の頬は自分のと比べて柔らかさがなく、シュッとしてるような…。確かめるように茂夫は律の頬を揉んだ。
504「兄さん」
そう呼びかけながら律は両手を伸ばし茂夫の唇の両端を人差し指で押し、そのまま上に持ち上げた。茂夫は目をパチパチさせる。
「な、なに?」
「今日クラスメートに僕と兄さんは笑った顔が似てるねって言われたんだ…うーん、自分じゃ良く分からないな…」
眉を寄せて言う弟の真剣な様子に茂夫は可笑しくなってしまう。
「あ、あはは、そうなのかな。」
「自分じゃ分からないけどね…ふふ、兄さんの頬柔らかい。」
律は茂夫の頬を手のひらで柔らかく揉んだ。
ぷにぷにむにゅむにゅもちもち
「もう、やめてよ。」
そう言うと今度は茂夫が律の両頬を手のひらで包つむ。
「律だって…」
柔らかいよ。そう続けようとした茂夫だが、言葉を飲み込む。確かに弟の頬は自分のと比べて柔らかさがなく、シュッとしてるような…。確かめるように茂夫は律の頬を揉んだ。
だいだ
PASTもぶりつオンリーお題「笑顔」ふたつめ
「律。」
僕が呼ぶと律はすぐに振り返る。その顔を見ながら僕は昼間クラスメートから言われた言葉を思い出す。
「影山って笑うと弟に似てるな。」
彼は節穴なんじゃないかな。僕はこんな綺麗に笑えない。
96僕が呼ぶと律はすぐに振り返る。その顔を見ながら僕は昼間クラスメートから言われた言葉を思い出す。
「影山って笑うと弟に似てるな。」
彼は節穴なんじゃないかな。僕はこんな綺麗に笑えない。
だいだ
PASTもぶりつオンリーお題「図書室」「こっちじゃないかな?兄さん。」
律は兄の茂夫の前を歩きながら小声で言った。ここは塩中の図書室。今日はあまり人はいないが大声を出すのは禁止されている。放課後廊下で偶然遭った茂夫と律は茂夫が宿題に使う資料を借りたいというので連れだって図書室に来ていた。大きめの本が書架に並んでいる一番奥の通路に二人は入っていった。
「ありがとう律。こんな奥にあるんじゃ僕一人だと見付けるの大変だったよ。」
「大した事ないよ。僕も用事あったし。」
一番下の棚にある目的の本を取ろうと茂夫がしゃがむと律もその隣にピタリと張り付くようにしゃがむ。茂夫がどうしたのかと律の方に顔を向けると額がぶつかりそうな距離に律の顔があり…驚く間もなくそのまま頬に手を添えられ口付けられた。
1022律は兄の茂夫の前を歩きながら小声で言った。ここは塩中の図書室。今日はあまり人はいないが大声を出すのは禁止されている。放課後廊下で偶然遭った茂夫と律は茂夫が宿題に使う資料を借りたいというので連れだって図書室に来ていた。大きめの本が書架に並んでいる一番奥の通路に二人は入っていった。
「ありがとう律。こんな奥にあるんじゃ僕一人だと見付けるの大変だったよ。」
「大した事ないよ。僕も用事あったし。」
一番下の棚にある目的の本を取ろうと茂夫がしゃがむと律もその隣にピタリと張り付くようにしゃがむ。茂夫がどうしたのかと律の方に顔を向けると額がぶつかりそうな距離に律の顔があり…驚く間もなくそのまま頬に手を添えられ口付けられた。
だいだ
PASTもぶりつオンリーお題「影帽子」「手をつなぐ」それはある日の公園でのこと。
「おにーちゃん、みてて!おにーちゃんはうごかないでね。ぼくのてをこうすると…」
そう言いながら律は茂夫に手を近付ける。そおっと慎重に、けっして触れないように。
「ほら!くっついた!」
律の影が茂夫の影に重なりそうになる直前、律の影がにょーんと伸びて茂夫の影と繋がる。実験が大成功した律はけらけらと笑った。
「うわぁ!りつすごいね!これ、りつのちょうのうりょく?」
茂夫は夢中になって手をパタパタさせて影を離したり近付けたりしてる弟に話しかけた。
「う〜んわかんない。ちがうとおもう。ぼくてをのばしただけだし…。」
そう言いながら律は自分の手を見つめた。その顔はさっきまでの笑顔が消え、前髪の影が幼い顔を覆い悲しげに見えた。
984「おにーちゃん、みてて!おにーちゃんはうごかないでね。ぼくのてをこうすると…」
そう言いながら律は茂夫に手を近付ける。そおっと慎重に、けっして触れないように。
「ほら!くっついた!」
律の影が茂夫の影に重なりそうになる直前、律の影がにょーんと伸びて茂夫の影と繋がる。実験が大成功した律はけらけらと笑った。
「うわぁ!りつすごいね!これ、りつのちょうのうりょく?」
茂夫は夢中になって手をパタパタさせて影を離したり近付けたりしてる弟に話しかけた。
「う〜んわかんない。ちがうとおもう。ぼくてをのばしただけだし…。」
そう言いながら律は自分の手を見つめた。その顔はさっきまでの笑顔が消え、前髪の影が幼い顔を覆い悲しげに見えた。
だいだ
PAST大人モブ律でメイドの日「お帰りなさいご主人様!」
「律?その格好どうしたの?ごしゅじんさま…?」
困惑に眉を顰めながら茂夫は聞いた。茂夫と律が二人暮らしをしている部屋の玄関で、茂夫を出迎えた彼の弟はフリルの付いた白いエプロンに胸元に大きな白いリボン、頭にはこれまた白いフリルのカチューシャに紺の膝丈ワンピース…いわゆるメイドさんの格好をしていた。
「う…そう返されると恥ずかしいな。メイドならご主人様かなって思って。さすがにこの年で女装は無理あったかな…」
そう言いながら律はスカートの裾を掴んでヒラヒラさせた。ちょうど膝が隠れるくらいの長さのスカートは、そうすると膝が見え隠れする。ずっと膝が見えてるよりえっちだな。茂夫はそう思ったが特に言わなかった。
996「律?その格好どうしたの?ごしゅじんさま…?」
困惑に眉を顰めながら茂夫は聞いた。茂夫と律が二人暮らしをしている部屋の玄関で、茂夫を出迎えた彼の弟はフリルの付いた白いエプロンに胸元に大きな白いリボン、頭にはこれまた白いフリルのカチューシャに紺の膝丈ワンピース…いわゆるメイドさんの格好をしていた。
「う…そう返されると恥ずかしいな。メイドならご主人様かなって思って。さすがにこの年で女装は無理あったかな…」
そう言いながら律はスカートの裾を掴んでヒラヒラさせた。ちょうど膝が隠れるくらいの長さのスカートは、そうすると膝が見え隠れする。ずっと膝が見えてるよりえっちだな。茂夫はそう思ったが特に言わなかった。