ああや
REHABILI最近ひふどBばっかだなと思って。ぽせ嫌いなかんのんざかさんマジで性癖なんだが。あとやっぱり幻とひふコンビ好きです。中身そっくりだから意味不明な事しててほしい。だいちゃんは可愛いね。
お題:「豪雨と焼き肉」https://nanos.jp/coeno/
阿呆浮気現場を見てしまったみたいだと独歩は思ったが、でも浮気ではないのだろうし、相変わらず一二三は自分の事が好きだと思う。うん、先々月の夜やっぱり独歩は寝込みを一二三に襲われそっとキスをされたのだから(一二三は独歩が起きてるなどと相変わらず気づいていないようだが)。だから多分今日も今日とて一二三は独歩の事を好きだ。
愛用しているペンのインクが切れたのだ。だから独歩は近くにあったスーパーに入った。コンビニも近くにあったがなんとなくスーパーの方が品揃えが良くて安いだろうと思ったからで深い意味はなかった。
そしてそこで独歩はたまたま一二三を見た。一二三は大量に肉を買い込んでいた。どうみても二人分の量ではなかった。ン?と独歩が訝しがっている間に一二三は外に出ていった。訝しいと思わず見送ってしまった理由は2つ。買い込まれた肉の多さと、一二三があまり見たこと無い顔をしていたから。無表情だった。スーツ着用のくせに。
2578愛用しているペンのインクが切れたのだ。だから独歩は近くにあったスーパーに入った。コンビニも近くにあったがなんとなくスーパーの方が品揃えが良くて安いだろうと思ったからで深い意味はなかった。
そしてそこで独歩はたまたま一二三を見た。一二三は大量に肉を買い込んでいた。どうみても二人分の量ではなかった。ン?と独歩が訝しがっている間に一二三は外に出ていった。訝しいと思わず見送ってしまった理由は2つ。買い込まれた肉の多さと、一二三があまり見たこと無い顔をしていたから。無表情だった。スーツ着用のくせに。
ex_est
REHABILI改めましてありがとうございましたの舞!!!!!!!!ガチで枕元に置いて、ニヤニヤしながら読んでます・・・
ほんでもって、嬉しすぎてはぁはぁするせいでおそらく毎回ちょっとずつ見落としていて、読むたびに発見が多いありがとうございます!!!!
爆発させた次男を怒るも、ちゃんと理由があったと知って「あっ」てなる長男(でも素直にごめんねと言えない)とか、おじさんの兄弟に対する想いとか、掘り文字数 2
mutation_yue
REHABILI真選組動乱篇の少し後のお話。悲しみの笑顔「あー…」
小さな呻き声と、次いで聞こえた水流の音。
ガチャリと個室から出てきたのは渋い顔をした大将だった。
「………。……腹か?」
その様を見て、土方は思わず声をかける。
「うわ、居たのトシ」
「今来た所だ」
たまたま厠に寄って行くかと立ち寄れば、丁度個室を使っていた近藤が出てきたところだっただけで、断じて着いてきた訳では無い。
「…で、アンタはまた腹でも下したか?」
「いやぁ…、うん…。大丈夫…と、思う」
ぎこちない笑顔で気にするなと笑うが、その表情は曇ったままだ。
近藤がこうやって厠に閉じこもっているのに出くわすのは、何も初めてではない。見た目より繊細なところを持つこの男は、お偉いさんとの接見の日やら、将軍の警備、登城の時など、緊張からか腹を下しやすくなるらしい。昔からそうだったかと言えば、そうではない。真選組が出来てから少しずつ、大役を任される頻度に応じてそうなって来たように思う。
5357小さな呻き声と、次いで聞こえた水流の音。
ガチャリと個室から出てきたのは渋い顔をした大将だった。
「………。……腹か?」
その様を見て、土方は思わず声をかける。
「うわ、居たのトシ」
「今来た所だ」
たまたま厠に寄って行くかと立ち寄れば、丁度個室を使っていた近藤が出てきたところだっただけで、断じて着いてきた訳では無い。
「…で、アンタはまた腹でも下したか?」
「いやぁ…、うん…。大丈夫…と、思う」
ぎこちない笑顔で気にするなと笑うが、その表情は曇ったままだ。
近藤がこうやって厠に閉じこもっているのに出くわすのは、何も初めてではない。見た目より繊細なところを持つこの男は、お偉いさんとの接見の日やら、将軍の警備、登城の時など、緊張からか腹を下しやすくなるらしい。昔からそうだったかと言えば、そうではない。真選組が出来てから少しずつ、大役を任される頻度に応じてそうなって来たように思う。
烈ポイピク垢
REHABILI燃えろトップストライカーのドリームストライカー久しぶりにきいた。
懐かしい。
もうあれから何年経ってるのだろう…。
と私語いれてしまいましたが、
無理せずでも描けるときは
趣味でも模写不定期でも
頑張れればと思います。
皆様も母親もふくめて
体調等気をつけてくださいです。
体あってなので。
2021,12,10。
mochifu
REHABILI京都の町家に住む文筆家のカドクラ(32)と彫刻科の芸大生キラウシ(19)のお話です。ふたりの関係が、友達以上、恋人未満という言葉に尽きます。(全年齢です)
(※くiるiりの楽曲『ばiらiのi花』の歌詞を、一部イメージに使っている部分があります。著作権等には配慮しているつもりですが、もし表現に問題がありましたら即刻削除致します) 34
no_name_0911_me
REHABILI久々に小説投稿します。輩(モブ)に襲われかけたえむちゃんを類くんが‥という、これまた在り来りなお話になってます。
少しセンシティブな内容を含みますので、こちらに上げさせてもらいました。
相変わらずの駄文主クオリティですが、大丈夫な方のみどうぞ。 924
gengenrink
REHABILI雰囲気だけで中身のない❄️🌱♀意識してくれないか「レン、おはよう。あ、髪の毛ちょっと跳ねてるぞ。またアドラーに起こされたのか?」
ウィルは俺に会う度笑顔で姉貴面をしてくる。
(もちろんアキラや他の年下にもそうだけど)
別に気にしてなかったんだ、昔は。世話焼きなのは小さい頃から変わらなかったし、ウィルだから嫌ではなかった。
だけどルーキーとしてエリオスに来た頃からだろうか、俺を見掛ける度に姉貴面して世話を焼くウィルを見るととてもイライラして仕方なかった。
アキラに世話を焼くように、まるで弟に接する様に、…他の奴らにもそういう態度を取っているんだろう?
「…俺に触るな、」
「そんな事言ったって…。仕方ないだろ、レンは私の…」
「弟みたいだ、って言うんだろ?」
俺の髪に触れようとするウィルの白くて綺麗なその手を思いっきり払う。
737ウィルは俺に会う度笑顔で姉貴面をしてくる。
(もちろんアキラや他の年下にもそうだけど)
別に気にしてなかったんだ、昔は。世話焼きなのは小さい頃から変わらなかったし、ウィルだから嫌ではなかった。
だけどルーキーとしてエリオスに来た頃からだろうか、俺を見掛ける度に姉貴面して世話を焼くウィルを見るととてもイライラして仕方なかった。
アキラに世話を焼くように、まるで弟に接する様に、…他の奴らにもそういう態度を取っているんだろう?
「…俺に触るな、」
「そんな事言ったって…。仕方ないだろ、レンは私の…」
「弟みたいだ、って言うんだろ?」
俺の髪に触れようとするウィルの白くて綺麗なその手を思いっきり払う。