ぎんまる @astraea_f Waveboxhttps://wavebox.me/wave/b8rqnpatgr8uqbhv/ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 64
ぎんまる☆quiet followDONEザグタナR18欲求不満のザグがえっちな夢をみる話過去作の再掲です #HADES #thanzag #zagthan timid #ザグタナ zagtana Age verification Tap to full screen (size:720x1021).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぎんまるDONEカブライワンドロワンライのお題「体格差」で描きました ぎんまるPROGRESS 14 ぎんまるDONEほんのりカブライ漫画webオンリー記念展示用でした 6 ぎんまるDONEライオスの誕生日まんがです。 2 ぎんまるPASTディクブル詰め 13 ぎんまるPASTジェイブル詰め 11 related works HakuKamijyoMAIKINGこのらくがきは完成するでしょうかレース triste_273MOURNINGhds現代AU(物騒)な小話。ペルザグ親子を守る為に仕事してるタナトス…と、友情出演のカロン。※色々許せる人向け。※現代マフィアAUなので色々捏造してます(特にカロンの外見)※ハデスパパはマフィア元締め、ペルママは安全の為田舎に逃した正妻、何も知らないでママと育った花屋のザグ、護衛で派遣されたタナトス、なアース。※饅頭の中でのバイオレンスのモデルであるウォッチドッグスに大分影響されてます 5829 triste_273REHABILIお題「タナトスとザグが現代の夜の図書館にやってくる話」で書かせて頂きました。お題ありがとう御座いました。読書の前に 人間が現世で過す時間は短い。だが限りある生だからこそ、人はその一生を精一杯に生き、より良い暮らしを目指すべく学習してゆく。観察し研究し、試作と実験を重ね、新たな技術を開発し文明を発展させる。その速度は幾千、幾万もの長い月日存在してきた神々からすれば瞬きの間であった。 そう、「たかが二千年」で世界は大きく変わった。人間同士の争いでオリュンポスの神々は一度衰退しかけた事もあった。だが冥府の本質は変わらない、呼び名や人間の崇拝対象が変わろうと平等に死者を受け入れる。だが全く変化が無かった訳ではない、一番大きかった事はこの「星」に地域別で存在する「あの世」同士での「事業提携」を組んだ事だろう。担当区分の細分化は勿論だが、人間があまりに地上のあらゆる地域を行き来する様になった故に、管轄外の死者に関する取り決めについての会合がまとまったのも、つい最近の事の様に感じる。 2184 triste_273DONEハデスwebオンリー エアSS「ザグがタナトスに内緒にしているなんのことはない小さな秘密について」(すいません勝手にザグタナっぽくしてしまいました…。)リクエストありがとう御座いました!微睡の祝福 パチリと、何の前触れもなく自然と瞳が開く。 視界に入ってくる薄闇に浮かぶ見慣れた部屋の天井を、ザグレウスはぼんやりと眺める。元々眠りが浅い性質なのか、どれだけ疲れていようと一定時間経つと必ず自然と目覚めてしまうのだ。とはいえ、目覚め方には差がある。起床と同時に水でも浴びた様にスッキリ目覚める時もあれば、夢現の境界が曖昧な微睡が継続されている時もある。今日は後者だ、自分が「どちら側」か判断がつきにくい感覚は慣れると何とも心地よい。ただずっとそうするわけにもいかず。そこからゆっくり頭が覚醒し、新たに読み込めた情報一つ一つを丁寧に確認してゆく。 自分を包む柔らかな布の感触、耳に入る館の近くを流れるステュクス河のせせらぎと、亡者の嘆きや怨嗟が溶け込んだじっとりとた空気。そして、隣で共に眠る、伴侶の寝息。 1469 triste_273DONEハデスwebオンリー エアSS「タナザグを微笑ましく思うママ2人」リクエストありがとう御座います!母たちの昼下がり「そういえば、タナトスはすっかり大きくなって。」 湯気が立つカップを手に取りながら、ペルセポネは感慨深く呟く。湯気の向こう側に揺らめく群青色、夜の帳そのものである女神が、やはり同じように若芽色に満たされたカップをもって佇んでいた。女王の言葉に、女神ニュクスも同じように懐かしそうに眼を細めて穏やかに言葉を紡ぐ。 「……ええ、彼は立派に成長してくれました。」 「ふふ、瞬間移動で貴方の手を焼かせていたのが懐かしいわ。」 カップを口に運びながらペルセポネは微笑む。温かな液体を口に含むと、今の気持ちと同じように穏やかで、それでいて爽やかな風味が喉を抜けてゆく。この冥界の、ハデスの館の中庭で彼女が手ずから育てたハーブ……常夜のミントティーは、この穏やかな語らいにぴったりの飲み物であった。 1336 Yako_san8DONE★hadesweekly一回目お題・My first…/初めての…冥界王子淡い初(失)恋か~ら~の~、死神が何かを察する小話です。王子と死神はなんだかんだ付き合いの長い親友同士という感じ。お題なので3000字以内のライトな感じを目指したのですが、ちょっとオーバーしました。切れのいい短編が書けるようになりたいです。そしてお題に沿えているのか不安になってきました。ファイトォ!魂の片割れ 深い緑に囲まれた地を疾走する影があった。深紅の衣をひらめかせ軽快に駆け抜ける。弾む息と踏みしめた地に刻まれた燃え盛る足裏の熱の残照とが、久遠の楽土を彩る何よりも生命の輝きに満ちていた。 年経た石造りの橋を渡り新たな区画に足を踏み入れたその影は、かすかに風に乗って届いた控え目な声に顔を上げると歩みを止める。そして再び、今度はゆったりとした足取りで進み出した。最近とみに絆を深めた友人達の元へと。 柔らかな草地を過ぎてひび割れた石の階段に足をかけ、数段上がったところでようやく談笑している二人の姿が目に映る。―刹那、影は息を呑んで立ち止まった。 「ザグレウス?」 立ち竦む影に気付いた金の髪の男が少し驚いた風に目を丸くしたのち、穏やかな声をかける。その視線を辿るようにして振り向いた黒髪に褐色の肌の男も一瞬遅れて微笑んだ。 3496 triste_273DONEハデスwebオンリーのエアss。「タナザグくっついてる世界線でそれを見ているヒュプノスの小話」リクエストありがとう御座いました!!柔らかな宝物 ハデスの館において、眠りの神であるヒュプノスの仕事は基本ステュクスの泉の監視と、ハデス王への謁見者の管理である。 勿論その他にも諸々の仕事を抱えている。タナトスやヘルメスより送られてくる死者数のリストアップ、カロンが送ってきた死者の整列、ハデス王への謁見者の書類作成と整理などなど……すべてを彼一人が行っているわけではないが、それでも本来「居眠り」する暇もないほどの仕事を抱えている。 なので、時としてヒュプノスも持ち場となる謁見の間を離れることがある。特に書類整理は廊下の真ん中では行えない。場合によっては執務室を使う事が多く、その時も瞬間移動を使うのが常であった。 だから「たまには歩いて行こう」などと本当に、本当にただの気まぐれだった。だがその気まぐれのお陰で、かの神は普段目にしない光景を見ることとなる。 1540 triste_273REHABILIお題「タナザグ前提で、ザグへの惚気にしか聞こえない独り言を誰かに聞かれてしまうタナトス」表情や言葉ではあまり変化はないけれど、内側ではめちゃくちゃ影響受けていて思わず言葉で出てしまったタナトス…という像で書かせて頂きました。ありがとう御座いました!肖像画は笑わずとも かつて、死の神にとって休息とは無縁の物であった。 世界が世界である限り時間は止まらない。常にどこかで新たな命が花開く様に、常にどこかで命の灯火が消え死者が案内を待っている。そう、死の神は常に多忙なのだ。己の疲弊を顧みず職務に没頭しなければならぬ程に。だが神であれ肉体を伴う以上「限界」は存在する。タナトス自身はその疲労を顔色に出す事はほぼ無いものの、母たる夜母神にその事を指摘されて以来、意図的に「休憩」を挟むようになった。地上の喧騒、死者たちの呪詛、そんな雑音と言葉の洪水の中に身を置く反動だろう……休息で必然的に静寂を求めるようになったのは。ハデスの館も従者や裁定待ちの死者がいる以上完全な静寂が漂っているわけではないが、地上のそれに比べれば大分マシだ。厳かな館の片隅で、ステュクスの川面に視線を落とし、そのせせらぎに耳を傾ける。かの神にとって、それだけでも十分に心休まる平穏な時であった。 2795 triste_273DONEハデスwebオンリー エアSS。タナトス×ザグレウスで、「独占欲(嫉妬)に駆られるタナトス(もしくはザグレウス)」リクエストありがとう御座いました!小さな燻り 冥府の王子、と聞くと多くの者は最初は恐れる事だろう。冥界の支配者、冥王ハデスの息子……父王同様に冷酷で容赦なく、無慈悲な神であろうと。 所が、実際に王子と対面すると多くの亡者は唖然とする。王子は冥王とあまりに違うからだ。確かに王子は「神の子」というのもあり、その片目は冥王と同じ漆黒の中に浮かぶ炎を宿し、両脚は常に赤々と燃え上がり、タルタロスの亡者たちは「見えざる恐怖」と呼ぶほどに武勲に長けている。 だが、人間と同じくらいの背格好、健康的な血の気を帯びた肌、艶々とした濡れ羽色の髪、朗らかで人懐っこい笑顔。何より……王子は会話を好む、それは自身と同じ冥神達だけに限らず、使用人や館を歩く「ただの亡者」とさえも、気さくに会話を試みる。その有様を「神らしくない」と父王や他の神に咎められている場面も多数目撃されているが……王子は気に留める様子はなかった。 2388 recommended works omuhoiDOODLEダンジョン飯すきです はるやDOODLE 雄鹿🦌DOODLEエペルがお♥ん♥ん舐めたいだけ※18歳未満の方・高校生以下の方の閲覧を禁じます。 2 ぎんまるDOODLEサンドマン/モルホブ 2 ぎんまるDOODLEサンドマン/モルホブおしゃべりホブシー 4 shikaraishikaDOODLEライオスとリド、最終話後 4 omassanDONEダンジョン飯 マルシル あんこぱんMAIKINGチルチャックとサキュバスの戦い最後まで描きたかったけどこれ以上は無理そうなのでupえっちなもののアウトプットと画力が欲しい 2 あんこぱんDOODLEチルチャックが射精してるだけ