桜餅ごめ子
CAN’T MAKEもしもの時のために🛳のマニュアルを作る🥚の話メモ追記:🥚生きてるけどある意味死ネタかも……
マホロアが出かけている時にローアに来たカービィ
マニュアル本を見つける
開くと小さなホログラムのマホロア(を簡略化したような3Dモデル?)が登場
「ヤァ、ハジメマシテ! ボクはローアのマニュアルダヨォ」
マホロアは自分のあとにローアの持ち主となった者がしっかりローアを使いこなせるようマニュアルを作ったらしい
「イツカは『マホロア』以外のヒトがローアの持ち主になる日が来るデショ? その時のために『マホロア』はローアの操作マニュアルを作ったンダ」
マニュアルにはマホロアを模した人工知能が搭載されている
次の持ち主のためというよりは、ローアはすごい船なのだからちゃんと使いこなしてくれなくちゃ困る!的な理由
「へー! マホロアしんせつだね」
1308マニュアル本を見つける
開くと小さなホログラムのマホロア(を簡略化したような3Dモデル?)が登場
「ヤァ、ハジメマシテ! ボクはローアのマニュアルダヨォ」
マホロアは自分のあとにローアの持ち主となった者がしっかりローアを使いこなせるようマニュアルを作ったらしい
「イツカは『マホロア』以外のヒトがローアの持ち主になる日が来るデショ? その時のために『マホロア』はローアの操作マニュアルを作ったンダ」
マニュアルにはマホロアを模した人工知能が搭載されている
次の持ち主のためというよりは、ローアはすごい船なのだからちゃんと使いこなしてくれなくちゃ困る!的な理由
「へー! マホロアしんせつだね」
kurokuro_happy5
CAN’T MAKE警官零プレです。プレが特殊設定です。突然終わる警官零プレがイチャイチャするだけ「ねぇ零夜くん!」
とある世界で、一人の女の子が声を掛ける。女の子の声に振り返ったその人は……私の初恋の人だった。
「やぁ、プレイヤー。どうかしたかい?」
「あのね、不思議な夢を見たの」
「不思議な夢?」
私によく似たその女の子は、うーんと唸りながら言う。
「警察官の零夜くんと、私によく似た女の子が幸せそうにしてる夢なの」
「……」
「これってもしかして、別の世界線なのかな?」
女の子が訊くと、零夜くんは薄ら笑って頷く。
「あぁ、きっとそうだね。元気そうだった?」
「うん!そっか、私も見れるようになったんだなぁ……別の世界の私を……」
もしかして、それって……
そう気づいところで、
「はっ」
目が覚める。
相変わらず、私は夢を見ている。パラレルワールドの私の夢を。
6584とある世界で、一人の女の子が声を掛ける。女の子の声に振り返ったその人は……私の初恋の人だった。
「やぁ、プレイヤー。どうかしたかい?」
「あのね、不思議な夢を見たの」
「不思議な夢?」
私によく似たその女の子は、うーんと唸りながら言う。
「警察官の零夜くんと、私によく似た女の子が幸せそうにしてる夢なの」
「……」
「これってもしかして、別の世界線なのかな?」
女の子が訊くと、零夜くんは薄ら笑って頷く。
「あぁ、きっとそうだね。元気そうだった?」
「うん!そっか、私も見れるようになったんだなぁ……別の世界の私を……」
もしかして、それって……
そう気づいところで、
「はっ」
目が覚める。
相変わらず、私は夢を見ている。パラレルワールドの私の夢を。
ON6s2
CAN’T MAKEちとたち小説!映画館でいかがわしいことしてます。そんなにテニプリ詳しくないけど、この2人の関係性があまりにも好きすぎて……。2人のことだけめちゃくちゃ調べたし、アニメ見ました。この後、トイレの個室に連行される橘さん書くか悩んだ結果、とりあえずポイピクへ〜。 3222
cocoro_break
CAN’T MAKE円卓、レックスくんとネメシアさんの記憶にない記憶ver.1です。そのうち2もでます。
ネタバレはないです。ここだけ見てもやってる本人もわかんない。だって記憶にない記憶だから…強いていうならレックス君が説得ver.です。
youokita
CAN’T MAKE🙋♀️「コタサスのエロ話まだ出来ないの?」😇「多分一生出来ません。ここまで書いたので続きはWebでってことで手を打ってくれませんか?」
自分の中では最もエロく書けたのでここからはご想像にお任せしますパターンで終わってもいいですか?小太郎の指が佐助の性器を掴んで乱暴に扱いてきた。普通なら痛いと感じるだろうが、欲情している佐助はこれでも感じてしまいすぐに性器から白濁液を小太郎の手の中に出してしまった。
「…っ!」
「最近抜いてないのか?…濃いな」
「な…舐めるな。ンなもん…」
「甘い。これはこんなに甘美な物だったか?…毒の中には甘味を感じる物がある。体の中に仕込んでいるのか?」
佐助が息を整えている間に小太郎は手のひらにこびり付いた佐助の白濁液を舐めとり甘いと評した。白濁液を舐めたことはないが甘い味がするはずがないと小太郎は佐助が体の中に毒を仕込んだのだと思い込み顔を佐助の萎えてしまった性器の目の前まで持ってきた。
「見るな…!」
小太郎の顔を蹴り飛ばそうと足を動かすがイッたばかりで力が十分入らずあっさり足を掴まれ、その足を肩に担ぐと自然と腰が浮き上がり同時に佐助の性器を口に咥えた。
878「…っ!」
「最近抜いてないのか?…濃いな」
「な…舐めるな。ンなもん…」
「甘い。これはこんなに甘美な物だったか?…毒の中には甘味を感じる物がある。体の中に仕込んでいるのか?」
佐助が息を整えている間に小太郎は手のひらにこびり付いた佐助の白濁液を舐めとり甘いと評した。白濁液を舐めたことはないが甘い味がするはずがないと小太郎は佐助が体の中に毒を仕込んだのだと思い込み顔を佐助の萎えてしまった性器の目の前まで持ってきた。
「見るな…!」
小太郎の顔を蹴り飛ばそうと足を動かすがイッたばかりで力が十分入らずあっさり足を掴まれ、その足を肩に担ぐと自然と腰が浮き上がり同時に佐助の性器を口に咥えた。