tobi_kgb
PROGRESS【チヒ伯】春コミ進捗②健全パートの線画がだいぶ進んだので、
いったん尻叩きとして進捗あげます…!💪
※(進捗なのでテキスト等入稿までにもう少し変えるかもしれないです…!)
あっという間に2月で焦る…
ちゃんと締め切りに間に合いますように…!当日新刊ありますように…!!!
進捗その1→https://poipiku.com/10480306/11303585.html 20
ℯ𝓁
PROGRESSギャングダンス組(ง ˙˘˙ )ว(ง ˙˘˙ )ว(ง ˙˘˙ )ว
「みんなで新年会!」
...っていうSSを描いてたんですが
ちょっと色々ありまして、完成が
来月あたま辺りになりそうなので、
ひとまず進捗を(苦笑; 8
レイ(POI11114051)
PROGRESSオスリュミKISSラフ進捗先のオスリュミラフにスタンプ下さった方、どちら様が存じませんがありがとうございます!
下描きは紙の上でああでもないこうでもないと納得するまでウダウダ描いてからスキャンするもんでしつこく描いてます・・・
suicha0000
PROGRESSこれからりくが酷めに体調崩してもらいたい感じで考えています。めちゃくちゃ途中です。りくが体調を崩す前くらい「けほっ、、こほっ」
最近七瀬さんの咳が目立つような気がしていた。本人は慣れた様子で少し咳き込んで何事もなかったかのように振る舞う。酷い発作を経験している彼からしたら数回の咳き込みなんて気にもならないのだろう。
「七瀬さん」
「なに」
あからさまに少し嫌な顔をする。何を言われるか分かっているのだろう。
「咳、最近多くないですか」
「これくらい良くあるよ。大丈夫」
はっきりと大丈夫と言われてしまえば何も言えなくなる。確かに咳だけで他の症状は何もなさそうなのだ。何もないことは良いことなのだけど、他にも症状があればもう少し強く言えるのだがとも思う。
「発作は」
「最近ないよ。大丈夫」
再度はっきりと大丈夫だと言い切る。いつもの誤魔化すような感じはない。
1284最近七瀬さんの咳が目立つような気がしていた。本人は慣れた様子で少し咳き込んで何事もなかったかのように振る舞う。酷い発作を経験している彼からしたら数回の咳き込みなんて気にもならないのだろう。
「七瀬さん」
「なに」
あからさまに少し嫌な顔をする。何を言われるか分かっているのだろう。
「咳、最近多くないですか」
「これくらい良くあるよ。大丈夫」
はっきりと大丈夫と言われてしまえば何も言えなくなる。確かに咳だけで他の症状は何もなさそうなのだ。何もないことは良いことなのだけど、他にも症状があればもう少し強く言えるのだがとも思う。
「発作は」
「最近ないよ。大丈夫」
再度はっきりと大丈夫だと言い切る。いつもの誤魔化すような感じはない。
MUzsai18a5
PROGRESS真夏の☀Sunflower Goldの続編 お互いパートナーと晴れてなった二人。夏休みの補導も兼ねて先生達が海の家で働くことに‥。パラソルを運ぶ📿先生を手伝う💎だったが、その様子を見た🔥は‥ 2あべっち
PROGRESS肌色注意 挿絵というか扉絵というかhttps://x.com/abe_taruru/status/1887985950455968059?t=OC4ZiBdvQdSvzygDRY3WtA&s=19 3麦茶丸
PROGRESSタイトルがまだ決まらないので仮案でウブ立香でいきます。ポイピクには一章ずつ上げれたらなって思ってます。好意関係は最初はこんな感じです↓カド(→→→)→(←?)ぐだ
恋一歩手前の立香が恋仲になってから恋をしていることに気づいて、両想いって感じです。でも異性としてみるカドに、馬鹿みたいにウブな立香。あと立香の恋愛経験が浅い設定なので、若干女々しくしています。
恋人宣言 立香視点カルデアでは月に1度、サーヴァントの霊基メンテナンスが行われる日がある。マシュもその日は定期メンテナンスが組まれており、マスターである立香には月に1度の平穏な休みが明け渡されていた。
ゆっくりと羽を伸ばすといい。そのお達しに立香はいつも困ってしまう。
誰も来ない静かな自室で、一人で過ごすのはあまりにも寂しいのだ。しかし厚意を無碍にもできず、困った末に同じく休みであるカドックを頼ることにした。
月に一度の貴重な休み。その休みの日に毎回訪れるのは気が引けたが、回数を重ねていけば当たり前になってしまった。カドックもそれに慣れたようで、立香の端末に連絡が入る。
『コーヒー豆がないから、もし食堂寄るならついでにもらってくれないか』
19548ゆっくりと羽を伸ばすといい。そのお達しに立香はいつも困ってしまう。
誰も来ない静かな自室で、一人で過ごすのはあまりにも寂しいのだ。しかし厚意を無碍にもできず、困った末に同じく休みであるカドックを頼ることにした。
月に一度の貴重な休み。その休みの日に毎回訪れるのは気が引けたが、回数を重ねていけば当たり前になってしまった。カドックもそれに慣れたようで、立香の端末に連絡が入る。
『コーヒー豆がないから、もし食堂寄るならついでにもらってくれないか』