あぐ
totonga_ton_2
DOODLEラディアビ自陣 こういうことだろ 恐らく Maybe 正直みんなの喋り方をまだ掴みあぐねてます でも好きだ 俺たちで風呂を冷やしに行こう────────
@lett_child 様のテンプレお借りしてます!
────────
ちなみに、ラディアビのネタバレは何一つ無いです 12
thousand
DONE4/23 第45回『待つ』#轟出ワンドロワンライ
#轟出ワンドロワンライ延長戦
「告白の返事をいつまでも待つと言った🍰くん」と、「この感情が何か考えあぐねているうちに、🍰くんに噂が流れて、無意識で嫉妬する🐰くん」にもう我慢できなくなった🍰くんです。
※モブ→🍰のように見えますが、🍰-∞→←(?)-🐰です。
「ずっと待ってるから」君の優しい言葉に頷いてから3年が経ってしまった。
「緑谷」
「轟くん!今日もお疲れ様!待たせてごめんね」
「いや、待ってねぇ」
時刻は夜7時。仕事終わりの街に、僕らは同じ方向へ歩き始めた。
「お酒飲むの久々だね」
「最近居酒屋なんて行ってなかったからな」
残業ばかりというか、思い通りの時間にはなかなか終われないヒーロー業。
久々に早めに上がった今日は、元1-Aのみんなとの飲み会の予定だ。
同じように行き交う人たちも、仕事終わりなのだろう。
顔に疲れを滲ませながらも、どこか解放感に溢れている。
この辺りは飲み屋も多いから、きっとどこかの店に吸い込まれていくのだろう。
「わりぃ、緑谷。遠回りしていいか」
轟くんが焦る声を出す時は、だいたいいつものアレだ。
5562「緑谷」
「轟くん!今日もお疲れ様!待たせてごめんね」
「いや、待ってねぇ」
時刻は夜7時。仕事終わりの街に、僕らは同じ方向へ歩き始めた。
「お酒飲むの久々だね」
「最近居酒屋なんて行ってなかったからな」
残業ばかりというか、思い通りの時間にはなかなか終われないヒーロー業。
久々に早めに上がった今日は、元1-Aのみんなとの飲み会の予定だ。
同じように行き交う人たちも、仕事終わりなのだろう。
顔に疲れを滲ませながらも、どこか解放感に溢れている。
この辺りは飲み屋も多いから、きっとどこかの店に吸い込まれていくのだろう。
「わりぃ、緑谷。遠回りしていいか」
轟くんが焦る声を出す時は、だいたいいつものアレだ。
greenhercles
SPOILERあぐりさんに回してもらったハンドカフト!がめっちゃ楽しかったというソレ。「俺の流儀は『やりたいことをやりたいように、欲しいものを欲しいままに。』」
「俺はお前が欲しい。お前、俺の女になれ。」
大した俺様ヤローですよ。まあ伽羅ちゃんが可愛すぎたのがいけないんでホント。
ちっちゃくて元気で健気な良い娘だが、仮にも犯罪集団のリーダーと付き合うことになってしまった彼女の明日はどっちだ。
tetra_vortex
MEMOアグライアのアレが実質エメアゼにしか見えなくて脳内でエメアゼ翻訳がかかってしまったセリフメモ商神と日神のイチャイチャをエメアゼ翻訳かけてみた☀️「はぁ〜、神域に招くためっていっても……大好きな子たちに辛く当たるの、しんどかったよう……」
♊️「いやアゼムお前、その割に嬉々として戦ってただろうが。裁定の本分は忘れてなかっただろうな」
☀️「だって、あんまりにも可愛いからテンション上がっちゃったのー! エメトセルクもそうだったでしょ?」
☀️「ねえねえ、みんなラッキーだよ。彼がテンション上がってるとこなんて、滅多に見られないんだからー!」
204♊️「いやアゼムお前、その割に嬉々として戦ってただろうが。裁定の本分は忘れてなかっただろうな」
☀️「だって、あんまりにも可愛いからテンション上がっちゃったのー! エメトセルクもそうだったでしょ?」
☀️「ねえねえ、みんなラッキーだよ。彼がテンション上がってるとこなんて、滅多に見られないんだからー!」
GS6271062
MOURNING7♡c o状態なので注意?飽きちゃったので供養自撮りとかバストアップの写真の時、あぐらで座ってのかなーっていう🤨 (マリィで隠れちゃったけど)
足揃えて座っててもイイね
...
makinoarco
PAST(終売)(ペーパー付)あらすじ:
木枯らしが吹いた日、物吉貞宗は回顧する。
それは自分が顕現した日のこと。
物吉との距離をはかりあぐねた鯰尾藤四郎は脇差仲間と共に安居酒屋に物吉を連れ込み──
https://type-delta.booth.pm/items/1028052 38
satuko8
DONEジクアグWEBオンリー開催2回目おめでとうございます!ジクアグ健全漫画P21です
※トーくん冒頭のみ
※子供時代おにたまの捏造回想5Pあり
いつも通りできてるけどつきあってないという感じですがその辺は適当にお読みいただければうれPです。 23
tsuzakikids
DONE公式で猫の着ぐるみを着たグッツサンプルが発表され、衝動的に作った猫着ぐるみちゃん猫ゲの自撮りもあります
後半7枚はびすけっとさん@bisuketto3が描かれたキュートアグレッションのイラストの実写化です 19
えぷと
DOODLEライドウくんのfigmaが発売決定とのニュースをきっかけに、倉橋黄幡を描きました✍コドクノマレビトの作中で一番好きです 彼は元気と生命力があって大変よろしいですね 見習いたいですこれを褒めて下さった方が、彼のことを「トップブリーダー」と評してらしたのを見て暫く笑っていました 教育がアグレッシブすぎる
mklo
DONEアグフェス開催ありがとうございます!一気にアシュグレが拝めて幸せです✨
走り書きでとても申し訳ないですが、枯葉も山の賑わいかなと思い、参加してみました。!!!🙇♀️
幸せなの描きたいなぁと思い…
※🍗耐性がめちゃくちゃある🧁です。 5
眞野ほゆき
DONEアシュグレWebオンリー「アグフェス!-Valentine Special-」展示漫画。ワンドロの再録です。一番最後にペーパーラリーの絵を掲載しています。
(イベント後はPixivにも掲載予定) 9
nekonekota
DONE前後編。ディアグラ(←ジョニー) バレワ飲みに誘われてじょにに迫られたり両片思いのブロくんと懇ろになる話。まだ致してないので全年齢です。えちちは後編で書いてます。世界線など決めていなく敢えてぼかしていますので、補完しつつ何でも許せる方向けです。
どうか、さめてもこのままで 前編 今夜は、久しぶりの飲み会。ジョニーに声をかけられ准将の部屋に招かれたグラウは、バレットワークスのメンバーと和やかに、そして賑やかに酒を飲み交わしていた。
強かに酔って騒ぐ者、床に突っ伏している者、アルコール臭が苦手でそもそも来ない者。多種多様なメンバーだったが、宴も酣になってきたころには、いわゆる年長組からちらほら自室へ戻り始めていた。
「空いた缶、下げてきますね」
男ばかりの飲み会である。上官の部屋でもお構いなしに容赦なく散らばる空き缶を、グラウは一つ一つ拾い集めて部屋の外にまとめていた。尤も、部屋の主人は「こんなものだろう、男ばかりの飲み会は」と大らかに笑っているが。
「ルーキー、手伝うぜ」
共同キッチンで缶をすすぐグラウの後ろから、残りの空き缶を持ったジョニーが声を掛けた。強かに酔ってご機嫌の様子の彼が、シンクの脇に缶を並べていく。
3807強かに酔って騒ぐ者、床に突っ伏している者、アルコール臭が苦手でそもそも来ない者。多種多様なメンバーだったが、宴も酣になってきたころには、いわゆる年長組からちらほら自室へ戻り始めていた。
「空いた缶、下げてきますね」
男ばかりの飲み会である。上官の部屋でもお構いなしに容赦なく散らばる空き缶を、グラウは一つ一つ拾い集めて部屋の外にまとめていた。尤も、部屋の主人は「こんなものだろう、男ばかりの飲み会は」と大らかに笑っているが。
「ルーキー、手伝うぜ」
共同キッチンで缶をすすぐグラウの後ろから、残りの空き缶を持ったジョニーが声を掛けた。強かに酔ってご機嫌の様子の彼が、シンクの脇に缶を並べていく。
餅粉。
DOODLEアグロ兄さん一年越しでお迎えできた〜🍫一番最初に来たssrキャラで頼れる相棒だったのに本編読んだら闇堕ちしてて笑ったよ。
フェイトストでは相変わらずフハハハハハって笑ってて楽しそうで良かったよ笑
chicken_naZ
MOURNING自創作のメモ書き。3部前あたりの小話。
登場人物
サラ→2部の主人公。ベルの従姉妹。
ベル→アリスの相棒。
アグニ→ベルの使い魔。ドラゴン。
アリス→1部の主人公。
ベルゼブブ→アリスの使い魔。悪魔。
魔法少女のマスコットキャラみたいな特別な存在ってなんかいいよねBe&Sr メモ
220205
「──呪いだよ」
少女のあどけない問いへ、彼は淡々と答えた。
「呪い、ですか?」
「あぁ」
ぽかんと口を開けて、少女は言った。彼は顔を上げて少女のほうを見た。彼の黄緑色の目が、少女の瞳とぱちりとあう。
「悪魔との契約は、自分が持っている『何か』を失わなきゃいけない。その『何か』は、人それぞれだけどな。……ドラゴンとの契約とは意味合いがまったく違うんだぜ」
「それは、……もちろん知ってますよ。わたしだって、魔術師の端くれなんですから!」
無邪気に胸をはる少女へ、彼は呆れた声で嗜めた。
「だったら、なおさら問題だっての。どうしても使い魔がほしいなら、悪いことは言わない。ドラゴンにしとけ」
5176220205
「──呪いだよ」
少女のあどけない問いへ、彼は淡々と答えた。
「呪い、ですか?」
「あぁ」
ぽかんと口を開けて、少女は言った。彼は顔を上げて少女のほうを見た。彼の黄緑色の目が、少女の瞳とぱちりとあう。
「悪魔との契約は、自分が持っている『何か』を失わなきゃいけない。その『何か』は、人それぞれだけどな。……ドラゴンとの契約とは意味合いがまったく違うんだぜ」
「それは、……もちろん知ってますよ。わたしだって、魔術師の端くれなんですから!」
無邪気に胸をはる少女へ、彼は呆れた声で嗜めた。
「だったら、なおさら問題だっての。どうしても使い魔がほしいなら、悪いことは言わない。ドラゴンにしとけ」