kai_tansan
DONEドラマチックロマンスナンバー6!開催おめでとうございます!!初期ルドくんの八重歯が好きだのリビドーで描いた指フェラ?話。最近のツルツル八重歯も好き。
放置に放置を重ね1ページ目から1年経っているので絵柄とか話の流れとかは雰囲気で感じてもらえるととってもとっても助かります… 5
ふろち
DONE2023.9.16〜18開催ドラマチックロマンスナンバー6!の展示その2です。開催おめでとうございます!🍷🎂
中身はドラさんがロナ君と同居してて楽しいなあと考える話です。
阿呆考 ふざけんな。この阿呆。
同居人のロナルド君が放った言葉である。
「ロナルド君、枝毛」と髪を抜いたら非力な私には珍しく2本同時に抜けた。痛かったらしい。
時は午後十時。締切が迫り休息なき休日を過ごす退治人。その背後に佇むドラルクは俄に高揚した。
私が若造にダメージを与えたのは初めてではないか。畏怖。その二文字が私の頭で踊る。いや、踊ったどころではない。砂になる前の一瞬に目尻に溜まる涙を見た私の頭の中はさながらカーニバル、祝典である。
人は髪が抜けたら痛いのだなあ。人の枝毛など抜いたことがなかったから知らなかった。私の毛髪は言うまでもなく素晴らしい絹糸で、ジョンも完璧無欠の丸。枝毛などない。
「でもいい眠気覚ましになったわ」
1961同居人のロナルド君が放った言葉である。
「ロナルド君、枝毛」と髪を抜いたら非力な私には珍しく2本同時に抜けた。痛かったらしい。
時は午後十時。締切が迫り休息なき休日を過ごす退治人。その背後に佇むドラルクは俄に高揚した。
私が若造にダメージを与えたのは初めてではないか。畏怖。その二文字が私の頭で踊る。いや、踊ったどころではない。砂になる前の一瞬に目尻に溜まる涙を見た私の頭の中はさながらカーニバル、祝典である。
人は髪が抜けたら痛いのだなあ。人の枝毛など抜いたことがなかったから知らなかった。私の毛髪は言うまでもなく素晴らしい絹糸で、ジョンも完璧無欠の丸。枝毛などない。
「でもいい眠気覚ましになったわ」
英一丸
INFO【追加】10/1012月の東京イベント
申し込み出来ませんでした(;´Д⊂)
12月に間に合えば
東京のイベントに参加したい!
と『新刊』制作中です。
( ´∀` )b
【内容】
ロ君と∞発(笑)するために
御祖父様にお薬を頼んだド。
飲んだら蛸足に!?
…を予定してます( *´艸`)
(注意)
蛸の交尾がオスが遺伝子カプセルを
メスに渡すそうなので
ロの体内にカプセル出す表現有ります!
たざき
MAIKINGチャイナドラロナ。依頼人の冥婚が書きたくて力尽きてます。婚姻愛歌 ここ常夜町は新横浜チャイナタウンと呼ばれ、新横浜の数少ない観光地として賑わっているが、吸血鬼のホットスポットでもある。その一角にある曰く付きのビル――視線を感じる、誰もいないのに人の気配がする、物音がするなど――を面白がって買い取ったはいいものの、新しいオーナーである吸血鬼ドラルクが住み着いてからは一度も怪奇現象らしきものは現れていない。
下級霊やツクモ吸血鬼の類いが畏怖すべき高等吸血鬼の私を畏れて隠れてしまうのも無理はないと、ドラルクも残念には思うが仕方ないとも思う。
駅からも徒歩七分と利便性の高いテナントビルなのに入っているテナントは一件だけ。以前のオーナーの時から継続して家賃八千円でロナルド吸血鬼退治事務所が入っている。
3444下級霊やツクモ吸血鬼の類いが畏怖すべき高等吸血鬼の私を畏れて隠れてしまうのも無理はないと、ドラルクも残念には思うが仕方ないとも思う。
駅からも徒歩七分と利便性の高いテナントビルなのに入っているテナントは一件だけ。以前のオーナーの時から継続して家賃八千円でロナルド吸血鬼退治事務所が入っている。
m_s_1ya
DOODLE別タイトル、デリカシーと気遣いが欠けたドラちゃんもっと悲惨な感じになる予定だったけどこれが精一杯だった…
欲望にしか忠実じゃ無いドラちゃんを書きたかった
ジョンさんは都合により始終不在です
ドロの民が書いてるけど、そんな描写はないので逆でも読めます 9097
kusaka_dr
DONE赤い退治人をねらい撃ち!3のTwitter/タイーツの企画 #0808赤い退治人さん24時 に参加するつもりで書き始めたものの、通りすがりのモブで収まらず、ロナルドくん以外の人たち(モブ含む)によるロナルドくん観測日記になってしまいました。ドラロナです。
企画の趣旨とは外れてるし、ただの雑文ですがなんとか着地できたので、上げます。
ロナルドくんお誕生日おめでとう!!!!!!!!!しあわせであれ!
8月8日ロナルドくん。00:22 【残業終わりモブ子】:ヴァミマ
仕事が遅くなった。もーやだ。
もうこんな時間だけどがんばった自分にご褒美しちゃお!ってヴァミマでハイカロリーごはんとスイーツ買ってレジ打ち待ってたら、ビックリするくらいキレイな顔した退治人さんが同業?らしき人たちと入店してきた。赤いジャケット、暑くないのかな。ヴァミからこそ美味いだ、ヴァミチキが正義だ何だって小競り合いしてて、微笑ましかった。なんていうんだろう、男子校ノリ?ってかんじ。仕事中かな、終わったのかな?私も明日もがんばろう、とちょっとだけ思えた。
01:00 【ツンヨコ署当直受付モブ】:シンヨコ警察署
あ~さすがにこの時間は、ヒマ。でも仕事だから寝ちゃいけない、わかってるって。ほら、夏だし、アレだろ、人もいないのに勝手に自動ドアが開いちゃったりしてさ~ってつまんない妄想してたら、吸対の…見た目ほんと女の子なんだけどさ、副隊長のヒナイチさんが入ってきた。
5431仕事が遅くなった。もーやだ。
もうこんな時間だけどがんばった自分にご褒美しちゃお!ってヴァミマでハイカロリーごはんとスイーツ買ってレジ打ち待ってたら、ビックリするくらいキレイな顔した退治人さんが同業?らしき人たちと入店してきた。赤いジャケット、暑くないのかな。ヴァミからこそ美味いだ、ヴァミチキが正義だ何だって小競り合いしてて、微笑ましかった。なんていうんだろう、男子校ノリ?ってかんじ。仕事中かな、終わったのかな?私も明日もがんばろう、とちょっとだけ思えた。
01:00 【ツンヨコ署当直受付モブ】:シンヨコ警察署
あ~さすがにこの時間は、ヒマ。でも仕事だから寝ちゃいけない、わかってるって。ほら、夏だし、アレだろ、人もいないのに勝手に自動ドアが開いちゃったりしてさ~ってつまんない妄想してたら、吸対の…見た目ほんと女の子なんだけどさ、副隊長のヒナイチさんが入ってきた。
kxxx94dr
DONE日出男さん!お誕生日おめでとうございます!ずっとずっと元気でいてください!
ずっと息子さんに祝わせてあげてください…
三人と一匹はバーの仕事が終わった後にお誕生日祝いをします
I wish 「Happy Birthday! 父さん!」
クラッカーの音に父さんはぎゅっと目を瞑る。銃を扱っていたくせに、クラッカーは違うんだと身構える癖は昔から変わってない。僕の手元から飛び出した紙テープがはらはらと床に落ちた頃、ようやく細く目を開ける。
僕が小さい頃も、目を瞑りながら父さんが鳴らしてくれるのをじっと見ていた。お誕生日おめでとうって言いながら、僕の誕生日を祝ってくれる父さん。
普段あれだけ強い父さんにも苦手とするものがあって、普段あれだけカッコいい父さんでも怖いと思うこともあるんだっていうのが不思議だった。僕だけが知ってる父さんの顔が見れるこの日が、幼い僕には特別で、待ち遠しかった。
「はい、ロナルドくんの誕生祝い特製から揚げ」
3842クラッカーの音に父さんはぎゅっと目を瞑る。銃を扱っていたくせに、クラッカーは違うんだと身構える癖は昔から変わってない。僕の手元から飛び出した紙テープがはらはらと床に落ちた頃、ようやく細く目を開ける。
僕が小さい頃も、目を瞑りながら父さんが鳴らしてくれるのをじっと見ていた。お誕生日おめでとうって言いながら、僕の誕生日を祝ってくれる父さん。
普段あれだけ強い父さんにも苦手とするものがあって、普段あれだけカッコいい父さんでも怖いと思うこともあるんだっていうのが不思議だった。僕だけが知ってる父さんの顔が見れるこの日が、幼い僕には特別で、待ち遠しかった。
「はい、ロナルドくんの誕生祝い特製から揚げ」
六白かんな
DOODLE「赤い退治人を狙い撃ち!3」参加させていただいています。本編ドラロナ。とても雑です。ラフ漫画。
全6ページ予定。徐々に追加していきます。
→完成しました。ロ君、お誕生日おめでとう!
そのうち清書します! 6
m_s_1ya
DOODLE付き合ってるドロ。ロナくんおたおめなんかしたい!で書き始めたけど、よく分からない内容になった。
ドラちゃんの畏怖い変身が見たかっただけの話。
最後にどうでもいい下ネタ。 3926
ざくろ
DONEドラロナ吸隊パロ/ドラルク隊長と部下のロナルドくんのお話。軽い怪我描写あります。お付き合い未満のもだもだ話。誕生日とは関係ないネタですスミマセン💦
赤い退治人をねらい撃ち!3、お疲れ様でしたー
『ドラルク隊の恋愛事情』 血の滲んだ腕と打撲のせいで薄っすら紫色に変色した肩を目の当たりにして、私は大きく舌打ちをした。
「うっ、あの、すみません」
バツが悪そうに、目の前の部下が体を強張らせる。私は沸々と湧き上がる苛立ちを抑え、長い溜息をついた。どんなに自身を落ち着かせようと試みても、眉間のシワは消えそうになかった。
ここは吸血鬼対策課、私が率いる通称『ドラルク隊』の控え室。個人のデスクが3つと、来客用の小さなソファが片隅に置いてあるだけの簡素な一室だ。
私は今、その来客用のソファに部下であるロナルドくんを座らせている。彼は先程の任務で右肩と腕を負傷したばかりだ。大きな怪我ではないからと頑なに病院に行きたがらないので、私が手当してやることにした。純粋に体を案じているのだが、彼は私の苛立ちを感じ取って完全に萎縮してしまっている。
7887「うっ、あの、すみません」
バツが悪そうに、目の前の部下が体を強張らせる。私は沸々と湧き上がる苛立ちを抑え、長い溜息をついた。どんなに自身を落ち着かせようと試みても、眉間のシワは消えそうになかった。
ここは吸血鬼対策課、私が率いる通称『ドラルク隊』の控え室。個人のデスクが3つと、来客用の小さなソファが片隅に置いてあるだけの簡素な一室だ。
私は今、その来客用のソファに部下であるロナルドくんを座らせている。彼は先程の任務で右肩と腕を負傷したばかりだ。大きな怪我ではないからと頑なに病院に行きたがらないので、私が手当してやることにした。純粋に体を案じているのだが、彼は私の苛立ちを感じ取って完全に萎縮してしまっている。
そめこ
DONE2023.08.07 〜 08赤い退治人をねらい撃ち3 展示
本編ドラロナ~30年後に至る、二人の食事にまつわる話。
※2P目からほぼ下書きです。
※最後に、ちょっとだけ30年後の肌色あります。
スタッフ本の監督のページ、みんな観ました??
ロくん、元来努力家&献身の男なので、
誰かのために料理始めたらめちゃくちゃ極めそうだな…。 10
英一丸
DONE【追加】遅くなりましたが沢山のスタンプ
ありがとうございます!
パスワード解放しました!
イベント開催おめでとうございます!
術を解いてもド2になったままの
ドにお抱えメイドとして
側にいる事にしたロのお話し。
お話し的には色々妄想はしたのですが
自分が描きたい所を描くのに
へし折ったのでおいてけぼり作品になった
かもしれません( >Д<;)
ヒラヒラ描くの楽しかったです! 12
kuuya_k
DONE二人が会話してるだけです。ツキルさんにお誕生日おめでとうで送りました!
日常に名前なんてない「お前がさー、たまに配信?とかでやってるあぬんがす?ってゲームあるじゃん?」
「確かに対戦企画とかでやったりするが」
「この前やってる時に暇だったからずっと見てたけどさ……」
「そういえば見てたね、君。休日にやることがないワーカホリック無趣味ゴリラ」
「殺した。それでさー、ぼんやり見てても全然用語とかわかんねーのな」
「殺したあと流れるように続けるな。確かに用語はわからんかもしれんが、やること自体はわかりやすいゲームじゃないか?」
「なんかいろんなとこに行ってなんかして時間になったら釣る?っていうのやって、1人いなくなる。で、やってるやつによって勝つ条件が違う?ってのはわかった」
「わやわやしてるけどまあ大体そんな感じだな」
1736「確かに対戦企画とかでやったりするが」
「この前やってる時に暇だったからずっと見てたけどさ……」
「そういえば見てたね、君。休日にやることがないワーカホリック無趣味ゴリラ」
「殺した。それでさー、ぼんやり見てても全然用語とかわかんねーのな」
「殺したあと流れるように続けるな。確かに用語はわからんかもしれんが、やること自体はわかりやすいゲームじゃないか?」
「なんかいろんなとこに行ってなんかして時間になったら釣る?っていうのやって、1人いなくなる。で、やってるやつによって勝つ条件が違う?ってのはわかった」
「わやわやしてるけどまあ大体そんな感じだな」
uni_no_ko
MOURNINGドを避けるロ途中
両片思い ここ数日、起床時にルーチンと化していることがあるので紹介しよう。
今日も元気に起床。
まず、寝床からでてすぐ、部屋を見渡して。
ジョンも同じように部屋をキョロキョロと見渡して、脱衣所のほうを見に行く。
「……いないか」
戻ってきたジョンも、寂しそうにヌ!と報告してくれている。
こちらの部屋には自分とジョンしかいないことが判明したので、起きて数秒しか経っていないのにすぐ事務所側への扉を勢いよく開ける。身だしなみを整えもせず、本来なら紳士のすることではないのだが。
いない。
落ち着いて、深呼吸するが、その間にも自分以外の人の気配を感じなかった。
「あのアホタレめ!」
お分かりいただけただろうか。
ここ数日、ずっとあのアホタレがいないのだ。なのでまず起きたら、アホルド君探しをすることから始めている。
1441今日も元気に起床。
まず、寝床からでてすぐ、部屋を見渡して。
ジョンも同じように部屋をキョロキョロと見渡して、脱衣所のほうを見に行く。
「……いないか」
戻ってきたジョンも、寂しそうにヌ!と報告してくれている。
こちらの部屋には自分とジョンしかいないことが判明したので、起きて数秒しか経っていないのにすぐ事務所側への扉を勢いよく開ける。身だしなみを整えもせず、本来なら紳士のすることではないのだが。
いない。
落ち着いて、深呼吸するが、その間にも自分以外の人の気配を感じなかった。
「あのアホタレめ!」
お分かりいただけただろうか。
ここ数日、ずっとあのアホタレがいないのだ。なのでまず起きたら、アホルド君探しをすることから始めている。