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    リク(riku)

    @em_up6

    ※無断転載&無断使用&AI学習禁止※
    好きな時に好きなのだけ描きたい。
    ギャグ系が多めかも。気分次第です。
    絵日記も兼ねてます。

    DQ11(グレシル/シ受/左右固定)、他

    旅芸人が左、英雄が旅以外とのカプ、攻受逆転は✖です。守備範囲はジャンルによって変わります。
    生息地→ここ、青空、X、たまに他。

    青空(https://bsky.app/profile/v25fw.bsky.social)
    支部(https://www.pixiv.net/users/7722379)
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    気ままな日記(https://sizu.me/riku_nonbiri)

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    リク(riku)

    DONE1119
    誤字脱字あったら申し訳…
    dq10オフやってて思い付いたグレシル短文。
    グレシルでもグレシル♀でもどっちでも取れるはず
    dq10オフで見たやつから思い付いたグレ(→→)シル「カップルや夫婦にオススメのモンセロ温泉」
    カップルの前に熟年という文字が記載されているが、ゴリアテとはこれから熟年夫婦になるのだからあながち間違ってはいない。よし、次。
    「湯船に浸かって見える世界は絶景」
    確かに熱い湯に浸かりながら見る自然は、この上なく絶景に違いない。愛するゴリアテが側にいるなら尚更だ。どんなに荒れ果てていても、ゴリアテがいれば空気も雰囲気も明るくなるのだから。
    「パートナーだって優しくなれる」
    ゴリアテは昔から優しい。誰にでも分け隔てなく手を差し伸べ、太陽の如き慈愛がこもった暖かな光を与えていた。俺以外にもそのような行動を取るものだから、何度嫉妬に狂い心が焼き切れそうになったことか……師匠達は当然の事だから数には入らないが。当時共に切磋琢磨し腕を磨いていた奴らはどういった目でお前を見ていたと思っているんだゴリアテ!お前が優しくするから付け上がる奴も……あぁ俺もその一人だったな。この件は俺も同じ穴の狢だからもう止めておこう。
    1388

    リク(riku)

    DONE1109
    前に描いたらくがきグレシルから着想を得たグレシル(ビアさんにベクトル向かってる表現アリ)小説
    一応シルビアさんにょビアさんどっちでも可
    攻めが受け好き過ぎてやべーことになる&受けに様々なベクトルが向かう的なの好きなのでそんな感じになってます

    話とは関係ないけどフリーレン面白いですね…ハマりかけてます…
    豊穣祭と呼ばれる日の一幕※シルビアさんもしくはにょビアさんでも可





    雲一つない闇夜。天高く聳える月から降り注ぐは、美しくて淡く儚さすら覚える穏やかな光。今宵の催し物にピッタリな光景を背に、ソルティコの町は人々で賑わいを見せていた。
    普段入ることが出来ない領主邸の庭や訓練所は特に賑わっており、観光に訪れた人々が楽しそうに眺めている。
    その様子を領主邸の入り口付近で眺めていた男がいた。皺一つないスーツを纏い真っ黒なマントを羽織った長身で強面の人物。彼らを一通り見終わったあと視線を扉の方へと移し「まだかかりそうか……?」と呟く男の正体。それはーーーー。

    「グレイグお待たせーーーー!!」

    大国デルカダールが誇る英雄だった。彼は恋仲(だが将来的に妻にすると内心画作中)であるゴリアテこと誰もが知る超超スーパースターシルビアを待っていたようだ。
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    リク(riku)

    DONE無理矢理ハロウィン捩じ込んでます(ちょっとだけ)
    急いで書いたので誤字脱字あったらすみません
    ソルティコを出て行かずにゴリアテさんのままでいたら的なシルビアさん中心且つ右の妄想話
    ※ゴリアテさんのざっくりとした性格→優しい、穏やか、丁寧口調、色んな方々から好かれてるし自分のものにしようと狙われている(性格…??)
    ※グレ→ゴリ、ホメ→ゴリ、勇者→ゴリ表現あります
    対峙の時、来るsideソルティコの領主代理





    門を封鎖し、橋に手練れの騎士達を待機させたことは正解だった。
    ……正確に言えば自分の耳に入る前に以上に素早い指揮、手慣れた手回しを行った執事の功績なのだけど。
    一行の中に知っている顔がいたらしいけど、それはそれこれはこれ、と割り切ったらしい。
    ソルティコは勿論、坊っちゃんに危害を加える者の味方をするのであれば、たとえ旧知の中とは言え見過ごすことは出来ません、ですって。
    もう、パパのことも含んであげてよ!

    「……でも、流石ですよね」

    そのことを告げれば「先に両将軍に特徴を教えていただいたお陰です。そもそもゴリアテ様にお手間を掛けさせる訳にはいきません」と涼しい顔でサラッと言うのでしょうね。目は笑っていないけど笑顔全開のセザールを脳裏に浮かべた数秒後、私の口から言葉が零れ落ちる。
    1355

    リク(riku)

    TRAINING0924
    肌多めのふわっとおセンシ気味なのでワンクッション
    イイ感じになって日が浅い感じ且つ独占欲丸出し英→→→→→色々と耐え切れなくて押され気味の旅的な感じ
    攻→→→→→受的なの好きなのですーーーーーぐ描いてしまう~~~~~

    以下小話
    「み、見られるの…恥ずかしいから、も、もう…」
    「ほう?数々の人間を魅了し常に視線を我が物にしている奴が言う事か?」
    「は、はだかはちがう…!」
    「当然だ」
    「はだをみせるの、あまりなれてなくて、あたし」
    「…あまり?今までに少なからず見せたとこがある、という事か?」
    「ち、ちが、そうじゃなくて」
    「…冗談だ」
    「…ッ!!…バカ!!バカバカバカ!!このスケベ!!変態!!貴方は余裕なのね!!そんなこと言えるなんて!!余程見てきたのね!!」
    「違う!数々の有名な書物を熟読し積み重ねてきた知見から得たものであって…!」
    「…………ほんとすけべなんだから」
    「こうやってお前の全てを目に焼き付けることに…喜びを隠せないのだ」
    「…………いじわる」
    「恥ずかしいという気持ちに交じる怯え…俺だけが見ることが出来るその姿…」
    「あ、あ、」
    「人々に勇気や元気を与える鮮やかな服の下に、しなやかで魅惑の肢体が隠されていたとは…」
    「う、う、も、もう」
    「そう、あの頃の…剣の修業を終え共に風呂に入った時、目に飛び込んできた幼さと艶やかさを備え天真爛漫魅惑の「恥ずかしすぎるからもう聞きたくなーーーーーい!!!!!」


    簡易ラフ作成に戻りますーーーーー疲れたら終わってゲームとかやるーーーーー!!
    あーーーーー間に合うかなーーーーーいや間に合わなくても描くと思うけど(どっちやねん)