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sayuDOODLE若干主→花ぎみ。自宅番長:泉 一楓(いちか)【クマ+花】誕生日にまつわる小話「バイバイクマさん! ようすけおにいちゃん!」 大人数の賑やかなクリスマスパーティーの後、最後まで残って後片付けを手伝い、月森と菜々子ちゃんに見送られ、クマと会釈しながら手を振った。 「ヨースケ」 「なんだよ」 流石に夜は冷えるなと白く溶けていく息を眺めていたら、クマが自分で巻いたことによるマフラーの乱れの痕跡が視界に入ったので直してやった。 「ナナチャンが『今日はキリストさんのたんじょうびなんだよ!』って言ってたクマよ。ナナチャンもこないだ、タンジョウビ会したクマね」 「あー、菜々子ちゃんの誕生日会はお友達同士でやったみたいだから、俺らはプレゼント渡しただけだけど、それがどうかしたか」 「……タンジョウビって何クマ?」 2999 sayuDOODLE主→花ベースのえっちな主花(当社比)番長は女子全員友情ルート。 6857 sayuSPOILER雪子コミュの陽介ダンジョン会話まとめ全文ではないですがこれくらい変わってるってのが分かればいいくらいの要点まとめです。ダンジョン会話まとめコミュ4 お弁当の練習を始めるくだりのダンジョン会話 【無印版】 お? お? なんですか、リーダー。抜け駆け? …てか、弁当? 抜け駆けで命がけ? わ、語呂がいいね! …そ、そうだな。 【G版】 お? 聞いてないぜ? なんですかそれ? 抜け駆け? …ふんふん、天城の弁当? 弁当抜け駆けは命がけ? なんだそりゃ? わ、それ、何か語呂いいね! んあ… えっと、そ、そうだな。 あれ? 何の話してたんだ? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― コミュ6 【無印版】 旅館の人たち、毎日私に色々聞いてくるの。 どんな男だとか、ハンサムかとか… …ふふっ、ごめんね? …俺、どっか行ってた方がいい? えっ、やっ、そんなんじゃないから! 1786 sayuDOODLE主花と陽介とヨウスケサウルス 7 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。10 慎重派なのでもしも記憶が消せたなら 何もない暗闇から、ぼんやりと人の姿が浮かび出る。 「思い出した?」 スカートを翻し、小西先輩と同じ姿をしたそいつはニコニコと笑う。 キリキリと脳みそを縛られるような痛みを堪えながら、何のことだと問うた。 「んー、色々あるけど。花ちゃんはどれだと思う?」 要領を得ない会話だ。会話をするだけ無駄。なのにどうして俺はこいつの相手をしてしまうのか。 「酷い大雨のときに、二人でモップ掛けをしたときのこととか?」 あの時は結露が凄くてさぁととぼけた顔をする。やめろ。お前がそれを語るんじゃない。 「どうして? だって私も【私】でしょ?」 花ちゃんだって覚えてるくせに、と唇を尖らせる。 それはお前ではない。お前じゃないんだ。 4424 sayuPROGRESS9 チキチキ!ガチンコ殴り合い大会(クマ談)結局殴り合いしなかったな(反省)草案なので辻褄の合わないところは後で直しますもしも記憶が消せたなら その日は尚紀と花村先輩、三人で出掛けるはずだった。 だがその日の朝、母親が咳をしていたので熱を測ったところ、微熱であったことから、自分が店番を申し出たので約束は破棄することとなった。 おかげで母親は体調を取り戻したものの、まさか自分のいない間にそんな事故が起きていたとは思いもせず、テメー自身を責めてしまいそうになったが、そんなことは無駄なことだと自分の頬を叩いた。 目の前のスサノオに意識を集中させる。アタマを使うのは不得意だが、喧嘩なら任せてほしい。 戦闘で経験を積んでいるとはいえ、花村先輩より自分が秀でているものといえば腕っぷしの強さなのだから。 「全力で来いスサノオ! オレぁ逃げも隠れもしねーからよぉ!」 4497 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。8 糸もしも記憶が消せたなら「来て、アマテラス!」 女教皇のカードを扇子で割り、辺り一帯を業火で燃やし尽くす。 陽介の影は疾風属性だ。火に風を繰り出しても火の勢いを加速させるだけ。火炎耐性を持っているのでダメージソースにはならないが、しばらくはこれで目眩ましになるだろう。 「今のうちにりせちゃんを」 「オッケー、やっちゃって!スズカゴンゲン!」 戦車のカードを回し蹴りで叩き割り、りせの拘束を解く。 「ありがとう雪子先輩、千枝先輩」 拘束されただけで、特に怪我はしていないようだ。 だが、俺に対しては確実に首を狙ってきていた。どういうことだろうか。 「間違いなく花村先輩のスサノオだよ。でもなんだろう。なんか変……」 「属性も弱点もなんにも変わってないクマね。スサノオそのものクマ」 5675 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。7 死んでくれる?もしも記憶が消せたなら クマは一目散に走り出し、家電コーナーへ真っ直ぐ向かっていった。 ゴールデンウィークで人の賑わいがあり、なりふり構わずにテレビの中に入るクマを慌てて壁を作って隠しつつ、先導隊として俺は里中と天城を連れ、完二りせ直斗の三人は人気がひいたらりせのナビで合流することにした。 「ちょっとクマくん! 誰かがテレビの中に入ったってどういうこと!?」 いざという時用に持ち歩いていた眼鏡をしたものの、霧は晴れているので無用だったかもしれない。イザナミを倒して以来、テレビの中は平和そのものであった。クマを追いかけて走っている今もなお、シャドウは一切見当たらない。 里中の声が聞こえているのかいないのかはわからない。クマはただ真っ直ぐに、一心不乱に何かを探して走り続ける。 5726 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。6 ゴールデンウィークの始まりもしも記憶を消せたなら ゴールデンウィークといえばジュネスのかきいれ時だ。大分マシにはなった腕の痛みを加減しながら、一人でバイトをこなしていた。熊田が側についていなくても簡単な仕事程度であれば覚えた。 大型連休だとやはり様々な人間が出入りするのか、歳のいった老人、カップルや家族連れが多く、山盛りに品出しした特売品もあっという間に減っていく。在庫を開けるかと台車をひくと、エプロンの裾をくいっと引っ張られ、後ろを振り返るとそこには見知らぬ客人が立っていた。 ◆ 「月森ー!おかえりー!」 いつも側にいた親友の声は無いのに、どこか幻聴のように耳に響くような気がする。 ゴールデンウィークの始まり。三月の別れ以降、八十稲羽にようやく帰ってきた。たった一ヶ月くらいの別離であったが遠い距離に感じる。ジュネスのフードコートで飲み物を持ちより、乾杯の音頭を取る。 4086 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。5 思い出せない記憶もしも記憶が消せたなら 体があちこち痛い。頭も割れそうに痛い。手を動かそうと思ったが痛くて動かせそうもない。足はどうか。足はどうやらそこまで痛くはないようだ。 足先をもじもじを動かすと、意識がだんだんハッキリとしてきた。ぼやけながらも何らかの白いものが見えた。頭が働かないがなんとなくどこかで見たようなシチェーションな気がする。そうだこれは「天井」だ。白い天井。ああ、自分の家というものがあったはずだ。ぼんやりと思い出そうとすると頭がズキりと痛みだす。 自分の部屋の天井は何色だったか。そんな単純なことも思い出せない。 そんなことを考えながら目を開ける。真っ白な部屋かと思ったがそうでもない。金色が見える。金箔の部屋か? なんと豪勢な部屋なのかと思えば、それは部屋ではなかった。 7597 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。4 だってダチだからもしも記憶が消せたならゴールデンウィークも間近に迫ったある日のこと。完二から電話がかかってきた。 「元気そうでなによりッスよ」 「俺は大丈夫。変わりはないよ。ゴールデンウィークには予定通りそっちに帰れそうだ。それよりも……」 「花村先輩、ッスよね」 完二の困った声から察するに、事態は一向に良くはなっていないのだろう。 「まぁ流石に事故なんで花村先輩の親と警察で捜査はしてっかもしんねーんスけど、花村先輩の親には面識ねぇんでそっちはどうなってっかはサッパリ。で、里中先輩も天城先輩もなーんか変なんスよね。まるで先輩らもおかしくなっちまったみてーで」 「里中達が?」 「はい。あ、別に里中先輩達まで何か事故ったワケじゃね-ッスよ? でもなんかよそよそしいっつーか。こないだなんか「捜査をやめようか」とか言い出して」 1709 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。3 知らない人みたいにもしも記憶が消せたなら 雪子達と約束した通り、翌日から町中で聞き込み捜査を行った。 しかし人通りのないタイミングで事故が起きたのか、有力な証言を持つ人間は現れなかった。 そうこうしている内に花村は退院し、朝から教室で雪子にお礼を述べていた。 「いやぁ天城さんの書いてくれた地図のおかげで助かったー。おぼろげに覚えてっけど、本当にこっちの方向であってるのかとかちょっと自信なかったし」 「念のために学校までの地図渡しておいたけど、役に立って良かった。体の調子はどう?」 「まだあちこちいてーから走ったりは無理そうだけど、そっと歩くくらいなら大丈夫」 「そっか、じゃあまだしばらくは安静だね。何かあったら言ってね」 病室で話した時から二人でなーんか雰囲気出ちゃってるような気がしないでもないけど、それはそれで記憶を失う前の花村と変わらないような気もして微妙な気持ちであった。雪子が花村にそういう意味で興味がないのはよく知っていたので不安にはならないけども、花村はそうではない。記憶を失っているのだから、これまで何を雪子と話してきたのかも覚えてはいないだろう。 2090 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。番長&女子は友情ルート。2 クマも記憶が消せたならもしも記憶が消せたなら 月森くんへの電話を切ると、完二くんの大きな声が響き渡る。 「だぁから! オメーのせいじゃねぇっつってんだろ!」 「クマのせいクマ……。クマなんにもできんかったクマ」 巽屋の台所に集まっていたのだが、電話をするために少し場所を離れていた。離れている間に何かを作っていたらしい完二くんは鍋にお玉を入れ、クマさんの持っているお椀へ何かを運ぶ。そしてクマさんはその度にお箸で何かを口に運んでいた。 「何をしているの二人共」 「あ、雪子。月森くんと電話繋がった?」 ダイニングテーブルに腰掛けていた千枝が話しかける。 「うん。全部伝えてきた」 「そっか。ま、花村自体は無事だからね。そこまで心配することじゃないけど、月森くんだけ知らないってのもなんか変だし。ちょっと話をしようと思って電話掛けたら、花村に「誰?」とか言われるわけでしょ? それじゃ月森くんが可哀想だしね」 2434 sayuPROGRESS陽介記憶喪失話。番長&女子は友情ルート。1 事の始まりもしも記憶が消せたなら「落ち着いて聞いてね月森くん」 突然かかった電話の主の声は微かに震えていた。ただならぬことが起きたことを予見する。 「花村くんが事故に遭ったの」 全身に走る稲妻のような鳥肌が立つ。青天の霹靂とはよく言ったものだ。実際自分の身に予想もしなかったことが起きると、パニックを通り越して冷静になってしまう。自分が取り乱していては何も始まらないからだ。 「でも、大丈夫。奇跡的に打撲や軽い内出血で済んだみたい。しばらく入院はするけど意識はあるし、命に別状はないよ」 しかしそれならわざわざ都会にいる俺に電話してくることもないだろう。陽介には意識がある。つまり、陽介から俺に電話をすることが出来るはずなのだ。それを天城から電話してきたということは、陽介本人から言えないような何かは起きているのだ。 1527 sayuDONE花村陽介のファンをやっている理解ある彼氏番長(付き合ってない)キスネタ 3 sayuDONEもしも陽介が女だったらという雑談から始まるにょた村漫画 3 sayuMOURNING昔作った作りかけの陽介アニメーション動画 sayuDONE花誕 sayuMAIKING主→花→早紀お泊り主花1~4勇気:怖いものなし伝達力:そこそこ 4 sayuDONE女装してくれる影村くんはとってもイイヤツ主花(主影村) sayuDONEじょそ村の太もも漫画 sayuDONE出会ったばかりの頃の主→花 sayuDONE花村吸い 主→花 3~4 完 2 sayuMEMO我が家の主花相関図 sayuDONEじょそ村にスカートの中を見せて貰う漫画 sayuDONEじょそ村のスカートをめくろうとする漫画 sayuDONE花村吸い 主→花 1~2 2 sayuDONE花村吸い sayuDONE主→←じょそ村(夢) 2 sayuDONEクマ→花←主 サンドイッチ 2 sayuDONEじょそ村 1