kazane_2ndbell
MOURNINGFGOパロのような何かです。純三じゃない純三。本当に……久々にここまで書いたから自信はないが書かずにはいられなかったんや……
パスは久々のいつもの。 1928
おのふじ
MOURNING性癖だだ漏れの落書きが出てきたのでお焚き上げ。このままだと普通に縄引きちぎってENDだから、後ろ手に縛られてお札貼られてるんだと思う。
人間舐めプ父はあの手この手でわからせられてひんひん泣いちゃうといい。
kkrnskb1911
MOURNING㋿😈おたんぺん人間と悪魔の生きかたのはなし「メフィスト、君、何歳まで生きるんだ?」
「こりゃまた唐突だな。なんで?」
「気になっただけだ。」
「……悪魔くん、お前はどっちがいいと思う?」
「質問したのは僕の方なんだが。
…どっち、というのは?」
「人間として、それなりの年数を生きるのか、
悪魔として、永久に近い時を生きるのか、
だよ。」
「…それは君が決めることだ。」
「俺はお前に聞いている。」
「そんな責任は負えない。」
「自惚れんなよ、別にお前の意見で決まるわけじゃない。」
「じゃあなんで聞いたんだ。」
「気になっただけだよ。」
248「こりゃまた唐突だな。なんで?」
「気になっただけだ。」
「……悪魔くん、お前はどっちがいいと思う?」
「質問したのは僕の方なんだが。
…どっち、というのは?」
「人間として、それなりの年数を生きるのか、
悪魔として、永久に近い時を生きるのか、
だよ。」
「…それは君が決めることだ。」
「俺はお前に聞いている。」
「そんな責任は負えない。」
「自惚れんなよ、別にお前の意見で決まるわけじゃない。」
「じゃあなんで聞いたんだ。」
「気になっただけだよ。」
雪印❄️☕
MOURNING゛ darkness ゛ 創作キャラ、ベルナエルさんのお話です。悪魔と人間の混血持つベルナエルさんの本当の目的とはー…
゛ 氷解 ゛…私心 ゛は、いつのまにか消えていた…
゛殺す ゛以外、生きる方法がないから…
プリンシパル「…ベルナエル…ここから出ていきましょう…私と貴方2人で、逃げるのです。」
ベルナエル「…そんな事…そんな事できないよ兄さん.ᐟ…どうして…」
プリンシパル「…私たちには、人間の血が混じっているからです…」
…ああ…、私と兄さんは、悪魔と人間の混血なんだ…
私は兄さんとあの嵐の中、歩いた。
プリンシパル「…ベル…だいじょうぶ…」
ベルナエル「…に、兄さん….ᐟやっぱりかえろうよこんな嵐の中じゃ行けないよ.ᐟ」
プリンシパル「…心配ありません….ᐟ絶対に行けます.ᐟ」
だが、嵐は私と兄さん巻き込んで手を離してしまう。
7056゛殺す ゛以外、生きる方法がないから…
プリンシパル「…ベルナエル…ここから出ていきましょう…私と貴方2人で、逃げるのです。」
ベルナエル「…そんな事…そんな事できないよ兄さん.ᐟ…どうして…」
プリンシパル「…私たちには、人間の血が混じっているからです…」
…ああ…、私と兄さんは、悪魔と人間の混血なんだ…
私は兄さんとあの嵐の中、歩いた。
プリンシパル「…ベル…だいじょうぶ…」
ベルナエル「…に、兄さん….ᐟやっぱりかえろうよこんな嵐の中じゃ行けないよ.ᐟ」
プリンシパル「…心配ありません….ᐟ絶対に行けます.ᐟ」
だが、嵐は私と兄さん巻き込んで手を離してしまう。
kyan_0505
MOURNINGYOI ヴィク勇+ユーリ2017年2月11日 22:32 に支部投稿
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ヴィクの前付き合ってた彼女の息子(ヴィクと血繋がってる)がユーリで、ユーリを育てたのが勇利というとんでもない設定です。 3268
lv_mmp
MOURNING◎コラロ 現パロ前回出した絵本『少年とハートのケーキ屋さん』の話に使おうと書き始めたものの絵本に向いてないなと思って途中で辞めたメモです!
メモ帳の文をそのままコピペしただけなので
読み辛いかもです💦
耳の聞こえない🐯が❤️🔥に出会う話です!
パス→みぃこの誕生日数字4桁 6713
でこちゃそうどん!
MOURNING怖井のネタ。最初は純粋な赤安→怖井になったら面白そうだなってのと、転生ネタ混ぜたらアッ…いいなこれ…と思ったのでまとめてみました。
最後の部分だけ描きたかったと供述しており。。。
Xに載せるのはなんとなく気が引けたのでこちらで供養🙏 401
seki
MOURNINGひぜなん&すいまろ※途中で終わっています
※ギャグ&何でも許せる人向け
〇〇しないと出られない部屋の話「ほう、これが噂の……」
「ついに来てしまった、ってことかな。とりあえず押してみたけど……うん、開かないや」
「源くんの打撃で不可能ならば、僕たちも無理だろうねえ。さて、どうしたものか……」
目の前の扉を容赦なく殴った清麿と、四隅を念入りに調べた南海は顔を見合わせて考える。どこか別のところから出られないか、せめて部屋の外にある筈の本丸と連絡が取れないかどうか。
「……やっぱり、〝これ〟をやらないと外へは出られないんじゃないかな?」
二振りはおもむろに扉の上に貼られた紙を読み上げた。
「「授乳手コキをしないと出られない部屋」」
しん、と部屋の中が静まる。二振りは首を傾げ、深く息を吐いた。
「……朝尊くん、わかる?」
1809「ついに来てしまった、ってことかな。とりあえず押してみたけど……うん、開かないや」
「源くんの打撃で不可能ならば、僕たちも無理だろうねえ。さて、どうしたものか……」
目の前の扉を容赦なく殴った清麿と、四隅を念入りに調べた南海は顔を見合わせて考える。どこか別のところから出られないか、せめて部屋の外にある筈の本丸と連絡が取れないかどうか。
「……やっぱり、〝これ〟をやらないと外へは出られないんじゃないかな?」
二振りはおもむろに扉の上に貼られた紙を読み上げた。
「「授乳手コキをしないと出られない部屋」」
しん、と部屋の中が静まる。二振りは首を傾げ、深く息を吐いた。
「……朝尊くん、わかる?」
teo_zombie
MOURNING光年のように感じる畏れがあり、どこまでもひとりであるという妄想をしていなければならない恥の病気が進行しており、均された個のおそろしげないきものという真実がわれわれ、あるいはわたしを絶望のさざなみに立たせる。
10334bleu
MOURNING天使いしだくん天使を拾った。
しんと冷え切った冬の朝。
前日の夜から朝方にかけて降った、まだ誰にも汚されていない真っ白な雪の中、俺の家の前にそれは落ちていた。
「……酔っ払い……か?」
季節外れのというべきか、真っ白な布を一枚巻き付けたような服。そういう服なのか、うつ伏せに倒れたその背中に布地はない。だがその代わりに、真っ白な鳥のような羽根がついていた。
飲み会の帰りに行き倒れたのだろうか。
「あの、大丈夫ですか?」
この寒さでこの格好だ。
放置するのも忍びなく、露出している細い肩をゆする。その肌は不安になるほど冷たかった。
だがそれよりも、とんでもないことに気が付いてしまった。
「……ついてんな?」
羽根は、肩から背負っているものだと思っていた。しかし実際にはそこにあるはずのショルダーストラップはなく、よくよく見れば肩甲骨のあたりからごく自然に羽根が生えているようにみえる。
3421しんと冷え切った冬の朝。
前日の夜から朝方にかけて降った、まだ誰にも汚されていない真っ白な雪の中、俺の家の前にそれは落ちていた。
「……酔っ払い……か?」
季節外れのというべきか、真っ白な布を一枚巻き付けたような服。そういう服なのか、うつ伏せに倒れたその背中に布地はない。だがその代わりに、真っ白な鳥のような羽根がついていた。
飲み会の帰りに行き倒れたのだろうか。
「あの、大丈夫ですか?」
この寒さでこの格好だ。
放置するのも忍びなく、露出している細い肩をゆする。その肌は不安になるほど冷たかった。
だがそれよりも、とんでもないことに気が付いてしまった。
「……ついてんな?」
羽根は、肩から背負っているものだと思っていた。しかし実際にはそこにあるはずのショルダーストラップはなく、よくよく見れば肩甲骨のあたりからごく自然に羽根が生えているようにみえる。