Shimra_ss
CAN’T MAKE攻め同士、受け同士の座談会が性癖です。書きたいこと詰め込みすぎて収拾がつかなくなったので変なところで終わりますがご容赦…。
部屋の主は大体俺です。
相方について語り合わないと出られない部屋【注意!】
まず前提として
※玖朗と追眠くんは付き合ってる(両想い)
※劉仁と霊霊は付き合ってるか微妙(体の関係はあるし劉仁は霊霊に恋愛感情があるが、霊霊の方が謎)
以上を踏まえた上でお読みください!
***
とある夕暮れの日、いつもの日常を過ごしていたあなた。
一陣の風があなたの頬を撫でる。その瞬間、突然まばゆいまでの光があなたを襲うだろう。
そして、次に目を覚ましたときには
『自分のカノピについて相手と語り合わないと出られない部屋』
「……は?」
劉仁は我が目を疑った。
先程までの自分は、仕事を終えて中華街の路地を通って事務所に帰る途中だったはずだ。
しかし、目の前に広がるのは見たこともない白い部屋。空中に浮かぶ歪んだ文字。
13978まず前提として
※玖朗と追眠くんは付き合ってる(両想い)
※劉仁と霊霊は付き合ってるか微妙(体の関係はあるし劉仁は霊霊に恋愛感情があるが、霊霊の方が謎)
以上を踏まえた上でお読みください!
***
とある夕暮れの日、いつもの日常を過ごしていたあなた。
一陣の風があなたの頬を撫でる。その瞬間、突然まばゆいまでの光があなたを襲うだろう。
そして、次に目を覚ましたときには
『自分のカノピについて相手と語り合わないと出られない部屋』
「……は?」
劉仁は我が目を疑った。
先程までの自分は、仕事を終えて中華街の路地を通って事務所に帰る途中だったはずだ。
しかし、目の前に広がるのは見たこともない白い部屋。空中に浮かぶ歪んだ文字。
miya_ko_329
CAN’T MAKEタイムカード切ってから遊び始めた上司と翌朝の部下種/シンとキラ 真面目だとは思う。報告書の類は提出期限内に(例えギリギリだとしても)間に合わせてくるし、およそ声を荒げていることなど見たことは無い。少なくとも勤務中は。
「……そういう意味じゃ理想的な上司かも知れないけどな」
仕事上の態度と私生活のそれは必ずしも一致しない。いや、双方をあえて異にすることでバランスを取っているとも言える。
でもそれにしたって。
正直、少し、いやかなり、意外だった。
個室の仮眠室の扉を開けてシンが目にした光景は、そう思わせるに十分なものだった。
散乱しているのは空になった飲料ボトル(わずかにコーヒーの匂いを漂わせている)とかインスタント食品の残骸とか個包装の菓子の包み紙だったりした。一応ゴミ袋らしきものも見られるが、途中からそこへ入れることさえ面倒になったようで、あまり中身はない。
1777「……そういう意味じゃ理想的な上司かも知れないけどな」
仕事上の態度と私生活のそれは必ずしも一致しない。いや、双方をあえて異にすることでバランスを取っているとも言える。
でもそれにしたって。
正直、少し、いやかなり、意外だった。
個室の仮眠室の扉を開けてシンが目にした光景は、そう思わせるに十分なものだった。
散乱しているのは空になった飲料ボトル(わずかにコーヒーの匂いを漂わせている)とかインスタント食品の残骸とか個包装の菓子の包み紙だったりした。一応ゴミ袋らしきものも見られるが、途中からそこへ入れることさえ面倒になったようで、あまり中身はない。
milk_tea_bu5n
CAN’T MAKE未完ディミレス。恋人はブルーアワー6にて展示として出そうと思っていたけれどまだ終わらないもの。前振り前半部分のみ以前ぽいぴくにて公開していました。
口説く話 大広間の二階のバルコニーからは、ガルグ=マクの全てが見下ろせる。城壁に抱かれるように並ぶ街はもちろんのこと、そこから少しずつ丘を登って、大修道院を行き交う人までも。勤めから戻る修道士たち、店を構える商人たち。そこへ今年は数年ぶりに、黒い制服の少年少女が加わっている。連れ立って出かけていく生徒たちの姿に、大司教ベレスは目を細めた。
通りがかった生徒の一人が、視線をあげた拍子にベレスに気付く。立ち止まって一礼され、ベレスも会釈を返した。本来のベレスの性質でいえば、気軽に手を挙げて応えたいところであるが、ままならないことは分かっている。お辞儀で少しずれた冠を親指の端で押し上げて、ベレスは唇をへの字にした。肩書とは重たいものだ。
7047通りがかった生徒の一人が、視線をあげた拍子にベレスに気付く。立ち止まって一礼され、ベレスも会釈を返した。本来のベレスの性質でいえば、気軽に手を挙げて応えたいところであるが、ままならないことは分かっている。お辞儀で少しずれた冠を親指の端で押し上げて、ベレスは唇をへの字にした。肩書とは重たいものだ。
シュガーポット🌛✨
CAN’T MAKE🌟🗡️(擬人化)のぬるいえろ。身体を持ったらそういうのの発散目的で関係くらい持つのでは?と思った末の奇行です。
パスワードは自宅🌟の漢字表記でどうぞ(漢字二文字)
yoluneco
CAN’T MAKE×私設非常多×此為棄坑文 沒有寫完沒有後續
SHU跟MYSTA是異能世家
SHU的能力:可以使用靈力攻擊也能看見鬼怪,攻擊能力很強,身負重任。
MYSTA的能力:能夠看見鬼怪並且溝通但沒有任何攻擊能力,探索能力很強。
目前設定:兩人10歲。
【陰與陽】Shu x Mysta他們是血濃於水的兄弟。
即使個性完全不同,身體裡的血液都還是流通著相同的靈能家族血統。
從小Mysta就能夠看見各式各樣的東西,不僅是會附著在人類身上的煤黑色煙霧,也會有自主意識悠哉在他家裡晃蕩遊走的透明靈異,甚至會有如同未知生物一樣多樣性的怪異會悄悄惡作劇性地偷走他的東西。
Mysta雖然並沒有受到任何實質性上的困擾,但他對這些東西卻起了相當大的興趣,儘管他的父母曾試圖阻止過他去觸碰這些東西,但天生就強烈的好奇心讓他無法聽進那些勸言,他望著眼前一隻正蹲縮在角落處的黑色煤灰狀毛球,一雙蔚藍色的眼瞳正因接觸到新事物而閃爍著新奇的神情。
他試圖伸手想要戳刺看看那團如同毛球般的生物,但卻不曉得會不會有什麼身體上的傷害,他親眼見到眼前的未知生物剛才從日式房屋特有的長廊跑過來,於是追著它的身影飛奔了過來,將前幾天才被父母狠狠訓話過的一番諫言全數拋至腦後,接著逼迫似地追擊著將黑煤逼到角落,就那麼蹲下來看著他好幾十分鐘。
6326即使個性完全不同,身體裡的血液都還是流通著相同的靈能家族血統。
從小Mysta就能夠看見各式各樣的東西,不僅是會附著在人類身上的煤黑色煙霧,也會有自主意識悠哉在他家裡晃蕩遊走的透明靈異,甚至會有如同未知生物一樣多樣性的怪異會悄悄惡作劇性地偷走他的東西。
Mysta雖然並沒有受到任何實質性上的困擾,但他對這些東西卻起了相當大的興趣,儘管他的父母曾試圖阻止過他去觸碰這些東西,但天生就強烈的好奇心讓他無法聽進那些勸言,他望著眼前一隻正蹲縮在角落處的黑色煤灰狀毛球,一雙蔚藍色的眼瞳正因接觸到新事物而閃爍著新奇的神情。
他試圖伸手想要戳刺看看那團如同毛球般的生物,但卻不曉得會不會有什麼身體上的傷害,他親眼見到眼前的未知生物剛才從日式房屋特有的長廊跑過來,於是追著它的身影飛奔了過來,將前幾天才被父母狠狠訓話過的一番諫言全數拋至腦後,接著逼迫似地追擊著將黑煤逼到角落,就那麼蹲下來看著他好幾十分鐘。