Yukkirai_pk @Yukkirai_pk SSの一時置き場。ウォロシマ中心pixiv→https://www.pixiv.net/users/34496694 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 33
Yukkirai_pk☆quiet followDONEウォロシマウォロのことが気に入らないケーシィの話。※ポケモンの一人称視点です #ウォロシマ wolosima show all(1029 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Yukkirai_pkDONEウォロシマ隊長の足の爪に爪紅を塗るウォの話。恋愛要素薄めです薄紅「足の爪に爪紅を?」 商品を本部に運び入れた後の仕事の合間、少し雑談している際に提案してみることにした。 案の定、勧めてみれば彼女は怪訝そうな表情を見せた。 「靴を人前で脱ぐ機会はないが」 「見えない部位でも華やかになっていると気分が上がるらしいですよ」 シマボシの返答は全て予測した通りだったため、言葉を返すのにほとんど苦労はない。少し迷うような素振りを見せたことに売り込みの成功を予感して、ウォロは僅かに安堵した。 村外れで露店を開くと人の少ない時間帯を見計らって、彼女はよくウォロを訪ねる。口紅などを並べておくといくつもの商品を時間をかけて吟味しているこの人が、案外女性らしい趣味をしていることには最近気がついたばかりだった。 2956 Yukkirai_pkDOODLEウォロシマ※話題がアレなのでR15隊長不在、薬局のモブ店員さん視点。短い一発ネタです 1370 Yukkirai_pkDONEウォロシマ。連日の疲れが祟って調査隊室で倒れてしまったウォの話。唄「……顔色が悪い。大丈夫か」 「そうでしょうか」 荷物を運び込んで一通りの手続きを終えたあと、シマボシにふと、顔をじっと見つめられた。と思えば、突然こんなことを問われてしまい、咄嗟に肯定も否定もできなかった。頭の回転が、ここ最近は己にしてはかなり鈍っているような気がしていた。目の前に薄ぼんやりと何かの膜があるような感覚だった。今思い返せば、体の疲れにさえ気づけていなかったのかもしれない。 「確かに、あまり休めてはいないので。でもこちら忙しくしているのは仕事以外の要件ですし、気になさらないでください」 と言ったとき、自分の脚から力がふっと抜けて、体がぐらりと傾いたのが分かった。シマボシが驚いたように目を見開いて立ち上がり、椅子ががたりと音を立てた。そこまでは覚えていた。 2741 Yukkirai_pkDONEウォロシマ居眠りしているトゲピーをスケッチする隊長の話えがく 放牧場の柵にもたれかかるようにして眠っている小さなポケモンを、シマボシはじっと見ていた。 仕事帰りに宿舎へ赴く前に放牧場に寄り、ポケモンたちの様子を見ることにしたのだが、ふと放牧場の外にいる一匹のトゲピーが目に入った。テルが捕まえたポケモンなのか、とも思ったが、彼からはまだ、トゲピーを捕まえたという報告は受けていない。となると、野生のポケモンが村に入り込んだか、それとも誰かの連れたポケモンが主人とはぐれたのか。 オハギは既に帰宅してしまったようで、周りには誰もいなかった。シマボシは辺りを見回し、そっと地面にしゃがみ込んだ。その小さなポケモンを起こしてしまわないように、帳面の最後のページを一枚静かに破り取って鉛筆を手に取る。硬い本を机がわりに膝に置いた。 2787 Yukkirai_pkDONEウォロシマウォロのことが気に入らないケーシィの話。※ポケモンの一人称視点です 1029 Yukkirai_pkDONEウォロシマ※特殊設定目を覚ましたら何故かケムッソの姿になってしまっていたウォロが、シマボシさんと一緒に謎の部屋に閉じ込められます。怖がってる隊長可愛いよね… ※毎度のことですが、ウォロがかなり調子に乗ってます 4353 related works parvus_yuuMEMOウォロシマの現パロ再会編その3。ボシさん中学2年生。ボシさんは転生前の記憶持ちとはいっても子供なので、原作より考えが甘かったり強引だったりしてもいいんじゃないかな…と個人的に思ってる。今度こそ、再会シマボシは夕飯と風呂を手早く済ませると、宿題をするからと自室に戻った。 「さて」 途中まで綴っていた手紙を最後まで書ききると、飾り気のない白い封筒に入れてケーシィに渡す。 「これを頼む」 表にはヒスイの文字で『ウォロ殿』と。裏には『シマボシより』と明記してあった。 「ケェ!」 元気に返事をしたケーシィの周りの空間がぐにゃりと歪み、その姿が見えなくなる。 ヴォン… そして一分も経たないうちにケーシィは戻り、その手には淡いブルーの封筒が握られていた。 表には『シマボシ殿』、裏には『ウォロより』と明記してある。 「ケェ」 「ありがとう、ケーシィ」 お礼に手作りのコトブキマフィンを渡すと、ケーシィは嬉しそうに食べ始めた。 その様子を微笑ましく見守りながら、シマボシは封筒を丁寧に開封する。 7845 Yukkirai_pkDONE不可思議な感情支部に出してる「ようこそ新人」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17350270)の続き。本編後ラブコメ。支部に投稿したものと同じです。不可思議な感情銀河団の図書館から借りた本を抱えて廊下を歩いていた時、すれ違った拍子に人とぶつかった。本がばらばらと床に落ち、慌てて相手はしゃがんで本を拾い始める。 「あ、すみませ……げっ、ウォロさん」 「げっ、とは何ですか」 こちらの顔を見上げてようやくぶつかった相手に気が付き、あからさまに嫌そうな顔をした少女をウォロは睨みつけた。 以前は纏わりついては調査調査とうるさかったこの娘は、最近ウォロのことを敵視している。そうなったのは、ちょうど彼女と調査量の対決をした頃からだっただろうか。余程負けたのが悔しかったのだろうかと思うと少し愉快だった。 「なんの本借りたんですか。どうせ神話の……」 ショウはそう言って本の表紙を見て、首を傾げた。 9982 parvus_yuuMEMOポイポイしてる現パロのウォロシマ、出会いどうするか悩み中なので、とりあえず叩き台を作ってみた。不器用な進捗の二人の現パロ版。ォロはシンオウ人(長寿)でずっと生き続け、ボシは転生(過去記憶有り)叩き台なので、続くかは分からない()邂逅「落としましたよ」 ぼんやりと明るい世界に、その声は突然響き渡った。 「感謝する」 淡々とした低い声は父。 「すみません、ありがとうございます」 少し控えめな、落ち着いた母の声。 「いえ、気づいて良かったです」 そして『知らないけれど、知っている』男の声。 私は、彼を知っている。 遥か昔。 ここではない、寒さの厳しい過酷な…美しいヒスイの大地。 私達は出逢って、新しい命を育み、そして朽ちた。 そう、私の最期の時──キミと約束をしたのだ。必ず、何百年かかっても、また逢おうと。 「今日は、お宮参りですか?」 「そうなんです。この子、今日が初めてのお出かけで…」 昔と変わらない声で彼が話しかけ、母が返答しているようだ。 悔しいかな。生まれて一ヶ月程度の目では、周りが明るいか暗いかしか判断できない。 1675 Yukkirai_pkDONE商会パワーで珍しい甘味(ポッ◯ーに似ている)をゲットしたウォロさんが、恋人のシマボシさんとそれを使って例のゲームをする話。途中から話は脱線していく。細かいことは気にしたら終わり。注意・世界観は原作ですがご都合主義世界線・R15程度かもしれない 4419 parvus_yuuMEMOウォロシマ現パロ再会編その2。前回のお宮参り編の続き。三歳の幼ボシさんと長寿ォロの、一瞬の再会。叩き台なので続かないかもしれないけど、せっかくかけたからポイする。やっぱりケーシィパパ出すの楽しいわね…束の間の、再会夏の暑さも落ち着き、昼間でも心地よい気温となった秋のある晴れた日。 ウォロは、ホウエンのとある公園にいた。 「久しぶりにこちらへ来ましたが、元気そうで何よりですね」 目的は、転生したかつての伴侶──シマボシの様子の確認だ。 この辺りの地主である一族の分家の長子として誕生したシマボシは、現在三歳。 信頼出来る伝手からの情報では、両親からは厳しくも愛情を持って育てられているという。 シマボシがこの地に転生した事を突き止め、彼女のお宮参りに確認した後、ウォロはこの辺りから離れていた。出来る事なら彼女のすぐ側に居続けたかったが、それには自身の長寿という特性が仇になる。 ただでさえ見目が良く目立つウォロは、他人の記憶に残りやすい。 2805 Yukkirai_pkDOODLEウォロシマ超短文ss。灰色や青色の目は光の加減によって色が同じに見えっていう話に基づいてる。それなりに接触してるしそういう会話してるのでR15くらいだと思う。青灰の瞳 抵抗するように肩を何度も押されたため仕方なく彼女の口を開放すると、シマボシは呼吸を整えようと息を大きく吸いこむ。 「な、何でこんなところで」 いつも彼女を抱く時は、夜の室内でのみだった。そのため、いきなり建物の影に引き込まれるという状況に、彼女は少し混乱しているようだ。 「ちょっと嫌なことがありまして。慰めてください」 碌な理由など思い浮かばなかったから、適当に誤魔化しつつウォロはまた唇を重ねようとする。しかし、それを防ぐようにシマボシがウォロの口を素早く掌で塞いだ。 「っ、やめろ! こんな場所で誰かに見られたら……」 ウォロはシマボシの手首を掴み、口に当てられた手のひらを下ろした。 「本当ですね。昼から、しかも外で隊長さんがこんなことしてるって知られたら大変です」 771 parvus_yuuMEMO現パロなれそめ、とりあえずこれで完了!全然まとまらなくて、3ヶ月もかかった…webオンリーでウォロシマ成分を摂取してここまではたどり着きました!ありがとうございます!前回からの続きっぽく始まります…。一応『現パロなれそめ』でタグ分けはしたので、もしよろしければ見ていただけると嬉しいです。(本にする時は前回と合体させます…)これまでも これからもそこからのウォロの手腕は見事だった。 サボりグセはあるものの商人として優秀だった男だ。相手の性格を見抜いてその懐に潜り込み、信用させる技術には長けている。 シマボシと口裏を合わせて、見事に彼女の家庭教師になると、あっという間にシマボシの成績を学年トップに押し上げて彼女の両親の信用を不動のものとした。 かつての彼女と同じように、厳しい言い方をしながらも根は優しく義理堅いシマボシの両親は孤児であるウォロを慮り、いつの間にか家族ぐるみの付き合いをするようになっていく。 人当たりがよく、好奇心旺盛なウォロは特にシマボシの父に気に入られ、ウォロが二十歳──という『設定の年齢』ではあるが──になった時、一緒に酒が飲めて嬉しいとまで言われた。 1751 parvus_yuuTRAINING現パロの甘さ増し増しウォロシマ。ボシさんはヒスイで寿命を全うした後に現代へ転生。長寿ォロは、ずっと彼女が生まれ変わるの待ってた設定。結婚後、初の冬を迎えた…な頃。受けて、継ぐもの仕事を終えて帰宅したウォロは、玄関に置いてあった大きな段ボール箱の荷札を見ると顔をほころばせた。 「ただいま帰りました!」 「おかえり」 リビングの扉を開けて帰宅を告げると、台所から声だけが聞こえる。先に帰宅していたシマボシは料理中だったらしい。 ウォロが顔を出すと、彼女はタオルで手を拭いて駆け寄ってきた。 「すまない、洗い物をしていて」 「気にしないで下さい」 そう言ってシマボシの身体をぎゅっと抱き締めると、シマボシも腕をウォロの背中に回して応えてくれる。 「今日のご飯はなんですか?」 「肉じゃがにしたのだが……」 「やった!」 手先が器用なウォロは和洋中その他何でも美味しく作れるのだが、いわゆる家庭料理の部類はシマボシの味が大好きだ。 1632 parvus_yuuTRAININGウォロシマというより、シマウォロぽい。夜中にうなされているォロを、ボシさんがヨシヨシしてるだけの話。ヒスイでも現パロでもいけそうなので、あえてその辺りは描写しませんでした。闇に添う灯火小さな子供の声が聞こえた気がして、シマボシは目を覚ました。 「……?」 しんとした部屋の空気から、まだ夜中である事がうかがえる。 隣の布団には、こちらに背を向けたウォロの姿があるだけで、他に人の気配は無かった。 普段ならシマボシの布団に潜り込んでピッタリと添い寝するウォロだが、明日は仕事で早出だからと今晩はそれぞれの布団に寝ている。 なお二人の間に子はいないので、そもそも子供の声が聞こえる可能性はほぼ無い。 ──気のせいか。 シマボシが目を閉じようとした時。 「…ぅ…」 小さな声が、確かに聞こえた。 「…?」 シマボシは息を潜めて、耳を澄ます。 「……寒、い………よ…ぉ…」 発音がはっきりしないが、確かにそう聞き取れた。そして声は隣の布団の中から聞こえる。 1974 recommended works mgmg_0703PROGRESSあと2人ほど描こうと思ってたけどやめた るんこREHABILI※女体化 ※妄想注意👯♀️にょたのバスケ👯♀️みんな派手髪ぎゃるじゃんね。 sumata_uDOODLE女体化 みんのはきだめDOODLECPなしです。Tシャツ見せびらかすときに伸ばしてたお空♀とそあら ikumokanataDOODLE【R-18】すけべぴくちゃ亀頭キスばかり描いてる(愛おしそうに従兄弟ちんぽにちゅ♡するトルちゃんが好きなので)えっ!? たるひゃDONEお誕生日祝いに94のにょたロナちゃん奉納しました。(お帽子差分あり) 4 はんちょーDOODLE性転換バース弊バディのわたなべさん♀とさいとうさん♀※女体化 星いもDONE【月鯉♀】つがわぬふたり②パラレルモノです。翻訳家🌙と名家の娘🎏のわけあり夫婦生活話描き始めてから時間が経過しているので絵柄のばらつきがあります💦 8 空愛(そらあい)DONE女体化イデアアナルビーズ引っこ抜かれる5秒前。写ってないけど相手は女体化アズールのつもり。ドSな後輩にいじめられる先輩最高なのだ。ところでアナルビーズとアナルパールは別物なんだろうか?