まだ完成してないのに語るのもあれなんですけど、
トイは実は部屋を2つ与えられていて一つが自分の、もう一つがシャルが用意した特別姫様仕様の可愛いお部屋があるのです…(ドン引きするほどの溺愛具合)
画像検索して出てくるようなおしゃれなお部屋なんですけど私の絵描きレベルが低すぎて表現できない悔しい。
ちなみにどちらも緊急用にシャルナークがいない間はケイに全て任せられている(シャルからトイを守るように言われてる)ので鍵ももちろん持ってる。

【彰冬】苦月*cp30场取小料本解禁
*无法预警，预警是不要点进来看
*非典型双阴角，听障要素有

（从凶手曾经居住的地下室中找出的一本日记，蓝色墨水和黑色中性笔混用，部分沾了水的地方洇成难以辨认的淡蓝污渍，纸张老旧而皱巴，锁边部位开裂成几节，掉出来的几页被无序地插进缝隙间）
（一起很简单却跨越了数年的案子，即将被塞进档案袋中的物件陈列于桌上，实习警官一样样点过去，在桌子边缘再次找到了这本日记。大学时她辅修过心理学，对照片上的橙发凶手十分感兴趣，即便案子已经尘埃落定，她还是没忍住打开了那本日记）
（一页纸掉出来）



6月30日
他又一次出现在我眼前。
其实时间的流逝对于我这种人来说实在没什么可说道的，逼仄空间挤得生命愈发渺小，尘埃又怎会需要知晓已逝多少年月？

権力者の夢主さんに振り回されながら大人な恋愛をする五条の話になればいいなという願望。『維持し、廻し、繁栄させよ――』

　呪いのような言葉が、今も耳にこびり付いている。
　全ては、[[rb:呪術界 > このせかい]]の維持のために。
　幼い頃からそう言い聞かされて育った彼女には、それは当たり前であったし、『選ばれて』からもそれは変わらなかった。

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★五条さんは二十歳くらい。当主を継ぎ始めたあたり。
↓↓


「――悟坊ちゃま！」
　五条家の広い廊下を、老爺が駆ける。勢い良く開かれた襖の奥に居たのは、若き当主の姿だった。先日その重責を担った彼は、青い双眸を細めて小さく溜息を吐く。
「『坊ちゃま』はやめろって言っただろ、爺や。それで何？　そんなに慌てちゃって」
「しょ、召集が来ております！」

小畫家與白貓　　窗外下著陰霾細雨，白猫慵懶地窩在臥榻上，突然一陣驚雷閃過，白猫跳了起來，驚覺地拱起身軀看著窗外，透過窗戶的倒影，白猫從驚恐到慢慢平靜，眼裡慢慢地浮現細碎星光般的光點，彷彿星光一般，眼裡深處彷彿藏著什麼秘密。

　　片刻後，逐漸平靜下來的白猫，慢步走進了小畫家的畫室。

　　沉思著如何修補那退色舊畫的小畫家看著白猫溫柔的笑著，輕聲細語的詢問。

　　‘’嗨。親愛的 還好嗎？剛剛雷聲好大呢‘’

　　白猫輕聲喵了幾聲，彷彿在回應著小畫家。

　　貓咪偏著頭看著舊畫，眼中星光更加明亮，她矯健的跳起，鑽進了舊畫中。

　　小畫家伸手來不及阻止，就看到白猫消失在畫中，驚慌之下跌坐在地上，呼吸急促的看著舊畫，不安與恐懼纏繞在心間，小畫家咬了咬下唇提起勇氣，伸出手撫摸上舊畫。

「好きです…あなたのことが…どうしようもないんです…」

はらはらと落ちる美少年の涙は抜群の効果はあるだろうが、今のオレにとってはただただ困惑するばかりだ。仮にこいつが同性愛の気があるんだとしても、オレみたいな30も年上のオッサンに欲情するとは。
こいつのことだから主導権を握るために演技しててもおかしくはないが、同居を始めて一年あまりだ。今更演技したところでどうなる。それに…これはあんまり嘘とは思えない。
下着の枚数が足りないような気がすると思っていたら、よりによってこいつの布団から出てきた。間違えて紛れてしまいましたと嘘でもいいから言ってくれればよかったのに。

「それは…諦められねえのか？」
「あなたのこと、ずっと我慢しようと思ったのに…ごめんなさい…」