あお。☆quiet followMEMO以前買ってきたバスボムを使い泡風呂に入るおさすなちゃ🔞Twitterで呟いたやつの後日談的なやつです。バーって書いてある。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow あお。MEMO妄想語りのメモ✍すなくんに対して不器用になっちゃう古森くんの話。(ツイッタに呟いたこもすなと同じ世界線の話です)⚠少し致してる話もしてます回り道してるこもすな試合に🍙宮が出店しているのを見つけて「あっ…」ってなったすなくん。その横顔を見て古森くんの胸の中がザワザワ音を立てていた。その日の夜、すなくんの部屋を訪ねて一緒にご飯を食べたあと、いつものようにちゅして体を触ろうとすると「ちょ、今日はやだ…」と遮られる。胸のざわめきが一層大きくなった。「なんで…?」「試合で疲れてるし、フルセットだったんだから古森だって今日は休んだほうがいいよ」そう言って目をそらされると、思い出すのは治くんと楽しそうにおしゃべりしてたすなくんの姿。(ふーん…思い出に浸りたいって…?でもそんなの許さない)目をそらしたすなくんの後頭部に手を伸ばし無理やり目線を合わせると「だめ」って言ってまたちゅする古森くん。 1739 あお。MEMO前にツイッターで呟いた成人済おさむくんと小悪魔高校生すなくんの妄想です💬 5550 あお。MEMO以前買ってきたバスボムを使い泡風呂に入るおさすなちゃ🔞Twitterで呟いたやつの後日談的なやつです。バーって書いてある。 1718 あお。MOURNING某spy作品の"迷ったとき真っ先に伴侶の顔が浮かんだらspyは引退時期"ってセリフが大好きで生まれた妄想です。キャラがブレブレになってしまった気がします。供養😂SPYな治くんとその治くんに捕まったすなくんspy治くんが任務先で角名くんに惚れてそのまま連れ帰ってきてspy引退するお話が読みたい。 任務のターゲットを調べていた治くん。任務を進めていくうちにターゲットの近くによくいたすなくんが気になってしまい、任務完了と同時に角名くんを連れて(同意はないけど)離脱 「いきなりなに?ここどこ?」「お前知らんかったんやろうけどあいつはな」「知ってたよ、あいつが裏でなんかやってたって…でも、それでもよかったのに…」「騙されとってもええからそばにいたかったちゅーんは、お前のエゴやんな?」「はっ?」「俺も同じや。好きなやつがあのままやったら駄目になる思うて連れてきた」ってあまりにも真っ直ぐに言うから怯んでしまうすなくん。 1559 あお。MEMO前に呟いた治角名(♀)の思いついたメモ✍です。他校のお嬢様学校(女子校)に通うすなちゃと崎に通うおさむくんのおさすなちゃ出会い 治くんが駅で拾ったチベスナキーホルダーをなんやこのぶっさい狐と思っていると「あの、すみません」と声をかけられる。振り向くと黒髪に切れ長の目が綺麗な女の子。細い指が治くんの手の中にあるチベスナキーホルダーに向けられていた「それ、私の」「あっ、これ」「ありがとうございます。お気に入りで」治くんがはいと差し出したチベスナを両手で受取り、見つかってよかったと笑うすなちゃにドキッとする治くん。「あの今これしかなくて良かったら」といって小包のチョコレートをくれる。「おおきに」「本当にありがとうございました」といって去っていくすなちゃを治くんはもらったチョコレートを握りしめて見送った。 (高鳴る鼓動溶けるチョコレート) 2765 あお。MOURNING治の部屋の鏡が異世界に繋がってた(寮設定)。異世界には角名くんそっくりな御曹司と治くんそっくりな執事がいて…というファンタジーパロのつもりだったものです。思いつく限り書いただけなので供養。異世界組はすなくんとおさむくんの姿をした誰かみたいになってしまったのでキャラ崩壊注意です🙏🏻💦後半はほぼ会話です。いつかもう少し修正したい。「」→崎『』→異世界組崎の治角名+異世界の治角名治の部屋の鏡を除くと違う世界に繋がっていた。何言ってんだこいつと思うかもしれないが、俺も意味がわからない。でも実際に目の前で起こっているのだ。しかも……鏡の中には俺にそっくりのやつがいた。 「いや、意味わかんないんだけど」 「まぁ同じ顔なんて俺らで見慣れてるやん」 「それとは話が別だろ……」 事の発端は少し前。週末に出された課題を一緒にやろうと言う話になった。丁度同室の侑が部屋を空けるからと治たちの部屋で。 「どーぞぉ」 「おじゃまします。綺麗にしてんね」 「だいたいこんなもんやろ」 同じ間取り、同じ家具でもやはり住んでる人たちの個性は出るものだ。机の上に無造作に積まれた教科書に今月号のバレー雑誌。ズボンなのかシャツなのかわからないがクローゼットの隙間から布がはみ出していて、急いで散乱している衣類を放り込む治の姿が目に浮かんだ。だいたいこんなもんやろなんて言ってたけど、急いで片付けたんだろうなと思うと自然と広角が上がる。 7536