暁/houhoupoteto @houhoupoteto @houhoupotetoオロイフ、ヌヴィリオ、タル鍾SS置き場 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 98
暁/houhoupoteto☆quiet followDONEディルガイワンライお題:薬ラグヴィンド邸、地下にて※本番直前、喘ぎ声あり #ディルガイワンライ dirGaiWanRai show all(2247 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 暁/houhoupotetoDONEXオロイフセリフリクエスト/🦇🩺18↑?※両片思い※合意なしだが無理やりではない(?)※軽いオホ声、濁点、♡※攻の♡※受の自己開発済※少しでも怪しかったら閲覧非推奨 5922 暁/houhoupotetoDOODLEオロイフワンライ/🦇🩺お題:『ハグ』開催お疲れ様です&ありがとうございます!!「なぁ、最近の悩みっちゃ悩みなんだけどよ……お、すげー長いミミズ」 「悩みなら聞くぞ?……そいつはここの畑の王ミミズだ。返してやってくれ」 「あー、うん……ミミズ王じゃないか?王ミミズだとミミズの種類みたいだぞ」 オロルンとイファは、炎天下の中、畑の雑草を2人で抜きながら器用に2個の会話をしていた。 「ミミズは畑を耕してくれるからな。王様だ。王ミミズだ。よしそろそろ休憩しよう」 オロルンが後半のたいして内容の無い会話を選んで答えたあと、立ち上がり首に巻いていたタオルで汗を拭う。 「…納得いかねぇ」 イファは会話の内容になのか、ミミズに王をつける場所の事なのか、そう呟いてオロルンの後ろをついて行った。 「あぢー水くれ水」 2015 暁/houhoupotetoDONEオロイフ/🦇🩺『やきもち!』※ハモワノレ中の捏造、❌まだいない※カッコいい🩺が書けません※原作中ストーリー破綻は気にしないで下さい(お願い)(詳しいこと記憶から抜け落ちてしまいました)拝啓 ばあちゃん。 フォンテーヌで発見したことがあるので報告です。 俺達は一人でいるとモテるらしい。 …なんてコーヒーを口に含みながら考える。 「苦っ」 別に好きでコーヒーを選んだわけじゃない。メニューをみたらよく分からないおしゃれそうな名前が連なっていてどんなものなのか想像ができなかったから、知ってるものを注文しただけ。 ナタならテーブルに使うであろう調味料が置いてあるから特に考えずに「ストレートで」とか頼んだけど何も置いてなくて砂糖入れられなくてしょうが無く苦いコーヒーを少しずつすすっている。 初めての海外、知らない街、青い空、雰囲気のいいカフェ いい気持ちになりたいところだがカクークはパレメルモニアって所で取り調べ受けてて気が気じゃないしオロルンはなんかの作戦に付き合ってていねぇし内心ソワソワして仕方ないが、そもそもそのソワソワを表に出した所でオロルンもカクークもいないから相手してくれるやつがいない。 5453 暁/houhoupotetoDONEオロイフワンライ/🦇🩺お題:『タトゥー』※朝チュン描写あり(えっちではない)※迷煙の事や紋様の事など捏造です※カクークお休み中つつ、と目の前の線を指でなぞる。それは真っすぐだったり、三角だったり、丸であったり。 「ふふ、くすぐったいよイファ」 その線の持ち主がこちらを向いて目を細めている。 「悪ぃ、起こしちまったか」 「うん、そんなに熱心に見つめられたら起きてしまった」 「お前…」 心がもぞもぞと痒くなり、素足をすり合わせるとシーツが少しずれた。 「あ、言い忘れていた。おはよう」 「…はよ」 「どこか痛むか?腰?」 「ん、いや…とりあえず、大丈夫」 布団の上からさすられた腰が少し痛むのだが、なんとなく気恥ずかしくて嘘を付く。 「わかった。飲むもの持ってくる」 そう言ってギシリとベッドがないて。立ち上がる背中に付けられた爪痕を見て顔に熱が集まる。 1559 暁/houhoupotetoDONEオロイフワンライ/🦇🩺お題 :『ねがいごと』※開催お疲れ様です!※道民なので七タはこれからだったりします※三人称苦手←はて、とイファは診療所兼自宅内のドアを見ながら小首を傾げていた。 本日の診療が終わり、もろもろの片付けも終わりご飯を食べ終えて机の上を拭いていた時、コンコンとドアをノックする音が聞こえたのだ。 「急患か?」と手を離してドアに向かうと「オロルンだ」と返事がきて冒頭に戻る。 そもそもオロルンがノックする事自体があり得ない上に晩御飯も済んだ時間帯に来ることがない。今日はもう来ないものだと思っていたのだ。 「…入ればいいんじゃないか?」 「開けてくれ」 また何かイタズラでも仕掛けてくるのかと警戒しながらドアに向かいノブに手をかける。反対の手でカクークには危ないから離れてろと合図をする。 そしてゆっくりとドアを開けた所で、 1796 暁/houhoupotetoDONEオロイフ/🦇🩺モブ女子と結婚する🦇をお祝いする🩺のお話※付き合うことのなかった世界線※メリバ(になるのか?)※ポルノグラフティ様の『ヴィンテージ』より。衝動的に書いてしまった。「好きだ」 畑仕事を終えて、一緒にご飯を食べている時にふと口に出た言葉。 「…え?」 あぁ、時を戻せればいいのに。駄目なんだ。 「…このスープ。とても美味しいから好きだ」 「あ、あぁ。はは…そうだろ?俺の腕前もたいしたもんだろ」 「ふふ、ぼくの野菜のお陰だよ」 「なんだとこら」 ごめん。こんな言葉でうろたえないで欲しい。そんな困惑した顔はもう見たくない。 僕らの最後はこんな言葉に振り回されるようなものじゃない。 スプーンに掬ったニンジンやジャガイモのように、これ以上成熟しないはずだ。僕らの関係はこれ以上。…それでいいんだ。 君がそうやって笑顔でいてくれれば、それで。僕はたまらなく幸せになれるから。 ◆ 俺は、こいつのことが好きなんだといつしか自覚した。…それはいつだったか。そんな事はもうどうでもよくて。 1891 related works 暁/houhoupotetoDONEディルガイ:三原色あの日見たお前の燃える瞳は忘れない。それは、燃え尽くされるような赤。 その日、お前の体に俺は、一つ目の傷を刻んだ。 嘘つき嘘つき嘘つき。 今まで培ってきたもの全部。ディルックとの思い出を全て。俺は捨てた。 自分の意思とは無関係に放たれた氷の刃は、溶けるはずの炎とぶつかり弾けた。嵐の中、閃光が走り、それらは黒となった。 …気付けば自分は、まるで罪滅ぼしのように騎士団の一員として働き、無心に闘っていた。その間得た物は、貼り付いて剥がれない笑みと、心に嘘をつく術のみだった。 その日は何をしていただろう。モンドの街に『闇夜の英雄』なんて噂がたち始めた頃。働き詰めで久々に街中を歩いているとその姿はあった。 その焔色の髪を、忘れたことはない。…あの日、ワイナリーの一室に仕舞われた神の目を見た時にもう二度と会うことはないのだと、過去を捨てるためにその場を離れたのに。 2051 暁/houhoupotetoDONEディルガイワンライ:手料理カラン、とグラスの氷が音を立てる。 黄金色の透き通るその酒―午後の死―を呑むその主は、カウンターに突っ伏していた。 「…呑みすぎだ。」 ワイングラスを拭きながら溜め息混じりにそう答えるのはディルック。今はバーテンという職業柄、燃えるような赤い髪を高い位置で一括りにしている。 「んー…なんだもう店仕舞いか」 短時間だが眠っていたのだろう。額には枕にしていた腕の跡がついていた。 眠そうに目を擦るその姿を見て、少し、安堵している自分がいた。 「そうだ。…もう君だけだぞ。ガイアさん。」 わざと、二人になるまで起こさなかった事などおくびにも出さず、さも迷惑そうな声を出していることが、この男に見透かされていないことを確信したから。 2020 暁/houhoupotetoDONE #ディルガイワンドロワンライ 海この鼓動を波の音でかき消して波の音がする。 ◆ 砂浜で、ギリギリ波が届かないところで体育座りをする。 太陽がギラギラと照りつけ、ジリジリと暑い。このまま服を来たまま海に入ろうかな そんな事をぼーっと考えていた。 「わっ」 ぼすっという音と共に視界が暗くなる 「熱中症になるよガイア。ちゃんと帽子かぶって」 「え、あ…ありがと」 ディルックはふわりと笑って俺の隣に座った。 「なに考えてたの?」 「え…と、海に入ろうかなって。」 「じゃ入ろっか!!」 でも服が、という間には既に腰までつかっていて 「ガイアもおいでよ気持ちいいよ!!」 なんて誘われたら入らないわけには行かない。 ちゃぷ、と足が波につくと心地よかった。 「うわっ!!」 「はははっ」 頭から海水を浴びせられ一気にびしょ濡れ 2296 暁/houhoupotetoDONEディルガイワンライお題:薬ラグヴィンド邸、地下にて※本番直前、喘ぎ声あり 2247 暁/houhoupotetoDONE #ディルガイワンドロワンライ お題:アルバムいつも「僕が守るから」って、言ってくれたから好きだったんだ。「も…ふざっ…けるなよ…」 「付き合わせて悪かったよ」 息が乱れるベッドの上で、腕で顔を隠したガイアは悪態をついた。 「今日も気持ち良かったよ。ガイア」 「やめろよそういうの!恥ずかしく…っない、のかよ…」 自分がつけたキスマークをなぞるように軽いキスを落としていくと、付けられた時を思い出すのか、単に恥ずかしいからなのか、身を捩って拒否を示す。そんな姿が愛おしい。 「何か飲み物を持ってこようか。…アップルサイダーでも?」 「ア…そ、れでいい」 飲みたいものを当てられた事とそれを隠そうとしている事についクスクスと笑ってしまう。それが勘に障ったのかしっしと犬のように払い除けられてしまった。 氷をいれたグラスを2つ、サイドテーブルに置く。 2118 暁/houhoupotetoDONEディルガイ:釣り馬鹿げていると思いながらも、願うは隣にいたいだけ※付き合ってない※ゲスト:ウェンティ(呼び方捏造)「旦那、もう一杯くれ」 「呑みすぎだ。もうやめておけ」 「けち」 「うるさい」 端から見ていて、正直イライラするんだよね。この二人。 「ねぇねぇ、ボクにももう一杯ちょうだい?」 「あぁ…何にする?」 「はぁ?贔屓だ贔屓だ!!」 「君の場合はもうそれ酔ってるだろう。それに明日も早いのだろうが」 追加のグラスをあおぎながら、ウェンティはほくそ笑む。 これで付き合ってないっていうんだからムリがあるよねぇ。 「ねぇねぇガイアくん」 「ん、なんだぁ?」 家に戻る後ろ姿があまりにも千鳥足で、これはディルックの方がよくわかっていると思う。しかしディルックは明らかにガイアとのあからさまな接触を避ける。 …こんなによく見てるのにねぇ。 「ガイアくんってさ、ディルックのことどう思ってるの?」 1628 暁/houhoupotetoDONEディルガイワンドロワンライ 花火君の目に写る空に浮かぶ大輪の花を見ている姿、その儚い光はいつ消えてしまうのかと そればかりを考えていたように思う。 「お前全然花火見てなかったろ」 そう言われて気付いた。 「そうだな。君が好きだから」 「っ!?なっおまっそういう…っ」 昔より、今の方が表情が豊かになっている。そうさせたのは僕ではないことは確かで 「…さぁ、帰ろうか」 その分を取り返すように、僕も素直に気持ちを伝えるようになった。 椅子から立ち上がり歩き始めようとする帯を引かれる 「なんだ?」 振り向くと、座ったまま俯く姿 「あーと、なんだ、その…」 歯切れの悪い言葉に笑いが込み上げそうになるが、本人はいたって真面目そうなので我慢する 「これ、やらないか…?」 後ろ手から出したそれは、細い糸のようなもの 912 暁/houhoupotetoDONEディルガイワンライ:桜付き合う前のお話正直、複雑な気分だ。 俺とディルックは…まぁ元々仲も良かった訳でもない。…過去を除けば、だが。 俺は営業スマイルで向こうは事務的な対応だ。 それでいいと思ってるしそれ以上を望むつもりもない。ただ、時折酒を飲んでいる時に俺に向けてくれる笑顔をみれればそれでいい。 …我ながら女々しいとは思う。が、幼い頃からの一方的に芽生えてしまった気持ちには抗えない。 ただここ最近、なんとなくだが距離が縮まっている気がする。 稲妻に出かけ、帰ってくると必ず花…桜というそうだが。それを1輪渡しに来るようになった。…無表情で、だが。 ただわざわざここ、騎士団に足を運ぶのだからそれなりに何か理由がありそうな気もするのだが、いくら頭を巡らせても答えは出ず。昨夜丁度バーテンだったから聞いてみたんだ。 3146 recommended works zumyINFO09月19日(東京)GOOD COMIC CITY 27原神プチオンリー【Starlit Tourism】に申し込みました!マルコ(@anzu0130 ) との合同サークルです🌷タル鍾本(全年齢)を出す予定です。よろしくお願いします! __marumaroDONE⚠️タル鍾⚠️#タル鍾ワンドロワンライ 『※まだ、付き合ってない』(+1h) monokurodaizuDONE2022/05/04早速ネタがなかったのでシリーズ化した yutanpobutonDOODLEタル鍾 TartaLi shuying05DOODLE 5 ふみか🍊DOODLE💧🔸 5 @nakabekko_mohuDOODLEおもろすぎるて… 3 BeiQiDOODLE汉澈,有插入式性行为 木叶蘑菇种植户DOODLE千手柱间右向 3