きなこねじり
DONE匿名様お待たせ致しました🥰
ほのぼのしかリクエストに答えられていない気がする…コレジャナイでしたらすみません😭
楽しんでいただけたら幸いです😌🩷
リクエストありがとうございました! 3
kino
DOODLE【🦇🌸】よりにもよって水着姿で閉じ込められて焦る🌸に余裕な🦇先輩。
なんでそんなに余裕なんですか!?
なんて尋ねるけど、🦇「まあまあ落ち着くがよい」と言いながら手が怪しい場所へと移動してきて焦ってしまった。
#ツイステプラス
#twstプラス
ymmsr_lk
DONE前に描いた、あの子にあげたらどんな顔をするだろうか。のアンサー的な絵…Blue skyで掲げたら「見たい」とコメントを頂いて描こうと思った絵。
見たいってのは…🌸の反応が見たい、って意味で合ってるのだろうか…(今更)
言われて(なるほど💡そういうのもアリか!)と気付きを得られました。
思いつきもしなかった…
ありがとうございました!!✨🙏🏻
ymmsr_lk
DONEフォロワーさんちの監督生ちゃん!!!描いてしもうた…(*´ω`*)
可愛くて可愛くてアップされる度に毎度ガン見してました。
自分では思いつかない色味だったり系統だったりして大変勉強になりました。
うーん 可愛い。
本家を見てほしい。
とても可愛いから。
フォロワーさんちのレオ監も可愛さ溢れる可愛さ。(馬鹿の説明)
見たら分かる。
描いてて楽しかったです…✨
ありがとうございます!!!
よしのり
MOURNING仲のいいフォロワーさんをモデルに作らせていただいたオリジナル寮生ちゃんたち。一応、内輪の中では「スモアに魔法」というタイトルをつけてストーリー展開させていただいてました!その、イラストや設定、漫画のまとめです。
顔出しオリジナル寮生(女)がいます。
アズール夢、ラギー夢、イデア夢の要素があります。閲覧時は注意してください。
最後の一枚は性転換ネタイラストです。 33
ぶりあだ
DONEレオ監︎︎ ♀|🦁監♀SS(全年齢)②#twstプラス #twst夢
「酷い女」スイスイ後痴話喧嘩未満
レオ監︎︎ ♀|🦁監♀SS(全年齢)② 「酷い女」「というわけで、フロイド先輩たちと海に行ってきますね!」
「はぁ?」
珍しく呆気に取られたような表情をした先輩は、徐々にその眉間に皺を寄せて溜め息をついた。ゆらゆらしていたしっぽが、左右に振れてベッドを叩いている。
明らかに、分かりやすく、ご機嫌ナナメである。
「グリムもエースも一緒ですし……あ、先輩も一緒に」
「行かねえよ、そんな面倒なメンツで」
秒殺。ああ、難しそうな本まで開いてしまった。強硬手段だ。
本を押しのけて、太い首に両腕を絡めて頬にキスを贈る。
「妬いてくれるんですか?」
「妬くかよ。俺は恋人に蔑ろにされて悲しんでるだけだ」
まだ抱きとめてくれない。まだ弱い。
「だってレオナさん、お休み中はご実家に帰っちゃうでしょう?」
1944「はぁ?」
珍しく呆気に取られたような表情をした先輩は、徐々にその眉間に皺を寄せて溜め息をついた。ゆらゆらしていたしっぽが、左右に振れてベッドを叩いている。
明らかに、分かりやすく、ご機嫌ナナメである。
「グリムもエースも一緒ですし……あ、先輩も一緒に」
「行かねえよ、そんな面倒なメンツで」
秒殺。ああ、難しそうな本まで開いてしまった。強硬手段だ。
本を押しのけて、太い首に両腕を絡めて頬にキスを贈る。
「妬いてくれるんですか?」
「妬くかよ。俺は恋人に蔑ろにされて悲しんでるだけだ」
まだ抱きとめてくれない。まだ弱い。
「だってレオナさん、お休み中はご実家に帰っちゃうでしょう?」
よしのり
PAST現在個人サイトにて連載中のエース落ち夢小説ヒロイン設定と過去絵のまとめ。夢主ガッツリ顔出てますので苦手な方は注意。
【夢絵/夢設定/オリジナル寮生/エース・トラッポラ夢/twst夢】
以下↓NRC設定
NRCがほぼ男子生徒で構成されているため男子校と思われがちだが男女共学。
数十年に一人か二人…というほぼ無いに等しいペースで女子が在学することがあるという世界を捏造しています! 15
ぶりあだ
MEMOレオ監︎︎ ♀|🦁監♀妄想(全年齢)①#twstプラス #twst夢
じゃあ誓いのキスをくれよ
レオ監︎︎ ♀|🦁監♀妄想(全年齢)①「800年……!」
監督生が読んでいた本に突っ伏した。隣で寝転んでいたレオナが問う。
「何が?」
「恋した人に再会するまで800年待ったとか……あまりにも辛すぎませんか……?」
「ふはっ、ちょっと泣いてるじゃねぇか。なんでそんなもん読んでんだ?」
「今ネットで流行ってる恋愛小説なんですよ。エースとデュースから回ってきて」
「へぇ。で、お前に恋する王子様は今ここにいるわけなんだが」
「うわーん先輩ー!!先輩ー!!」
ひしと抱きついてきた監督生の背を撫でながら、レオナは満足そうに目を細める。
「勝手に有り難がられるんだから、おとぎ話もたまには悪くねえな」
「800年は寂しすぎます先輩……」
「はいはい、俺がそんなに待たせるわけないだろうが。待つなら俺だろ」
495監督生が読んでいた本に突っ伏した。隣で寝転んでいたレオナが問う。
「何が?」
「恋した人に再会するまで800年待ったとか……あまりにも辛すぎませんか……?」
「ふはっ、ちょっと泣いてるじゃねぇか。なんでそんなもん読んでんだ?」
「今ネットで流行ってる恋愛小説なんですよ。エースとデュースから回ってきて」
「へぇ。で、お前に恋する王子様は今ここにいるわけなんだが」
「うわーん先輩ー!!先輩ー!!」
ひしと抱きついてきた監督生の背を撫でながら、レオナは満足そうに目を細める。
「勝手に有り難がられるんだから、おとぎ話もたまには悪くねえな」
「800年は寂しすぎます先輩……」
「はいはい、俺がそんなに待たせるわけないだろうが。待つなら俺だろ」
にしな
MOURNINGジェイドと初代ちゃんと、名前のあるオリキャラ後輩と、レオナ・キングスカラー。ここは地獄の一丁目③ ビシャビシャの浴室を綺麗に魔法で片付けて、ジェイドは約束通り、バスタブから出て足を拭いた。これでいいですかと言わんばかりに、足ふきマットの上でお伺いを立てる。先に上がって髪を拭いていた後ろに立ち、ジェイドが魔法で乾かして差し上げますよと提案してきたが断った。相手が厄介な取り立て屋だと知っている。
洗濯物を籠に放り入れクローゼットから新しいシャツを取り出して羽織った。何度言っても持って帰らないから、ジェイドの私物がいくつか残されたままになっている。大き過ぎるシャツの裾には血がついていて、もう着れないのでと譲ってもらった一枚だ。
明日は特に予定がない。今日がこうなるとわかっているから、次の日はなんの予定も入れないことにしているのだ。頭を拭いていたタオルを首に掛けてソファーに移動する。後ろから付いてくる大きい金魚の糞が我が物顔ですぐ隣に腰を下ろし、それから「失礼」そう言って足首を掴んだ。めちゃくちゃ失礼極まりない。
7709洗濯物を籠に放り入れクローゼットから新しいシャツを取り出して羽織った。何度言っても持って帰らないから、ジェイドの私物がいくつか残されたままになっている。大き過ぎるシャツの裾には血がついていて、もう着れないのでと譲ってもらった一枚だ。
明日は特に予定がない。今日がこうなるとわかっているから、次の日はなんの予定も入れないことにしているのだ。頭を拭いていたタオルを首に掛けてソファーに移動する。後ろから付いてくる大きい金魚の糞が我が物顔ですぐ隣に腰を下ろし、それから「失礼」そう言って足首を掴んだ。めちゃくちゃ失礼極まりない。
紫藍レイ
PROGRESS我が家の特殊監督生と⚔️先輩のシル監⚔️→→(←←)監だったけど、監が⚔️を好きになったことを自覚するシーンというかなんというか…
とあるところから構図借りてます✌[ ’ω’ ]✌
midnight_ki_
PASTTwitterの企画参加で掲載したワンドロです。お題は「世界一の我儘」です。
夢中になって30分オーバーしてしまいました。
ハイエナの求愛行動が歌うことって知ってた? 「ユウくんへ約束のプレゼントッス」
ラギーがにっこりとユウの目の前に渡すのは黄色い百合のような花束。
「ラギー先輩、これは綺麗ですがただの黄色い花のようですね。私のお願いしたやつではありません」
愛想のない冷淡にそう言い放つユウは、自分が無理難題なことを言っているとわかっていた。しかし、ユウは向けられた好意に困惑していたのだ。自分の好きな人が自分を好きなのかもということがあれば昔話のような身分違いの恋ということでもない限りは現代では大抵、恋人同士になる。
しかしユウにとってはそれは許されない、そう思っていた。
自身が本来いる場所はここではない、いつ帰れるかもわからないのに誰かとお付き合いなんてしたらお互い辛い結末になる。そんなことにはなりたくないと彼女は心の中で境界線を引いているのだ。
1351ラギーがにっこりとユウの目の前に渡すのは黄色い百合のような花束。
「ラギー先輩、これは綺麗ですがただの黄色い花のようですね。私のお願いしたやつではありません」
愛想のない冷淡にそう言い放つユウは、自分が無理難題なことを言っているとわかっていた。しかし、ユウは向けられた好意に困惑していたのだ。自分の好きな人が自分を好きなのかもということがあれば昔話のような身分違いの恋ということでもない限りは現代では大抵、恋人同士になる。
しかしユウにとってはそれは許されない、そう思っていた。
自身が本来いる場所はここではない、いつ帰れるかもわからないのに誰かとお付き合いなんてしたらお互い辛い結末になる。そんなことにはなりたくないと彼女は心の中で境界線を引いているのだ。
mana246911
PROGRESS鈴利さんへの小説が遅れに遅れているから一旦進捗として何故かすれ違っているけど、これはこれでありかなと
大好きな君でいて欲しいもう二度と会えないと思っていた初恋の人と再会して、衝動的に告白をして受け入れて貰えたその日、俺はユウを茨の谷に連れて帰った。最初は行き成り茨の谷に呼ぶのはと思っていたのだが、話の流れでユウは相も変わらずあの白い空間で生活していると聞いて駄目元で「茨の谷に来るか?」と誘ったらあっさりと二つ返事を貰えて俺の方が驚いてしまった。本人の気持ちが変わらない内にと茨の谷に戻る事にした。
母校に行ったはずの俺が女性を連れて帰ってきた事でマレウス様が治める城が一瞬騒がしくなったが、マレウス様のご配慮で人払いがされた。
「───マレフィシア?」
「それはおばあ様だ」
マレウス様を見たユウの一言目がそれだった為、親父殿は爆笑、セベクは怒るというカオス空間になったが、その張本人は特に気にしていないのか呑気に「あの子結婚できたのか」などと呟いていた。ここにきてユウの友好関係が少しだけ気になってしまった。
5157母校に行ったはずの俺が女性を連れて帰ってきた事でマレウス様が治める城が一瞬騒がしくなったが、マレウス様のご配慮で人払いがされた。
「───マレフィシア?」
「それはおばあ様だ」
マレウス様を見たユウの一言目がそれだった為、親父殿は爆笑、セベクは怒るというカオス空間になったが、その張本人は特に気にしていないのか呑気に「あの子結婚できたのか」などと呟いていた。ここにきてユウの友好関係が少しだけ気になってしまった。
にしな
MOURNING初代ちゃん、2年生になる。監督生たちが入学してきてます(原作軸)。ここは地獄の一丁目 中庭を抜けて校舎へ向かう人影を見下ろした。赤いベストがちらりと見え、彼らがハーツラビュルの寮生だと知れる。頬にハートのペイントを施した男子生徒とスペードを施した男子生徒が前を行き、後からもう一人と一匹が慌ただしく彼らの輪に混じる。監督生と呼ばれるその生徒は正式な入学式にはおらず、つい最近、どこからともなくこの学園に編入してきたのだと噂で聞いた。
ブレザーの内ポケットを探って長方形の箱を取り出す。パッケージは見たまま煙草の形を模してはいるが、中身は子供向けに作られたチョコレート菓子だ。細い筒状のそれを一本取り出して包み紙を剥き先端を齧る。パッケージこそ違えど、口の中に広がる甘ったるさは向こうの似たようなそれと同じ味がした。懐かしさを感じるより先、すぐ隣に寄せられた体が太陽を遮って影を落とす。
5743ブレザーの内ポケットを探って長方形の箱を取り出す。パッケージは見たまま煙草の形を模してはいるが、中身は子供向けに作られたチョコレート菓子だ。細い筒状のそれを一本取り出して包み紙を剥き先端を齧る。パッケージこそ違えど、口の中に広がる甘ったるさは向こうの似たようなそれと同じ味がした。懐かしさを感じるより先、すぐ隣に寄せられた体が太陽を遮って影を落とす。