川上絵置き場
DOODLEブケチャソとラッフルの苗木古代人ロックブーケ戦でラッフルツリーと一緒に現れるのが心に刺さっている
お友達かな?種から育てたラッフルツリーだったりして
エイルネップに居る方はこの世界に残されてずっとずっと待ってた古木とか、当時のラッフルツリーの子孫とか、何も覚えてないけど懐かしさを感じるような気がして何となく側に置いてる野良ッフルツリーとかでもいい。
あまみず
DONEᴄᴀʟʟ ᴏꜰ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ『傀儡怪儡』
ʜᴏ 緑 - ツルマキ
君は新米の傀儡師だ。
今回初めて傀儡と契約する。
──君の両眼は『義眼』だ
ʜᴏ 紅 - ハル
君は新造の傀儡だ。
今回初めて傀儡師と契約する。
──君の両眼は『××』だ。 3
SubwayBlack
PAST初めて書いた梟の戦騎カントの小説です。「夜に森へ入ってはいけないよ、鴉に闇へと連れて行かれてしまうからね」
小さい頃、祖母から教えてくれた言い伝え。近所にある小さな森を一緒に通る度にその言い伝えを口にしていた。そして、その度に、祖母は険しい顔で森を見ているのを今でも覚えている。
だけど、年を経ていくうちに言い伝えは子供を躾る為にわざと怖い話をしていたのだろうと思う様になっていた。そうやって、頭の隅にそんな話があったなと忘れていく筈だった。筈だったのだ『あれ』に会うまでは。
藪に身を潜めて息を殺す。両手で口を覆い、出来る限り音が漏らさない様にする。
木々の間から朱金色の光が垣間見える黄昏時、しかし垣間見えるとしても僅かな光、それ以外は既に夜の様に暗い森だ。
1675小さい頃、祖母から教えてくれた言い伝え。近所にある小さな森を一緒に通る度にその言い伝えを口にしていた。そして、その度に、祖母は険しい顔で森を見ているのを今でも覚えている。
だけど、年を経ていくうちに言い伝えは子供を躾る為にわざと怖い話をしていたのだろうと思う様になっていた。そうやって、頭の隅にそんな話があったなと忘れていく筈だった。筈だったのだ『あれ』に会うまでは。
藪に身を潜めて息を殺す。両手で口を覆い、出来る限り音が漏らさない様にする。
木々の間から朱金色の光が垣間見える黄昏時、しかし垣間見えるとしても僅かな光、それ以外は既に夜の様に暗い森だ。
1117__maru
DONE💛💜七夕の2人です🎋🌃✨
※妄想捏造
天の川に囁く。7月7日七夕。
それは一年に一度だけ。織姫と彦星。
天の神により引き裂かれた2人が、空を流れる星の川を渡って、ようやく再会できる特別な日。
一筋の願いが、天の川に乗って届くと信じられている、そんな夜。
夜空を見上げれば、数え切れない程の星々がキラキラと散りばめられている。
それはまるで、一年に一度の2人の幸せな空間を祝福しているかのようで。
その夜空を背景に誰もが、胸の奥にしまっていた想いをそっと短冊に託す。
我儘な願いも、恋の予感も、祈るような思いも、すべてが許される魔法の一夜。
だから今夜は、少しだけ、少しだけでもいいから。勇気を出してもいいかもしれない。
だって、そのたった一言で何かが変わるかもしれないから。
2372それは一年に一度だけ。織姫と彦星。
天の神により引き裂かれた2人が、空を流れる星の川を渡って、ようやく再会できる特別な日。
一筋の願いが、天の川に乗って届くと信じられている、そんな夜。
夜空を見上げれば、数え切れない程の星々がキラキラと散りばめられている。
それはまるで、一年に一度の2人の幸せな空間を祝福しているかのようで。
その夜空を背景に誰もが、胸の奥にしまっていた想いをそっと短冊に託す。
我儘な願いも、恋の予感も、祈るような思いも、すべてが許される魔法の一夜。
だから今夜は、少しだけ、少しだけでもいいから。勇気を出してもいいかもしれない。
だって、そのたった一言で何かが変わるかもしれないから。
Rabbi_ls
DONEマフィアのボス💛×娶られた呪術師💜…と謎の存在🖤の話※ご本人様達とは一切関係ございません
※晒し・無断転載等は固く禁じます
以下の要素に苦手意識がある方はブラウザバックして下さい
※BL
※全年齢制ですが、一部デリケートな表現があるので注意して下さい
※家族捏造有
※今回💜の設定がかなり特殊なので、何でも許せる方のみお読み下さい
※次回以降は🔞になります
連載物で今回は第一話です 35941
くさかべ
DOODLE七夕だしあんなモイケイ扉がぶち込まれたんだから何か書きたいって気持ちだけはあったのですが、物理的な疲労のせいで脳が何も考えられない……。モイケイが付き合ってることしかわからないのにモイ→ケイ……。
パスは801 1169