bulegrief72
CAN’T MAKE殺し屋が一般人if高校生パロ、の高3兄&アネゴイメージメモ(とメイド兄の没ラフ)高3アネゴは捏造設定でハーフアップ+シニョン、兄は髪下ろしてる感じにしている 大人っぽくて可愛いので
ブレザーにネクタイで男女共通だとアネゴと兄が並んで座ったり歩いてる時上半身だけ見ると2人とも女子に見える…みたいなシチュができそう 見たい
教室で座ってたり、廊下で歩いてるのを窓から見たりとかそういう… 2
だうめ
CAN’T MAKEゲタ吉くん………ゲタ水イメソンはダーリンというのを見かけて聞いたらこれはこれは…!!😁となってしまった
手書き動画100本くらいあらへんか??と思ったけど見つけられない……
窓んとこに昔の思い出流そうや…私に動画作りの力があればなあ……
こんなん描いてるけどラブコメでハッピーしてるのも好物です 3
とうま
CAN’T MAKE2024年賀状の予定でした。まだ諦めてはいない。
特に何も考えずに好きに描いてたらまとめるのが難しくなってウンウン唸ってる。
ちょうど1か月前くらいから描き始めてえらいってなってたのにwww
詰め込みすぎて龍の胴体描けるスペース少ないのが一番の悩みの種なんだけど、キャラ小さくしたらそれはそれで変な空白出来ちゃって如何ともし難い。
[2024.01.12]
らくがき置きa
CAN’T MAKE【知杏】人間サカキ×吸血鬼あんじゅの知杏⚠️流血表現あり
⚠️描きたいとこだけ
⚠️なんでも許せる人向け
人ならざる者になってしまったあんじゅくんを描くわけには……という気持ちが働いてしまった……
もっとたくさん描くつもりでしたが途中で飽きたのでつづきはふせったーに書きました
知杏です‼️‼️‼️‼️(n回目) 7
hiza_ni_pet
CAN’T MAKEグラブルフェスでいろんなラガッツォが見れて嬉しかった絵です。Twitterの方に投稿されたマリスタメンツイラストも最高でした。ありがとう。
火有利古戦場、ラガッツォを連れて行けることでいつもよりモチベが上がりました。
yada_gakkou
CAN’T MAKE何もかも足りない 文字数も 語彙力も本当は明確にモチーフにしたペアがいるんですけど、離れすぎたので要素を消しました
Ne sladkiy小さなショーウィンドウの中、僕は砂糖菓子でした。生まれたときから僕、あなたを模した、甘い作り物なのでした。
あなたも、きっと美しい砂糖菓子でした。けれど、あなたに可塑性があるかどうか、分からないままでした。だからいつだって僕、あなたそっくりになるように体を溶かしてきました。熱に浮かされたチョコレートみたいに。
僕たちずっと同じになれますね。いつまでも僕たち、綺麗でいたいな。綺麗なあなたが、大好きでした。
それなのに、いつからかあなたは砂に塗れてくるようになりました。食べ物である自覚はあるの?僕たちは芸術作品である前に、甘い菓子だって覚えて。
砂の中、眩く目を刺した光はいつだってあなたからの反射でした。だから僕にとって、あなたがどこで、何をしていたかなんて容易に分かることでした。
1368あなたも、きっと美しい砂糖菓子でした。けれど、あなたに可塑性があるかどうか、分からないままでした。だからいつだって僕、あなたそっくりになるように体を溶かしてきました。熱に浮かされたチョコレートみたいに。
僕たちずっと同じになれますね。いつまでも僕たち、綺麗でいたいな。綺麗なあなたが、大好きでした。
それなのに、いつからかあなたは砂に塗れてくるようになりました。食べ物である自覚はあるの?僕たちは芸術作品である前に、甘い菓子だって覚えて。
砂の中、眩く目を刺した光はいつだってあなたからの反射でした。だから僕にとって、あなたがどこで、何をしていたかなんて容易に分かることでした。
YosugaHaba26
CAN’T MAKE終焉のデウスエクスマキナの1話を紹介。のんびり書いていきたいな。黒い塊 彼が降臨したのはけたたましい歓声の中央だった。
『勝者、アポロン!!いやぁ、ポセイドンvsアポロンというなかなか読めないこの対戦カードでしたが、まさかの太陽神の勝利となりました!』
しかし、当の本人であるアポロンは全く状況を理解できていなかった。
「…おじうえ?」
大好きな伯父によく似た黒い塊が目の前に転がっている。焦げと肉の焼けるような臭い。意識の無い間に自分は一体何をしたというのだ。
「伯父上!起きてください!一体何があったんですか!?教えてください!!」
理性が拒絶を続ける中、本能はこれが屍であることを理解し始めていた。駆け寄って手を添えても揺さ振ることはできなかった。
アポロンがいる場所はとあるコロシアムの中央。「人々」はここで神々を戦わせることを娯楽としていた。「人々」はアポロンが泣き喚き始めても特に疑問を覚えなかった。スイッチひとつでコロシアムは神々ごと綺麗に掃除できてしまう便利なものであるからだ。つまり些細なバグなどどうでもいいのである。
1536『勝者、アポロン!!いやぁ、ポセイドンvsアポロンというなかなか読めないこの対戦カードでしたが、まさかの太陽神の勝利となりました!』
しかし、当の本人であるアポロンは全く状況を理解できていなかった。
「…おじうえ?」
大好きな伯父によく似た黒い塊が目の前に転がっている。焦げと肉の焼けるような臭い。意識の無い間に自分は一体何をしたというのだ。
「伯父上!起きてください!一体何があったんですか!?教えてください!!」
理性が拒絶を続ける中、本能はこれが屍であることを理解し始めていた。駆け寄って手を添えても揺さ振ることはできなかった。
アポロンがいる場所はとあるコロシアムの中央。「人々」はここで神々を戦わせることを娯楽としていた。「人々」はアポロンが泣き喚き始めても特に疑問を覚えなかった。スイッチひとつでコロシアムは神々ごと綺麗に掃除できてしまう便利なものであるからだ。つまり些細なバグなどどうでもいいのである。
ss_kokuto
CAN’T MAKEつなとらトウマに片想いしてる虎於
最後の一言を言って欲しい為に書いた
ずっとトウマのことが好きで影で見てるけどこの気持ちだけは死んでも隠し通すと決めている。
トウマは自分の人生を変えてくれた。何も言えず立ち止まっていた俺に手を差し伸べてくれた大切な"仲間"
この一線だけは絶対に越えちゃいけないし越えたくない
トウマに迷惑をかけたくない
その一心でずっとずっと隠し通してきた
もちろんこの気持ちは誰にも伝えてないし伝える気もない
でも好きである以上やっぱり欲は出てしまう
トウマが女と話してると気になるし2人で遊びに行った話を聞くと気が狂いそうになる
昔はそこまで傷つくことはなかったしトウマは人から好かれるから気にしてなかったが最近は
昔からのダメージが来てるのか一つ一つが心に刺さる
1157トウマは自分の人生を変えてくれた。何も言えず立ち止まっていた俺に手を差し伸べてくれた大切な"仲間"
この一線だけは絶対に越えちゃいけないし越えたくない
トウマに迷惑をかけたくない
その一心でずっとずっと隠し通してきた
もちろんこの気持ちは誰にも伝えてないし伝える気もない
でも好きである以上やっぱり欲は出てしまう
トウマが女と話してると気になるし2人で遊びに行った話を聞くと気が狂いそうになる
昔はそこまで傷つくことはなかったしトウマは人から好かれるから気にしてなかったが最近は
昔からのダメージが来てるのか一つ一つが心に刺さる