LEON_OHKA3 @LEON_OHKA3最近マッシュルにハマりました。🪐右が好き。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 38
LEON_OHKA3MEMOドトラン魔力供給ネタ※めちゃくちゃ強い敵と戦っているよ 「はぁ、はぁ…っ」 くそっ、さすがにこの連戦、魔力がもう殆ど残ってねぇ。 一旦引こうにもランスは足をやられてる。こいつ抱えて逃げた所ですぐ捕まっちまう。 どうする。ランスの魔法も威力が下がってて通用してねぇし。俺も目眩し程度しか撃てねぇ。 サーズ出せるような魔力もお互い無い。 「おい、ドット。…俺を置いて逃げろ」 隣で膝を付いているランスが、敵を見ながら俺に言った。 「はぁ?!何言ってんだお前!そんな事出来るわけねぇだろ!」 「お前が逃げれるだけの足止め位はできる」 確かに1番合理的な判断だとは思う。 だが、俺がダチ置いて逃げるような奴だと思ってねぇだろうが! 「ぜってーやだ」 「だが、このままじゃ共倒れだぞ」 819 LEON_OHKA3MEMOドトランが狭い部屋に閉じ込められる話18歳以上? 4307 LEON_OHKA3MEMO敵に襲われ操られたランスをオーターさんが助けて撃破する話オタラン⏳🪐18歳以上? 2015 LEON_OHKA3MEMOべろちゅーしないと出られない部屋🪐右。付き合ってない。左の人はみんな🪐くんの事が好き※会話文だけです。交互に基本話してる。背景はご想像にお任せします。💥🪐の場合 「なんだこのふざけた部屋は」 「……」 「おい、ドット。貴様の魔法で壊せないのか」 「……」 「なんか言え。」 「……」 「……どうした」 「ランス。」 「なんだ…?!ちょっと、待て」 「動くな」 「は?お前まさか」 「……」 「ちょ、ほんとにやるのか」 「覚悟決めろよシスコン野郎」 「嫌じゃないのか」 「……口、開けろ」 「お前…っ」 「そのまま閉じんなよ」 「んぅ!」 「……」 「ぁ、ど、と……んっ」 「ランス。好きだ」 「っ!ぁ、待て、ドア、空いた、んぁ」 「……は、嫌なら本気で抵抗しろよ」 「っ、やめ…んぁ」 「ランス」 「ぁ、……なん、で」 「もう流れに身を任せちまえ」 ⏳🪐の場合 「……オーターさん。この部屋」 「ああ。報告にあった通りだな」 1607 LEON_OHKA3MEMOドトラン💥🪐初夜18歳以上? 3977 LEON_OHKA3MEMOドトラン💥🪐←オタ⏳いつも以上にメモ書きのような読みにくさ。許してくれる人だけ見てね。「オーターさん?」 俺は訓練の後オーターさんに残るよう言われた。 ドットが部屋から出た途端、この人に抱き着かれた。 どういう状況だこれは。 俺はどうしたらいいか分からず、あたふたしていると、耳元にオーターさんの顔が近付いてきた。 「ランス」 あまりに色香を放った声で名前を呼ばれ、ビクリと反応する。 オーターさんはそのまま俺の耳に口を寄せ、甘いリップ音をわざと鳴らす。 「っ!」 俺はこの人から離れようとするが、抱き着かれているせいで上手く逃げられない。 オーターさんの舌が俺の耳をなぞる。 くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃとわざと俺に聞かせるように音を立て耳を攻められる。 「んっ…ランス」 オーターさんが甘い声で俺の名前を呼ぶ度に身体が震える。 2466 LEON_OHKA3MEMOオタラン←カルド⏳🪐←🍯長くなりそうなのでとりあえず前半だけ。相変わらずランスくんが少し弱っている。緩いけどパスつけます。18歳以上? 3107 LEON_OHKA3MEMOオーターさんからの愛が重すぎるオタラン⏳🪐「おい、スカシピアス。腰のそれ、何」 俺が風呂から出て、ドットの前を通り過ぎた時声をかけられた。 「何とは何だ」 「え、もしかして無自覚?怖い」 ドットは俺を憐れむ様な顔で見ている。その顔に苛立ちを覚えた俺は、こいつを睨み返す。 「は?」 すると今度は長いため息を吐いた。感情が忙しいなこいつは。 「……はー。てめぇも大変だな。というかあの人からの愛が重いのか」 「どういう意味だ」 「見たまんまだよ。つか本人が気づいてねぇのがやばすぎだろ」 そう言って指摘されれば何があるのか気になるもの。俺は鏡で自分の腰の辺りを見た。 「な、んだ…これ」 ドットから指摘された場所を見れば、そこにはオーターさんの神覚者コートと同じマークが入れられていた。 3960 LEON_OHKA3MEMO可愛いって言われるのが嫌なランスくんオタラン⏳🪐18歳以上? 3041 LEON_OHKA3MEMO謝ってお酒入りのお菓子を食べてしまったランスくん。(ちょっとランスくんが甘えたです)オタラン⏳🪐頭がふわふわする。 オーターさんから食べて構わないと預かったお菓子を、先程糖分補給の為1つ食べた後から様子がおかしい。 頭がボーっとして、顔も赤い。それに眠気もあった。 「ん…」 このまま勉強しても意味が無いと判断した俺は、オーターさんの家へ向かった。 今日はあの人の家でご飯を食べる約束があった。 頭はふわふわしているが、こんな事であの人との約束をすっぽかすのは嫌だった。 少し足もふらついていたが、俺はオーターさんの家へと向かった。 「おーたーさん…いるか」 俺は扉を叩き、家主を待った。 するとカチャリと扉が開き、オーターさんが出てきた。 「ん?ランス、顔が赤いぞ」 俺はオーターさんに連れられリビングのソファーへと腰を下ろす。 2154 LEON_OHKA3MEMOカルラン🍯🪐出張で暫くカルドさんに会えないランスくんが、寂しくて1人でやる話。(神覚者捏造)18歳以上? 4401 LEON_OHKA3MEMOドトラン💥🪐乳首開発されちゃって困ってるランスくんめちゃくちゃ緩いけど一応パス付けます。18歳以上? 2180 LEON_OHKA3MEMOオタラン⏳🪐ランスくんが頑張る話18歳以上? 2920 LEON_OHKA3MEMO媚薬を飲んだワースが、ランスを襲う話ワスラン🕶🪐(この2人は付き合っています)18歳以上? 3966 LEON_OHKA3MEMOランスから告白を受けたオーターさんがカルドさんに嫉妬する話。オタラン⏳🪐※今回は初のオーター視点です。18歳以上? 4998 LEON_OHKA3MEMO最近ドットにばっかり構ってるオーターさんにランスが嫉妬する話オタラン⏳🪐俺はオーターさんの事が好きだ。 オーターさんも同じ気持ちで、なんやかんやで俺達は御付き合いをしている。 ただ、最近俺には悩んでいる事がある。 オーターさんが俺ではなくドットにばかり構ってやっているのだ。 俺の方がオーターさんは好きな筈なのに。 ドットの顔を見る度に俺の眉間にはシワがよる。 こいつの顔を見ただけでイライラする。 なんでこいつなんだ。俺の事が好きなんじゃ無かったのか。 このモヤモヤとした気持ちのせいで、食事も喉を通らない。 当然やる気も身体の動きも鈍くなり、俺は自室に篭って読書ばかりする日々。 明日はオーターさんとの修行の日。 待ちに待っていた筈のあの人との約束。修行はキツいが、オーターさんに会えるだけで俺は嬉しかった。 3171 LEON_OHKA3MEMOオタラン⏳🪐セックスがしたくてたまらなくなる魔法にかかったランスが、オーターさんに攻める話18歳以上? 2835 LEON_OHKA3MEMOランスが好きなマドル兄弟の争い。⏳→🪐←🕶緩いけど一応パスありです。ほんとに中途半端。それでも良ければどうぞ。18歳以上? 3399 LEON_OHKA3MEMO睡眠不足なランスがカルドさんと添い寝する話。カルラン🍯🪐18歳以上? 2569 LEON_OHKA3MEMOドット誕生日おめでとう🎉ドトラン💥🪐「…誕生日おめでとう」 今日はドットの誕生日。一応友達で、恋人のこいつの為に、プレゼントを用意した。 先程マッシュ達と盛大に誕生日会を開いた後、俺たちは自室に戻ってきて今だ。 「おう。ありがとな。」 俺は先程渡しそびれたプレゼントを渡す。 皆がいる前だと何だか恥ずかしかったからだ。 「開けていい?」 「ああ」 ドットは箱を開けると、そこには 「ピアス?」 こいつの耳に穴は空いていなかったが、俺はピアスをプレゼントした。 俺の目と同じ色の、水色のピアスだ。 「…開けろと言ってる訳じゃない。ただ俺が渡したかっただけで」 そう言うと、こいつは俺の手を握ってきた。 「てめぇが開けてくれよ」 俺は目を見開き驚いた。 「いいのか」 ただ持っててくれるだけでいいと思っていたため、びっくりした。 1692 LEON_OHKA3MEMO魔法で興奮状態にさせられたオーターさんがランスをぐちゃぐちゃに抱く話オタラン⏳🪐18歳以上? 2831 LEON_OHKA3MEMOオタラン⏳🪐ランスがオーターさんに看病される話今日は図書館に行き、その後オーターさんの家へ行く予定だった。 オーターさんには予め図書館に寄ってから行くことを伝えていた。 外は雪が降っていて、とても寒かった。 「…寒い」 寒さに弱い俺は、いつもより厚着をして寮を出た。 こんな寒い日に外出する奴なんて居ないのだろう。図書館は静かで、殆ど人が居なかった。 俺はいつもの隅で本を広げて、調べ物を始めた。 暫くして… 「…やばい、眠気が」 連日調べ物でろくに寝れてなかったからか、ウトウトし始めてしまった。 時刻は16時。オーターさんの家に行くのは18時の予定だ。 あの人の家に行った後、また眠気に襲われるのは嫌だと思い、少し仮眠を摂ることにした。 「ぅ…寒い」 俺は寒くて目が覚める。はっと辺りを見回すと、照明が全て消され真っ暗だった。 1918 LEON_OHKA3MEMOオタラン⏳🪐ランスがおつかれのオーターさんを寝かしつける話「ランスくん。ほんとにごめんね。君にしか頼めない事があるんだ」 俺は今カルドさんに呼ばれ、魔法局にいる。 どうやら連日徹夜続きでまともに寝てないオーターさんを寝かせてあげて欲しいとの事だ。 カルドさんや他の神覚者が何度声を掛けても、言うことを聞かないという。 「作業効率も悪いだろうし、何より危なっかしくてね。今日だってあちこちの柱にぶつかっているんだ。」 あのオーターさんが… 「君ならオーターのお気に入りだし、僕達歳上から言われるより、素直に聞いてくれるかなって思ってね。」 「…俺が言ってもダメかもしれないが」 「まぁ、最終手段はあいつを気絶させるって事になるかな」 「はぁ。」 「でもさすがにこの手段は取りたくないからさ、頼んだよ。ランスくん」 2040 LEON_OHKA3MEMOオタラン⏳🪐初夜甘々です。ランスくんが可愛いです。18歳以上? 5353 LEON_OHKA3MEMOドトラン💥🪐←マシュ🍄大喧嘩したドトラン。ちょっとマシュラン要素有り今日はすこぶる機嫌が悪かった。 いつものようにドットとの口喧嘩になり、俺は思ってもないことを口にしてしまった。 「お前なんて大嫌いだ。二度と俺に触れるな」 「ああそうかよ。俺もてめぇなんざ嫌いだこのスカシピアス」 俺は何も言わずにそのまま部屋を出て行った。 目的も特にないままフラフラと歩いていると、余程俺の顔が怖かったらしい。前から歩いてきたマッシュに呼び止められた。 「ランスくんどうしたの。凄い顔怖いけど」 「なんでもない」 俺はそう言ってマッシュの横を通り過ぎようとした。 「待って。」 俺の腕をマッシュが掴んで引き止めた。 「……離せ」 「嫌だ」 なんなんだこいつ。 俺はローブから杖を取り出した。 「……」 「……」 俺もマッシュもお互いに引かない。睨み合いが始まり、周りがざわつき始めた。 4049 LEON_OHKA3MEMOドトラン💥🪐拘束プレイ。甘め18歳以上? 3193 LEON_OHKA3MEMOカルラン🍯🪐イーストンの創立記念日パーティーに人材管理局局長として同席したカルドさんが、モテモテのランスくんに嫉妬する話18歳以上? 3953 LEON_OHKA3MEMOファーミンとデリザスタに玩具にされるランス🤡🪐🍷🪐。ランスくんが可哀想です。救いは無いです。18歳以上? 3199 LEON_OHKA3MEMOドトラン💥🪐ホラー映画を観てしまったランスが1人でお風呂に入れなくて、ドットと一緒に入る話18歳以上? 3439 LEON_OHKA3MEMOランスが媚薬10本飲まないと出られない部屋に入れられた話3 オタラン⏳🪐あの後オーターさんの家で俺は2日間眠ったままだったらしい。 今は寮に戻って、いつもと変わらない日々を過ごしている。 過ごしているが…… 「なんでお前は俺の後を付いてくる」 ドットが俺の視界から消える事が無くなった。 「別にぃ〜。たまたま行く方向が同じなだけだろ。つうか部屋一緒なんだから仕方ねぇだろ」 部屋や授業は仕方ないとしてもだ、昼飯を食う時も、休憩時間も、こいつはずっと俺のそばに居る。 特につっかかってきたりはしないが、気になって仕方がない。 「ふん。俺は部屋に戻る」 「俺も戻るわ〜」 はぁ。もうこいつの事は空気だと思う事にしよう。 何か癇に障ることしたら即沈めてやる。 俺は自室へ向け歩みを進めた。 最近オーターさんは忙しくしているらしく、会いに行こうとしてもなかなか都合がつかないようだった。 2470 LEON_OHKA3MEMOランスが媚薬10本飲まないと出られない部屋に入れられた話2。オタラン⏳🪐18歳以上? 2606 LEON_OHKA3MEMOランスが媚薬10本飲まないと出られない部屋に入れられた話。オタラン⏳🪐18歳以上? 1843 LEON_OHKA3MEMO付き合ってるマシュラン🍄🪐18歳以上? 1449 LEON_OHKA3MEMOご都合部屋カルラン 付き合ってません 本番無しパスワード 18歳以上? 3986 LEON_OHKA3MEMOドトランで媚薬ネタ18歳以上? 3144 LEON_OHKA3MEMOオタラン。前回の続き。これで終わりですあれから5日が経った オーターさんに借りた本を読み終えて2日。いつまでも持っておく訳には行かないと思い、気が進まないがオーターさんに会いに行く事にした。 「はぁ...どんな顔してあの人に会いに行けばいいんだ。」 俺は重たい足を動かして、魔法局へと向かった。 魔法局 ダメだ。どこ探しても居ない...もう家に帰ったとか...それともいつものバーに居るのか。 1度戻って日を改めるか。 「ランスくん」 「カルドさん」 聞き覚えのある声に振り返ると、カルドさんが手を振って近付いてきた 「オーターを探しているのかい」 「ああ」 「残念だけど彼は今日休みでね。多分自宅にいると思うよ」 成程な。それならここに居ないのも納得いく 「そうか。分かった」 3657 LEON_OHKA3MEMO前回の続き。オタランだけどカルドさんとランスくんしか出てきません。「おや、ランスくん。こんな所で何をしているんですか」 オーターさんの家から寮に帰る道中で、見知った声に引き止められた。 「カルドさん」 神覚者のカルドさんだった。方向的に寮からの帰り道だろうか。 「その本...成程。オーターの家に行ってたのかな」 「ああ」 俺の持っていた本に気付き、オーターさんから借りたことをすぐ理解したのか。人を見る観察眼はずば抜けて凄いなこの人。 「どうかしました?何やらうかない顔しているね。彼に何か言われた?」 神覚者は揃いも揃って心が読めるのか。それともまだ顔に出ていたのか... 「...いや、何でもない」 この人基本的には優しいが、何を考えてるのか分からないからな。苦手なタイプだ。 「オーターは口下手ですからね。何かあれば僕に言ってください。君の助けになりますよ」 1568 LEON_OHKA3MEMO付き合って無いオタラン⏳🪐魔法局内 「ランス」 不意に後ろから聞き覚えのある声が聞こえ振り向いた 「オーターさん」 そこには俺に向かって歩いてくるオーターさんが居た 「明日授業が終わったら私の家に来い。お前が探していた本を預かっている」 それだけ言って去ってしまった 「…」 あの人も忙しいのだろう。薄らクマが出来ていた 俺はオーターさんの背中を見送って、寮に戻った 翌日 授業が終わった後、いつものようにマッシュ達の部屋に誘われたが、昨日オーターさんに家に行くように言われたと言うと、皆すんなり見送ってくれた。一人煩く「俺は誘われてねぇ」だの「俺も行く」だの駄々を捏ねていた奴を無視して、俺はオーターさんの家に向かった 「オーターさん。ランスです。」 2810 1