もくこ
MOURNING犬飼くん加工前など。優しい色合いにしたかったからそうしたけど、加工したものは髪や瞳の色変わりすぎだったかもなとXに載せてから思った…反省🐶
なんなら元々は肌もがっつり着色してた(思ってるイメージから遠ざかってしまったので全部やめてさっぱりさせた) 1枚目、これはこれで好き。
好きなキャラを理想的に描くのはいつも悩ましい。 2
mikopoiragi
MOURNINGのじゃ。瑪瑙叔父上。
「コハク」は現在の形になるまでに5段階くらいの変化を遂げています。
元々は「天狗になりたい女の子」の話だったり。
瑪瑙は元々別の没ネームに登場する天狗キャラで、デザインが気に入ってたので本作に採用しました。ネーム修正中にどんどん研鑽されて現在の形になりましたが初期ネームではもっと怒ったり笑ったり人間味を出してました。性格は今のままです。そして弟の中の弟。好きキャラです。
Rahen_0323
MOURNING突然の救いの無いバカ重話の供養です。短いし途中で終わります。ドラゴン一族優しくないしモブとカキツバタが結婚してるしカキツバタ全然幸せじゃないし他の皆は普通に幸せになってるしで地獄です。救いはありません。なんでも許せる方向けです。
この後皆カキツバタの状況に気付くけど遅過ぎてどうにもならなくて皆悲しいだけの本当に救いの無い話の予定でしたね。なんでそんな話を書こうとしたんだ。ごめんカキツバタ。 2679
コバヤシ
MOURNINGツイッタで描いた人魚のメ島と音坊ちゃんの鯉月坊メのお話(https://twitter.com/koba115matsu/status/1783897617333940513?t=r_Tp_OAKiyiz6CcN8Bn3eQ&s=19)のおわり 長くなっちゃったのでこっちで 1613niiro_27
MOURNINGうちよそ(黄烈)妄想まとめちょくちょく更新します
黄烈1、烈火がなんやかんやで興奮状態で黄土の元に来た回。「ヤらせろ」と黄土を押し倒し着物を脱ぎ始める烈火に「つ、ついに俺の尻が…!?」と身構える黄土。烈火が着物を脱ぎ終わると流れるような手つきで己の尻に黄土の怒張を埋め込んだ。「あっそっち!?!?」となるも熱くぐねぐねと動く中と楽しそうに己を蕩けた目で見つめながら喘ぐ烈火の痴態に次第に何も考えられなくなっちゃう黄土。
2、繁忙期でめちゃくちゃ忙しくて机仕事ばかりやらされてストレスが溜まりに溜まった烈火。繁忙期がやっと落ち着いたらしいので黄土が様子を見に来るとすぐさま烈火にグイッと胸元を引っ張られて奥の部屋に連れて行かれてしまう。
足腰が痺れて立てなくなるギリギリまで今まで着たこともないような豪華な着物を次々に着せられる黄土。大好きな着物と黄土のセットでようやく満足した烈火だった。
5672、繁忙期でめちゃくちゃ忙しくて机仕事ばかりやらされてストレスが溜まりに溜まった烈火。繁忙期がやっと落ち着いたらしいので黄土が様子を見に来るとすぐさま烈火にグイッと胸元を引っ張られて奥の部屋に連れて行かれてしまう。
足腰が痺れて立てなくなるギリギリまで今まで着たこともないような豪華な着物を次々に着せられる黄土。大好きな着物と黄土のセットでようやく満足した烈火だった。
ハズレ
MOURNINGプロセカ2周年の時に投稿する予定で描いて、結局完成せずそのままお蔵入りしたリーダー組+ミクの漫画。未完成です。マシュマロにて見たいと言ってくださった方がいらしたので載せます〜〜2年前に描いたものだから相当拙いけど……… 2
owattorimasu
MOURNINGちゅーしてるわくきよむちゅうちゅ…ちゅ
蕩けた顔をしている清が、長いまつ毛を震わせて僕を見上げる。何かを考える暇なんてないまま、僕は薄く開いた唇にまたかぶりつく。
「和久…。ぷは、息…させ…んむ…」
「僕がかわりに…清に、酸素あげる」
「ふ…なんですかそれっ…」
「だから息しなくていいよ…」
「そ…ゅことじゃ…っ…ん…ちゅ、んんぅ…」
もう多分、1時間?2時間?1日?よく分からない。それくらい。帰宅するなり、清とずっと僕の部屋のベッドの上で向かい合ってキスしていた。
ちゅ…っ くちゅ、ちゅう…
誰彼に靡かない、気高いところが好き。
妥協しない努力家なところも好き。
僕が話しかけると、きっと無意識に僅かに緩む大きな目が好き。
そんな彼が僕に押し倒されて、恥ずかしそうにも受け入れようと目を閉じる姿が大好き。
1539蕩けた顔をしている清が、長いまつ毛を震わせて僕を見上げる。何かを考える暇なんてないまま、僕は薄く開いた唇にまたかぶりつく。
「和久…。ぷは、息…させ…んむ…」
「僕がかわりに…清に、酸素あげる」
「ふ…なんですかそれっ…」
「だから息しなくていいよ…」
「そ…ゅことじゃ…っ…ん…ちゅ、んんぅ…」
もう多分、1時間?2時間?1日?よく分からない。それくらい。帰宅するなり、清とずっと僕の部屋のベッドの上で向かい合ってキスしていた。
ちゅ…っ くちゅ、ちゅう…
誰彼に靡かない、気高いところが好き。
妥協しない努力家なところも好き。
僕が話しかけると、きっと無意識に僅かに緩む大きな目が好き。
そんな彼が僕に押し倒されて、恥ずかしそうにも受け入れようと目を閉じる姿が大好き。