端
prsksae
DOODLE冬彰🔞(🥞メイド女装)スカートでちんちんは隠れてるけど挿れられる準備万端の縦割れアナルだけ見えたら良い
2枚目に差分で小スカネタ入れてるので苦手な人は見ないでください!
PW 私の誕生日(birthday) 4桁 2
akatsuki_duki
DOODLE髭ドレ チョコ・ラフティングの姐さんとチョコ川からお宝回収してきて(?)チョコついてる髭冷静に考えたらもっとチョコまみれになるだろうね チョコに落とさなかったお宝抱えてるのと迷って半端な感じに
haiiro1714
PAST猫の日遅刻してるけど許してほしいにゃー。書き途中かつ、かなり中途半端ですが、一応猫の日ということで完成するのかわからない猫小説上げときます。
今日は蛍とパイモン、監督した公演が終わって暇をしていたフリーナを誘って、最近発見された遺跡の中にある秘境は宝箱が豊富で敵も然程強くなかった為少し油断していたらしい。
「蛍!危ない!」
秘境の最奥の部屋で宝箱の中身を物色していた時、不意にフリーナに突き飛ばされ、床に転がる。
「フリーナ!一体なにす…」
急な襲撃で受け身すら取れなかった体を僅かに起こしてフリーナに視線を向ければ青色の光線が彼女に当たり、姿が搔き消え、着ていた服が床へと落ちていった。
「そんな…!?」
「フリーナ…?」
驚愕するパイモンの声と呆然とする蛍の声が伽藍堂の空間に響く。
「なあ、蛍……フリーナはどうなっちゃったんだ?」
パイモンが不安げに蛍を見上げた。フリーナの服に近づく蛍に付いて来ようとするパイモンを手で制する。
2976「蛍!危ない!」
秘境の最奥の部屋で宝箱の中身を物色していた時、不意にフリーナに突き飛ばされ、床に転がる。
「フリーナ!一体なにす…」
急な襲撃で受け身すら取れなかった体を僅かに起こしてフリーナに視線を向ければ青色の光線が彼女に当たり、姿が搔き消え、着ていた服が床へと落ちていった。
「そんな…!?」
「フリーナ…?」
驚愕するパイモンの声と呆然とする蛍の声が伽藍堂の空間に響く。
「なあ、蛍……フリーナはどうなっちゃったんだ?」
パイモンが不安げに蛍を見上げた。フリーナの服に近づく蛍に付いて来ようとするパイモンを手で制する。
so_soboro
DONE全員別人の五歌 二次創作小さなイオリと節穴六眼の冒険譚・激湯♨箱根 後編①です。
不法占拠に対してついに始まる家主の家賃請求!
※五歌です(五歌か?)
※コミックス未収録のネタに触れています。
前回はこちら~
https://poipiku.com/4190344/9144510.html
ことの発端はこちら~
https://poipiku.com/4190344/8142217.html 15
hakataheikitai
DONE10傑 炎ホホの3P注意。中途半端です。※ホ×ホのR18描写あり
※最後なんか不穏になってしまったけどなんやかんやあって3人交際になるはず
※炎王の倫理観あまりないので注意
特に続きはないです。何も考えずにお読みください!
ヒント:成人かつホホ描写大丈夫ですか?
え?これがデイリーの締め?正気?
まあスタートもトチ狂ってたからいっか… 2166
一般腐女子
DOODLE・アナログらくがき・全裸女体化(初っ端からこんなん描いて申し訳ない)
・騎士団時代BL
・蛍ちゃんと男達
・ショタだったり色々
・地元(?)の服交換
・ショタル
・色んなキャラバストアップ
・冒険/神たち
・女体化トマ
・たくさんのカ“イア(女体化含む) 11
千秋 マベナ
INFO知っておくべき日本の半導体株の未来。チップとも呼ばれる半導体は、経済成長、製造、技術革新の中心に位置する重要なコンポーネントです。エアコンを快適な室温で運転したり、自動車の安全性を高めたり、最先端医療におけるレーザー治療など、さまざまな分野で機器の制御に重要な役割を果たしています。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://s.yam.com/3qy2t
EO_2
DOODLE紐パン、塚橋塚「和さん、それは???」
橋「さ、最近の若者は喜ぶと、聞いて…」
塚「嬉しいですけど、誰情報ですか???」
色塗りは飽き性なので、中途半端に見えない程度が今の目標。
塚本、次は君だ。
amakihsu
MOURNING2月に出した本「氷解」では上官にカウンセリングみたいな真似をさせて無事木っ端微塵にされたわけですが、部下の心情を気遣う一方自分は消滅に対して抑えきれない衝動と喜びを感じてたらそれはそれで燃えるな…と思うなどしましたpiko_zui
DOODLE載せようと思って忘れてた絵とか、アイコンメーカーで作った先生とかです。まほつかの線画は年末に載せていた絵の修正前のやつで、いほつかは5人描こうと思って結局3人しか描けてなかった……。
(そしてデフォルメが中途半端になってしまった)
1枚目のちび先生はいつか色塗りたいですね☺
それにしてもちび絵描いてると癒やされるなぁ……🥰 13
あんり⁂
DOODLE🗼68話感想あんとわねっとの名前にテンション爆上がり!
るしふぁ期待を裏切らない。
ねろはミカエルポジだといいな!
ねろのフルネームやよりともとの生前の関係気になる。
ぶらたんといばんがまとも枠で安心した。
総括責任をとるのはギリ理解するけど、あの上級達も責任取ったんだよね?
ごえが辛かった、そして休眠の効果半端ない。
あんとわねっとはぶらたんも好き!知りたかったやつ!感謝!
yabaionikuda
DOODLE灰兄弟に拾われた武の灰武漫画中途半端なとこで切れてます
⚠︎犬化
まだ前半ですが後半含めると百何ページになると思います…
いつ終わるかもわからないので載せてしまいます 37
yeartoyear_erde
DOODLEハスキー:重装(決闘者)元ウルサス軍人の下っ端。愛国心は大してなく、感染を切っ掛けに除隊。アックスで重装。盾を持たせるかは悩んでる。
サモエド:前衛(重剣士)
武器は考えてない。メカクレ。非感染者。
チワワ:前衛(術戦士)
最初闘士だったけど、ジャッキーと被るんでムースタイプの術戦士に。可愛いは強い。感染者。
ポメラニアン:医療(群癒師)
ライトニング医療。チャーミングおしり。非感染者。
gorock30
MAIKING香り と 🐙🐬ジェイが好きなモブ視点
※アズジェイ付き合ってる
色々端折ったらちょっと判りづらいかもしれない
続きはR-18 ていうかRの方を書きたかったのに力尽きた 3840
長(なが)
DONEバレンタインのお菓子につける用で描いたクレーちゃん✍️こういう小さなイラストをタグっぽく切り抜くの楽しかったのでまたやりたいです🫰
余談ですが先日の配膳さんの紙の端がなみなみなのはこの絵を切り抜いた後だったからです 2
やみなべ
DOODLEらむちゃんのお誕生日、はぴはぴはっぴ~☆ぽっせ大好き!愛を知って強くなった愛のでんどーしらむだちゃん❤(お使いの端末は正常です)のテンションで行きたい自分と、らむちゃんずへの弔いと祝福をしたい…という自分の間で情緒がずっとジェットコースターですこんな推し初めて★(血涙)
ドーナツもホールもどっちもあるのがらむちゃんだから…
ブリュレのやつ美味しかった
あとしぶや徘徊して筋肉痛やらでグッタリしとる
あしょ
DOODLE昔書いてた途中で力尽きたヤツ勿体ないので投げときます……CP要素はないです本当に中途半端声が出なくなった天馬司(声が……出ない)
最初、異和感に気づいたのは1年ほど前だった。
ショーの練習を始める前、発声練習をした際少し声が出しずらかった。
きっと声の出しすぎだろうと思いとその場しのぎで喉飴を口に含んだ。
が、中々収まらず寧ろ日に日に声がかすれていっているような気がした。
念の為かかりつけの耳鼻科に言って軽く見てもらったが
「喉風邪でしょう。薬を出しておきますので様子を見てください」で終わりそれ以来薬を服用しながら普通にショーをしていた。
が、どうやらそれが駄目だったらしい。
「つ、司くん?!どうしたの?!」
パクパクと口を動かすしかできない。いつもならうるさいと言われるほどの声が出るその白くて太い首元に何かが突っかかる様で思ったように声が出ない。
1274最初、異和感に気づいたのは1年ほど前だった。
ショーの練習を始める前、発声練習をした際少し声が出しずらかった。
きっと声の出しすぎだろうと思いとその場しのぎで喉飴を口に含んだ。
が、中々収まらず寧ろ日に日に声がかすれていっているような気がした。
念の為かかりつけの耳鼻科に言って軽く見てもらったが
「喉風邪でしょう。薬を出しておきますので様子を見てください」で終わりそれ以来薬を服用しながら普通にショーをしていた。
が、どうやらそれが駄目だったらしい。
「つ、司くん?!どうしたの?!」
パクパクと口を動かすしかできない。いつもならうるさいと言われるほどの声が出るその白くて太い首元に何かが突っかかる様で思ったように声が出ない。
kuzurin5
DONE「エレメンタルドラグーン」バラージ&ハーメルです。ゲームクリアしてドラマCDも聞いたからね! 「これが…僕たちの希望だ!!」 エメラルドドラゴンの続編という位置づけ。ゲームはフリーゲームで公開されています。ドラマCDの出来が半端なく良い。ちゃんとエンディングまでやってくれる! なんと4時間のドラマCD!! …もうゲームがドラマCDの販s…(以下検閲)でも本当ゲームやってドラマCDまで聞いてほしい。 2sgmdegozaima_su
SPOILERWT上映 舞台挨拶二日目 柱の皆さん編 ウロ覚えレポです。📿さんの中の人メインのレポですが、ずっと🍃の中の人に絡んでたので結果的に右端のお二人がメインになっていますw
⚠️中の人に似せる自信が全く無いので、キャラ顔で描いてます。
それでも問題ないよ!と言う方のみご覧下さい。
森マチ
DONE遥香お姉さん、読者によっては感傷的で許せない姉という印象もあるかもしれないけれど一年間弟に付き合わされて死体隠しして精神すり減ってる時にメンタルやられる事があったらお金でどうでもいい気持ちにはなるかも。人によって感想変わりそうですね。。('A`)私は中途半端にかかれてなくて良かったと思いますが。七奈(龍如)
TRAINING不二宮千歳今5章。令嬢なのに好みが庶民的なチーちゃん。好きなギャグ漫画が何だったのか気になる。それはさておき今日(2/10)やっと転職できるとこまで行った。マップを隅々まで歩いてみたくてずっとウロウロしてたらレベルがめっちゃ上がった。ちょっと寄り道しすぎたかな。揺らせそうな木を片っ端から揺らして、海を端から端まで泳いでいただけなのに。
KMidare
DONEleokumiweek 7日目モノポリーに興じるレオンとタクミ
片思い中のレオン視点
※実際のモノポリーと設定は異なります。細かいルールは端折ってるんで雰囲気で読んでください
「独占」 ダイスが転がる。
「7」
タクミはそう呟いて白い駒をつまみ上げ盤上の円形に結ばれたマスを時計回りに進める。コツコツと軽い象牙の音を七回立てて駒は「Chance!」と書かれたマスで止まった。タクミは盤の中央に積まれたチャンスカードの山札を一枚引いてそれを読み上げた。
「『馬のレースで優勝、銀行から賞金150万G《ゴールド》受け取る』」
タクミはふ、とほくそ笑みカードから対面に座る僕へ得意げに視線を向けた。
その視線に面白くないと思いながらも、二人しかプレイヤーがいないので必然銀行役を兼ねる僕は盤の横に金額順に並べられた色紙の紙幣の束から100万と50万を取ってタクミに手渡した。
「どうも」
僕はタクミからダイスを二つ受け取って振る。出目の通りに駒を進め、止まったマスには白のカラーマークと家形の駒が二つ。僕が置いたのではないそれを見て僕は眉を寄せた。
2871「7」
タクミはそう呟いて白い駒をつまみ上げ盤上の円形に結ばれたマスを時計回りに進める。コツコツと軽い象牙の音を七回立てて駒は「Chance!」と書かれたマスで止まった。タクミは盤の中央に積まれたチャンスカードの山札を一枚引いてそれを読み上げた。
「『馬のレースで優勝、銀行から賞金150万G《ゴールド》受け取る』」
タクミはふ、とほくそ笑みカードから対面に座る僕へ得意げに視線を向けた。
その視線に面白くないと思いながらも、二人しかプレイヤーがいないので必然銀行役を兼ねる僕は盤の横に金額順に並べられた色紙の紙幣の束から100万と50万を取ってタクミに手渡した。
「どうも」
僕はタクミからダイスを二つ受け取って振る。出目の通りに駒を進め、止まったマスには白のカラーマークと家形の駒が二つ。僕が置いたのではないそれを見て僕は眉を寄せた。
A_W_Sunny
PAST投稿日2023.3.20過去絵保管シリーズ
一番最初に描いたさんだーちゃんです 最初がこれ……
ほとんど絵が描けなくなって数年経ってた中いきなり出来上がった記憶があります
カズさんさんだーちゃんスタッフさん色んな人に反応もらえて嬉しかったなぁ
チョロいのでこの初っ端の成功体験が燃料になって
本格的にお絵描きが再開できました みんなありがとう
kysk_0000
MOURNING・沙●の唄の半端なパロ(引いてはその元ネタのパロというか…)・事故に遭って世界が怪物(呪霊)まみれに見えるようになっちゃった虎杖×虎杖にとって唯一普通の人間に見える、真の姿がJF呪霊モードのお兄ちゃん
・呪霊は存在してないていの世界だけどお兄ちゃんは(半)呪霊として存在してる たぶん羂索のせい
・描きたいとこだけ
沙●の唄みたいな悠脹 飽きもせず降っていた雨を、覚えている。鉛のように重たい曇天を、足元を不確かにするアスファルト上の波紋を、飛沫を。
高校一年生の六月。祖父が死んで、覚悟していたそれを受け入れて暫く。学校帰りに仏花を買って、別に花に喜ぶような人ではなかったけれどと気持ちばかりに携えて。仏壇には他にも供えるべき人たちの位牌も並んでいるから、別に特別な帰り道ではなかった。父母。遺影でしかほとんど顔を認識していなくても、こんにち自分が青春を謳歌できているのは彼らが互いを愛し合ってくれたからなのだと--と、殊勝なことを思うわけではないが、習慣なので。
花屋に寄った分、時間は日常の帰り時間とは少しずれていた。ほんの誤差くらいではある。だから、ほとんどいつもと変わらないような雨の日だった。
11186高校一年生の六月。祖父が死んで、覚悟していたそれを受け入れて暫く。学校帰りに仏花を買って、別に花に喜ぶような人ではなかったけれどと気持ちばかりに携えて。仏壇には他にも供えるべき人たちの位牌も並んでいるから、別に特別な帰り道ではなかった。父母。遺影でしかほとんど顔を認識していなくても、こんにち自分が青春を謳歌できているのは彼らが互いを愛し合ってくれたからなのだと--と、殊勝なことを思うわけではないが、習慣なので。
花屋に寄った分、時間は日常の帰り時間とは少しずれていた。ほんの誤差くらいではある。だから、ほとんどいつもと変わらないような雨の日だった。