Akina_nase0619
MEMO小説機能もおためしで…裏にあるネタとか、相当変なのでもない限りこっちに放流しようかな とりあえず今回は多分全部既出のネタのはず…?6巻前と3巻前の時空です
杉先の話しかないネタメモ・「杉下先生って今考えたら色々おかしくなかった?」って話。
終業式のちょっと前、先生に呼ばれた悠を待っている間にだらだら喋ってる大翔たち。1学期の振り返り的な話をしようとするとどうしても鬼の話題、特に記憶に新しい校外学習の話に。
「そういえば前に日本史教えてもらった時、妙に実感が込もってた気がするわ…鬼なら教科書に載るような時代に生きててもおかしくないんでしょうけど」
「杉下先生めちゃくちゃ犬猫に威嚇されてたぞ。先生が近づいて目を合わせたら大人しくなってた気がするんだけどあれって今思えば……」
「授業のプールはなんだかんだ理由付けて全然入ろうとしてなかったな。遊園地でも濡れるのは嫌いとか言ってたしそもそも水嫌いなのか?」
692終業式のちょっと前、先生に呼ばれた悠を待っている間にだらだら喋ってる大翔たち。1学期の振り返り的な話をしようとするとどうしても鬼の話題、特に記憶に新しい校外学習の話に。
「そういえば前に日本史教えてもらった時、妙に実感が込もってた気がするわ…鬼なら教科書に載るような時代に生きててもおかしくないんでしょうけど」
「杉下先生めちゃくちゃ犬猫に威嚇されてたぞ。先生が近づいて目を合わせたら大人しくなってた気がするんだけどあれって今思えば……」
「授業のプールはなんだかんだ理由付けて全然入ろうとしてなかったな。遊園地でも濡れるのは嫌いとか言ってたしそもそも水嫌いなのか?」
oriron_kon
MEMO避暑地を求めたヒースとムルが物置部屋で過ごしてるだけの話。※バスの内装に関する捏造設定あり。
一人が持ち運べれるサイズのコンテナが山と積まれた物置部屋の床の上に、ヒースクリフは横たわっていた。
後頭部の裏側に沿えた両手を枕代わりに仰向けの恰好で寝転がる姿からは、何もストレスを感じていなさそうな穏やかな印象を抱かせる。
以前、暇を持て余したヒースクリフが”廊下の向こう”へうっかり接触してしまわないよう慎重に歩を進めながら探索をしているうちに見つけたのがこの物置部屋だ。
何を保管しているかは箱を開封しない限り、識別できない。かといって許可なく漁れば自称天才の彼女や案内人にこってりとしぼられること間違いなしなので、触らないでおくのが無難だ。
それに、外からの影響をあまり受けない仕様がここにも反映されているようでとても過ごしやすい。空気に含まれた水分が肌に張り付くようなジメジメした感覚はなく、数分過ごしただけで飲み物が欲しくなってしまうぐらい乾燥もしていない。
2430後頭部の裏側に沿えた両手を枕代わりに仰向けの恰好で寝転がる姿からは、何もストレスを感じていなさそうな穏やかな印象を抱かせる。
以前、暇を持て余したヒースクリフが”廊下の向こう”へうっかり接触してしまわないよう慎重に歩を進めながら探索をしているうちに見つけたのがこの物置部屋だ。
何を保管しているかは箱を開封しない限り、識別できない。かといって許可なく漁れば自称天才の彼女や案内人にこってりとしぼられること間違いなしなので、触らないでおくのが無難だ。
それに、外からの影響をあまり受けない仕様がここにも反映されているようでとても過ごしやすい。空気に含まれた水分が肌に張り付くようなジメジメした感覚はなく、数分過ごしただけで飲み物が欲しくなってしまうぐらい乾燥もしていない。
ジーマ@落書き部屋
MEMOうぇぼ返信です〜!確認が遅くなってしまいごめんなさい!!ありがとうございました😊返信不要うぇぼの方もありがとうございます〜!
➡️返信本文はこちらから!【https://wavebox.me/msg/cjh6evcz284m9hvu/3ig4l6f75t/】
もんじろちゃん、推しなんですが難しすぎて毎回四苦八苦しながら描いてるのでめちゃうれしいです。
rRhlsbZnWaNsZn6
MEMO2025.07.06終末紀行RPG【ランダムプレイ】
継続5回目にて終幕!
GM:あめんぼさん
人間:ユーリ
PL:しゃちとばさん
ロボット:ヤク(型番X-5598)
PL:ぶどうのお酒
▼LOG_0706
_N/A (Not Applicable)
.
.
.
二つの異なる存在は、互いに寄り添ったまま、永遠の眠りについた。
misora_yami
MEMOLaLaのあれなんですか、水も滴るいい名取とかうっかり口ずさんじゃったんですけど。他の物買うのに寄った先で見つけて普段雑誌は買わずコミックス待つ派なんですけど気づいたら二冊持ってましたね妖怪の仕業かな。個人的にヤモリが映っているのが顔とか手の先とかの直接出している皮膚じゃなくて、水に濡れて透けた布の向こう側にある肌というところポイント高すぎました。緑川先生は本当に美しい名取さんの見せ方をわかってい 815yuzu_iaia
MEMOCoC『COLOR AUTHORIZE』KP つばきさん
PL 私
こげぬ継続でデートさせてもらいました!
ずっとお友達!て感じだったけど、一縷の涼ちゃんに対する執着というか……なんか、ね。
何故か確認できて楽しかったですね。
あと、このふたりは水族館に行って刺身食いたいねって言うタイプ。
「涼ちゃん、次はどこ行きたい?」
yuzu_iaia
MEMOCoC『Methodical Doubt』KP わたし
PL つばきさん
回させていただきました〜✌️✌️
可愛いくて格好いい刑事さんだったなぁ☺️☺️✨✨
うさちゃん刑事さんとまたどこかでお会いしたいなぁ。ありがとうございました!
✧夜綴✧
MEMO春山華音と椎名圭一郎のファッションの好みの微妙なこだわりについてのちょっとしたメモ椎名くんは「ゴシックロリィタ」を着ているけど、同じ闇属性ファッションの「病みかわ」は着ないと思う
というのも、本人が結構ヘラってしまう事があり、彼はそういった自分が好きではなくて…
「自分の在りたい姿」としては「病み」ではなく「気高さ」なので、強そうなゴシックロリィタを着たいかなと思う
悲しさ・寂しさ・弱さそのものを病みかわファッションという自己表現に昇華して、それが強さや支えになる人がいるのとは反対に
椎名くんの場合は彼の心の柔らかく暗い部分を表に出すこと=「自分の在りたい姿」と乖離してしまうと思うので、変身願望のある椎名くんの好みはそちらではなさそう。
弱い部分は自己表現にいれたくない!みたいな…
本人がそう自覚しているわけではなく、神視点から私が言語化するならそう。自己表現という難しいことは考えず、本人はただ純粋に「大好きだから着てる」という認識
762というのも、本人が結構ヘラってしまう事があり、彼はそういった自分が好きではなくて…
「自分の在りたい姿」としては「病み」ではなく「気高さ」なので、強そうなゴシックロリィタを着たいかなと思う
悲しさ・寂しさ・弱さそのものを病みかわファッションという自己表現に昇華して、それが強さや支えになる人がいるのとは反対に
椎名くんの場合は彼の心の柔らかく暗い部分を表に出すこと=「自分の在りたい姿」と乖離してしまうと思うので、変身願望のある椎名くんの好みはそちらではなさそう。
弱い部分は自己表現にいれたくない!みたいな…
本人がそう自覚しているわけではなく、神視点から私が言語化するならそう。自己表現という難しいことは考えず、本人はただ純粋に「大好きだから着てる」という認識
中途覚醒
MEMOCoC【シグナル・ブラックアウト】KP:中途覚醒
PC/PL
ベラ/すいさん
FINISH1生還で終幕✨
最初はどうなることかとハラハラしておりましたが、お仕事になると出目が安定してきてほっとしました😂
ベラくん可愛い~ね💖たくさんお話してくれてありがとう!
なっぱ
MEMO2025.07.05༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶
Call of Cthulhu
明晰夢にて
KP:なっぱ
PC1:冷泉 想乃華/りのり
PC2:花栗 望夢/チャア
※敬称略
▸ END-A 両生還
noro
MEMO『Looking back, Coming back』の後日譚的なもの ほとんど蛇足朴念仁の覚悟 去年卒業した先輩が死んだらしい。
そんな噂が忍たまたちのあいだを触れ回ったのは、四年生の冬のことだった。
名前を聞けば「あぁ、あの」となる程度には知っていて、涙が出るほど親しくはなかったその先輩は、どうやら忍務の途中で敵の罠に落ちたらしい。
罠といっても二年い組の綾部喜八郎が狂ったように掘るような物理的なものではなく、もっと巧妙で悪どいものだ。平たく言えば欲に溺れた。あるいは色に囚われたとでも言うべきか。
くれぐれも敵方の城の女中になんぞ惚れるもんじゃないぞ、と当時の会計委員長に釘を刺された俺は、忍者の三禁を決して破るまいと心に誓ったのだ。
恋とは恐ろしい。命がけの実習を積み、難関な試験に合格して卒業した先輩が簡単に引っかかって命を落とす。色事の得意な仙蔵と違って未熟な俺が溺れれば、たちまち全てを奪われてしまうに違いなかった。
1182そんな噂が忍たまたちのあいだを触れ回ったのは、四年生の冬のことだった。
名前を聞けば「あぁ、あの」となる程度には知っていて、涙が出るほど親しくはなかったその先輩は、どうやら忍務の途中で敵の罠に落ちたらしい。
罠といっても二年い組の綾部喜八郎が狂ったように掘るような物理的なものではなく、もっと巧妙で悪どいものだ。平たく言えば欲に溺れた。あるいは色に囚われたとでも言うべきか。
くれぐれも敵方の城の女中になんぞ惚れるもんじゃないぞ、と当時の会計委員長に釘を刺された俺は、忍者の三禁を決して破るまいと心に誓ったのだ。
恋とは恐ろしい。命がけの実習を積み、難関な試験に合格して卒業した先輩が簡単に引っかかって命を落とす。色事の得意な仙蔵と違って未熟な俺が溺れれば、たちまち全てを奪われてしまうに違いなかった。