鈴木清流🔞絵置き場
DONEたとえ彼は学園屈指の問題児だとしても、大好きな人を怒らせたくない。ブギ先生に嫌われることは何よりも怖いから…
ーー俺のことを嫌いにならないで、先生。
p1 日本語版
p2 English ver.
p3 中文版
p4 文字なし(without lines) 4
古池かわな
DONEホワイトデーも見事に腐りましたwww作風的に今回はあえてセリフを英語表記でお送りしております!※バッチリBL、銀さん腐男子化してます。
原作が原作なだけに銀さん腐向け見ても違和感ない気がするの作者だけでしょうか??
キユ(空気な草)
DONE第四回飯受けワンドロ お題【喧嘩】P飯
喧嘩、というより🍚くんが一方的に怒ってます。
🍚くんが先天性♀です。
相応しいのは自分だけ「よし、可愛く出来た……かな?」
大きな鏡の前で一人の少女がくるくる回る。普段着ることのない白いワンピース。ほんのり赤く色づいた唇。普段よりも瞳が大きく見えるようにまつげはしっかりあげている。普段することのないお洒落に苦戦しながらもなんとか満足出来る仕上がりに口角は自然と上がっていた。
「よし、頑張って……デート行くぞー!」
孫悟飯、ピチピチの十七歳。本日人生初のデートの日である。
「よし、いないな……今のうち!」
家の扉を僅かに開いて外の様子を恐る恐ると探っている。悟飯は外にとある人物がいないかを確認していたのだ。その人物とは勉強を疎かにしてはいけないと注意してくる母親でも一緒に組手しようと誘ってくる父親でも、遊んでと飛びついてくる可愛い弟でもない。
3656大きな鏡の前で一人の少女がくるくる回る。普段着ることのない白いワンピース。ほんのり赤く色づいた唇。普段よりも瞳が大きく見えるようにまつげはしっかりあげている。普段することのないお洒落に苦戦しながらもなんとか満足出来る仕上がりに口角は自然と上がっていた。
「よし、頑張って……デート行くぞー!」
孫悟飯、ピチピチの十七歳。本日人生初のデートの日である。
「よし、いないな……今のうち!」
家の扉を僅かに開いて外の様子を恐る恐ると探っている。悟飯は外にとある人物がいないかを確認していたのだ。その人物とは勉強を疎かにしてはいけないと注意してくる母親でも一緒に組手しようと誘ってくる父親でも、遊んでと飛びついてくる可愛い弟でもない。
shikito
DOODLE夏五 rkgkフォロー外でも閲覧可ですが、内容が内容なので
ワンクッション置いてます。
⚠︎5️⃣が亀i甲i縛iりされてます
⚠肌i色多め
⚠︎♡発言あり
⚠︎腐向け
出来心で、どうしても描きたくて描きました…スミマセン
aoyagi_minaki
DONEテリジョカのちょっとだけえっちな漫画できた! R-15くらいだと思うので大概は見れると思います!ドライハンプをするテリジョカの話です。
衣服は脱いでないので直接的な描写はないですが、あんあん喘いでます。 4
ゆきこ
DOODLEランロイというかランロイ未満の、お題ガチャを引いて書いた短い話。時期としては零の頃。でもいつものふたりっぽい感じなのでタグはランロイでつけときます!ホワイトデーにはこれを前提にしたロイドに香水を贈るランディの話を書きたいなと思ってるんですけどさて、どうなるやら。 1262
キユ(空気な草)
DONE第三回飯受けワンドロ お題【忘れ物】こっちは1飯(1→飯)です。
ベタなやり方「では、また次の機会に」
「はい、さようなら」
一号は悟飯の部屋で一時間程の会話を楽しんだ後に窓から自宅兼仕事場へと帰宅した。姿が完全に見えなくなるまで窓からしっかりと見送ると悟飯は窓を閉めた。談話しながら飲んでいたコーヒーのカップを片付けようとした時にカップの影に隠れたボールペンを視認する。
「今回はボールペンか」
黄色に赤いラインの入ったボールペン。それは悟飯の持ち物ではない。一号の持ち物だろう。ペンを使っていた姿を見ているので確実にそうだと言える自信が悟飯にはあった。
悟飯は『今回は』と発言した。つまり前回も似たようなことがあったのだ。前回はいつもは腰に装着している光線銃。前々回もあった。忘れ物はでっかいマント。そのさらに前回は……片手で数えきれない程の回数、一号はこの部屋に忘れ物をしている。
2522「はい、さようなら」
一号は悟飯の部屋で一時間程の会話を楽しんだ後に窓から自宅兼仕事場へと帰宅した。姿が完全に見えなくなるまで窓からしっかりと見送ると悟飯は窓を閉めた。談話しながら飲んでいたコーヒーのカップを片付けようとした時にカップの影に隠れたボールペンを視認する。
「今回はボールペンか」
黄色に赤いラインの入ったボールペン。それは悟飯の持ち物ではない。一号の持ち物だろう。ペンを使っていた姿を見ているので確実にそうだと言える自信が悟飯にはあった。
悟飯は『今回は』と発言した。つまり前回も似たようなことがあったのだ。前回はいつもは腰に装着している光線銃。前々回もあった。忘れ物はでっかいマント。そのさらに前回は……片手で数えきれない程の回数、一号はこの部屋に忘れ物をしている。
キユ(空気な草)
DONE第3回飯受けワンドロ P飯でお題【頭を撫でる】を書かせていただきました。ご褒美よこせ 悟飯の日常生活は一般的な人より激務なことが多い。それを本人は苦に思ってはいない。長年願い続けた学者になるという夢。叶った夢に喜びを感じながら日々過ごしている。
仕事が楽しい、新たな発見を見つけることへの興奮。一分一秒が勿体なくて部屋に引きこもる毎日。気を探ればすぐ近くに愛しい存在を感じることも出来てしまうので引きこもり生活に拍車がかかる。
「悟飯!いい加減に出てこい!」
それを快く思わないのがピッコロだ。夕飯の時間になっても部屋から出てこない家主に喝を入れようと勢い良く扉を開いた。
「すーー……」
「寝ているのか……」
ソファの上に横になり睡眠をとっている悟飯がいる。いつから寝ているのかは定かではないが机に置かれたマグカップや立ち上げたままのパソコンの様子からして仮眠のつもりだったのだろう。本人の気づかぬ間に疲労をためていた身体は少しの仮眠では足りなかったようだ。
3759仕事が楽しい、新たな発見を見つけることへの興奮。一分一秒が勿体なくて部屋に引きこもる毎日。気を探ればすぐ近くに愛しい存在を感じることも出来てしまうので引きこもり生活に拍車がかかる。
「悟飯!いい加減に出てこい!」
それを快く思わないのがピッコロだ。夕飯の時間になっても部屋から出てこない家主に喝を入れようと勢い良く扉を開いた。
「すーー……」
「寝ているのか……」
ソファの上に横になり睡眠をとっている悟飯がいる。いつから寝ているのかは定かではないが机に置かれたマグカップや立ち上げたままのパソコンの様子からして仮眠のつもりだったのだろう。本人の気づかぬ間に疲労をためていた身体は少しの仮眠では足りなかったようだ。
mituguu
TRAINING【銀博♂】じはくざいを飲んで甘えてくる博にデレる銀灰氏の話|ちょっと可愛めな博の顔|普段より短め「シルバーアッシュ?いつもキラキラしてて綺麗だよね、ずっと見ていたいなぁ」
会議で突然そう発言したのち盟友は、真っ青になって立ち上がると、今度は真っ赤になって部屋から飛び出し寝室に立てこもってしまった。
…という情報をロドスにいるヤーカから受け取った訳だが、起こっている内容の意味がまったく理解できていない。
ロドス内部で対処が出来ないので、私に連絡がきたのだろうが、なにをしてやれば良いのか検討もつかなかった。
しかし普段ならば難所も、そつなく熟す指揮官殿が、真っ赤になる姿は想像できる。まれに私が触れたとき、耳先まで赤く染めてしまうことがあった。
そんな盟友は可愛らしいのだが、本人は非常に不服そうではあるが。
2704会議で突然そう発言したのち盟友は、真っ青になって立ち上がると、今度は真っ赤になって部屋から飛び出し寝室に立てこもってしまった。
…という情報をロドスにいるヤーカから受け取った訳だが、起こっている内容の意味がまったく理解できていない。
ロドス内部で対処が出来ないので、私に連絡がきたのだろうが、なにをしてやれば良いのか検討もつかなかった。
しかし普段ならば難所も、そつなく熟す指揮官殿が、真っ赤になる姿は想像できる。まれに私が触れたとき、耳先まで赤く染めてしまうことがあった。
そんな盟友は可愛らしいのだが、本人は非常に不服そうではあるが。
にし乃
REHABILIマシュマロでアイディアを頂きました、『夏♀に暴言を吐く五』の呪専時代の五夏♀です。ここには捏造しかないので、何でも楽しんで下さる方のみどうぞ!
ちなみに夏♀の寮の部屋は二階にあることになっています。学校の見取り図が欲しい。
冬に書き始めた冬のお話だったのに、気付けば三月になっていました。遅くなってしまって申し訳ありません…。マシュマロを投げて下さった方、本当にありがとうございました!
冬の寒さに書いた文字冷え込みの厳しいある冬の朝のこと。
「さむっ。」
家入はぶるりと身震いをしながら、古びた校舎の廊下を歩いていた。窓から見える空は鈍色をしていて、今日の午後から雪の予報が出ていたことを思い出した。気象予報士の話が本当ならば、それなりの積雪になるであろう。彼女は雪が積もって喜ぶような子どもではないので、邪魔くさいな、と思うだけであった。
教室が近付くにつれて、聞き慣れた喧騒が耳に届く。たった二人しかいない同級生が、また何やら騒いでいるらしかった。
半開きになった扉から中を覗くと、案の定夏油と五条が言い争いとまではいかぬ口喧嘩を繰り広げていた。
「いちいち突っかかってきて君は本当に鬱陶しいな!」
「鬱陶しいのはお前のワケ分かんねー前髪だろ!」
5216「さむっ。」
家入はぶるりと身震いをしながら、古びた校舎の廊下を歩いていた。窓から見える空は鈍色をしていて、今日の午後から雪の予報が出ていたことを思い出した。気象予報士の話が本当ならば、それなりの積雪になるであろう。彼女は雪が積もって喜ぶような子どもではないので、邪魔くさいな、と思うだけであった。
教室が近付くにつれて、聞き慣れた喧騒が耳に届く。たった二人しかいない同級生が、また何やら騒いでいるらしかった。
半開きになった扉から中を覗くと、案の定夏油と五条が言い争いとまではいかぬ口喧嘩を繰り広げていた。
「いちいち突っかかってきて君は本当に鬱陶しいな!」
「鬱陶しいのはお前のワケ分かんねー前髪だろ!」