💔ドロ=アバナイダ<ドロ=アバナイダ>
ドロ=デクシー=アテベ=カンタシー=バング=アバナイダ
「華奢」 の悪魔。
地獄を訪れた時に羅闍の心臓に憑依した悪魔。
6000年以上前に皎撈を務めていた。
奇形児であり、生まれつき羽を持たない。
穏やかな性格をしていたが、同じ幹部で黎撈だったミエドールがその美しい羽により獄民から人気があったことに嫉妬していた。
加えて617歳になった時天使に襲われ、不運にもアイの呪いにかけられてしまう。
誰にも言い出せぬまま時が過ぎ、呪いにかかったことでさらに自虐的でネガティブになってしまったせいで支持率が落ち始め、逆にどんどん支持率の上がっていくミエドールに苛立ちを覚えるようになる。
ところが、父親を救うため羽を犠牲にし堕凶魔になったミエドールに「持ってるだけで褒められる羽を持っていながらそれを幹部のくせに他人のために犠牲にした」ことに怒り、幹部の座から引きずり下ろすことに裏方で加担し、ミエドールに自身の血を飲ませアイの呪いをかけ道連れにした。その後ミエドールを、自身の能力により三途の川下流の無空間に閉じ込める。
その後幹部を降りてから時間をかけて集めた他者の灰を家に撒いて、発見した者が死亡したと見て処理され、実際は三途の川の岩壁の隙間に隠れて暮らしていた。
隠れて暮らすようになってから優しいように聞こえて上から目線の口調になり、感情の起伏が読めない性格になった。自分の呪いを解く鍵になりそうなこと以外に全く興味を示さず、興味無いことに対してはあからさまに無表情になり明日の空の方を見ている。
自分を敵対視しない相手にはとても人当たりがいいが、無責任に他人を救う心持ちが嫌いである。
迷い込んできた堕凶魔を食らうことで辛うじて呪いによる体の腐敗を遅らせようとしていた。
しかし、本当は共食いをする自分の惨めさに心を痛め、自分を責めたてることを辞められなかった。
彼の本来の性格は、心優しくも自分が羽を持っていないことや幹部としての素質もそんなにないことに対する内気で自虐的なものと思われる。
それがバレて舐められることを恐れ、威圧的な性格になった。
以降ヴェンゾ・ロットという偽名で穴に居座り続けた。
しかしながら羅闍との出会いで自身の弱さを認め、呪いを解いて貰えると信じて偽名を使って地球へ降りる。
そこでミエドールと再会するが、ミエドールは全てを覚えているため顔を見ただけで怖がられ、正体がバレてしまう。
その後ブバダの調べにより、ミエドールの元の精力がかなり貴重となる「呪いを解く」能力であったことが分かり、ドロは自爆したことを知る。
ただひたすらに自分を直せたはずのミエドールに謝罪を述べ、償い続ける運命となった。
しかしながらミエドールは、泣いて許しを乞うドロを見て、自身をどん底へ陥れたドロをその寛容な心で許した。
そのあまりの優しさに、ドロは根本的に自分が幹部として不十分なことに気付かされ、羽の有無が全てではなく、ミエドールとは持っている器の大きさからまず違うことを思い知った。
それ以降は以前の洞穴にいた時の感情差の激しい性格にプラスしてミエドールに執拗に償いをしようと必死になる。
この段階で興味があるのはミエドール、自分に対する愛のある行いの2つ。それ以外のことはどうでもいい。
アイを解く鍵になる、己を愛す言動や行動に過敏に反応し、自身を愛してくれるものによく懐く。
基本は偉そうな口調だが、いざ置いていかれそうになったり独りになりそうになると泣いて嫌がり頭を下げて敬語になるなど、弱さが裏目に出やすい。
自分の呪いを解くと誓った羅闍に死ぬまで取り憑くと決めているらしい。約束を破ったら(呪いを解くのを諦めたりしたら)心臓を止めるという脅しをかけられている。
アイの呪いにより、手の骨が露出している。
能力は、特定の場所に他からは触れるまで見えない、隠し部屋のような空間を作ること。
ドロは外出するために必要な服をあまり持ってないし普段から動くのが楽なレオタードばっか着てるので、よく私の服やほかの悪魔の外套などをパクってく。何より、どんなに体格差があってもそれなりに工夫してなんでも着こなせるため、実質コーディネート力は優れている。
誕生日→年10月12日
身長→178cm、体重52kg
好きな食べ物→?
趣味→不明
血種→古代◆1世紀種 Η(イータ)型
「さあ!答えたまえ!
君はどうやって僕を救うつもりだ!?」
「ああ…また名前を呼んでくれたね…
いいよ、とてもいい。そうやってもっと僕を愛してくれ…そうして早く僕を楽にしてくれよ…」
「それで?君はそれを知ってどうするつもりだい?」