POI10729119
DONE柴ちひはじめて結ばれた2人の事後
普段見たことがない年上の彼氏の
余裕の無い表情や自分も見たこともないところや
触られたこともないところを全て触れられて
思い出しただけで心臓がキュッとなって
恥ずかしさに枕に突っ伏しるちひろくん
お野菜
DONE女体化⚡️と調子に乗ったモブ同級生(声)のみおっぱいを塗りたかっただけの絵なのに
クリスタの歪みツールでどんどんでっかくなるんだもの
クリスタが悪いよクリスタが〜
上半身丸出しなので18歳以上ですか? 2
真 紀
DONE全然話がつながってなーい。お部屋でのんびりしてるときに、田口くん側からイチャイチャ空気を出して来た感じです。
本編/原作でのりんちゃんつよすぎてこんな風に照れてくれるかしら、、、という心配がある。
解釈と願望は別だから、、、😅
tamayurage
DONEXで呟いた話です。本編後。シャーがシャリにあの仮面を渡してたりするかな…?という妄想です。仮面の罪(アルテイシア様を擁立する為とは言え、キシリア様を謀殺した私はもう、表舞台に出ることはない…。2度争いの火種にならぬ様…
あとはランバラルがアルテイシア様を導いてくれるはずだ…)
「手を下したのは私だ」
「大佐…」
「貴様も同罪だが…汚れるのは私だけで十分だろう」
「いえ……私はこの罪を一生背負っていきます。その為に私は生かされた…」
「これを…渡しておこう。私にはもう必要の無いものだ」
「……」
「好きにしたらいい。私は貴様に生かされた…もう2度と殺されぬ様に生きていくさ」
「大…佐」
そして彼は忽然と姿を消した。
手渡された仮面は冷たく硬質でずしりと重く、それは彼と…私の罪の、重さだった。
─この罪を、私は被り続ける。
432あとはランバラルがアルテイシア様を導いてくれるはずだ…)
「手を下したのは私だ」
「大佐…」
「貴様も同罪だが…汚れるのは私だけで十分だろう」
「いえ……私はこの罪を一生背負っていきます。その為に私は生かされた…」
「これを…渡しておこう。私にはもう必要の無いものだ」
「……」
「好きにしたらいい。私は貴様に生かされた…もう2度と殺されぬ様に生きていくさ」
「大…佐」
そして彼は忽然と姿を消した。
手渡された仮面は冷たく硬質でずしりと重く、それは彼と…私の罪の、重さだった。
─この罪を、私は被り続ける。
tamayurage
DONEXに載せたマチュとシャリの会話文です。ヒゲマンの"自由"🟩「運命とは因果なものです」
❤️「…?どういうこと?」
🟩「もし私が…あそこで引き金を引いていたら…今ここで貴方にこれを渡すことも無かったでしょう」
❤️「……」
🟩「私は"自由"を手放しましたが、貴方には掴み取って欲しい。
私には手に入れられなかった、本当の"自由"を」
❤️「自由…?」
🟩「本物のニュータイプなら、きっとできます。
それが貴方なのですから」
❤️「……ヒゲマンの言ったことが本当なら、全然"くだらなく"無いじゃん」
🟩「……!」
❤️「私にヒゲマンの"自由"、渡してくれたんでしょ?
めちゃくちゃ意味あるじゃん!」
358❤️「…?どういうこと?」
🟩「もし私が…あそこで引き金を引いていたら…今ここで貴方にこれを渡すことも無かったでしょう」
❤️「……」
🟩「私は"自由"を手放しましたが、貴方には掴み取って欲しい。
私には手に入れられなかった、本当の"自由"を」
❤️「自由…?」
🟩「本物のニュータイプなら、きっとできます。
それが貴方なのですから」
❤️「……ヒゲマンの言ったことが本当なら、全然"くだらなく"無いじゃん」
🟩「……!」
❤️「私にヒゲマンの"自由"、渡してくれたんでしょ?
めちゃくちゃ意味あるじゃん!」
tamayurage
DONEXに載せた0079甘々シャアシャリです。ほぼ会話文です。
真の名で「今宵だけは…真の名で呼んでもいいですか…大佐?」ってキスをしながら囁くシャリにシャが「いいさ…君と私しかいない…呼んでくれ、シャリア」
「はい…キャスバル…」舌を絡めながら抱き合う2人。
「君にその名で呼ばれると…全てを持っていかれそうだ」
「…?」
「真の名を呼ばれると、呼んだ者に全てを支配されると…本で読んだことがある」
「私は…そんな畏れ多いことなど…」
「ふ…君が私を操るところを見てみたいものだな」
「いえ私は…ただ貴方の…真の貴方を共有したいんです」
「真の私…か」
「立場や身分に依らない、本当の貴方が…知りたいのです」
「本当の…私など…」
「皆まで言わずとも……。貴方は…私に似ている…」
「ふ……面白い男だな、君は」
516「はい…キャスバル…」舌を絡めながら抱き合う2人。
「君にその名で呼ばれると…全てを持っていかれそうだ」
「…?」
「真の名を呼ばれると、呼んだ者に全てを支配されると…本で読んだことがある」
「私は…そんな畏れ多いことなど…」
「ふ…君が私を操るところを見てみたいものだな」
「いえ私は…ただ貴方の…真の貴方を共有したいんです」
「真の私…か」
「立場や身分に依らない、本当の貴方が…知りたいのです」
「本当の…私など…」
「皆まで言わずとも……。貴方は…私に似ている…」
「ふ……面白い男だな、君は」
おおさわ
DONESwitchで逆転プレイの導入的な…棒も汁も出てない雰囲気なのでワンクッションです
描きたいとこだけ描いたので本番無しだよ、ごめんね
※すいません表記ミスってます!気持ちはSub零×Dom獄でした!!! 3
274(になし)
DONE※魈は原神キャラ。蠱毒はオリキャラ。2次創作大好きな人が個人的な趣味で楽しく書いてます。
原神の舞台をお借りした、魈×オリキャラの創作話しです。
私が好きなシチュを詰め込んでます。
BLDとgnsn夢タグお借りしています。
※手足欠損、義手、義足表現あります。
苦手な方はご注意下さい。
今回は地脈異常でバトルもの。少しグロな表現あります、ご注意下さい。
4.変わらぬ間柄地脈異常
───────
何時もと変わらず二手に分かれて、街に災いをもたらさんとする妖魔達を屠っていく。
その日、魈は萩花洲を、蠱毒は奥蔵山を中心として己の持ち場としていた。何時もならすんなりと終わるものだったが、この日は地脈の異常が妖魔たちの動きを活発にしており、難攻を極めていた。
時は夕餉の時間を過ぎ、赤から紺色の帷が降りてくるころ。不穏な気配を感じて、魈はその発生源の近くへ到着した。
望舒旅館の屋根上から、気配を探る。そう離れていない場所で、[[rb:闘う > あらそう]]音と複数の人影を見つけた。
相手は獣域ハウンド数体。その姿はアビスの毒を彷彿とさせる禍々しいオーラを纏っており、巨大な犬に酷似しいている魔獣だ。
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何時もと変わらず二手に分かれて、街に災いをもたらさんとする妖魔達を屠っていく。
その日、魈は萩花洲を、蠱毒は奥蔵山を中心として己の持ち場としていた。何時もならすんなりと終わるものだったが、この日は地脈の異常が妖魔たちの動きを活発にしており、難攻を極めていた。
時は夕餉の時間を過ぎ、赤から紺色の帷が降りてくるころ。不穏な気配を感じて、魈はその発生源の近くへ到着した。
望舒旅館の屋根上から、気配を探る。そう離れていない場所で、[[rb:闘う > あらそう]]音と複数の人影を見つけた。
相手は獣域ハウンド数体。その姿はアビスの毒を彷彿とさせる禍々しいオーラを纏っており、巨大な犬に酷似しいている魔獣だ。