すいぎんこ☆quiet followDONE勢いのままに続いたセクピスパロなキスディノ。ベッド壊して、怒られて、セックスしていちゃつくだけの話です。補足:🐼の設定はセクピス原作にはない捏造です。そしてちょろっと出てくるブラ様が代え魂使っているのは翼主(イヌワシ)だからという裏設定があります。 #キスディノ kissdino Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow すいぎんこDONE書きかけだったけど、ちゃんと完成したすけべなブラオスの話。がっつりセッしてます。誤字脱字等は追々直します。パスワード:あなたは18歳以上ですか?(y/n) 14203 すいぎんこDONEオスカーさんが女体化してて、にょパイセンにドレスアップされて、ブラッドさまと食事行く話です。私が書きたいものだけ詰め込んだやつです!誤字脱字は後日訂正します。ドレスアップにょスカーちゃんと食事するブラッドさまの話『今日の夜、久しぶりに食事に行こう』 休憩時間に震えたスマホに届いたのは、敬愛する主から届いたメッセージ。綴られていたのは恐れ多くも食事の誘いで、認識と同時に最速で了承の返事を送ると、同じように即座に返信が送られてきて少し驚いた。 指定されたのはブルーノースシティにあるカジュアルなレストランで、最近オープンしたばかりで気になっていたのだとブラッドさまの言葉が添えられていた。調べてみるとブルーノースらしい洗練された雰囲気は主の好みそうなもので、ご一緒できる光栄さに浮かれる心を抑えながら任務をこなした。 退勤し、いそいそと部屋に戻るとクローゼットから取り出したのは着なれた黒い膝丈のドレス。シンプルなデザインのそれは「社会に出るなら、これから必要になる場面もあるでしょう」と、エリオスに入社する際に奥様、つまりブラッドさまのお母様に選んでいただいたものだ。 11578 すいぎんこDONEセクピスパロブラオス編。と言いつつ、あまり元ネタを活かせていない感。前半はオ君がサブスタンス回収をしているだけです。ブラオスをお求めの方は、お手数ですがほどよいところまで読み飛ばしてください。Over the rainbow(ブラオス) その日レッドサウスストリートは豪雨に見舞われた。しかもそれは自然の天候などではなく、未知のエネルギー体サブスタンスによって引き起こされたものだった。 数十分ほど前に突如として現れた積乱雲。人々が冬の最中に不釣り合いな空模様を訝しんだ瞬間、スコールのような激しい雨が降り出したのだ。ほんの数メートル先すら見通せないほどに厚い雨のカーテンはその後も容赦なく街に降り注ぎ、都市の排水機能が麻痺するのも時間の問題となっていた。 もちろん、この異常事態にサブスタンスが絡んでいることを早々に検知した【HELIOS】は、対サブスタンス専門部隊であるヒーローたちに出動要請を掛けた。サウスセクターのヒーローたちは果敢に雨天の街へ向かうと、早速司令部と連携を取りながらサブスタンスの捜索に取り掛かった。 8117 すいぎんこDONE勢いのままに続いたセクピスパロなキスディノ。ベッド壊して、怒られて、セックスしていちゃつくだけの話です。補足:🐼の設定はセクピス原作にはない捏造です。そしてちょろっと出てくるブラ様が代え魂使っているのは翼主(イヌワシ)だからという裏設定があります。 12042 すいぎんこTRAININGセクピスパロのキスディノ。🍺はパンダ、🍕は狼。設定をつぎはぎしているので、雰囲気だけ感じ取っていただければ。モノクロームのゆりかご(キスディノ)※セクピスパロ その日は特に静かな夜だった。 さっきまで何だかんだと人の気配があったイエローウエスト研修チームの部屋は、今やすっかり寝静まり、ベッドに入っていないのはついに俺一人となっていた。 静かな静かな月夜は、きっとほとんどの人にとって穏やかで心地よい時間のはずなのに、どうにも俺には居心地が悪い。いつもなら通販番組を見て適当に眠くなるまで時間を潰すのだが、今夜はちっともそんな気分になれず、項垂れていた顔を上げると恐る恐る口を開いた。 「キース、そっち行っていい?」 そっと尋ねた声にのそりと動く影。互いのテリトリーを隔てる棚の奥で蠢くそれは、俺の声に小山のような体を持ち上げた。やがて振り向いたそれは白と黒の特徴的な模様を持った熊、ジャイアントパンダの魂元を持つキースだった。 4018 すいぎんこDONEブラオス小話。こしのさんの素敵イラストのネタをお借りしました。エリ雄本編とは違うような似たような、なんかふわっとした設定です。友情出演で、今回も🍺がいます。一発逆転ジャックポット(ブラオス)「ええと、普段の時給は16ドルです。でも今日はホールなので、もう少し高いとは思うのですが」 大真面目に答えたオスカーの言葉に、男は珍しいマゼンダ色の瞳を大きく見開いた。その後ろからは馬鹿笑いと称して良い声量の笑い声。最近入ったという怠惰なディーラーの声を聞きながら、オスカーは困惑に眉を下げた。 時は遡ること数時間前。いつも通りオスカーは己が勤めているカジノに出勤していた。オスカーが今身を置いているカジノは繁華街の路地を入ったところにある、まあ言ってしまえば「あまりよろしくない」類の店で、ブラックとグレーの間をギリギリ綱渡りしているような店だった。 カジノとしても違法性が高く、バックにヤバい組織が絡んでいると黒い噂があるとかなんとか。それだけ知っていても、身寄りもないストリートチルドレン出身の青年を雇ってくれる貴重な店であるだけに文句は言えず、今日も彼はお仕着せのガードマンの制服に腕を通して配備位置に着こうと従業員通路を歩いていた。 6242 related works Rana_eakDOODLE見る順番ちょっと分かりにくくてすみません💦プロステートチップを使われるデのキスディノ🍺🍕キに使うために勝手にチップを購入したデ、それがバレて一方的に体験させられることに…!?(あらすじ)18歳以上ですか?(y/n) pagupagu14DONE居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ(🍺🍕)ワンピのアーロン戦の地味なパロ。キースvsシリウスです。前後は特に考えてません居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ 「ここは…」辛うじての生活用品はあるが質素すぎる人が暮らしていたことなど思わせない部屋にキースが声を漏らすと目の前のこの世のものとは思えないほど儚げで人間離れした男は口元に弧を描いた。「ああ、ここはディノの部屋だよ。かつて、彼が起きて寝るを繰り返していた部屋」 「な!」 淡々と言われた事実にキースは呆然としてしまう。だって、キースの思い描くディノと結びつかないほど何もないのだ。ベッドと冷蔵庫とランプ、着替えが入っているのだろうクローゼット、そのような生活必需品以外何もない。信じられない、と言うように口を開けたままのキースにシリウスは笑みを返した。「本当に残念でならないな。ディノは良い働きをしてくれたーー良い、【道具】だったのに」「……ーーは?」ドスの効いた声がキースの口から漏れ出た。それと同時にミシミシと家具が、壁が床が音を立て壊れていく。「…驚いたな、君にそんな力があったなんて」「…何て言った?」「うん?」「【道具】、だと…?」洗脳されていたとは言えディノが仲間がそんな風に思われるのはキースには耐えられなかった。ま 1498 pagupagu14FUJOSHI SAW #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwr【煙草】で書かせていただきました!ディノの喫煙者描写注意です!煙草 キスディノ 「おわ、驚いた…」「あ、キース。お疲れ様!」「お、おお…おつかれ…」喫煙所に入ったキースはいると思っていなかった人物、ディノがいたことに驚き目をぱちくりとさせた。ディノはスマホを弄りつつ煙草を吸う手を止めずにいてそれがまたキースを驚かせた。「お前が煙草吸うなんて知らなかったな」「はは、本当はキースにだけは知られたくなかったんだけどな」「…どういうことだ?」 「ええっと、白状するとさ。俺って四年のブランクがあるだろ?記憶も、他にもさ…ブラッドもそうだけど特にキースは俺の知らないところがたくさん出来てて煙草もそうだし、お酒だって、他にも…だから近づきたいと思って始めたーー呆れるか?」照れたように笑うディノにキースは何も言えなくなってしまう。そういえばディノの吸ってる銘柄は自分のと同じような気がするし、それが自分のため…いや、せいだというのは酷く落ち着かなく嬉しくなってしまうのだった。「…呆れねえし、嫌でもねぇ……むしろ」嬉しいという言葉は言わずともわかっているようでニコニコとディノは笑った。「むしろ、なんだ?」「分かってんだろ…」「でもキースの 1204 pagupagu14DONEHERO/キスディノ(🍺🍕)あんまキスディノ要素ないけどキスディノオタクが書いてるのでキスディノです。ワンピースの映画ストロングワールドの地味なパロ。ディノを助けに行くキースの話です。キスディノにおいてルフィはキースでナミはディノやと思ってる節ある。結構関係性は反対するけどね書きたい所を書きたかったシリーズなので突然始まって突然終わる。HERO キスディノ ガッ、ゴスッと蹴る音と共に桜色の髪が揺れ床に転がされた。けれど空色の瞳は諦めなど微塵も感じさせない色をさせ敵を睨みつけていた。「…あの子達を解放しろ」「ま〜だそんなこと言ってんのか?自分と似たような能力を植え付けられたからって親近感でも湧いてんのかぁ?それで巻き込まれてこんな目に遭ってるなんて世話ねぇよなぁ」下品に笑う男たち。ディノは歯軋りをするしかなかった。自分と同じような動物化のイクリプスを幼いながらに植え付けられた子供たち。自分の環境がいかに運が良かったかを知り、人身売買されそうになっている子供たちを放ってなどおけなかった。ヒーローとしても、ディノ・アルバーニ個人としても。しかし色々と誤算が重なり、サブスタンス能力を使えないようにする枷を嵌められ今はいたぶられることしかできなかった。頭の片隅で考えるのは子供達のことと、自分の隠した言葉を親友は、相棒は聞いてくれただろうかという不安ばかりだった。(いいや、信じよう。だって、あいつは…キースはーー)と、突然建物の入り口…扉が前兆などなくへこみ出す。ベコ、ベコ、ベコベコッ!そんな不吉な音を立て次に 1781 Rana_eakDONEローションガーゼするキスディノ🍺🍕最初はキースがやられてるのでご注意ください♡喘ぎ、潮吹きあります(デのみ)18歳以上ですか?(y/n) 4 pagupagu14DONE四年分のラブレター/キスディノ(🍺🍕】https://twitter.com/pagupagu14/status/1373273751844843522?s=21の続きです。#ディノ・アルバーニ生誕祭2021 #ディノ・アルバーニ誕生祭2021四年分のラブレター キスディノ 「『桜の木の下には死体が眠っている』」「は?なんだそりゃ」「ジャパンで言われている言葉だ。だから桜は見事に咲くらしい」「へぇ…おかしなこと考える人間もいるもんだな」「でも、なんか怖くないか?それって」「怖いとか言う柄かよ、お前が」「キースひどい!」「ふっ…まあ、そうだな。ゾンビが出てきたりでもしたらたまったものではないからな」「ブラッドまで…」「まあ、そうなった時は守ってやるから安心しろ。ディノ」「ブラッド、てめぇ…」「なんだキース、言いたいことがあるなら言えばいい」「なんでもねぇよ〜」*** なんて、話をしたのはいつのことだっただろうか。桜が咲きだすといつもディノは花見をしに行こうと言ってじゃあ時期も近いのだからといつもディノの誕生日は花見を行くことが俺たちの間で恒例となっていた。それから、ディノが死んだと知らされ桜を見るたびブラッドのあの言葉が思い返されてならなかった。桜の木の下に死体が眠っているというのなら、こんなに同じような色の花を咲かせるのだからディノが下に埋まってやしないかと良いに任せて掘り起こそうとしてブ 1628 pagupagu14DONE #キスディノ版ワンドロライ報告会@KD_1drwrお花見(桜)/誕生日 で書きました!※ブラオスのブラッドとキースが会話するシーンがありますWill you marry me ? キスディノ誕生日に結婚うんぬんかんぬんの話書いてしまうのが私の性癖というか好きなシチュエーションだよなって書きながら気づきを得ました。Will you marry me キスディノ (楽しそうだなぁ…)安っぽい缶ビールを飲みながらキースの口元は弧を描いていた。今日はディノの誕生日、最初はジュニアの提案でサプライズで祝おうかなんて案も出ていたのだがそれを下げさせたのはキースだった。ディノはサプライズをするのは好きだがされるのは苦手とする人間だった。それこそ上手に隠し通せたのなら問題はないのだがジュニアやキースと言ったメンツがいるなら上手く隠すことは不可能で、それで変に避けられてディノが傷つくことが目に見えていた。だからこそサプライズをやめ、ディノにどんな誕生日パーティがいいのか聞くことにしたのだった。するとディノは「お花見パーティーがしたい!」なんて言うものだから今日がディノの髪と同じような薄ピンク色をした花びらを散らせる木の下、集めるものだけ集まってパーティーを行なっている。ディノが好きなピザと少しのサイドメニューと共に。視線の先にいるディノは多くの仲間たちに囲まれて楽しそうに見えた。「そばに行かなくていいのか」「…ブラッド」キースの横に座り同じようにビールを飲む姿を似合わない、と思いつつキースは少 2200 Rana_eakDOODLE付き合い始めたばかりのキスディノ、ごつサブで中身だけ1年後になっちゃったデおせっせは1回しかしてない設定18歳以上ですか?(y/n) かれるMOURNINGデイドロお題「手紙」をお借りしました。行き詰まってほぼワンウィーク使っちゃいましたが…書き終えたので良ければご覧頂けると嬉しいです。いつかの手紙※アカデミー時代捏造 ※回想多め 思えばアイツは昔から、何でもないことを手紙やらハガキやらにして、遠方のおじいさんやおばあさんに送るが好きだとよく言っていた。返事が帰ってくるのが楽しみでいつもいつも待ちきれなくてと、はしゃぎながら……その話をオレにする。 あぁ、そうかよ。良かったな。と返事することしか出来なかったのに、懲りずにまた別の手紙を貰った話をしたりするもんだから、結果的にアイツの家族がどんなものなのか、興味がなくても嫌という程知ることになった。 ある日、急に 「キースは誰かに手紙、書かないの?」 という問いを投げかけられた。頭を掻きながら、 「……書くような相手がいねぇんだよ」 と濁すと 「じゃあ、俺や俺のおじいちゃんやおばあちゃんに書いてよ!」 2510