nou2ura
TRAININGキスの日轟爆
ミントを絶対に歯磨き粉って言いそうだと思って書いた。
ミントだよ!今日は、5月だというのにとても暑い日だった。
トレーニングを終え風呂場に向うと入れ違いで切島たちとすれ違う
「爆豪これからか?」
「あぁ…」
「女子たちがさっきアイスみんなに買って来てくれたみたいだからお前も一つ貰えよ!じゃあな」
と去っていった。
「ふぅ…」
やっぱりトレーニングのあとの風呂は格別だ。疲れが一気に取れていく。しかも誰もいないと来てれば最高だ。いつもよりゆっくりと浸かり浴室を後にした。
タオルでガシガシと頭を拭きながらエレベーターに乗ろうとすると切島たちがアイスがあると先程言っていたこと思いだす。せっかくなので貰って帰るかと足をキッチンに向ける。冷凍開けると中には何種かのアイスが入っていた。チョイスはやはり女子といった感じだったが一本取り出して咥える。
1138トレーニングを終え風呂場に向うと入れ違いで切島たちとすれ違う
「爆豪これからか?」
「あぁ…」
「女子たちがさっきアイスみんなに買って来てくれたみたいだからお前も一つ貰えよ!じゃあな」
と去っていった。
「ふぅ…」
やっぱりトレーニングのあとの風呂は格別だ。疲れが一気に取れていく。しかも誰もいないと来てれば最高だ。いつもよりゆっくりと浸かり浴室を後にした。
タオルでガシガシと頭を拭きながらエレベーターに乗ろうとすると切島たちがアイスがあると先程言っていたこと思いだす。せっかくなので貰って帰るかと足をキッチンに向ける。冷凍開けると中には何種かのアイスが入っていた。チョイスはやはり女子といった感じだったが一本取り出して咥える。
nou2ura
MOURNING轟爆ワンライの「閉じる、閉ざす」
の時にアップしたものを修正加筆しました。
個性事故で一番好きな人を嫌いになる個性にかかった轟くん。
以前よりキミを好きになるインターン中に轟が個性事故にあった。
それは、「一番愛する人を嫌いになる個性」
相澤先生も解除できなかった。轟はしばらく大事をとっての入院することとなった。
オレとデク、エンデヴァーは、病室に見舞いにいくと「ありがとう…」いいふと顔上げた轟、オレを見ると表情は険しくなる。オレは直ぐに察し足早に病室を後にした。後からクソデクの呼ぶ声がするが無視した。そしてオレは、その日以来轟を遠ざけた。
緑谷とクソ親父が帰ると病室は静かになり少し寂しく感じた。。スマホを開くとクラスメイトからたくさんのオレを心配するLINEが来ていた。一人一人返信は、大変なのでA組のグループLINE に「ありがとう…大丈夫だ」と返した。
2384それは、「一番愛する人を嫌いになる個性」
相澤先生も解除できなかった。轟はしばらく大事をとっての入院することとなった。
オレとデク、エンデヴァーは、病室に見舞いにいくと「ありがとう…」いいふと顔上げた轟、オレを見ると表情は険しくなる。オレは直ぐに察し足早に病室を後にした。後からクソデクの呼ぶ声がするが無視した。そしてオレは、その日以来轟を遠ざけた。
緑谷とクソ親父が帰ると病室は静かになり少し寂しく感じた。。スマホを開くとクラスメイトからたくさんのオレを心配するLINEが来ていた。一人一人返信は、大変なのでA組のグループLINE に「ありがとう…大丈夫だ」と返した。
陽音hlt
MAIKING轟爆/③年下✖︎年上の幼馴染久々の更新です。🍰と💥両サイドの友人による相談編ですが余り内容はないです。
両思いになって浮き足立ってる感じです。
後二話位で終わればと思っています。
最終話はぬるいRが入る予定なので、すみません…全くもって自信がないのと制限掛ける意味でリスト限定の予定です。
次は轟爆デート編の予定です。 2610
nou2ura
MOURNINGワンドロの「恋の病」ボツにしたもの
轟爆♀
轟を思うと呼吸が苦しくなる爆♀。
それは、医者では決して治すことの出来ない病
まとまらなかったのでボツにしました。
重病「轟くん…ちょっといいかなぁ?」
「お?」
今日で何人目だろうかまた、峰田や上鳴が騒いでいる。
「今の子って!学校1、2争う美少女じゃん!」
「羨ましいよな轟のヤツ〜」
轟がかわいい女子に呼ばれるのは、今日限ったことじゃない…
オレには、関係ことだ…そう言いかせて次の実技の授業のため更衣室に向う。
廊下で轟とすれ違う…甘い匂いが鼻を掠める。
轟は、告白を受けただろうか?また、断ったのだろうか?轟がどうしようと関係ないのに
胸が苦しくなる。
更衣室に入るクラスメインが着替ながらたわいのない話をしている
「その下着かわいい〜」
「おNEWなんだ」
オレは、かわいい下着なんて持ってない常に動き易さ重視のスポーツタイプ。
「あのメーカーから新しいコスメ出たって」
1885「お?」
今日で何人目だろうかまた、峰田や上鳴が騒いでいる。
「今の子って!学校1、2争う美少女じゃん!」
「羨ましいよな轟のヤツ〜」
轟がかわいい女子に呼ばれるのは、今日限ったことじゃない…
オレには、関係ことだ…そう言いかせて次の実技の授業のため更衣室に向う。
廊下で轟とすれ違う…甘い匂いが鼻を掠める。
轟は、告白を受けただろうか?また、断ったのだろうか?轟がどうしようと関係ないのに
胸が苦しくなる。
更衣室に入るクラスメインが着替ながらたわいのない話をしている
「その下着かわいい〜」
「おNEWなんだ」
オレは、かわいい下着なんて持ってない常に動き易さ重視のスポーツタイプ。
「あのメーカーから新しいコスメ出たって」
nou2ura
DONE轟爆誕生日に轟からピアスを貰った爆。
轟くんからピアスホールを開けてもらう爆の話。
二人がピアス開けてたらいいなぁ…と思って書いた。
ピアッサー誕生日に轟からピアスを貰った。
轟の瞳のグレーとブルーの物だ。
轟の耳には、すでにオレの瞳の色の紅いピアスが光っているのを以前から知っていた。
穴は兄から開けてもらったと言っていた気がする。
「無理に開けなくてもいい…貰ってくれるだけでいいだ」と言っていたがやはり付けないとまるでオレがヒビってるみたいだ。
ピアッサーと消毒、保冷剤、ファーストピアスの準備は万端だ。
ふぅ…とひとつ息を吐き。
保冷剤で耳を冷やし、鏡を見ながら位置を確認する。ピアッサーを耳たぶにセット…
手が震えてる今まで凄い傷を負ったことがあるオレがビビるなんてそんなことない…
一旦やめ一呼吸つく。
「爆豪何してるだ?」
いつの間に帰って来ただろうか…
1004轟の瞳のグレーとブルーの物だ。
轟の耳には、すでにオレの瞳の色の紅いピアスが光っているのを以前から知っていた。
穴は兄から開けてもらったと言っていた気がする。
「無理に開けなくてもいい…貰ってくれるだけでいいだ」と言っていたがやはり付けないとまるでオレがヒビってるみたいだ。
ピアッサーと消毒、保冷剤、ファーストピアスの準備は万端だ。
ふぅ…とひとつ息を吐き。
保冷剤で耳を冷やし、鏡を見ながら位置を確認する。ピアッサーを耳たぶにセット…
手が震えてる今まで凄い傷を負ったことがあるオレがビビるなんてそんなことない…
一旦やめ一呼吸つく。
「爆豪何してるだ?」
いつの間に帰って来ただろうか…
nou2ura
DONE轟爆爆豪誕生日小説。
誕生日前日に個性事故で赤ん坊になってしまった爆。子育てに悪戦苦闘する轟くんのお話です。
右爆祭で公開した
爆誕のお話です?
新たに産まれたキミを愛す「轟くんごめん!」
「緑谷…どうした?」
「それが…ちょっ!痛い…痛いよかっちゃん髪引っ張らないで!」
かっちゃん?緑谷に抱かれた赤ん坊に緑谷は、そう言った…確かに緑谷の髪を引っ張る赤ん坊は爆豪に似ている
「かっちゃん?どういうことだ緑谷?」
「それが…」
とりあえず緑谷を部屋にあげ話を聞く
爆豪似の赤ん坊はオールマイトのフィギアを持たすと嬉しそうにハムハムして遊び始める
「今の現場かっちゃんと同じだったんだ…」
朝そんなコトを爆豪も不機嫌そうな顔で言っていたのを思い出す。じゃあこの赤ん坊は、本当に爆豪?
「救助は本当に完璧だっただ。でもね、かっちゃんが助けたお年寄りが空を飛ぶことにびっくりしちゃってその時知らないうちに…」
3102「緑谷…どうした?」
「それが…ちょっ!痛い…痛いよかっちゃん髪引っ張らないで!」
かっちゃん?緑谷に抱かれた赤ん坊に緑谷は、そう言った…確かに緑谷の髪を引っ張る赤ん坊は爆豪に似ている
「かっちゃん?どういうことだ緑谷?」
「それが…」
とりあえず緑谷を部屋にあげ話を聞く
爆豪似の赤ん坊はオールマイトのフィギアを持たすと嬉しそうにハムハムして遊び始める
「今の現場かっちゃんと同じだったんだ…」
朝そんなコトを爆豪も不機嫌そうな顔で言っていたのを思い出す。じゃあこの赤ん坊は、本当に爆豪?
「救助は本当に完璧だっただ。でもね、かっちゃんが助けたお年寄りが空を飛ぶことにびっくりしちゃってその時知らないうちに…」
nou2ura
DONE轟爆ヒーロー轟×カフェの店員爆
のパロです。
働き詰めの轟、勧められて行ったカフェで爆と
出会う。爆の優しさと優しい料理に轟は、惹かれる。
轟爆恋人未満です。
以前ツイアップした物に加筆し、右爆祭に展示したものです。
自分的には、お気に入りの一作です。
カフェマクロビティ今日で何連続勤務なのだろうか、その前に日にちや曜日の感覚するなくなってくる。
毎日携帯栄養食と栄養ドリンクが友達だ、まともな飯を食ったのはいつだろうか…飯と言ってもコンビニのおにぎりぐらいだ大好きな冷たい蕎麦もお預け状態だ。
流石のオレにも限界が来ていた。
「ショートさん大丈夫ですか?顔色悪いですよ」
依頼書を持ってきた事務の子が心配して声をかけてきた。心配するなら仕事を少し抑えて欲しいというのが本心だが…
「あぁ…大丈夫だ…」
残っていた栄養ドリンクを飲み干し依頼書を受け取る
「毎日…栄養ドリンクばかりでは、流石のショートさんでも体を壊してしまいます…」
「だが、飯食う時間も惜しいのさ…」
「全く…事務所のみんな心配してます…働き過ぎだって」
2962毎日携帯栄養食と栄養ドリンクが友達だ、まともな飯を食ったのはいつだろうか…飯と言ってもコンビニのおにぎりぐらいだ大好きな冷たい蕎麦もお預け状態だ。
流石のオレにも限界が来ていた。
「ショートさん大丈夫ですか?顔色悪いですよ」
依頼書を持ってきた事務の子が心配して声をかけてきた。心配するなら仕事を少し抑えて欲しいというのが本心だが…
「あぁ…大丈夫だ…」
残っていた栄養ドリンクを飲み干し依頼書を受け取る
「毎日…栄養ドリンクばかりでは、流石のショートさんでも体を壊してしまいます…」
「だが、飯食う時間も惜しいのさ…」
「全く…事務所のみんな心配してます…働き過ぎだって」
nou2ura
DONE轟爆熱い夜の次の日でもしっかりと起きる爆豪。
そんな爆豪のオフの過ごし方とは?
右爆祭で展示したものです。
以前書いてたものに加筆しました。
ほのぼの轟爆
洗濯日和「はぁ…」大きく一つあくびをし気だるい体を起こす。隣では、オレの腕にしがみつき幸せそうに眠る恋人。
時計を見るとまだ6時だ、捕まれている腕をなんとか解きカーテンを少し開ければ気持ちいい朝日が差し込んでくる。
昨日は、今日2人ともオフということで
結構熱い夜を過ごした。何度も体を重ねて来たが今だ自分が受け入れる側という事実が恥ずかしくてしょうがない。腰は、昨日の行為で鈍い痛みや重さはあるがこんな天気の良いオフを逃す手はない。
ベッドの下に脱ぎ捨ててあった衣類を抱え洗濯機にほおりこみ自分は、シャワーをするために浴室に消えた。
昨日ある程度処理はしたが結構な量がまだ残っており排水溝には奴が出したモノが流れていく。いつも思うが自分で壁に手をつき尻をイジるこの行為は何度やっても滑稽だと思う。
2667時計を見るとまだ6時だ、捕まれている腕をなんとか解きカーテンを少し開ければ気持ちいい朝日が差し込んでくる。
昨日は、今日2人ともオフということで
結構熱い夜を過ごした。何度も体を重ねて来たが今だ自分が受け入れる側という事実が恥ずかしくてしょうがない。腰は、昨日の行為で鈍い痛みや重さはあるがこんな天気の良いオフを逃す手はない。
ベッドの下に脱ぎ捨ててあった衣類を抱え洗濯機にほおりこみ自分は、シャワーをするために浴室に消えた。
昨日ある程度処理はしたが結構な量がまだ残っており排水溝には奴が出したモノが流れていく。いつも思うが自分で壁に手をつき尻をイジるこの行為は何度やっても滑稽だと思う。
nou2ura
DONE轟爆♀女子メンと買い物にでかけた爆。
帰って来るとそこには、とても可愛い爆に轟は、どうする?
右爆祭で展示したものです。
pasは、誕生日です。
にょた爆 🔞で苦手な方は、ご注意を… 3181