サトル
TRAINING鯉月の月さんの寝ぼけまなこを受信したので、朝練で10分でどこまで描けるかチャレンジ原作程度に肌露出してるのでワンクッション
6/12
壮年月に描きかえ&壮年鯉追加
月の体についてるチッスマークは昨日の情事の跡💓 2
虎伏號
MOURNING月島・宇佐美・尾形がプランツドールなパロネタの設定。いつか描きたいけどなかなか本腰を入れられないので設定だけ供養します。鯉月・鶴宇佐・勇尾がそれぞれ幸せになる三部作の予定だった。
もしかしたらこの設定でいつかラクガキするかも。
gk_7thheaven
TRAINING小説です。鯉月ヤクザパロ。坊メならぬ坊ボ(ボディーガード)です。TLに上げた最初の部分も足して上げ直し。最初の1p〜8pまでが一話目、続く1p〜9pが二話目となっています。 17ぼん741
INFOTwitterが凍結されました🧊異議申し立てはしておりますので運が良ければ復活します。
もし凍りっぱなしでも新しいアカウントを作りますので、その時はここでお知らせします〜
3月のイベントに向けて頑張って原稿してますよぉい
oshihamidori
DONE現パロ同棲鯉月。お正月ネタで放ってあったのを仕上げました。
七草とか時期はずれ甚だしくて申し訳ない。
あと少々ゲスい会話してるのも申し訳ない。
語り手は例によって鯉登青年です。
【現パロ鯉月】分かっている男「月島、帰った、腹が減った!」
帰宅するや、靴も揃えずにリビングに駆け込むと、「お帰りなさい」とあまり抑揚のない声に出迎えられた。
月島はスエット姿でキッチンに立っていた。
「なあ、昼を食ってないから腹が減った、すぐ夕飯になるか?」
「なりますよ」
コートを脱いでキッチンに周りこむと、コンロの上では、土鍋がしゅんしゅんと水蒸気を吹いていた。今夜は鍋か、なんだろう、キムチとかパンチの効いたやつがいい。
「今日も寒いから、鍋いいな!」
うきうきとネクタイを解いていると「あー」と月島の重低音。
「ん?」
「いや、今日七草粥の日なんで、鍋じゃなくて…粥ですけど」
「…粥か」
いかん。ものすごくがっかりした声を出してしまった。
4682帰宅するや、靴も揃えずにリビングに駆け込むと、「お帰りなさい」とあまり抑揚のない声に出迎えられた。
月島はスエット姿でキッチンに立っていた。
「なあ、昼を食ってないから腹が減った、すぐ夕飯になるか?」
「なりますよ」
コートを脱いでキッチンに周りこむと、コンロの上では、土鍋がしゅんしゅんと水蒸気を吹いていた。今夜は鍋か、なんだろう、キムチとかパンチの効いたやつがいい。
「今日も寒いから、鍋いいな!」
うきうきとネクタイを解いていると「あー」と月島の重低音。
「ん?」
「いや、今日七草粥の日なんで、鍋じゃなくて…粥ですけど」
「…粥か」
いかん。ものすごくがっかりした声を出してしまった。
6v6mumu
DOODLE戦〇中の忍好きすぎて、誰か月島さんで描いてくれないかなぁ〜と待っていたのですが誰も描いてくれないので、仕方なく自分で描いただけのやつ。何処かにあるのかなぁ😭みたい
山なしオチなしですが、描けて満足!
月島さんは忍アンドロイド似合ってる!!!んで、音に人の心うえつけられるんだ!たまんねーな!!
……月島忍みたいなぁ。 4
suzumi_cuke
DONE20230116まだ添い遂げると思ってない鯉月。金塊争奪戦後最初の冬くらい、事後。軍曹は軍人であるうちは右腕となって助けようと決めてたけどまさかその後も一生右腕するとは思ってなかったので、この時点では好きになりすぎないように…とセーブしてたんじゃないかという妄想。望んだ春は来なかったがもっとウルトラハッピーな春が来る。書いてる途中で「DEPARTURE○だな…」と思ってしまった。
望んだ春は来ない 耳を澄ますと、雪の降る音が聞こえた。雨のようにはっきりとではないが、雪にも音がある。さらさらと、屋根を、前栽を、粉雪が払いながら落ちる音だ。月島は足を止めて、音のするほうへ首を巡らせた。
外はもう夜の帳が下りていて、ガラス障子を隔てて縁側から望む月島には庭の様子が朧げにしかわからない。雪明かりがでこぼこと庭木の不安定な輪郭を形作っている。
「月島ぁ」
眠たそうな鯉登の呼び声が、縁側を挟んで庭の反対側、まだ明るい部屋のほうから聞こえてきた。
「はい」
つい立ち止まってぼんやりしていた月島は声の方へ足を向けた。ミシ、と雪音を掻き消す無骨な音が響いた。
寒風が入らないよう、明障子を細く開けて、隙間から月島は身体をさっと滑り込ませた。
2509外はもう夜の帳が下りていて、ガラス障子を隔てて縁側から望む月島には庭の様子が朧げにしかわからない。雪明かりがでこぼこと庭木の不安定な輪郭を形作っている。
「月島ぁ」
眠たそうな鯉登の呼び声が、縁側を挟んで庭の反対側、まだ明るい部屋のほうから聞こえてきた。
「はい」
つい立ち止まってぼんやりしていた月島は声の方へ足を向けた。ミシ、と雪音を掻き消す無骨な音が響いた。
寒風が入らないよう、明障子を細く開けて、隙間から月島は身体をさっと滑り込ませた。
eiri_koitsuki
DOODLE26巻後半ビール工場にはロマンしかない。もうこの辺だと鯉も月もお互いを死なせたくないことを(無意識含め)優先してしまっているのが見え見えすぎてハラハラしてしまう。萌芽のとき裏切られた、と思った。裏切りを働いたのは自分の心だ。もうないと思っていた鼓動は息を吹き返し、心臓の内側から緑の芽を生やし始めている。
兆候はもっと前にあった。気がつかなかったわけではない。蓋をしておけばなんとでもなると思っていた。とんでもない思い上がりだ。己はまたしても間違えた。あの子の髪と一緒に捨てたものだと思っていたのに……どうして今になって。
鯉登少尉の命か、アシリパの確保か。判断を迫られた時、月島は迷った。迷いはしたが回答は一瞬で決まった。とうに決まっていたと言った方が正しい。心の声を無視できずに月様は鯉登を選んだ。確かにあの一瞬、月島は鶴見中尉の命令を捨てた。
「アシリパはどうした」
声に打たれ、月島の思考は途切れた。目前には麦酒をしこたま浴びて、全身をずぶ濡れにした上官が立っている。ぜえはあと荒れた息を整えた彼は、あれだけの酒を浴びせられながら酔いには遠い冴えた眼光をこちらに向けていた。
1711兆候はもっと前にあった。気がつかなかったわけではない。蓋をしておけばなんとでもなると思っていた。とんでもない思い上がりだ。己はまたしても間違えた。あの子の髪と一緒に捨てたものだと思っていたのに……どうして今になって。
鯉登少尉の命か、アシリパの確保か。判断を迫られた時、月島は迷った。迷いはしたが回答は一瞬で決まった。とうに決まっていたと言った方が正しい。心の声を無視できずに月様は鯉登を選んだ。確かにあの一瞬、月島は鶴見中尉の命令を捨てた。
「アシリパはどうした」
声に打たれ、月島の思考は途切れた。目前には麦酒をしこたま浴びて、全身をずぶ濡れにした上官が立っている。ぜえはあと荒れた息を整えた彼は、あれだけの酒を浴びせられながら酔いには遠い冴えた眼光をこちらに向けていた。
sagm2GK
PROGRESS※女体化断片的にちょっとずつ増えるかも
5/17 没ページ追加
鯉月♀本の冒頭です 白くてすみません尻叩きにあげさせてください…
R18ですがこのような理由で挿入なしの手コ…と素…の無駄に長い本になる予定です 9
みちる
MAIKING以下ご注意ください何でも許容出来る方向けです
・ドラフトVer.(もう少し書き足す予定)
・原作軸終了後なんちゃって大正時代辺り
・全体的に捏造が甚だしくゆるふわ
・月→鯉視点、大好きを今更に思い知る月島ぁん
・一応全年齢描写 7
とぅるぽん
ArtSummary2022六月ごろからの色々まとめです。絵がどんどん変わっていってたいそう恥ずかしいです。漫画やエッチなものはポイぴく遡って頂けたらと思ってます。これもそんなに無いですが楽しんでいただければ幸いです。
どうか皆様、来年も素敵で楽しい金カムライフを!!!! 29
脳筋保管庫
DOODLE再録ケンカ鯉月①②2022.12.27
鯉月が鍛え抜かれた身体能力を無駄に駆使してマジゲンカするシリーズの①と②(とおまけの没1ページ)Twitterに投稿したものの再録です。 15
wjfjtuu_pp
TRAINING⚠︎鯉月(6p)鯉月描きたい勢いだけで描いたラフを清書しました。
なんだかんだ相思相愛な2人ガワ゛イ゛イ゛
ついでに色んなフォントやトーンを使用してみましたが心情や場面の表現するの難しいですね...('、3_ヽ)_
漫画描ける人すげぇ〜〜 6