==PLEASE GIVE ME YOUR SMILE==---------------------------------------------

ว่าด้วยความว้าวุ่นใจของซาคุมะ เรย์ 95 %
+ ความอยากกินเนื้อย่าง 5%

ผลลัพธ์ = ​...

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"นี่ ยิ้มให้ข้าหน่อยสิ คาโอรุคุง"


*พรืด*
"แค่กๆ"

เสียงสำลักน้ำดังขึ้นในทันทีที่ได้ยินประโยคไม่คาดคิดจากคนตรงหน้า

文章読んだ前提でお話ししますね。

診断メーカーを見て作ろうとふと思いいたって。お題を見たとき彼らの関係が思い浮かびました。趣味として観察しているとはいえ、あの子は個人所有禁止。つまり違法なことを趣味として扱っているわけで。どうしてそんな危険を冒してまで彼はあの子を所持するのでしょう。動物実験が手間だからと人体実験をいきなり始める人間がそんな非合理的に思える行為をするのは違和感があります。

そして彼の配信を見ていると愛着を持っていることがうかがえます。きっと素直になれないだけで愛情があるからという理由で一緒にいるのだろうなと。たとえ違法だろうと。

違法な理由とは何なのでしょうね。国から指定されるだなんてよっぽどです。何か一般には話せない何かがあるのでしょうか。人間にとって害となる、何かが。もし害となると仮定すると非常に賢い生き物ですね。人間に愛される行動をして油断でもさせているのでしょうか。

臆病なキミと意気地なしのボク/サンプル（冒頭部分）
───────★　ＧＰＦ２０１６　〜バルセロナ〜

「ヴィクトル、ちゃんと歩いてよ！　ほら！」
　自分より大きな体を健気に負ぶって部屋の前までたどり着いた勇利は、部屋のカードキーを探すのに、とうとうヴィクトルを支えるのを諦め転がした。絵に描いたような秀麗なスーツ姿でホテルの廊下に転がる酔っ払いのポケットを全て裏地ごとひっくり返して、最終的には自分のポケットからカードを見つけると、そのままドアを開けてズルズルと死体でも引きずるようにヴィクトルの体を部屋の中に運び込んだ。
「も〜、そんな酔ってないでしょ、横着しないでよ」
「このスーツ、フジソバのカツドンが千個は食べれるよ……ゆうり、ひどい」
「そんな高いスーツ着る人は富士そばでカツ丼食べないでよ、他のお客さんびっくりするから」