とくせく
MEMO華と姉弟が逆さま配置なので画面を回さないと…というリプを頂き、確かに…!でしたので此処にも正面版です。他のキャラもあります。個別UPになると色々誤魔化せない
画面や首を回しながら華たちを一生懸命ご覧いただけ嬉しいです、こちらを楽な姿勢で見て頂けましたら幸いです。 8
kamoyuzu_1945
MEMOCoC6版「ジュブナイルの国から愛を込めて」作者兼KP:夏夏実屋さん
HO1:鴨柚(朝比奈 昴)
HO2:kaeruさん(朝比奈 翔)
両生還にてセッション終了お疲れ様でした!
はぁーーーーーーーーー。辛。楽し。
これはいいシナリオだった……
KPも、相方もほんとにありがとうございました。
「僕は珈琲がいいな。手伝うよ。」
disgelare_kyomu
MEMO『しんでなんかないよ』(敬称略)
KP:うゆ(KPC:P/リン)
PL:茂依(PC:金成 うみ)
エンド1・両生還にて。ありがとうございました!!!!楽しかった!
「しんでなんかないし ころしてなんかない」
藤村ありと
MEMO(続)まだ付き合ってないが🍄を抱く夢をみた攻(☔️⏳🪐🐬💥)が恋心を自覚するのと、抱く夢をみたあとの🍄に対する対応の妄想メモ⏳と💥⏳の場合
『不愉快な夢を見た…』と起きて開口一発目の言葉。それは🍄を処罰対象として見ていた時。処分するなら、殺すならば元から無い人権の尊厳をより壊せばいいと考えに至るものによる夢の表れかと思っていた。夢とはいえ、手を出していたのが⏳自身だという事に不愉快さを生んでいた。
後ほど🍄を認め、憎しみから次第に愛情に変わる頃に再びその夢を見る⏳。夢の中で🍄が自分を求め、喘ぎ、開いて、果てる様を間近で見た時に愉快だと思った。夢から覚ました時、あの頃の不快さは何処へ消えたのかと自分に尋ねたくなるくらいに⏳は🍄に夢中になっていた。
その日の昼間に魔法局を訪れていた🍄と話をする機会が訪れる。もちろん🍄は⏳に好意を抱かれている事は知らない。⏳も隠し通す。だが夢を見た後は記憶に残るのが一番厄介なもので、🍄を間近で見るとドロっとした溢れる欲情を抑えるのに精一杯だった。(いつ手を出してやろうか…)無表情ながらも眼鏡の奥底にはぎらり、と無邪気にシュークリームを頬張る🍄を捕らえていた。
1297『不愉快な夢を見た…』と起きて開口一発目の言葉。それは🍄を処罰対象として見ていた時。処分するなら、殺すならば元から無い人権の尊厳をより壊せばいいと考えに至るものによる夢の表れかと思っていた。夢とはいえ、手を出していたのが⏳自身だという事に不愉快さを生んでいた。
後ほど🍄を認め、憎しみから次第に愛情に変わる頃に再びその夢を見る⏳。夢の中で🍄が自分を求め、喘ぎ、開いて、果てる様を間近で見た時に愉快だと思った。夢から覚ました時、あの頃の不快さは何処へ消えたのかと自分に尋ねたくなるくらいに⏳は🍄に夢中になっていた。
その日の昼間に魔法局を訪れていた🍄と話をする機会が訪れる。もちろん🍄は⏳に好意を抱かれている事は知らない。⏳も隠し通す。だが夢を見た後は記憶に残るのが一番厄介なもので、🍄を間近で見るとドロっとした溢れる欲情を抑えるのに精一杯だった。(いつ手を出してやろうか…)無表情ながらも眼鏡の奥底にはぎらり、と無邪気にシュークリームを頬張る🍄を捕らえていた。
crossing
MEMO🛎和🔦 以防万一说一下其实没cp向红围巾红围巾。
铃其实一直很好奇,对于晕血的人来说,纯粹艳丽的亮红色难道不会——哪怕是一点——引发相关的遐想?她这么想的时候红围巾的主人沉默地站在芝托邦餐厅门口只把下巴埋进围巾中,倒像店里请来的一尊人形立牌。莱特今天话意外地少,好在冬天本来就是个不宜外出的季节,他站在门口比起揽客更像等着挑战者上台的招牌,半天没揽到一个客倒也正常。下次一定要说服老板娘在餐厅外面加层玻璃,露天餐厅的野性只有在夏日的外环才能充分得到释放,一旦冷气侵占了外环,天空被吹成薄薄的一层惨白时,餐厅也相应地迎来了它的淡季。
她想这个男人身上背负了太多,藏了太多尽管她已知晓大部分的秘密。过于直白的倾诉让她怀疑。
比起别的我更想给你一个拥抱。铃漫不经心地想,眼前又浮现出对方暗红的瞳仁,那么你在看镜子的时候会被自己针刺般的瞳孔灼伤吗?隔了墨镜就连红和绿也将模糊地混作一摊挤干的颜料,不明不白,无力又晦涩的灰,凝成血淋淋的一团等待自己被捞起,再在外环的风沙中风化成一具枯骨。
487铃其实一直很好奇,对于晕血的人来说,纯粹艳丽的亮红色难道不会——哪怕是一点——引发相关的遐想?她这么想的时候红围巾的主人沉默地站在芝托邦餐厅门口只把下巴埋进围巾中,倒像店里请来的一尊人形立牌。莱特今天话意外地少,好在冬天本来就是个不宜外出的季节,他站在门口比起揽客更像等着挑战者上台的招牌,半天没揽到一个客倒也正常。下次一定要说服老板娘在餐厅外面加层玻璃,露天餐厅的野性只有在夏日的外环才能充分得到释放,一旦冷气侵占了外环,天空被吹成薄薄的一层惨白时,餐厅也相应地迎来了它的淡季。
她想这个男人身上背负了太多,藏了太多尽管她已知晓大部分的秘密。过于直白的倾诉让她怀疑。
比起别的我更想给你一个拥抱。铃漫不经心地想,眼前又浮现出对方暗红的瞳仁,那么你在看镜子的时候会被自己针刺般的瞳孔灼伤吗?隔了墨镜就连红和绿也将模糊地混作一摊挤干的颜料,不明不白,无力又晦涩的灰,凝成血淋淋的一团等待自己被捞起,再在外环的风沙中风化成一具枯骨。
kame2kmt
MEMOパス:Xで表示される、@kame2kmtの誕生日4桁(フォロワー限定)
下記へのパスワードです。
「2月新刊ご紹介」
https://poipiku.com/5369408/11099238.html
4632_stella
MEMOCoC「花冷えに亡く季節」KP:うにし
PC/PL:
HO「記」:Codelia・Mortal/白蜜ステラ
HO「花」:エレノア/寝晩 (敬称略)
END1にて終幕。ありがとうございました。
Y(わい)
MEMOあまりにも手を出してこない男主に痺れを切らしたにのみや男主×にのみや 誘い受け夢小説「お前、性欲が無いのか?」
真面目な顔で二宮に質問され、思わず咽せた。どうやら冗談ではないようで、咽せた俺に「何やってんだ?」という顔をしたままジッと見つめてくる。質問の意図が分からなかったが、嘘を言ってもしょうがないので大人しく答えた。
「いや、人並みにあるけど……」
「本当か?」
「えぇ?おれそんな無欲に見えるか?無かったらおれ、おまえにキスもしねぇだろ」
そう言うと二宮は黙っておれを見つめながら何か考えている様子だった。おれは何かしてしまったのだろうか。おれもまた二宮を見つめ返すと、二宮は何となく居心地悪そうに視線を動かしながら、さっきよりも小さい声で言った。
「……じゃあお前の性欲は、俺に向いてんのか」
2305真面目な顔で二宮に質問され、思わず咽せた。どうやら冗談ではないようで、咽せた俺に「何やってんだ?」という顔をしたままジッと見つめてくる。質問の意図が分からなかったが、嘘を言ってもしょうがないので大人しく答えた。
「いや、人並みにあるけど……」
「本当か?」
「えぇ?おれそんな無欲に見えるか?無かったらおれ、おまえにキスもしねぇだろ」
そう言うと二宮は黙っておれを見つめながら何か考えている様子だった。おれは何かしてしまったのだろうか。おれもまた二宮を見つめ返すと、二宮は何となく居心地悪そうに視線を動かしながら、さっきよりも小さい声で言った。
「……じゃあお前の性欲は、俺に向いてんのか」
中途覚醒
MEMOCoC【ゴースト×刑事】◆3話「鰐の空涙」
【エンド 4】両生還で終幕しました✨かつてこんなにラッキーナンバーに助けられた卓があっただろうか、いや、無いね😂出目に荒れ、色々振り回されながら甘楽ちゃんとめちゃくちゃ頑張りました💪石橋叩いて渡るのってやっぱり大事だね🤗
めっちゃ楽しかったです!
藤村ありと
MEMOまだ付き合ってないが🍄を抱く夢をみた攻(☔️⏳🪐🐬💥)が恋心を自覚するのと、抱く夢をみたあとの🍄に対する対応の妄想メモ☔️、🐬、🪐の場合☔️の場合
既に恋心を自覚しているが、拗れてついに夢に表れたか…と意外と冷静になって考える。身体は健全な10代男子なので当然勃つので夢を思い出しながら抜く。
その日はなるべく🍄とは避けたい…とは思うがこの時に限って距離が近い事が多い。自制心でなんとか保つも、無意識に煽る言動に理性の糸がついに切れてしまい、一周回ってあんな夢を見させる🍄が悪い…と責任転嫁で「お前を抱く夢を見た。この責任どうしてくれる?」とキスをして🍄を困惑させ、☔️のペースに巻き込んで晴れてカップルとなる。
🐬の場合
🍄を抱く夢を見たあと、勢いよく起きて「しっ…親友になんて不埒な夢をぉぉおおッ!!?」と心の中で叫び出す。何も知らない🍄は爆睡している。夢は心の表れ…って事は僕は🍄くんのことを好き…なのかな…?いや、好きだな。と今まで隠していたけどついに自分自身に認める。
1064既に恋心を自覚しているが、拗れてついに夢に表れたか…と意外と冷静になって考える。身体は健全な10代男子なので当然勃つので夢を思い出しながら抜く。
その日はなるべく🍄とは避けたい…とは思うがこの時に限って距離が近い事が多い。自制心でなんとか保つも、無意識に煽る言動に理性の糸がついに切れてしまい、一周回ってあんな夢を見させる🍄が悪い…と責任転嫁で「お前を抱く夢を見た。この責任どうしてくれる?」とキスをして🍄を困惑させ、☔️のペースに巻き込んで晴れてカップルとなる。
🐬の場合
🍄を抱く夢を見たあと、勢いよく起きて「しっ…親友になんて不埒な夢をぉぉおおッ!!?」と心の中で叫び出す。何も知らない🍄は爆睡している。夢は心の表れ…って事は僕は🍄くんのことを好き…なのかな…?いや、好きだな。と今まで隠していたけどついに自分自身に認める。