rai_026cos
MOURNING⚠️Cosplay tko宅🌸捏造衣装STRとCONがキャラ以上に低くて本人が解釈不一致起こしてるのでなんでも大丈夫な方だけ見てください…推しなのにかっこいい先生になれなくてごめーん!!! 4
POI9460461
MOURNING疲労Maxの時にメモしたヤツをちょっと手直しして供養。男子高校生みたいな軍団長たちの会話。下ネタ全開フルスロットルでギャグで下品です!!ご注意を!
ストーリーもクソも無いですが、一応フセッターに上げていた話の続きになっているので、その話も付けています。頑張れイグリット!!
需要があればこの後の3P(ベリ→イグ←ベル)も書きます。(ないと思いますが)需要があれば!!
pass(y/n) 4322
akipon228
MOURNING前髪アップ城主の加工有りバージョンです。これはこれで雰囲気あってイイ感じなんですけど色味がはっきりしていた方が城主の格好良さが際立つ気がしてこちらはボツになりました😌
何でも食べてしまうu-ta
MOURNING▽CoC:52光年先のあなたへ―――――――――――
KP:奏河(KPC:九堂 晴臣)
PL: 杢野(PC:David lupus)
※敬称略
―――――――――――
▸▸▸End. 両生還
とうふ(R)
MOURNING🐱🎤コラボの水着衣装🫖🌸すおさく漫画です。オチはないです。。。
無自覚に他のひとをあおりそうな衣装を着てしまう🌸ちゃんに🫖くんが焦れて、少し意地悪してしまうお話です。
R15ほどとは思いますが、念のためこちらに投稿しております。
よければみていただけますと嬉しいです!
🔑はカプ名絵文字2文字です!
rosemarie_001
MOURNING某夢主です。プロンプトを入れても言う事聞かなかったので、最終的に顔だけ切り貼りして色だけ塗り直す方法を取ったのだけど、それすらも言う事聞かなかったのでこちらにお焚き上げの意味も込めて晒しておきます。 3mimico_mochi3
MOURNINGファイレコ後のドガとブリッグズの話。ドガブリ未満
ドガブリ未満。Nice tux by the way.「そう言えば、あのタキシードって、経費は出たんですか?」
目の前でラップトップのキーボードで軽快な音を立てながら、暫く所在不明だった部下が声を上げた。
何の話だ。
咄嗟に判断がつかない。
顔を上げると、ドガはいつものように真っ直ぐな眼差しで俺を見つめていた。
単独行動を行い、イーサン・ハントと行動を共にしてきたドガの顔を直接見るのは、久々だった。
前に顔を合わせたのは、南アフリカのコンゴ・ヨアだ。
事がすべて終わると、イーサン・ハントのチームの一部はすでに雲隠れしていた。
現場に残り、心配をかけたと謝り続けるドガの頭を、拳で軽く殴った。
後で訴えられるかもしれないが、そんなことはどうでも良かった。
3249目の前でラップトップのキーボードで軽快な音を立てながら、暫く所在不明だった部下が声を上げた。
何の話だ。
咄嗟に判断がつかない。
顔を上げると、ドガはいつものように真っ直ぐな眼差しで俺を見つめていた。
単独行動を行い、イーサン・ハントと行動を共にしてきたドガの顔を直接見るのは、久々だった。
前に顔を合わせたのは、南アフリカのコンゴ・ヨアだ。
事がすべて終わると、イーサン・ハントのチームの一部はすでに雲隠れしていた。
現場に残り、心配をかけたと謝り続けるドガの頭を、拳で軽く殴った。
後で訴えられるかもしれないが、そんなことはどうでも良かった。
進明 歩
MOURNINGジュンくんが海外に旅立つ前夜の本当に短い話。離れている間の電話の話、帰国した時の話とまとめようとしてたんですが、6/14中には間に合わないのでこちらだけでもひっそりとお祝いを…。※ポエムっぽいので苦手な方は避けてください。
絵文字をありがとうございました!
2025/6/14
旅立ち前夜 夜の静寂の中に目覚めると、胸がキュッと苦しくなることがある。自分はこの世にたった一人で、誰の声も聴こえず、目も見えないのではないかと。
ジュンの鼓動は速まり、おかげでまだ自分の命がここに在ることを知る。
……トクットクッ……
少しして自分のものとは違う心音が伝わってきた。その頃には暗闇にも慣れて、鼻先にある柔い髪と腕の中の温かい身体に気がつく。
何よりも、自分よりも、大切ないのち。
そんなことを本気で思っているなんて知ったら、腕の中の恋人――日和は喜ぶどころか、「もっと自分を大切にするんだね!」と怒るだろうけど。
身じろぐジュンに起こされたのか、日和が寝返りを打ちジュンの方を向いた。睡魔に抗い瞼を持ち上げようとする様子が愛おしくて、瞼にそっとキスをする。
1118ジュンの鼓動は速まり、おかげでまだ自分の命がここに在ることを知る。
……トクットクッ……
少しして自分のものとは違う心音が伝わってきた。その頃には暗闇にも慣れて、鼻先にある柔い髪と腕の中の温かい身体に気がつく。
何よりも、自分よりも、大切ないのち。
そんなことを本気で思っているなんて知ったら、腕の中の恋人――日和は喜ぶどころか、「もっと自分を大切にするんだね!」と怒るだろうけど。
身じろぐジュンに起こされたのか、日和が寝返りを打ちジュンの方を向いた。睡魔に抗い瞼を持ち上げようとする様子が愛おしくて、瞼にそっとキスをする。