柊とーこ
TRAININGえっくす@tohko3dy に上げたアカデミー無自覚両片思いディアイザをまとめました。 side:D
「イザークー?」
演習が終わり少し他のヤツと雑談しているうちに、気付いたらイザークがいなかった。
別に約束しているわけではないが、いつも一緒に行動しているから、傍にいないとつい探してしまう。
今日はアスランとバチバチすることもなく終わったし、平和に帰れると思ったのに。
「あれー、さっきまでいたよなぁ」
手持ち無沙汰で襟足に触れ、近くにいたニコルに聞いてみる。
「イザークですか?そういえばさっきふらふら〜っと出て行った気がします」
「そっか」
「一人で先に行くの珍しいなぁと思って。いつもはディアッカと一緒なのに」
「んー、さんきゅ。とりあえず部屋戻ってみるわ。もしイザークと行き違ったら伝えといて」
3258「イザークー?」
演習が終わり少し他のヤツと雑談しているうちに、気付いたらイザークがいなかった。
別に約束しているわけではないが、いつも一緒に行動しているから、傍にいないとつい探してしまう。
今日はアスランとバチバチすることもなく終わったし、平和に帰れると思ったのに。
「あれー、さっきまでいたよなぁ」
手持ち無沙汰で襟足に触れ、近くにいたニコルに聞いてみる。
「イザークですか?そういえばさっきふらふら〜っと出て行った気がします」
「そっか」
「一人で先に行くの珍しいなぁと思って。いつもはディアッカと一緒なのに」
「んー、さんきゅ。とりあえず部屋戻ってみるわ。もしイザークと行き違ったら伝えといて」
柊とーこ
TRAINING少し前に書いて下書きに眠ってた緑白のディアイザをようやく何とかしましたが、何ともなってません。直接的な表現はありませんが、一応ぬるくやることやってる最中なのでこっちにあげてみました。そういやぽいぴく持ってたなと思って笑
我慢できないふたりと、ディの回想でムゥさんが出てきます。ムゥさんとディの会話が見たかったのです。 1568
nao_SFZR
DOODLE※ディアイザ。PW:二人の誕生日の数字を1つずつ足した合計値Xに載せたもののtkb有り、汗と吐息表現有りのR指定度高めVer.
ちゃんと合意なのでご安心下さい。
ベッドの上でお互いにいつもと違う髪になってるのいいなーーーーーー!!!というやつです。
tsukitateoshiri
PROGRESS脱稿しました〜!本が出るぞおお コピ本じゃない同人誌10年以上ぶりだ....うれしい。前の投稿のペン入れのやつにスタンプたくさんありがとうございました!ポイピクのこういう交流かわいくて好きです😊2024.04.28
yzmr
DONE一つ前に投稿した『Dear』後の補足ディアイザ。To My Dear 「…という事があってだな 」
イザークはソファーに腰を掛けながら日中に起きた指輪騒動の顛末を、隣に座る同居人兼恋人であるディアッカに話した。
「ははっ!何?そんなおもしれー事があったの?俺もその場にいればよかったな〜 」
「笑い事ではないわ馬鹿者!…オレは明日からどうシホと顔を合わせればいいんだ… 」
イザークの慌てた姿を想像して思わず吹き出してしまったディアッカに対して、当の本人は頭を抱えて苦悩していた。
戦場ではあんなに頭が切れるのにイザークは変な所で鈍感だよな、と思う。
シホはイザークの事を慕っている。参謀本部勤務に転属してもついてきてくれている事からもそれは誰の目にも明らかだ。
敬愛を通り越してLOVEの方なのでは?とディアッカは訝しみ、一度本人に聞いてみたことがあるが「私はジュール隊長と共に平和を築きたいだけです!勘違いしないで下さい!」とこっぴどく叱られたのはここだけの秘密である。
1666イザークはソファーに腰を掛けながら日中に起きた指輪騒動の顛末を、隣に座る同居人兼恋人であるディアッカに話した。
「ははっ!何?そんなおもしれー事があったの?俺もその場にいればよかったな〜 」
「笑い事ではないわ馬鹿者!…オレは明日からどうシホと顔を合わせればいいんだ… 」
イザークの慌てた姿を想像して思わず吹き出してしまったディアッカに対して、当の本人は頭を抱えて苦悩していた。
戦場ではあんなに頭が切れるのにイザークは変な所で鈍感だよな、と思う。
シホはイザークの事を慕っている。参謀本部勤務に転属してもついてきてくれている事からもそれは誰の目にも明らかだ。
敬愛を通り越してLOVEの方なのでは?とディアッカは訝しみ、一度本人に聞いてみたことがあるが「私はジュール隊長と共に平和を築きたいだけです!勘違いしないで下さい!」とこっぴどく叱られたのはここだけの秘密である。
yzmr
DONESEEDの世界観及びシホちゃんのキャラをイマイチ掴みきれてない人がノリと勢いで書いてるのでこまけぇことは良いんだよ!な方向け。ディアイザ前提のイザーク+シホちゃんの話。
Dearここはプラント、参謀本部の入るビル。シホ・ハーネンフースはいつもの様に完成した報告書を上司に持っていこうとする最中、視界の端にキラリと光が見えた。
(…あれは?)
誰かの落とし物だろうか?
軍人として、いち個人として困っている人がいたら放っておけない質であるシホはその光る『何か』を拾うことにした。
それは手のひらに収まるサイズで、キラキラと光を反射する金の光沢を帯びた小さな輪っか。
そう、指輪だった。
滑らかな手触りと上品な色合いから街中のアクセサリーショップで見かけるファッションの為の安価なものではなく、給料何ヶ月分かを注ぎ込んだようなマリッジリングである事が見て取れる。明らかに安物とは材質が異なっていた
2420(…あれは?)
誰かの落とし物だろうか?
軍人として、いち個人として困っている人がいたら放っておけない質であるシホはその光る『何か』を拾うことにした。
それは手のひらに収まるサイズで、キラキラと光を反射する金の光沢を帯びた小さな輪っか。
そう、指輪だった。
滑らかな手触りと上品な色合いから街中のアクセサリーショップで見かけるファッションの為の安価なものではなく、給料何ヶ月分かを注ぎ込んだようなマリッジリングである事が見て取れる。明らかに安物とは材質が異なっていた
nao_SFZR
DOODLE※ディアイザ。PW:二人の誕生日の数字を1つずつ足した合計値隊長に対し言いたいこと言えるD氏は右腕として優秀だと思います。八つ当たりされてもちゃんと文句言ってるしいつの間にか上手く宥めてるし……完全に「コイツの面倒見てるのは俺」の態度だな。彼氏か?彼氏か(納得)。
とはいえ彼も人間なので、カチンと来ることはあると思い。喚いてる上司を黙らせるならコレかなと。
トレス元:あなたの推しで描いてくれ様
八森のボツ部屋
MOURNINGディアイザの後天性女体化百合のボツプロット1本 エロなしディアイザ後天性女体化百合ボツプロット「んん〜むにゃむにゃ」寝返りをうってイザークを抱きしめるディアッカ むにゅ 「え?」
布団はがす 「え!?」どう見ても女の子になってるイザーク(夢かな……)ぐうすや
「夢じゃないぞ」「ん?起きてたのかイザーク」「女の姿になっている。(鏡を見せる)」「ええ?可愛い、俺……」「のんきな奴……」
とにかく原因は分からないが俺たちは目覚めると女になっていた 一時的なもので、すぐに元に戻るだろうということだったが大事をとって溜まりに溜まっている休暇を消化することにした さて男性諸君、ある日突然女になったらどうする?そんなの決まってるよなあ
「なんだ?美容院行って、エステ行って、服を買って、化粧品を買って、なんなんだ?次は何する気だ……」「うーん もう流石に帰ろうかな だって折角女の子になってんだぜ?とりあえず綺麗にしとかないとさ」「無駄金を使うな」「いいじゃん別に 俺可愛いし イザークも可愛いよ?」「ついでみたいに褒めるな」
891布団はがす 「え!?」どう見ても女の子になってるイザーク(夢かな……)ぐうすや
「夢じゃないぞ」「ん?起きてたのかイザーク」「女の姿になっている。(鏡を見せる)」「ええ?可愛い、俺……」「のんきな奴……」
とにかく原因は分からないが俺たちは目覚めると女になっていた 一時的なもので、すぐに元に戻るだろうということだったが大事をとって溜まりに溜まっている休暇を消化することにした さて男性諸君、ある日突然女になったらどうする?そんなの決まってるよなあ
「なんだ?美容院行って、エステ行って、服を買って、化粧品を買って、なんなんだ?次は何する気だ……」「うーん もう流石に帰ろうかな だって折角女の子になってんだぜ?とりあえず綺麗にしとかないとさ」「無駄金を使うな」「いいじゃん別に 俺可愛いし イザークも可愛いよ?」「ついでみたいに褒めるな」