あらた
あんや
DONEリクエストありがとうございました!いただいたリクエストの半分も消化できなかった感じで申し訳ありません…!!若様という絶対の存在(善・美)を崇拝しているせべくんはポムも相応しいですよね。奮励の精神もまさに。他寮でも認められる人財になりえるせべくんですが、若様のお側にいるのが一番せべくんの最高の笑顔を引き出せるんだろうなともあらためて思いました。少しでも楽しんで頂けたら幸いです! 2maru
DOODLEツイの映画感想見てたら俄然行きたくなってきたー今週行ってこようかな!予習しようと久々に単行本読んだ。アオちゃん一人で洗濯物干し中に声聞こえてきてすっ飛んでったんだなぁ。からの伊アオ部分は漫画だと吹き出しだけのとこあるけど絵で映ってるんだよね?せっかくだし行ってくるかなー!最近アニメのアちゃんばっか見てたけど漫画アオちゃん可愛いなあらためて。男性二次とかでも何気に人気あるんだよねアオちゃんushiroda_log
DONEこの度はwebオンリー開催おめでとうございます!今日という素敵な日にイベントに参加させて貰うことが出来、心から嬉しく思います。
少しでも皆様に楽しんで貰えたら幸いです。
あらためまして。すぐるしゃん、本日はお誕生日おめでとうございます!! 21
konno
DOODLE想定外のことに弱いたちなので、穆桂英さんの旦那さんあらため楊宗保さんの実装に際し、全然出ない・逆にすぐ出る等、あらゆる状況を事前に想像し漫画にすることで衝撃に備えることにしました📝💪まずひとつめ【宗保さんがなかなか来ない】その①です
(※モブがよく喋ります 宗保さんは出てきません) 2
RacoonFrogDX
TRAININGアラタルぶらぶら節…そして、王都より調査員来る。『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(28)「それじゃ確かに三日分、まいどありい!」
会計用の皿に乗せられたコインを手早く数えるとゼブラは
いつも通り宿泊代を持ってカウンターの奥に消えていった。
「すごい、十日連続のお客様なんて初めて…タツルさん、虎風庵の連泊記録をどんどん更新していきますね!」
「お世話になります…では、少し出かけてくるので。」
「あっ、はい! いってらっしゃいませ!」
宿泊を延長し、三人分の代金を支払うとオレ達は町へ繰り出した。
朝食は虎風庵で済ませておいたので、のんびり散策したり
噴水の縁に座って休憩がてら町の景色を眺めたりした。
「まったく落ち着かなかったから、この町をじっくり見て回ったの…地味に初めてかも。」
「ワシもアラタルに滞在するのは久方ぶりじゃったから、店や造りの変化に驚いたわい。」
6361会計用の皿に乗せられたコインを手早く数えるとゼブラは
いつも通り宿泊代を持ってカウンターの奥に消えていった。
「すごい、十日連続のお客様なんて初めて…タツルさん、虎風庵の連泊記録をどんどん更新していきますね!」
「お世話になります…では、少し出かけてくるので。」
「あっ、はい! いってらっしゃいませ!」
宿泊を延長し、三人分の代金を支払うとオレ達は町へ繰り出した。
朝食は虎風庵で済ませておいたので、のんびり散策したり
噴水の縁に座って休憩がてら町の景色を眺めたりした。
「まったく落ち着かなかったから、この町をじっくり見て回ったの…地味に初めてかも。」
「ワシもアラタルに滞在するのは久方ぶりじゃったから、店や造りの変化に驚いたわい。」
MenRui_trpg
SPOILERクソデカ感情シート VOID HO3瑛士でやりましたパスワードシナリオ名(英小文字3\4文字)
1枚目:対ひーくん
2枚目:対NPC
比較してなんか………あらためて天を仰いだ。
一生VOIDはこの辺りの感情引きずってくと思う。 2
keta_yongou
DONEこれは本編関係ある(?)好きシーン⚠️VOIDげんみ×
食堂にて、席探し中にファンブってマツケンサンバ踊り出す飛龍(HO1)が放り投げたカフェオレをかぶり落ちたオムライスを手から吸収するアラタ(HO2)を見て同僚の奇行と新型の初見機能に怯える疾風と咲(HO3,4)
shidarigawa
DOODLEコンビニで袋を断りがちなウスイくんというピンポイントな妄想に取り憑かれてしまい、思い立って描いてみてしまいました😌お絵描き難しいです。たぶんこれからあらたくんちに行くのだと思います。すったまご
DOODLE【ぴよじゃなくてもぶちかます隊長】・1枚目は以前ポイしたジャーマンスープレックスぴよ
・2枚目~は、ほかの人に差し入れするパンを横取りしたアラたいちょにジャーマンスープレックスするカラたいちょ
なんかもう色々とすみません 5
RacoonFrogDX
TRAININGアラタルの町、到着。『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(12)「樹ちゃん、アレがアラタルじゃ。」
グラムが示した方に目線を動かすと遠方に大きな石壁が見えた。
この世界の共同体は基本的に柵や壁といったもので囲われており
元の世界よりも人工と自然の境界線がはっきりと区別されていた。
街道ダンジョンを抜けた後も目的地まで一直線に駆け抜けたため、
アラタルに到着したのは昼下がりくらいだった。
「あれが、アラタル…」
「うむ、アラタルはゴカドよりもローレム王都寄りの町。
ハイレム王が追手を放ったとしても、派手な動きは出来んじゃろう。
逃亡資金の残額を考慮しても、稼がずに移動し続けるのはこの辺が限界じゃな。」
グラムの言葉にオレは重圧から解き放たれた様な気持ちになった。
まだまだ気は抜けないが、最悪の状況からは脱することが出来たのだ。
4092グラムが示した方に目線を動かすと遠方に大きな石壁が見えた。
この世界の共同体は基本的に柵や壁といったもので囲われており
元の世界よりも人工と自然の境界線がはっきりと区別されていた。
街道ダンジョンを抜けた後も目的地まで一直線に駆け抜けたため、
アラタルに到着したのは昼下がりくらいだった。
「あれが、アラタル…」
「うむ、アラタルはゴカドよりもローレム王都寄りの町。
ハイレム王が追手を放ったとしても、派手な動きは出来んじゃろう。
逃亡資金の残額を考慮しても、稼がずに移動し続けるのはこの辺が限界じゃな。」
グラムの言葉にオレは重圧から解き放たれた様な気持ちになった。
まだまだ気は抜けないが、最悪の状況からは脱することが出来たのだ。
sakama0313
DONE※こちらは、webイベント『パンプキン パレード!』に展示中の長編です。※作品の長さの関係で、前編をあらためてまとめ公開しております。
内容はお品書きの通り、隊長×副長のCP要素ありのオールキャラ転生現パロ小説。前編なのでオールキャラと言いづらいところがありますが、よければご覧ください。
運命よりも執着 「……本当にごめんなさい」
女はそう言って悩ましげな表情でおれに頭を下げた。おれがそんな必要はないと言い切れば、それでもと少しさみしそうな顔をしてから一拍置いて感謝の言葉とともにあなたやっぱりいい子ね。と微笑む。おれが礼をするのはこっちの方だと言って、これからの事を聞けば察しのいい女は気持ちを切り替えたのかしっかりとした声と様子で状況をまとめて話す。
「状況は前に言った通りになった。わたしはここからずっと東の、母国に栄転することになってここからいなくなる」
「ああ、おめでとう」
「ありがとう、あなたのそういうところ大好き」
「おれもあんたのそういうとこが好きだ」
「うれしい。それで、これからだけど引っ越すまではもう三ヶ月ほどしかないのがいまね」
21668女はそう言って悩ましげな表情でおれに頭を下げた。おれがそんな必要はないと言い切れば、それでもと少しさみしそうな顔をしてから一拍置いて感謝の言葉とともにあなたやっぱりいい子ね。と微笑む。おれが礼をするのはこっちの方だと言って、これからの事を聞けば察しのいい女は気持ちを切り替えたのかしっかりとした声と様子で状況をまとめて話す。
「状況は前に言った通りになった。わたしはここからずっと東の、母国に栄転することになってここからいなくなる」
「ああ、おめでとう」
「ありがとう、あなたのそういうところ大好き」
「おれもあんたのそういうとこが好きだ」
「うれしい。それで、これからだけど引っ越すまではもう三ヶ月ほどしかないのがいまね」
zame267
DONEときメモGSウェブオンリー「ようこそはばたき市へ2年生」開催おめでとうございます!クリ主漫画(全17p)となります。イベント終了後、pixivにあらためてアップロード予定です。
拙い作品かとは思いますが、少しでも「クリスくんっていいな」と思うきっかけになれば幸いです☺️🌸 17
kumaneko013
DONE続いてしまっている弊ジェイハン♂の4話目です。今回はアラタ視点。ジェイくんの実家については本人の性格の良さや家庭環境から、何となく育ちが良いのかなーと思って個人的イメージで書いてしまってますが、公式から何か言及があった際はさりげなく修正します…。
夜の闇を渡る風が、静かに頬を撫でていく。
一緒に運ばれてくるのは、かすかな潮の香り。
この匂いにもすっかり慣れたなあ、なんて思いつつ、俺は暗くなったエルガドをひとり歩いていた。
今日も今日とて、朝からクエストに出かけていた訳だけど──
お目当ての素材がなかなか拾えず、やっと揃ったと思った頃にはすっかり日も暮れ落ちていた。
エルガドに戻り夕飯を食べ、店を出てみると辺りは完全に真っ暗で。疲れたし、今日はもう帰って寝よう……と歩みを進めていると、知った顔が道向こうからやってくるのが見えた。
あれは……アルローさんだ。
だけど様子がちょっとおかしいというか、足元がフラついてる気がする。お酒でも飲んでたのかな……
4640一緒に運ばれてくるのは、かすかな潮の香り。
この匂いにもすっかり慣れたなあ、なんて思いつつ、俺は暗くなったエルガドをひとり歩いていた。
今日も今日とて、朝からクエストに出かけていた訳だけど──
お目当ての素材がなかなか拾えず、やっと揃ったと思った頃にはすっかり日も暮れ落ちていた。
エルガドに戻り夕飯を食べ、店を出てみると辺りは完全に真っ暗で。疲れたし、今日はもう帰って寝よう……と歩みを進めていると、知った顔が道向こうからやってくるのが見えた。
あれは……アルローさんだ。
だけど様子がちょっとおかしいというか、足元がフラついてる気がする。お酒でも飲んでたのかな……
バーチャル焼き魚
DOODLEまりすずラビ この前のライブのウェディングコーデの件思い出す度に狂いそうになってる。ライブイベントに出演する度に参加したオタクからこの子らまた結婚してる……って言われる2人だけど今回は歌い始める前の台詞が今まで以上に『式前の控室』感強かったし、その後ウェディングコーデお披露目してくれたし🐰ちゃん達から「参列」って言葉が出てきたのも納得。あと持ち歌の「コトバ・ブーケ」もあらためていい曲だな~って思もくん
MOURNINGヴェラキッカ 円盤であらためて観て良すぎてしおしおになった アップだと服の質感がわかっていいね…ノラのお着替えもこんなに変わってたんだ!というのがわかって楽しかった〜キャンディはずっと可愛いCity4629_twyume
DONEnonさん(@non11641353)お誕生日おめでとうございます!以前のんさんに語らせていただきました、フォロワー監は審神者の娘ネタを描かせていただきました。ヤンデレマブと戦う小夜くんです!あらためておめでとうございます!監督生ちゃんを迎えに来た小夜君の話※twと刀剣のクロスオーバー注意
「姫」
ナイトレイブンカレッジに少年の声が響いた。
ポニーテールに結んだ蒼い髪が、ふわふわと揺れている。身の丈に合わない大きな笠と、ボロボロの青い袈裟を着こんだ少年・小夜左文字が、息を切らしてナイトレイブンカレッジの廊下を跳ねる様に駆けていた。
少年の切羽詰まった表情と、なにかを求める悲鳴に近い叫び、そして16歳以上の少年が通う学校にはまずいないであろう幼い少年が学校にいるということに、ナイトレイブンカレッジの生徒は野次馬となって走る少年を見つめるが、そんなことは少年には関係がなかった。
馬番に向かおうとした小夜が、通りかかった鏡の前。鏡が一瞬光ったと思うと、気が付くと見知らぬ建物にポツンと立っていたのだ。
2204「姫」
ナイトレイブンカレッジに少年の声が響いた。
ポニーテールに結んだ蒼い髪が、ふわふわと揺れている。身の丈に合わない大きな笠と、ボロボロの青い袈裟を着こんだ少年・小夜左文字が、息を切らしてナイトレイブンカレッジの廊下を跳ねる様に駆けていた。
少年の切羽詰まった表情と、なにかを求める悲鳴に近い叫び、そして16歳以上の少年が通う学校にはまずいないであろう幼い少年が学校にいるということに、ナイトレイブンカレッジの生徒は野次馬となって走る少年を見つめるが、そんなことは少年には関係がなかった。
馬番に向かおうとした小夜が、通りかかった鏡の前。鏡が一瞬光ったと思うと、気が付くと見知らぬ建物にポツンと立っていたのだ。