vioIet （ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ）


種族：人間
年齢：26歳
身長：178cm
体重：62kg
B.D：9/1


゛ darkness ゛のﾘｰﾀﾞｰ・ﾆﾙの配下。金髪のﾙｰｽﾞｻｲﾄﾞﾃｰﾙ､鼻先まである前髪､垂れ目の赤眼鏡の少年。
少女のようにもみえるが､男なのでよくまちがわれる事が多い。
真面目で話すのが苦手なので初対面の人と話すと緊張して固まる事がある。
臆病なせいで人殺める事に躊躇しているため､仲間に任せてしまう。
そんなvioIetの事をnllは心配している。


好きなもの：家族の様な存在の仲間
嫌いなもの：罵声､恐怖､昆虫類､殺人


一人称：私
二人称：貴方
所持武器：ﾗｲﾌﾙ


2024/3/18に作成したもの更新…

服を贈る話ハイノイはハイがノイに服を贈って欲しくて。
TSならハイはドレスを贈って欲しい。上から下まで全部ハイさんセレクトで。ハイさん目が肥えてそうだし。
そういうの興味なかったけどノイさん着飾るのは楽しくなっちゃって色々贈って欲しい。でも散々着飾った後に、他の男に見せたくなくなっちゃって欲しい。

ハイさんが色々と着飾った結果、今まで異性からはほぼノーマークだったノイさんが注目されるようになっちゃってちょっと複雑な思いをしてくれ笑
ハイが色々と贈ってくるから、それに見合うようにしなければ！と思ってノイも肌のケアとか頑張りはじめるので、ハイは嬉しいけど、けど......！ってなる 笑笑

コノノイならハイノイルートに近い感じになりそうだけど、コノはノイが気を遣わない程度の価格帯の服から始めて、少しずつより良い物を贈りそう。

カブルーくんの現パロ職業一流企業ばりばりしごでき新卒からの大出世コース、ベンチャー企業で若社長みたいなのもかっこいいけど、本人にそのモチベーションなさそう（お金やトロフィーが欲しいわけではないので）（人間が好きだから普通の人間から離れていくのはつまらないので）

逆に普通な一般リーマンやっててほしい
周りをめちゃめちゃうまく動かせるので業績が上がる（自然すぎてそれがカブくんのおかげとはみんな気づかなそう）カブくんが全体のハブになって実質の中心人物になっている、誰が誰をどう思ってるか全部把握している（面白ぇ〜〜〜！！！ってなってる）

商談相手のライオスさんにペースを乱されてくれ…🥹



いろんな人と出会いたい
自分みたいな辛い思いをする人を減らしたい

遠慮なくいけ「どうしましたか？」
アルジュナが目の前でフリーズしているリツカに尋ねた。
「えーっと……も、もう一回言ってもらっていいかな？」
「えぇ。私の膝枕へどうぞ」
アルジュナが自身の膝をぽんぽんと叩く。
「……アルジュナ、疲れてる？ 話聞こうか？」
リツカは耳を傾ける仕草をしながら尋ねた。
「？ 私は心身共に問題ありません。話は膝枕をしながら聞きますよ」
「どうしたの？ 悪いものでも食べた？」
「いいえ。兄ちゃんの10辛カレーは食べましたけど……何故こちらに来ないのですか？」
「えっ？ い、いや、だって……アルジュナらしかぬことしてるから……」
「むっ。私だから膝枕は受け入れられない……ということですか。何故です？ カルナの膝枕は受け入れたのに……！？」

小狼が意識を失って重症のまま到着

一刻を争う状況

千歳登場

治療の提供と療養の提案をされる

断る理由もなく申し出る

治療は終わったがしばらく絶対安静が必要

療養として夢卵ドリームカプセルの使用を提案される

「小狼とあっちでお話しできるってこと？」

「はい、といってもいつか制限はでるのですが…」

「でも、仮想現実世界？なら今みたいにお話し出来ない状態で待ってたり、起きても動かずジッとしてなくても良いってことですよねー？」

「はい」

「それなら、ねー？」

「その方がこいつにも良いだろ」

「では、皆さん、夢卵ドリームカプセルをどうぞお楽しみください」

ってな具合で桜都国に滞在することに。

制限
その①夜以外でも睡眠のタイミングある。脳が常時活動しているのは肉体への影響もゼロではないため。