いつもありがとう
ichi_branch
INFO@xxx むらさき色したねこさんこんばんは、いつもありがとうございます!地域割りも真実ですが、調整は申し出たというこっそりの設定はありますね(*'ω'*)
性別でなく人柄にほれ込む系が好きなので、そうであったらいいなあと私も思います…。
原作時間軸に添わせている展開なので最後がああなりましたが、次でいよいよ最終回です。
最後までおつきあいいただけると嬉しいです(*´ω`)
尾湯のむ
DOODLEマシュマロとバレンタインポストとリアクション(いつもありがとうございます!!!)全部ありがとうございました!!!🙏マシュマロ返信しましたのでよければお手透きの際にでも見ていただけたら幸いです…!
重ねてになりますがありがとうございました~!✨
みそら
REHABILI自カプのためにいつもありがとう、必要の部屋…!!!!朝から触れ合ってそのまま寝ちゃって、好きな時に起きて、また戯れて…そんな風に2人きりでのんびり過ごす休日があってもいいんじゃないかなと。
どうしたって、夜には寮に戻らなきゃいけないわけだし。
逢瀬のための必要の部屋、もはや宿泊施設並の設備だと思う。
もう少し続く。
ZUKI
DONE誕生日捧げ絵🔥🎴尿道プラグ?ブジー?攻め18歳以下の方は閲覧禁止です。
昨年の私の誕生日に角おなくださったので
心を込めて描きました。いつもありがとうございます。尿道攻めはいいぞ、といつも耳に🐙です!(笑)
これからも素晴らしい作品を楽しみにしています。
甘岡さん誕生日おめでとうございます!!
パスワード→19歳以上ですか?yes/no
鄙の保管庫
MAIKING🍫『お酒のちから』10pマンガモドキ(モブ霊)
バレンタインのお話。
霊幻の家でデート中、
17歳のモブが31歳の霊幻に
チョコレートをプレゼントしたところから。
⚠️※年齢操作
※付き合ってちょっとたったくらいの2人
※5p目から急に青いラフ(当社比少し読みやすい)になります(すまない…)
反応や感想いつもありがとうございます…🙇♀️♡ 11
ねね⭐︎
MOURNINGサッカー少年8話目です。今回変則で錆兎サイドです。できているのはここまでなので、ここからあとは不定期更新になります😭絵文字いつもありがとうございます!職人!!
夏の日、残像 08 錆兎「どこだよ、ここ」
「うん、遠く?」
その駅で降りたのは、俺たち二人だけだった。山の中のさびしい駅だ。一本の線路を挟んで、左右に乗り場があり、上りと下りの間には階段があった。明かりも最低限しかなく、周りは真っ暗で、生い茂っている木のシルエットがザワザワと迫ってくるような。
ほとんど客が乗ってない電車をなんとなく見送って、義勇は駅の階段とは逆方向の、ホームの端に向かって歩き出した。
「えっ?」
てっきり階段を使って逆のホームに行くと思っていた俺は、驚いて義勇の後を追った。
「そっちじゃないだろ」
そう言って腕をとると、義勇は顔だけこちらを向いて、ニヤリと笑う。
「いいんだ。もう折り返しの電車は終わってるし」
そして何を思ったのか、俺の腕を払い、フェンスの上部に手をかけてひらりと飛び越した。
4624「うん、遠く?」
その駅で降りたのは、俺たち二人だけだった。山の中のさびしい駅だ。一本の線路を挟んで、左右に乗り場があり、上りと下りの間には階段があった。明かりも最低限しかなく、周りは真っ暗で、生い茂っている木のシルエットがザワザワと迫ってくるような。
ほとんど客が乗ってない電車をなんとなく見送って、義勇は駅の階段とは逆方向の、ホームの端に向かって歩き出した。
「えっ?」
てっきり階段を使って逆のホームに行くと思っていた俺は、驚いて義勇の後を追った。
「そっちじゃないだろ」
そう言って腕をとると、義勇は顔だけこちらを向いて、ニヤリと笑う。
「いいんだ。もう折り返しの電車は終わってるし」
そして何を思ったのか、俺の腕を払い、フェンスの上部に手をかけてひらりと飛び越した。
mitumints
DONEチマメさんが描かれる猫のニキとマヨイが大好きなので、許可をいただいて書かせていただきました。人間の視点から見た猫ちゃんな二人みたいなお話です。
素敵なイラストをいつもありがとうございます😻
チマメさんちのニキマヨ猫ちゃん 猫を拾った。
正確には居付かれた。
庭先の隅、紫陽花の青い葉の影の下で灰色と黒色の毛玉のような猫が二匹、丸まって寝ていたり戯れていたりすることに気がついたのは2日ほど前だった。
子猫というには大人びていて、成猫と呼ぶには幼さが残る。
二匹だけでじゃれるのに夢中で、人が近寄っても逃げる素振りもしない。
まるで二人だけの世界で遊んでいるような様子に出来心が湧いて、縁側に餌を用意したのがいけなかった。
家主には露ほども興味を示さなかったのに、食べ物の匂いには敏感に反応した灰色の猫はすぐに餌鉢に駆け寄ると、ガツガツと気持ち良い勢いで中身を平らげていく。
灰色の猫の様子を伺いつつも、寄り添うように黒猫も近寄ると対照的にちびちびと餌を食べた。
1315正確には居付かれた。
庭先の隅、紫陽花の青い葉の影の下で灰色と黒色の毛玉のような猫が二匹、丸まって寝ていたり戯れていたりすることに気がついたのは2日ほど前だった。
子猫というには大人びていて、成猫と呼ぶには幼さが残る。
二匹だけでじゃれるのに夢中で、人が近寄っても逃げる素振りもしない。
まるで二人だけの世界で遊んでいるような様子に出来心が湧いて、縁側に餌を用意したのがいけなかった。
家主には露ほども興味を示さなかったのに、食べ物の匂いには敏感に反応した灰色の猫はすぐに餌鉢に駆け寄ると、ガツガツと気持ち良い勢いで中身を平らげていく。
灰色の猫の様子を伺いつつも、寄り添うように黒猫も近寄ると対照的にちびちびと餌を食べた。
boar10031
MEMO【頂きもの自慢】ッアー!見て…豆さんからわんわん杉とリーマン尾いただいた…ので自慢させて下さい最高…やってること全てが可愛いのに顔面の所為で余すことなく格好いい…
うちのサモ元さんをネタに描いてくれたんやけどこれは豆さんちのふたりが遊んでるってことにします(勝手に)
最高のプレゼント!や~~いつもありがとう!
Love you MAME san <3
twtr=@mam_e_07 2
卓するあきもと
Happy New Yearとてつもなく遅くなったけど、2021年のTRPGのPCまとめ!途中から全身絵にしたり、色んな塗り方とか試したり。
新しいシステムに挑戦しまくった年だった…たくさんわいわいできた…
いつもありがとうございます!
今年も一緒に遊んでください!! 2
鄙の保管庫
Happy New Year『初』(モブ霊)12pマンガモドキ19歳のモブと33歳の霊幻が
初詣の帰りに" 甘酒 "を飲む話🍶
いつも通り(?)ラフいです
なんでもokな方のみどうぞ
マロ🍬でいただいたお題です♡嬉
いつもありがとうございます🙇♀️ https://marshmallow-qa.com/_030_taco 12
sdmacha
INFO私の誕生日に、神清仲間のさぽたさんからおもしろかわいい神清漫画を頂きました❤️モブで私も出てるし、武藤さんも出てますwww
さぽたさん、いつもいつもありがとうね😍😍
そしてまたお世話になります✨✨ 5
Marim01001
MAIKING昨日いい風呂の日だったんか…ということで温泉編描きかけ。おたのんさんにネタお借りしました(/・ω・)/いつもありがとうございます(ペコリ)最後ちょっぴりいかがわしいので注意です。 4azalea_34
MENUまほやく2周年おめでと〜〜!!!😊👏✨新規絵間に合わなかったので、とりま今まで描いたもの全部ネップリ登録してみました!!
あまりにも数少なすぎて、あげたばっかのまほステ絵も分割してラインナップに含めました…
まほやくくんいつもありがとう… 13
tamayura830
DONE※薔様 現代AU曦澄「テイラーメイド11月11日篇」
ポッキーの日の翌日私が最後に載せてる落描きを送り付け、なんかSS出してくださいよオラオラ(お願い)したらこんな素晴らしい小説を頂いてしまいました!!
こいぬの可愛さと大人の色気が終始併走している素晴らしさ
わたしのいらんような落描きを加えてお送りします…
薔さまいつもありがとうございます!!! 14
そらお
DONE #雑伊版深夜のワンドロライお題「ハロウィン」
オチが行方不明。かっこいい雑渡さんはいません。
猫耳しっぽの伊作くんがいます。名前のないモブ忍が出ます。
ワンライ、遅刻はするわ時間超過はするわでなにひとつ成長できていないのですが、とりあえずお題を頂いて頑張って書こう!というモチベーションになっています。
いつもありがとうございます。チャレンジできてうれしかったです。
「ハロウィン」そらお@masakanootiran「なんでこうなっちゃったんだよ~」
伊作は頭を抱えて部屋の隅にうずくまっている。
「なんでって、君が突然こんなところまでやってくるからだよ」
「雑渡さん~」
「辛いならやめてもいいけど、任務どうするんだい」
「だって――まさか、こんなことするなんて思わなかったんですよ~」
「大丈夫。よく似合ってるよ」
「なんの慰めにもなってません!」
「言っておくけど、今回わたしはなにもしていないからね」
「分かってます~~!」
うずくまったまま嘆く伊作を横目に、雑渡は雑炊の入った竹筒を軽く振って、ここに伊作を連れくるまでを思い返した。
忍術学園の六年である善法寺伊作がうずくまっているこの場所は、タソガレドキ領内の一角にあるタソガレドキ忍軍の拠点のひとつである。
3422伊作は頭を抱えて部屋の隅にうずくまっている。
「なんでって、君が突然こんなところまでやってくるからだよ」
「雑渡さん~」
「辛いならやめてもいいけど、任務どうするんだい」
「だって――まさか、こんなことするなんて思わなかったんですよ~」
「大丈夫。よく似合ってるよ」
「なんの慰めにもなってません!」
「言っておくけど、今回わたしはなにもしていないからね」
「分かってます~~!」
うずくまったまま嘆く伊作を横目に、雑渡は雑炊の入った竹筒を軽く振って、ここに伊作を連れくるまでを思い返した。
忍術学園の六年である善法寺伊作がうずくまっているこの場所は、タソガレドキ領内の一角にあるタソガレドキ忍軍の拠点のひとつである。