ゆしか @yucicabz 腐です成人済みですそんな感じです。いまはぶぜまつ結果的に学パロとかサラリーマンパロが好きらしい ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 36
ゆしか☆quiet followMAIKINGちょっとクラスメートと馬が合わなくてハブられ気味の松井とクラスの人気者豊前の話。不意の告白が書きたい。方言はメーカー使って何とかしてます。 #ぶぜまつ japaneseClethra show all(3041 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆしかSPUR MEPixivに公開中のものの続きぶぜまつ/現パロ 7093 ゆしかCAN’T MAKE永い言い訳多分drmdのあと🔪で顔合わせしたあと、みたいな妄想だったはず。が、3年放置。 986 ゆしかCAN’T MAKE⚠これはぶぜまつです⚠タイトル思いつかないね!!!! 5762 ゆしかDOODLEpixivにあげた現パロぶぜまつ副産物ぶぜまつ前提くもさみくもの予定誤字とか確認しきれてないらくがき多分性格ミ/ュ/個体より雲くん追記 2024/11/16 本編の都合上1部変更あり良かったら↓https://marshmallow-qa.com/yucicabz?t=BJd4jn&utm_medium=url_text&utm_source=promotion 9 ゆしかDONE⚠️刀/ミ/ュ本丸妄想⚠️豊前江から見た鶴丸のこと※独自解釈になります、読み違え、解釈違いもあると思いますが、自己責任でお願いします。※静かの海のパライソ~陸奥一蓮前提、ネタバレ要素ありです。※𝖢𝖯想定はしていませんが、ご自由に解釈してください以上同意できる方のみ閲覧してください。 9 ゆしかPAST続き 4941 related works LopePROGRESSぶぜまつとポリネシアンセックス最終夜の前編です。ムラムラしながら内番やるぶぜまつ絶対可愛いなと思って書きました。↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。是非ご利用ください。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2ぶぜまつとポリネシアンセックス・第五夜前編 本丸の畑にて、松井江は今までにないほどの熱量で畑仕事に精を出していた。本日の畑当番は松井と蜻蛉切の組み合わせで、蜻蛉切の手伝いと日頃畑仕事にやる気を出さない松井の尻を叩くために桑名江が自主的に手伝いに来たのだが、 「桑名、次は!?」 「あっ、えっと……じゃあ、向こうの区画にこれで追肥を、」 「了解!」 松井は桑名から肥料の入った桶を引ったくるように受け取って、ずんずんと勢いよく指定された区画に向かっていった。その後ろ姿を、桑名が呆然と眺めている。 「……松井、熱でもあるのかなぁ?」 普段の気だるげに畑仕事をする様子しか見ていなかったので、桑名は今キビキビと動く松井に違和感しか持てなかった。桑名が心配そうに松井の方を見ていると、後ろから蜻蛉切が声をかけてきた。 2029 LopeDONEりいだあが抱いた「キスで子どもはできるのか」という疑問に対して、実際に実験してみようと持ちかける松井くんの話です。↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。是非ご利用ください。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2ふたりだけのひみつのじっけん「まつ、あのさ」 「うん」 「『きす』で子供ってできると思うか?」 大部屋でのんびりしている最中、唐突に投げかけられた質問。松井は思わず目を丸くして、近くで座っている豊前の顔を見た。二人は好い仲ではあるが、性的な接触には未だ至っていない。 豊前は特に冗談を言っている様子ではなく、真面目な顔で松井を見つめ返している。一応の性知識はある松井はどう言えばいいのかわからず、曖昧な答えを返した。 「えっと……うーん……どう、だろう?」 「まあ、よくわっかんねーよな。そういうのは」 「そ、そう、だね……」 豊前のあっけらかんとした言葉を聞いて、松井の胸に安堵の気持ちが広がっていく。それと同時に、性知識に疎い豊前に対しての悪戯心がむくむくと湧いてくる。 3786 クミの落書きPROGRESSぶぜまつ 下書きの地獄・・・ 2 hydroxidestarDONE戦闘の余韻抜けなくてキスしちゃう↓松井の腰が抜ける↓ぶ「キスだけでいかせてやんよ」↓事に及ぶ↓「指舐めて」と松井の口へ近づける。これで書けばよくない?と思い、書きました!!身も恋も溶かすのはきみヒトリ「やあ、松井江。出陣お疲れ様」 「蜂須賀虎徹、ただいま。今日は君が昼当番なんだね」 「ああ。すぐに食べるかい?」 「そうしたいのだけど豊前が帰還途中から眠そうでね……。寝かせてきたらすぐ食べるよ」 「了解した。きみたちの分は取り分けておくね」 「ありがとう」 上手く誤魔化せただろうか。 豊前が眠いというのは、嘘だ。僕も豊前も戦闘の興奮がまだ体に燻っていて、興奮している。周りに悟られないよう平静を装っているが、それにも限界がある。なんとか部屋に辿り着くなり、豊前は噛み付くようなキスをしてきた。熱い、溶けそうだ。 唇が合わさっただけなのに、全身が沸騰したように熱くなっている。お互いのジャケットは畳の上に放り投げた。後で畳まないと皺になるなあ、なんてことを考える余裕はこの時まで。豊前はキスを続けながら、僕の胸を弄る。つねったり摘まんだり。裾から入り込んだ長い手が伸びてきて、胸や腹をまさぐる。うそれだけで思考は停まりそうなのに、豊前はキスを止めない。何度も何度も舌を絡め取られて、豊前の唾液が僕のと混ざる。 2064 百合川DOODLEぶぜまつ 寝バック hydroxidestarCAN’T MAKEハニートラップを使った松井を心配するのとでやきもきしている豊前を書きたいR18になる、はず、、、タイトルはまだない帰還中から豊前の機嫌が悪い。理由は判っている。今回の任務で僕が坊主に色仕掛けをしたからだ。本番まではしていないから僕は別に構わないのだけど、豊前は最後まで反対していた。ずっと口を聞いてくれていないから、相当怒っているのは伝わってくる。なんというか、びりびりとした怒り。 あの生臭坊主を始末するには、この方法が手っ取り早かったんだ。 部隊長である山姥切長義が主に報告に行くと言うので、僕はそのまま部屋に戻ることにした。部屋に戻る間も、豊前は黙ったままだ。ああ、これはしばらく口を聞いてくれないだろうなあ。仕方ないか……。 「シャツが血でべとべとだ。漂白しないと……」 部屋の入口でコートを脱いでいると、いきなり腕を掴まれたと思えば壁に押しつけられた。眼前には、燃えるような瞳をした豊前の顔。てっきり怒っているのかと思ったのだけど、どちらかと言えば悲しいような、切ない表情で。 878 百合川DOODLEぶぜまつ(🅱️はチンチンのみ出演)眼鏡松井 辛抱たまらず ぶっかける豊前(自由律俳句) まちこREHABILIぶぜまつジョゼと虎と魚たちに出てくるようなホテルでいちゃいちゃしてほしい クミの落書きTRAINING夏のぼろアパートのぶぜまつ 汚い部屋でいちゃいちゃは少しえっち ※注意 recommended works LopeDONEりいだあ不在のぶぜまつです。江の者(特にりいだあ)の監視・観察という任務を受けた長義くんがまずは松井くんにアプローチをかけて、りいだあがどのような性質なのかを聞きだそうとする話です。↓感想フォームです。項目を選ぶだけで感想を送ることができます。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2監視対象・江の者「本当に助かったよ、ありがとう」 「フ、お役に立てて光栄だよ」 書類仕事を終えて、淹れたコーヒーを松井に提供する。仕事自体は別に手伝ってもらうほどの量ではなく、この俺、本歌山姥切長義本来の目的は松井江と接触することであった。 この本丸の刀剣男士として顕現する直前、俺は政府からある任務を命じられた。その任務とは江の者、特に本体が所在不明となっている豊前江の監視及び観察。江の者は歴史修正主義者からその存在を狙われやすく、とある本丸では記憶も名も失った『無銘』として時間遡行軍の手先となっていた江の刀剣男士も居たという。別の本丸でも、時間遡行軍の影響を受けて敵対したという江の刀剣男士の存在が報告されている。 2511 hydroxidestarDONE刀剣乱舞のぶぜとまつ。豊前が破壊寸前の重傷から回復して、まつとイチャイチャする話です。オリオンをなぞって1か月間のリハビリを経て豊前は日常生活に戻ってきた。リハビリでは医療班も驚くほどの回復ぶりを見せて驚かせていたが、裏には豊前の血の滲むような努力があったことを僕は知っている。ほんとにすごいよ、君は。 僕はそれがもう嬉しくて嬉しくて、審神者であるナベリウス・カルエゴ卿に1週間の有給を申請した。状況を把握しているだけあって、すぐに許可をもらえた。それはもちろん、豊前との時間を過ごすため。半年間は短いようで長かった。 「泣くなって」 「泣いて、ない…」 豊前が笑っている。こうして目の前にいるのが奇跡のようだよ。 「だけどね。ちょっと手加減してほしい、のだ、けど…!?」 「なんで?」 「もう、ダメって言ってるじゃないかっ、っあ!」 1225 hydroxidestarSPUR ME刀剣乱舞。ぶぜまつ記憶をなくした豊前の話――ぜってえに忘れねえって約束したんだ。俺の守りたいモンは...。 朝の畑当番を終えて身支度を整えていると、遠征に行く予定の豊前が部屋に入ってきた。 「松うう」 「おはよう、豊前。どうしたの?もうすぐ遠征に出る時間だろう」 「今回はちと長えからさ、充電しに来た」 「充電って...」 そう言うなり、豊前は僕を背中から抱き締める。豊前の前髪が少しだけ首に触れてくすぐったい。いつもより強く抱き締められているからなのか、豊前の香りが強く香る。 今日の香りはいつも違う。何て言うか、リキュールとナッツを効かせたバニラような...... 甘さと香ばしさに少しの苦味を忍ばせた大人の男の香りがしてクラクラした。 「豊前、おまじないするから目を閉じてほしい」 6027 hydroxidestarCAN’T MAKEハニートラップを使った松井を心配するのとでやきもきしている豊前を書きたいR18になる、はず、、、タイトルはまだない帰還中から豊前の機嫌が悪い。理由は判っている。今回の任務で僕が坊主に色仕掛けをしたからだ。本番まではしていないから僕は別に構わないのだけど、豊前は最後まで反対していた。ずっと口を聞いてくれていないから、相当怒っているのは伝わってくる。なんというか、びりびりとした怒り。 あの生臭坊主を始末するには、この方法が手っ取り早かったんだ。 部隊長である山姥切長義が主に報告に行くと言うので、僕はそのまま部屋に戻ることにした。部屋に戻る間も、豊前は黙ったままだ。ああ、これはしばらく口を聞いてくれないだろうなあ。仕方ないか……。 「シャツが血でべとべとだ。漂白しないと……」 部屋の入口でコートを脱いでいると、いきなり腕を掴まれたと思えば壁に押しつけられた。眼前には、燃えるような瞳をした豊前の顔。てっきり怒っているのかと思ったのだけど、どちらかと言えば悲しいような、切ない表情で。 878 LopeDONE長義くんから「松井の様子が変だけど何か知らないか」と相談されたりいだあ、しかしりいだあも近頃松井くんに避けられていて……というところから始まるぶぜまつです。↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。是非ご利用ください。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2欲求強めの松井くん「最近、松井の様子が変なのだけど」 昼食時の賑わう食堂にて、山姥切長義が豊前江に問いかける。この日は珍しく長義の方から豊前に声をかけて、昼餉を共にしていた。 「え、どんな感じで?」 「何というか……時折ぼんやりして、作業に身が入っていないように見えるな」 山姥切長義と松井江は、共にこの本丸での実務を執り行っている。他にも実務に当たっている刀剣男士はいるものの、この二振は顕現時期も近く、かなり親しい関係になっていた。 「豊前の目から見てどうだろう、眠れてないとか具合が悪そうとか、そんな感じはあるか?」 「……んー、」 「もし松井の体調に問題があるとしたら、すぐにでも休暇を申請できるけれど」 豊前が軽くこめかみを掻く。 3811 LopeDONE「松井江には好いている相手がいるらしい」と小耳に挟んだりいだあが、居ても立ってもいられなくなって、せめて松井くんのファーストキスだけは自分で奪おうと思い立つところから始まるぶぜまつです。甘々です。↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。是非ご利用ください。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2プリーズ・キス・ミー 愛機が仕舞ってある納屋で、内番着の豊前江が片恋相手を待っている。豊前はそわそわとしながら、外を通る足音が聞こえる度に外をちらりと見てしまう。 松井江には、どうやら意中の者が居るらしい。他の刀剣男士の談笑で小耳に挟んだ情報に、豊前の心が掻き乱されている。自分を慕う松井の眼差しや言葉が、自分以外の誰かに向けられるのは我慢ならない。豊前は、そう思ってしまう自分の狭量さにも嫌気が差していた。 今の気持ちのままでは、きっと松井の恋を応援できない。では、どうすれば心から松井のことを応援できるようになるだろうか。それをずっと考えていた豊前は、己の中でようやく答えを出した。 ふと、豊前の耳が、一人分の足音を聞き取った。聞こえた方を向いた瞬間、豊前の胸が一瞬だけ張り詰めて、そして高鳴りはじめる。 3188 hydroxidestarDONE戦闘の余韻抜けなくてキスしちゃう↓松井の腰が抜ける↓ぶ「キスだけでいかせてやんよ」↓事に及ぶ↓「指舐めて」と松井の口へ近づける。これで書けばよくない?と思い、書きました!!身も恋も溶かすのはきみヒトリ「やあ、松井江。出陣お疲れ様」 「蜂須賀虎徹、ただいま。今日は君が昼当番なんだね」 「ああ。すぐに食べるかい?」 「そうしたいのだけど豊前が帰還途中から眠そうでね……。寝かせてきたらすぐ食べるよ」 「了解した。きみたちの分は取り分けておくね」 「ありがとう」 上手く誤魔化せただろうか。 豊前が眠いというのは、嘘だ。僕も豊前も戦闘の興奮がまだ体に燻っていて、興奮している。周りに悟られないよう平静を装っているが、それにも限界がある。なんとか部屋に辿り着くなり、豊前は噛み付くようなキスをしてきた。熱い、溶けそうだ。 唇が合わさっただけなのに、全身が沸騰したように熱くなっている。お互いのジャケットは畳の上に放り投げた。後で畳まないと皺になるなあ、なんてことを考える余裕はこの時まで。豊前はキスを続けながら、僕の胸を弄る。つねったり摘まんだり。裾から入り込んだ長い手が伸びてきて、胸や腹をまさぐる。うそれだけで思考は停まりそうなのに、豊前はキスを止めない。何度も何度も舌を絡め取られて、豊前の唾液が僕のと混ざる。 2064 イシズエDOODLEくもさみ通販生活 3 ms_daichiDONE⚠️オクブラR18?⚠️⚠️ブラハ素顔・身体性別捏造⚠️2枚目素っ裸なので注意本当は5/6にあげるつもりだったゴムの日ネタ 2