常盤ロク
DONEROUND1の兵長描きましたガラ悪な感じがかっこいい😎
ノイズありなしとアップしましたが
どっちの方がいいんだろう?
ポーズは公式の絵を模写しました
リヴァイいつも公式だとこっち向き多くて
描くのが難しい、、、、 2
konohako*
MEMO2024.12.25 舞台俳優のリヴァイとミカサ。千秋楽後の打ち上げに行く途中。そんなに親しい間柄じゃないけど、遅れたミカサを待ってるリヴァイがいたらいいな~と想像してしまった。
映像で想像して、うまく文字に出来なかったけど、残したかったのでメモとしてこちらに。
場所は後◯園付近ではありません。
※進撃ミュの影響ですが「リヴァイ」と「ミカサ」です(mtdさん、nnkさんではないです!) 1359
konohako*
DONE2024.12.12up休むことが大切だという内容の本を立ち読みしていて思い浮かんだ話。
電車の中で眠って隣の人に寄り掛かってしまうって内容でした(だからなんだったのか覚えてない)。
忘れないうちに( ..)φ書き書きの半日クオリティ。
・作中の地下鉄は途中から地上に出るやつ
・ミカサの指輪は実は願掛け
休息会社帰りの地下鉄、偶然空いた席に、周りはサラリーマンばかりだから気にせず腰を下ろした。終着駅まで行くから、座れるのはありがたい。
二駅揺られ、客が降りていく何気ないいつもの景色。誰が降りようと乗ろうと気にしないはずなのに、その駅で俺は何となく顔を上げた。
隣に座っていた奴が「やべっ」と呟き、急ぎドアに向かう。一番最初に乗り込もうとしていた女性にぶつかり、謝りもしないまま去って行った。
その女性は口の動きから「った」と言ったが、気にせず電車に乗り込む。
その方向を見ていた俺は、息を止めていた。
ミカサだ。
髪の長さは肩に付かないくらい、薄紅色の口紅を塗っている。顔つき、格好からして社会人。
ミカサはそのまま空いている俺の隣の席に腰を下ろし、スマホを見だした。
2478二駅揺られ、客が降りていく何気ないいつもの景色。誰が降りようと乗ろうと気にしないはずなのに、その駅で俺は何となく顔を上げた。
隣に座っていた奴が「やべっ」と呟き、急ぎドアに向かう。一番最初に乗り込もうとしていた女性にぶつかり、謝りもしないまま去って行った。
その女性は口の動きから「った」と言ったが、気にせず電車に乗り込む。
その方向を見ていた俺は、息を止めていた。
ミカサだ。
髪の長さは肩に付かないくらい、薄紅色の口紅を塗っている。顔つき、格好からして社会人。
ミカサはそのまま空いている俺の隣の席に腰を下ろし、スマホを見だした。
mameko_zak
DOODLEX投稿した過去絵を整理していたのですが、とりあえず他に置き場が無いので、ぱぴりをここに置いておきます。あと、別アカのクロスフォリオには入れたのですが、「悪童」感想絵をこちらにも。 3
daizu_888
DONE #裸のリヴァイにフォロワーさんから言われたものを付け足していくこちらの素敵タグにてリを描かせていただきました‼️
蜂蜜なのでつけ耳はクマにしました🧸
描いていて(私は一体何を描いているんだ・・・???)と何度も頭を転がすように捻ってましたw笑
仕上げ方が分からなくて色々模索したり放置したりして時間がかかりましたが、夏が終わる前に完成させられて良かったです( ˊᵕˋ ;) 2
konohako*
MOURNING『丘を下りたら』のあの世での最終話、エレンとミカサを合わせるか、エレンとは会えないパターンにするか迷いました。その時の下書きが出てきたので、ここで供養します。
丘を下りたら 最終話の別バージョン***別バージョン***
「あの、兵士長」
「なんだ」
「えぇと、リアクションに困るのですが」
正直この後どうしたらいいものか分からない。
「なら、さっさと済ますか。ミカサ、エレンはいない」
先ほどまでの穏やかな表情とは違い、真剣そのもの、調査兵団の「リヴァイ兵士長」そのものの顔。どきどきと音を立てていた心臓が一気に停止した。エレンがいない、とは…?
「誰もエレンの姿を見ていないらしい。だが、俺とお前はあの丘でエレンを感じていた。推測に過ぎないが、エレンはあの丘か、またはまだあの世界にいるんじゃないか」
「じゃあ、エレンにはもう二度と」
「分からねぇ。俺やお前と違って、あいつは『普通』の状態で死んだわけじゃない。何が起こっているのか、何が起こっていても、おかしくはねぇ」
1501「あの、兵士長」
「なんだ」
「えぇと、リアクションに困るのですが」
正直この後どうしたらいいものか分からない。
「なら、さっさと済ますか。ミカサ、エレンはいない」
先ほどまでの穏やかな表情とは違い、真剣そのもの、調査兵団の「リヴァイ兵士長」そのものの顔。どきどきと音を立てていた心臓が一気に停止した。エレンがいない、とは…?
「誰もエレンの姿を見ていないらしい。だが、俺とお前はあの丘でエレンを感じていた。推測に過ぎないが、エレンはあの丘か、またはまだあの世界にいるんじゃないか」
「じゃあ、エレンにはもう二度と」
「分からねぇ。俺やお前と違って、あいつは『普通』の状態で死んだわけじゃない。何が起こっているのか、何が起こっていても、おかしくはねぇ」