tyouko_ninnin
DONE雑伏、メリバ。年齢不確定(伏木蔵4年生か5年生ぐらい)
読み取り方では怪我or欠損の匂わせ。
モブのような第三者視点で進みます。
誰も当てはめられなかった。好きな在校生で想像してください🙇♀️
作者はメリバ共依存が好物です。よろしくお願いします。 764
Hara_1tai
DONE⚠️R15⚠️‼️15歳未満の方は閲覧しないでください🙇♀️‼️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ラトフルです
かぶとあわせしてますご注意ください‼️
4枚目は怪文書付きなので物好きな方は読んでいってください
pass:15↑? y/n 4
7kahachiret
DONE05.04.26脱稿したーーーー!忍FESに持って行けるよよかったよー。けっこうがっつり読めるように追加しました。この時間軸のきりちゃんは目線合わせようとしないし「あなた」としか呼びません。先生の記憶が無いならそれはもうきりちゃんにとっては別人なのよなー…
25.04.20
記憶が戻らない軸の土きり
というか天きりかな?スパコミに間に合えーーーー! 23
架窓 那菜
DONESO+I◆直通運転ごと切られた経験のある二人のお話。あの時遠くに行けてたら 今日は暖かい春の陽射しと気温。三田は休憩でとある川原に座っていた。誰も来ないだろうと思っていたら、思わぬ誤算に遭う。
「あれ、三田さんじゃないですか! お隣すみませんね」
「お、おい! 勝手に……」
誤算の正体は相鉄で、程よい距離に腰掛けた。暫くはのんびり天気の話とか春だとか話していたが、やがて川の流れる音と風の音だけが二人を包む。
先に裂いたのは、相鉄のほうだった。
「三田さん、どーですか。直通が増えて」
「どーもこーも面倒ごとが増えてしゃーねぇ」
「まぁでも確かに、ここまで賑やかになるとは思わなかったですね、僕も」
背景は違えど、直通を切られたことならある相鉄と三田。本来ならばあまり深くは語りたくないだろう。
763「あれ、三田さんじゃないですか! お隣すみませんね」
「お、おい! 勝手に……」
誤算の正体は相鉄で、程よい距離に腰掛けた。暫くはのんびり天気の話とか春だとか話していたが、やがて川の流れる音と風の音だけが二人を包む。
先に裂いたのは、相鉄のほうだった。
「三田さん、どーですか。直通が増えて」
「どーもこーも面倒ごとが増えてしゃーねぇ」
「まぁでも確かに、ここまで賑やかになるとは思わなかったですね、僕も」
背景は違えど、直通を切られたことならある相鉄と三田。本来ならばあまり深くは語りたくないだろう。
kiraku_2illust
DONE民🌰卓ジャングル探検家ホワイトデーバージョン
アメリカにはホワイトデーは無いけれど…
お礼にってお返しぐらいは、ウチのリズちゃん
すると思うので……
夢ぐらい見せてくれよ… 6
fur
DONEhttps://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031200089ハルスグ短編集・きみが大好き。収録の「ちいさくなったキミ」との裏話です。
私も裏話したくなってきたから本の裏話するね設定
*ちいさくなったキミと、はまっさら餅の影響で経験が無くなった2人の話です。
外見が小さくなってるだけでなく、「経験がなくなっている」ので記憶もありません。
*2人とも本編より前まで経験がなくなっています。なので互いに小さい方は大きい方を知らない、という状況です。
*2人はどこにいるの?というとガラルにいます。ワイルドエリア。
この漫画のハルトくんはガラル出身設定ですが、ワイルドエリアは行ったことがない、という設定です。
*Case:ハルト
ハルトくんは記憶が無くなった上で知らない土地にいるわけですが、知らない土地であるほど面白そう!と思う彼です。
普段なら知らない年上の男性を置いてどこかに行ってしまう彼ですが、その年上の男性が親しげに大丈夫?どこも悪くない?と身体を心配してきて、離れようとすると悲しそうにするので、そばにいてあげなきゃ!という心境で一緒にいました。
1909*ちいさくなったキミと、はまっさら餅の影響で経験が無くなった2人の話です。
外見が小さくなってるだけでなく、「経験がなくなっている」ので記憶もありません。
*2人とも本編より前まで経験がなくなっています。なので互いに小さい方は大きい方を知らない、という状況です。
*2人はどこにいるの?というとガラルにいます。ワイルドエリア。
この漫画のハルトくんはガラル出身設定ですが、ワイルドエリアは行ったことがない、という設定です。
*Case:ハルト
ハルトくんは記憶が無くなった上で知らない土地にいるわけですが、知らない土地であるほど面白そう!と思う彼です。
普段なら知らない年上の男性を置いてどこかに行ってしまう彼ですが、その年上の男性が親しげに大丈夫?どこも悪くない?と身体を心配してきて、離れようとすると悲しそうにするので、そばにいてあげなきゃ!という心境で一緒にいました。