箸🥢
TRAININGりらしゃおちゃん『◯◯しないと出られない部屋』健全です。最後にお兄ちゃんずも居る
兄妹ss 「リラちゃん、リラちゃんってば……ねえ、起きてよ〜……」
「なに、もう朝……?……えっ」
暁花の泣きそうな声で目が覚める。眩しいほどに真っ白な天井。周りを見渡さなくても、ここが自室でも自身のラボでもないことは明白だ。壁も全てが白い部屋に、リラと暁花のふたりきりである。
「リラちゃん、おはよう!」
「ぐえっ」
目を覚ましたリラに暁花が飛びつき、喉からおかしな音が鳴る。苦しそうにしたリラから暁花が慌てて離れ、律儀に床に正座した。
「あのね、わたしたち、気付いたらここにいたの。昨日は一緒に映画見たあと、別々の部屋で寝たのに変よね」
「……はあ?何それ」
リラはスマホを取りだして画面を数回タップする。しかし反応は帰ってこない。
3372「なに、もう朝……?……えっ」
暁花の泣きそうな声で目が覚める。眩しいほどに真っ白な天井。周りを見渡さなくても、ここが自室でも自身のラボでもないことは明白だ。壁も全てが白い部屋に、リラと暁花のふたりきりである。
「リラちゃん、おはよう!」
「ぐえっ」
目を覚ましたリラに暁花が飛びつき、喉からおかしな音が鳴る。苦しそうにしたリラから暁花が慌てて離れ、律儀に床に正座した。
「あのね、わたしたち、気付いたらここにいたの。昨日は一緒に映画見たあと、別々の部屋で寝たのに変よね」
「……はあ?何それ」
リラはスマホを取りだして画面を数回タップする。しかし反応は帰ってこない。
しん・アナログ練習
TRAINING2025.1.10https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01HBSZ6ZY60HTCMGM3FH60XFCR 4
みちゃんちゃん
TRAINING1個前の投稿のイメソンのやーつ。歌詞のどの部分か引用してるか書くの手間だったのでそっち見てね
気が向いたら増えるかもだけど絵かく時間と気力がないよーー><。
きしべとシュとフェもかこうと思ったけど全然なんかかけなくて
特にきしべ初めて描いた?ってくらい全然しっくりこなくて消した
にしても2024ライブアイ㌦好きなグループの変動多すぎた;;;;
20250109 15
sadachbia7789
TRAINING結婚後流三♀でパートナー同伴のパーティーに必ず口紅を持っていく流の話。愛しのルージュ流川楓の手は、直径24.5cmの人工皮で作られたオレンジ色のボールをイメージ通りに操るための手だった。
ボールだけを持って生きていたはずの手には色々なものが積み重なり、バスケット以外のことも持って歩まねばならなかった。
それだけを見て生きるというのは存外難しいことなのだと知った。
まず学生という身分において、勉学は切り離せなかった。試験の点数が悪ければ試合に出られない。特に英語はアメリカに行くためには最低限必要で、それを使ったコミュニケーション力もとい考えを言葉にして伝わる文章にするために国語が必要だった。
プロになっても同じで、選手として結果を出すのはもちろんのこと、競技の裾野を広げるためにテレビや雑誌などのメディアに出たり、スポンサーと会食したりしなければならなかった。バスケットという競技で食べて行くには仕方のないことだと割り切ろうにも他人との接触が煩わしくてしょうがなかった時期もあった。
1144ボールだけを持って生きていたはずの手には色々なものが積み重なり、バスケット以外のことも持って歩まねばならなかった。
それだけを見て生きるというのは存外難しいことなのだと知った。
まず学生という身分において、勉学は切り離せなかった。試験の点数が悪ければ試合に出られない。特に英語はアメリカに行くためには最低限必要で、それを使ったコミュニケーション力もとい考えを言葉にして伝わる文章にするために国語が必要だった。
プロになっても同じで、選手として結果を出すのはもちろんのこと、競技の裾野を広げるためにテレビや雑誌などのメディアに出たり、スポンサーと会食したりしなければならなかった。バスケットという競技で食べて行くには仕方のないことだと割り切ろうにも他人との接触が煩わしくてしょうがなかった時期もあった。
ミツヲ
TRAININGヤダヤダヤダヤダヤダヤダ‼︎‼︎‼︎長次も不夜キャスみたいに雄っぱいからごんぶと巻物出し入れしてくれなきゃヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーワァン! 2しん・アナログ練習
TRAINING2025.1.9https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01H3PZPM9WQWY2BSVB18WVPATE 4
いつかウサギに食われる人参
TRAININGライメイがマキナに告る話です(妄想)ライメイがマキナに告る話ライメイ「…マキナ、結婚してくれ」
マキナ「………え?」
マキナが本を読む手を止める
だが唐突という訳ではなく、過去にもマキナはライメイから結婚してくれと言われた事がある
…もちろん、ライメイがまだ幼い頃にだが
なのにマキナが驚いたのは別の理由であり、まだ諦めてなかったのかと驚いたからである
マキナ「……あー、昔にも言ったけど、結婚は普通その種族同士でするものであって…」
ライメイ「最近は飛行機や車、塀、二次元と結婚している人も居るぞ」
マキナ「……………あ、あー…それは…多種多様だな、初めて知った、それで?それに則って俺と結婚したいと…?」
ライメイ「…ダメなのか?」
マキナ「い、いや…ダメ…じゃないんだけどさぁ……」
1027マキナ「………え?」
マキナが本を読む手を止める
だが唐突という訳ではなく、過去にもマキナはライメイから結婚してくれと言われた事がある
…もちろん、ライメイがまだ幼い頃にだが
なのにマキナが驚いたのは別の理由であり、まだ諦めてなかったのかと驚いたからである
マキナ「……あー、昔にも言ったけど、結婚は普通その種族同士でするものであって…」
ライメイ「最近は飛行機や車、塀、二次元と結婚している人も居るぞ」
マキナ「……………あ、あー…それは…多種多様だな、初めて知った、それで?それに則って俺と結婚したいと…?」
ライメイ「…ダメなのか?」
マキナ「い、いや…ダメ…じゃないんだけどさぁ……」
fuyukichi
TRAINING100日後にくっつくいちじろ77日目
「あー……怒られんだろうな」
正午の少し前。二郎は苦笑いをしながら帰路についていた。
本日から冬休み明けで通常通り授業があった。というか午後も普通に授業はある。しかし二郎はサボることに決めた。遊びに行くわけじゃない、許してくれ兄貴。内心で詫びを入れ、非常に元気で健康そうな顔のまま担任の先生に「腹が痛いので早退します」と堂々と宣言して抜けてきたのだ。兄は大丈夫だと言っていたが、やっぱり、どうしても心配だった。
『俺、抜けたから心配すんな』
今朝、同じくらい心配しながら学校へ向かった弟へメッセージを入れる。割とゆるい高校なので自分が抜ける分にはさほど骨は折れないが中学で早退するとなるとハードルは高い。体調不良だと虚偽申告をして万が一、学校から保護者の一郎へ連絡がいったら意味がないし。
1328「あー……怒られんだろうな」
正午の少し前。二郎は苦笑いをしながら帰路についていた。
本日から冬休み明けで通常通り授業があった。というか午後も普通に授業はある。しかし二郎はサボることに決めた。遊びに行くわけじゃない、許してくれ兄貴。内心で詫びを入れ、非常に元気で健康そうな顔のまま担任の先生に「腹が痛いので早退します」と堂々と宣言して抜けてきたのだ。兄は大丈夫だと言っていたが、やっぱり、どうしても心配だった。
『俺、抜けたから心配すんな』
今朝、同じくらい心配しながら学校へ向かった弟へメッセージを入れる。割とゆるい高校なので自分が抜ける分にはさほど骨は折れないが中学で早退するとなるとハードルは高い。体調不良だと虚偽申告をして万が一、学校から保護者の一郎へ連絡がいったら意味がないし。
amaririsu0803
TRAININGいざーくの顔はどこまで乱れるかな!?やってみよう!の心情でやってみました赤服時代の傷なし、想像で相手はでぃあっかかな、、とか思っている。
アヘ顔らしきものがあるので注意⚠️