ことじか☆quiet followTRAINING騎乗位するヒカテメ。「初めての騎乗位で羞恥と快感に耐えられずヒカリの胸に崩れかかるテメノス。練習しないといつまでたっても出来るようにならないぞとヒカリが耳元で囁いてくるので、泣きそうになりながら再び腰を揺らし始める。」というお題ガチャより。えっちなの見てぇ!!!という欲望だけで書きました。 #ヒカテメ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ことじかTRAINING自分がヒカリに犯されている姿を鏡で初めて見てしまい、その場では慌てて目を逸らしたものの、後日その情景を思い出しながら自分で慰めるテメノス。というお題より。鏡プレイ?なヒカテメ 4851 ことじかTRAINING騎乗位するヒカテメ。「初めての騎乗位で羞恥と快感に耐えられずヒカリの胸に崩れかかるテメノス。練習しないといつまでたっても出来るようにならないぞとヒカリが耳元で囁いてくるので、泣きそうになりながら再び腰を揺らし始める。」というお題ガチャより。えっちなの見てぇ!!!という欲望だけで書きました。 3670 ことじかDONE龍神のヒカリ×テメノスのパロ話。なんかテメノスを守護するための儀式のためにお風呂でいちゃいちゃするふたり。「今は我慢してくれ」🐉ヒカテメちゃぷちゃぷと心地よい温度の水に包まれ、微睡んでいくような心持ちだ。ふわ、とあたりは湯気で白んでいる。 「あの……ヒカリ、そんなにもくっつかれるととても恥ずかしいのですが……」 広い広い、ヒカリの特別な湯殿。私はヒカリの腕に抱かれ、これ以上ないほどに密着されて湯に浸かっている。 「そなたを護る加護のためのものなのだ」 我慢してくれ、と耳元を喰まれる。この湯は神の気に満ちたものらしく、まだ人の身である私には刺激が強すぎるものらしい。 そのため、こうしてヒカリに触れていることでその力を中和しているという。 この湯に浸かり、ヒカリは私を護る“加護”を授けてくれている。湯に浸かることで全身に行き渡り、加護を私に浸透しやすくなるというわけで。こうして、定期的に湯殿で加護を授ける一種の儀式を行う。 3417 ことじかDONE先日投稿した鈍感なテメのヒカテメ話https://poipiku.com/2175077/9977940.htmlこれの別視点。キスシーンだけ書きたかったのですが思ったより長くなった。「落ちて、くれたか?」(ヒカテメ)「大丈夫。ヒカリは魅力的だと思いますよ。同性の私から見ても、ね」 想い人はそうにこりと笑った。 ころころと変わる表情で笑いを交えながらも、目を細める。その表情ひとつひとつを見ているだけで胸がいっぱいになり、苦しく思う。 そんな慈しむような、愛らしい表情で思い浮かべて考えているのは俺のこと。いくつもいくつも、俺の良いところをあげてくれてる。それなのに、なぜ。 この想いは通じていないのか。 誰にでも優しいと? 誰にでもこんな言葉を贈ると? 自分だって人間だ。清廉潔白な人間でありたいとは思う。 だが、それでも優しくしたいと思うのも、心からの言葉を贈るのも、それが他の誰でもないテメノスだから、なのに。 それなのに……。 902 ことじかDONE鈍感なテメのヒカテメ話。思ったより長くなったのと散々迷ってオチが迷子になってしまいました。恋愛相談(ヒカテメ)「好いた相手を振り向いてもらえない?」 相談があると、いつにも増して真剣な表情のヒカリが持ちかけてきたのは恋愛相談であった。 私に恋愛相談とは人選を間違えている気がしないでもないですが、これでも神官の端くれですし、人生の先輩として悩みぐらいは聞きましょう。 酒場の席で向かい合って座る。周りは銘々酔った客だらけで喧騒が心地よい。 少しばかり他人に聞いてほしくないお喋りをするにはちょうど良い場所だろう。 この席には酒は相応しくないと、珈琲を頼む。ここの主人が淹れる珈琲は、酒場であるにも関わらず絶品なのである。 「えぇ、と、それで……?」 ヒカリの話を聞き出してみる。 いわく、彼には好いた相手がいると言うがその相手はまったくヒカリのことが眼中にないのだと言う。自分は魅力がないのだろうかとヒカリは悩んでいた。 3822 ことじかDONE猫の日のヒカテメネタ。鈴のついた首輪つけてにゃんにゃんするヒカテメのお話。途中から猫要素消えました。ヒカ目線も考えてて書くつもりだけど、思ったより長くなったので一旦これで投稿。 4209 related works ことじかDONEヒカテメ、初夜直後のお話。初めての夜のあと(ヒカテメ)「テメノス」 包まった布団の中からでは外の声がぼんやりとしか聞こえない。 「テメノス、大丈夫か?」 いま私は布団に包まって、そこに立てこもっている。外からはヒカリが私を気遣って優しく声をかけてくる。 昨夜ヒカリと恋仲になって、初めて身体を重ねた。 恥ずかしながらこの年になるまで、そういった経験はなく、性欲というものも比べたことはないが他者よりはきっと薄いだろうという自覚はあった。 そんな自分が男同士、そして相手を受け入れる立場というものになったのだ。 正直なところ経験はなく、ヒカリを満足させられるかすら不安であった。彼は王子だ。きっと引く手数多だったろうし、そういった経験も聞いてはいないがあったかもしれない。30も過ぎて、柔い体も豊かな膨らみもなく、硬いばかりの面白みのない男の身体では準備とやらも大変で面倒ばかりだったろう。 2159 ことじかTRAININGヒカテメ。お題ガチャのお題をくっつけたやつ。テメがヒカのをフェラしてます。 1606 suzu_octrDOODLE⚠ヒカテメ騎乗位でヒの顔にぶっかけちゃうテ18↑?(y/n) ことじかDONE以前リクエスト募集したときに『喧嘩するヒカテメ(真剣に怒っているヒカリくん)』というのを頂きまして、ものすごい時間かかったうえにリクとかなりずれているヒカテメ話になりました。なんか、色々とめちゃくちゃで思ったような話になりませんでしたが怒っているヒカリくん書けて満足です。(途中のヒカリの一人称が違うのはワザとです。)喧嘩するヒカテメ鼻につく酒の香り、そこかしこから漂ってくる香水の匂い。纏わりつくような、むせ返るその香りに酔いそうで。あぁ、気分が悪い。 「あぁ、貴方にこんなところにお越しいただけるなんて…いや、名前を呼ぶのはよそう。さぁ、こちらへ」 「えぇ……。閣下」 内密に、と密やかに囁やきながら人差し指を唇の前に立てる。 画面に隠した涼やかな目線を細めてテメノスは心の中で舌打ちをする。 “異端”を探るためにどうしても必要な情報であった。表向きは慈善事業に熱心な信徒…。しかし裏の顔は人身売買を行っているというとんでもない悪党である。孤児を保護する名目で、行き場のない子どもたちを集め、その子達を商品のように売り捌く…。そしてこの男にはもう一つ趣味があった。男女問わず子ども好きで、それと同じくらい聖職者も好きという。……性的な意味でだ。全く理解できない。 5563 ことじかDONE血色の悪さを隠すために化粧するのっていいなって思って。たぶんふたりともいっぱいいっぱいの頃。口紅(ヒカテメ)コンコンとノックの音がする。どうぞ、と声をかければ扉がガチャリと開き、ヒカリが顔を出す。 「テメノス、少しいいか?…っ、すまない。まだ身支度中だったか」 「ヒカリ、おはようございます。構いませんよ。もうすぐ終わりますので」 鏡の前に立つテメノスが服を整えながらヒカリに挨拶をする。 「もう少しだけ準備が必要なので待っていて頂けますか?」 鏡台の前に座りなおしたテメノスが、懐からなにかを取り出す。それは黒い丸いものだった。掌に乗るぐらいの大きさで、不思議そうに見つめるヒカリに気付いてかテメノスが「紅ですよ」と蓋を開けて中身を見せる。中から赤い色が見える。 「ソローネくんに借りたのです」 指先で紅を取り、唇に乗せていく。テメノスの色のない唇が色づいていく。 786 ことじかDONE先日投稿した鈍感なテメのヒカテメ話https://poipiku.com/2175077/9977940.htmlこれの別視点。キスシーンだけ書きたかったのですが思ったより長くなった。「落ちて、くれたか?」(ヒカテメ)「大丈夫。ヒカリは魅力的だと思いますよ。同性の私から見ても、ね」 想い人はそうにこりと笑った。 ころころと変わる表情で笑いを交えながらも、目を細める。その表情ひとつひとつを見ているだけで胸がいっぱいになり、苦しく思う。 そんな慈しむような、愛らしい表情で思い浮かべて考えているのは俺のこと。いくつもいくつも、俺の良いところをあげてくれてる。それなのに、なぜ。 この想いは通じていないのか。 誰にでも優しいと? 誰にでもこんな言葉を贈ると? 自分だって人間だ。清廉潔白な人間でありたいとは思う。 だが、それでも優しくしたいと思うのも、心からの言葉を贈るのも、それが他の誰でもないテメノスだから、なのに。 それなのに……。 902 ことじかDONEヒカテメ。一応えっちしてるふたり。全然エロくはない。雰囲気だけうっすらエロ。フォロワーさんの声からしちゃう漫画読んで触発されて書いちゃいました。 1218 ことじかDONE鈍感なテメのヒカテメ話。思ったより長くなったのと散々迷ってオチが迷子になってしまいました。恋愛相談(ヒカテメ)「好いた相手を振り向いてもらえない?」 相談があると、いつにも増して真剣な表情のヒカリが持ちかけてきたのは恋愛相談であった。 私に恋愛相談とは人選を間違えている気がしないでもないですが、これでも神官の端くれですし、人生の先輩として悩みぐらいは聞きましょう。 酒場の席で向かい合って座る。周りは銘々酔った客だらけで喧騒が心地よい。 少しばかり他人に聞いてほしくないお喋りをするにはちょうど良い場所だろう。 この席には酒は相応しくないと、珈琲を頼む。ここの主人が淹れる珈琲は、酒場であるにも関わらず絶品なのである。 「えぇ、と、それで……?」 ヒカリの話を聞き出してみる。 いわく、彼には好いた相手がいると言うがその相手はまったくヒカリのことが眼中にないのだと言う。自分は魅力がないのだろうかとヒカリは悩んでいた。 3822 ことじかDONE摩訶不思議の舞で幼くなったヒカリのヒカテメのお話。前にちょっと呟いてたネタからの派生です。書きたいことだけ書き散らかしてます。俺の許嫁殿(ヒカテメ)目が覚めた時、あたりは煙に包まれていた。 「大丈夫ですか?」 知らない人の声がする。目の前にいる人だろうか?伸ばされた手が見える。顔を上げると心配そうにこちらを見下ろす人がいた。 白くて、美しい人だ。緑色の布に包まれた服を身に纏っている。ク国では見たこともない服装だ。月明かりのような銀色の髪が揺れる。丸くて大きな、美しい翡翠色の眼がこちらを見下ろす。吸い込まれてしまいそうだ。 「…美しい」 「へっ」 伸ばされた手を握りしめ、真っすぐに見つめる。 「そなたの名は…?」 「テメノス、と言いますが…」 「そうか。テメノス……良い名だな」 「……はぁ、それはどうも」 「俺と夫婦にならぬか?」 胸が、鼓動が高まる。身体に、熱が帯びる。生まれて初めてのことだ。初めて、目の前の人を欲しい、と。一目惚れというものを経験した。 6861 recommended works たなかんぼDOODLE10分仕様クリテメ見せつけックス【18】※♡喘ぎ※モブ視点 720 sikapopopoDONEクリテメがすけべしてるだけ garakushipeachDOODLE( nsfw / nudity / sex ) 40 たなかんぼDOODLE羊の日。クリテメこひつじ吸い目を疑った。 ほとんど寝ずにとある異端を審問した帰り道。草臥れた体を引きずって宿に戻ろうと、聖堂騎士の詰所前を通りすがったときのこと。 そこに居たのはふわふわもこもこの着ぐるみに身を包んだ"子羊くん"。それは確かにこの世に存在しているようだ。 なぜなら、もうこの腕の中にふわふわとした手触りはあるのだから…… ◇◇◇ 「……あの、テメノスさん」 「すぅ~……」 「テメノスさん……?」 「ふぅ~……」 「テメノス・ミストラル異端審問官殿」 「……なんですか」 何度目かの呼び掛けにようやく応えたその人、テメノス・ミストラルは双眸の下に濃いくまをこさえて人の胸毛を吸っている。 いや、人聞きが悪い。今この羊を模倣した姿である理由は催事であり、新人騎士は例年この姿で行うのが通過儀礼となっていた。断じて自らの意思ではない事をここに主張したい。 1030 ことじかDONE文字書きワードパレットより文字書き練習。馬に乗ってでぇとするヒカテメのふたり。8.フィエスタ 振り向く 緑 休息遠乗り(ヒカテメ) 木々から零れてくる木漏れ日が爽やかな森の中をゆっくりと歩いていく。 普段より高い視線も、揺れるこの場所も落ち着かず不可思議な感覚だ。生き物に乗る、というのは考えてみるとあまり経験したことはなかったかもしれない。 「テメノス、大丈夫か」 「そうですね、思ったよりも緊張しますね」 「そう固くなるな。こやつはそなたを振り落としたりはしない」 ヒカリに遠乗りに誘われて、今は森の中を馬に乗って歩いている。森林浴、といったところか。なかなか贅沢な休息の取り方だ。 馬にひとりでは乗れないし、乗った経験もなかったので馬に跨るテメノスの後ろにぴったりとヒカリがいて、手綱を操る。 「テメノスは馬に乗るのは初めてか?」 「えぇ。巡行の旅は大体徒歩か乗り合いの馬車に乗ることが多いので。今まで機会はありませんでしたね」 1362 たなかんぼDOODLE寝バックリテメ たなかんぼDONE🎄メリークリテメックス🎄 9742 たなかんぼMOURNINGじごクリテメ⑧無理矢理ックくんと拒ノスさん/クリテメ【18】🗝闇だよ 1894 たなかんぼDOODLEクリテメオレンジデー(🐍視点)こひつじくんはかわいい!【バレンタイン】テメノスさんはかわいい!【ホワイトデー】の既刊二冊をお読みいただいてるとより楽しめるかもしれません。そのままでも巻き添えソローネさんが見れます。はいはい、かわいいかわいい。~~とある女盗賊のぼやき~~ 恋人同士が何かを贈り合うのに理由なんか要らない。けど、まだ顔見知りや友人なら。きっかけにはなると思うんだ。 「けどさ、流石にちょっとは周りを気にしなよ」 この迷惑千万バカップルは、本当にあのお堅い新人騎士くんと疑り深い審問官なのか。 「すみません、この人がどうしてもここが良いというものですから」 「ええ、子羊くんの言う通り。私はここで君と過ごしたいんです」 ……もちろん私だって馬に蹴られたくはないし、いつもなら付き合ってらんないんだけど。 この二人が公衆の面前だろうとかまわず熱い抱擁と接吻をした後で近くの高級宿に消える、なんて噂をあらゆる伝手から聴いちゃったら……本人たちに伝えるくらいはした方がいいと思って。 869